1月 19日
そう言えば、2ヶ月ほど前に、プレステでドラクエ4が発売されましたけど、
あれって売れてるんでしょうかねえ……。
な〜んて思いながら、ゲームニュースサイトを見ていると、
こんな記事を発見しました。
な〜んだ、結構売れてるみたいじゃん、ドラクエ4。
なんでも今回のプレステ版ドラクエ4は、
パーティーのメンバーといつでも会話可能という新システムがある一方で、
クリフトのザラキ癖がいまだ健在だったりと、
新要素だけでなく旧版の良い点も併せ持った(それ、良い点か?)、
なかなか楽しそうなゲームなんで、
俺もぜひやってみたいなあなんて思ってるんですよねえ……。
……な〜んてこと考えていたところに、先日友人たちと会ったんで、
試しに俺がファミコン版ドラクエ4の話をしてみたところ、
これが結構盛り上がったんですよね。
………で、そのときにですねー、
俺が、
「ドラクエ4の良さって、8人のパーティーから4人の戦闘メンバーを自由に選べるところだよなあ。俺なんて毎回メンバー変えてやっていたよ」
なんて話をしてみたんですよ。
そしたらさー、
俺の友人たちは、みんな
「えっ? 俺は戦闘メンバーなんて、いつも固定にしてましたよ」
なんて、言いやがるんですよ。
………って、いや、ちょっと待て!
えっ? そうなの? そうだったの?
そうやっていたの、みんな?
メンバーって、普通変えてやるもんじゃなかったの?
いやだって、ドラクエ4の魅力ってのは、
8人のパーティーの中から4人の戦闘メンバーを自由に選べるところに
あるわけでしょ?
それなのにアレをメンバー固定でプレイするなんて、
それでホントにドラクエ4を楽しんだことになるのかと問いたいですよ。
問いつめたいですよ。
5分ぐらい問いつめたいですよ (短っ)。
もう俺なんて、当然のようにメンバー変えてやってましたね。
まあ地上を馬車で移動するときなんかは、
適当に「じゃあトルネコでも出しておくか〜」って感じで決めるわけだけど、
これがいざ「ダンジョンに潜入する4人を選ばなければならない」
って状況になったら、
もう俺、魁!男塾みたいにメンバー決めてましたね。
そう。それはだいたいこんな感じで………。
トルネコ「よ〜し、このダンジョンは俺が一番乗りだぜ〜」
ライアン「待てっ! この場は、このライアンにまかせてもらおう」
トルネコ「げえっーー! ラ、ライアーーンっ!」
ゆうしゃ「ライアン先輩が行くなら、俺も行かぬわけにはいくまい」
トルネコ「ゆ、ゆうしゃーーっ!」
クリフト「ならばこの闘い、私もお供いたしましょう」
トルネコ「ク、クリフトーーっ!」
マーニャ「どうやら、そろそろ私の魔法技術を発揮するときが来たようですね」
トルネコ「マ、マーニャーーっ!」
ゆうしゃ「どうやら、これで4人のメンバーは決まりのようだな……」
トルネコ「なんだとーっ! それじゃ俺は今回も出番無しじゃねーかー!」
ブライ 「いいのか、ミネアよ……」
ミネア 「あの4人は、敵に回せば恐ろしいかぎりですが、味方ならこれほど頼もしい人たちはおりません。4人の生還を信じて待つことにしましょう」
ゆうしゃ「それじゃ行くぞ、みんなっ!」
ザッ、ザッ、ザッ、……… (ダンジョン潜入)
………って、こうやってましたっての!
もう、俺の頭の中でこんなストーリーを想像しながら、
4人のメンバーを選んでましたっての!
これって、ドラクエ4プレイヤーにおける
グローバルスタンダードじゃなかったんですかー!?
………つーわけで、皆さん。
これからプレステでドラクエ4をやろうと思っている方がいましたら、
ぜひ戦闘メンバーを変えながらプレイすることをお奨めします。
こっちの方が、楽しいんですってば、ホントに。
P.S.
あ、でも俺、ファイナルファンタジー6では、
メンバーいつも固定だったっけ(ダメじゃん)。
1月 21日
そう言えば先日は、
「俺はドラクエ4で、戦闘メンバーを固定せずに、毎回『魁!男塾』みたいにメンバーを決めていた!」
って話をしたと思いますけど、今日はそんなパーティー決定法が作り出した、
一つの感動的物語をお話ししようと思います。
そう。
それは、とあるダンジョンを攻略しようとしたときのことです。
そのときの攻略メンバーは、俺の男塾的決定法により、
「ライアン」「ゆうしゃ」「ミネア」「ブライ」と決定したんですよ。
まあ実際のところ、回復メンバーには僧侶の「クリフト」を入れることが多かったんですが、今回はたまたまミネアということになったんですね。
………と、そんな時。
そのダンジョンの途中から、何やら毒を使ってくる「ポイズン○○」みたいな敵が出てくるようになったんですけど、そいつらの攻撃によって、パーティーのメンバーの一人が毒をくらってしまったんですよ。
で、早速ミネアに「キアリー」(毒消しの魔法)を使ってもらおうと思って、
「じゅもん」コマンドでミネアの魔法リストを見たんですが、
ここで俺は重大な事実に気が付きました。
「なんと、ミネアはキアリーをおぼえていなかった!!」
そう…。そうなんですよ!
その時初めて気が付いたんだけどさー、
ミネアってキアリー覚えないんだよねー!
最近毒を使ってくる敵なんて全然いなかったから、
そんなことすっかり気付かなかったんですよー。
……しかしまあ、ダンジョンも結構奥深くまで来ちゃったし、今更メンバー入れ替えて再攻略するのも面倒くさいんで、そのまま奥へと進んでいったわけですよ。
まあ一歩歩くごとに、「ドガッ! ドガッ!」と画面が赤くフラッシュしてダメージを受けるのはウザイって気もしますが、実際毒のダメージなんて微々たるものだし、「きっとここまで来たなら、もうすぐ最深部だろう」とか思って、そのまま進んだわけなんですよね。
「よーし、もう少しの辛抱だー!」って感じで。
………しかし、いくら進んでも終わる気配がありません。
そしてさすがに、
「もうヤバイって! これじゃボスに会えても勝てないかも」
って段階になって、ようやく引き返す決断をしたわけですよ。
「そんな状態から帰れるのかよ?」と思うかも知れませんが、
帰るのは魔法使いのブライが持っている「リレミト」(ダンジョンから戻る魔法)
を使えば一瞬ですからね。
しょうがない、帰るか〜。
「コマンド」 → 「じゅもん」 → 「ブライ」 → 「リレミト」 ピッ!
……そのコマンドを入れた瞬間、画面にはこうメッセージが表示されました。
「しかし、じゅもんはこうかがなかった!!」
えっ!?
(゚д゚|||
そう。
どうやら、このダンジョン……。
魔法で戻ることが出来ないダンジョンだったらしいです。
……って、ヤバイってそれ! 死ぬってそれ!
だってこの時、既にパーティー四人が全員毒くらってるんですよ!
しかも「ベホマ」(回復魔法)の使用回数も残り少ないんですよ!
これでどうやって、地上まで歩いて戻れって言うんですかーーっ!
………この瞬間、今までの富士見ファンタジア文庫のライトノベルを読んでいるかのようなお気楽な感覚は、一瞬で吹き飛びましたね。
気分はもう、映画の「八甲田山」ですよ! 死の行軍ですよ!
まさに「天は我々を見放した……」って感じですよ!
歩くだけで奪われていく体力……。
終わりの見えない長い道のり……。
容赦なく襲いかかるモンスター……。
そして、次々と力尽きてゆく仲間たち……。
まさに極限状態での人間ドラマですよ!
もう、ミネアが最後のベホマをライアンにかけて死んだときには、
俺ちょっと感動しましたもん。
……そしてついにライアンが、
「残り体力あとわずか」というところで生還を果たした時にはもう、
感動の嵐でしたね。
そしてこのエピソードは、俺の男塾伝説の一つになりましたよ。
「自らも毒をうけながら、棺桶三つを持って洞窟から生還したライアン二号生」
彼のこの戦いは、後々まで語り継がれることになったわけでした………。
………どうです?
これこそがねえ……、パーティーを変えることの楽しさですよ。
もし俺が、ずっと回復役には「クリフト」を使っていたら、
このドラマは誕生しなかったわけですよ。
この感動は誕生しなかったわけですよ。
「ただマヌケなだけじゃん!」とか思うかも知れないけど、
それがまた楽しいわけですよ。
つーわけで、皆さん。
皆さんもミネアを積極的に使って、この感動を味わってみましょうね〜。
……って、わざわざ分かっていてやる人もいないと思いますけどね。
1月 23日
何か先日ニュース見てたらやってたんですけど、今月の21日に「プロ野球12球団監督会議」ってのが行われたらしいじゃないですか。
これはつまり、プロ野球チームの監督が話し合って、意見の交換や提案をしようってものらしいんですけど、
どうやら今回のその会議の中で、「試合時間の短縮」って議題が話に出たらしいんですよね。
まあ確かに、現在のプロ野球の試合時間の長さというのは、問題ですね。
古い話になりますけど、俺が若かりし頃には「江川が投げると試合が早く終わる」という法則がありまして、江川が投げた日はだいたい8時半ぐらいに試合が終わってしまって、残りの時間は「王貞治 世界記録への道のり」みたいな感じのビデオが流されたものですが、そんなのはもう過去の話です(つーか、いつの話だよ)。
最近では9時前に試合が終わったなんてことはほとんどないですからねえ……。
やはり、試合時間の短縮ってのは、重要課題だと思うわけですよ。
つーわけで、俺もプロ野球にちょっと貢献しようと思いまして、
時間短縮案なるものを考えてみました。
プロ野球関係者の皆さん。
もしよろしければ、ぜひ採用してはいただけないでしょうか〜。
ってわけで、まずは短縮案1:
テーマソングスピードアップ作戦
ほら、スーパーマリオなんかでタイムアップが近づくと、
テーマソングのテンポが速くなったりするじゃないですか。
あのシステムを野球でも導入するんですよ。
どういうことかと言うと、
例えば打者が「松井」だったとすると、その応援テーマには、
かっ飛ばせ〜〜 ま〜つ〜い〜〜♪
って、感じのものが最初のうちは流れてるんだけど、
これがタイムアップ(?)寸前になると、
かっ飛ばせっ ま・つ・いっ♪
って、感じにスピードが変化するってわけですよ。
もうこれを聞いたら、ピッチャーやバッターはめちゃめちゃあせるわけですね。
そしてピッチャーの投球間隔は短くなり、バッターはストライクは逃さずカキーンと………、
おおっスゴイ! この作戦完璧じゃないかーっ!
……って思ったけど、
よく考えたら応援テーマって応援団が勝手にやってることじゃん。
それじゃあ、球団の指示通りってわけにはいかないよなあ。
これじゃ、ダメか〜。
……ってわけで、もっと簡単な方法も考えてみました。
短縮案2:
ヤジヤジ大作戦
ほら、少年野球とかって、よく相手チームにヤジをとばすじゃないですか。
あれをプロでも全面的に取り入れるってのはどうですかねえ。
例えば、ピッチャーがボール球を投げようものなら、
「ピッチャービビってるよ〜」のヤジが相手チームのベンチから飛ぶわけですよ。
そして逆にストライクをバッターが見逃そうものなら、守備側のベンチから
「バッター手が出ないよ〜」のヤジが飛ぶわけですよ。
こうなればもう、うかつにムダ球の投球やストライクの見逃しは出来なくなるってわけですね。
もしこのルールで2ストライクから、3球連続で遊び球なんて投げようものなら、もうとんでもないヤジが飛ぶわけですよ。
それこそ、
「お前遊びすぎじゃん! 遊び人じゃん!
今の彼女との関係も遊びなんじゃねーのか、テメー!」
とか言われてしまうわけですよ。
もうこうなれば、試合のテンポアップも間違いないですね!
……まあもっとも、危険球の増加も間違いないですけど、
試合時間の短縮には間違いなく貢献できると思います。
というわけで、プロ野球関係者の皆さん。
このヤジシステムをぜひ採用してはいただけないでしょうか〜。
で、このルールを導入したとたんに、ヤジなら誰にも負けないであろう、
あの星野監督率いる阪神タイガースが優勝したりしたら
面白いんですけどねえ……。
1月 26日
先日テレビを見ていると、
何やら元総理大臣の海部俊樹がテレビに出ていたんですけど、
何かその番組は「海部俊樹の今までの人生を振り返る」って感じの内容だったんですよ。
で、それによるとどうやら、
海部は学生時代弁論部で弁論の達人として名を馳せていたらしいんだけど、
そんなわけで若くして自民党の代議士になった海部は
その驚異的弁論技術のために、他政党の人間から
「自民党に水玉ネクタイのすごいやつがいる」
とか言われていたらしいじゃないですか。
うわー、カッコイイじゃん海部!
何かさー…、ガンダムみたいじゃん!
「連邦の白いヤツ」みたいじゃん!
「自民党の若手代議士は化け物か!」って感じじゃないですか!
うわー、海部俊樹カッコイイね!
………さてさて。
そんなカッコイイ海部俊樹とは全く関係ありませんが、ニュースの森更新いたしました。
よろしければ見てやって下さい。
1月 28日
え〜、皆さんはこんなニュースをご存知でしょうか?
まあつまりどんなことかというと、
アメリカの新聞「ニューヨークタイムズ」が日本では現在アニメ映画の
「千と千尋の神隠し」が大ヒットだと報じた記事の中で、
「日本では60%の刊行物が漫画だが、これは日本の識字率が低いためだ」
と伝えていたという話らしいです。
………いや〜、さすがはアメリカ。
さすがは以前中曽根首相に「アメリカは知的水準が低い」と
ホントのことを言われてブチ切れていたアメリカです。
やはりアメリカは、我々日本人には想像も付かないことを言いますなあ……、
と皮肉混じりに言いたいところですが、
まあぶっちゃけて言わせてもらえばですねえ……、
お前バカだろ! (ぶっちゃけすぎ)
だいたいマンガなら識字率が低くても楽しめるなんて、
一体いつの時代の話だよっ!って言いたくもなりますが、
そりゃアメリカのヒーローコミックなら、全身タイツのゴツイ顔したヒーローが
悪人どもを「BACOOOON!!」とか効果音立てながら殴っていれば
話は解決するかもしれませんけど、
日本のマンガではそうは行かないんですよ。
文字も解らずに「かりあげ君」とか読んでも全然面白くないんですよ。
その辺の事情を解っていらっしゃるのでしょうか?
ホント解ってないですね!
それにですねえ……。
もしかしたらアメリカ人は、マンガやアニメに興じる子供たちは頭が悪い
とか思っているのかもしれませんけど、
今、日本の子供たちの間で人気のアニメソングと言えば
「ポケモンいえるかな?」なんですよ。
そうです。
あのゲーム版「ポケットモンスター」に登場する151匹のポケモン全員を
全て正しい順番に歌い上げるという、
般若心経の暗唱にも匹敵する荒修行。
それを子供たちは自ら進んで行っているというのですよ。
そしてそれを成し遂げた者は小学校のヒーローになれるわけですが、
その成功者たちはそれに安寧することなく、
さらに「ポケモンいえるかneo?」という、
それのポケモン金銀版とも言うべき曲に挑戦しているのですよ。
そんなアニメですら勉強熱心な日本人をつかまえて、
何が識字率が低いですか! まったく恥を知れってもんですよー!
……で、当然のことながらそんなわけで、
この記事は早速「日本の識字率は99%で最高水準ですゾ」
とツッコまれたわけですが、
するとこの記事について、この記事の筆者は、
「日本で漢字の多い長文の本を読む能力が落ちていることを言いたかった」
とか言っているそうですが、
「長文の本を読む能力が落ちている = 識字率が低い」
とは、一体どこの世界で流通している理論でしょうか?
マクウ空間とか超人墓場でしょうか?
昔、音楽グループの「たま」がヒット曲「さよなら人類」の中で、
「今日人類が初めて〜 木星に着いたよ〜♪
ピテカントロプスになる日も〜 近づいたんだよ〜♪」
と歌っていましたが、それに匹敵するビックリ理論です。
そんなこと日本では、
たまのランニングだって言わないと思いますが、どうでしょうか?
1月 30日
ねえねえ皆さん、聞いてくださいよ〜。
先日テレビを見ていたらやっていたんだけどさー、
最近アメリカでは、子供たちを刑務所に体験入所させている
ってところがあるらしいんですよね。
まあつまり、「一度体験することによって子供たちが刑務所に二度と入りたくないと思うようにしよう」ってことらしいんだけど、
どうやらそこに体験入所させられてるのは、
問題行動の多い子供たちってことらしいんですよ。
………で、それを聞いた俺はさー、
「問題行動って言うと、学校でケンカして相手を怪我させちゃったとか、
親の財布からお金を盗んじゃったとかそんなことだろうな〜」
とか思いながら見ていたんですよね。
そしたらさー、その少年がやった問題行動って、
マリファナ吸ったことらしいじゃないですか。
……って、それ問題行動ってレベルじゃないじゃん!
普通に犯罪じゃん! 逮捕されて当然じゃん!
体験版じゃなくて普通に刑務所入るべきじゃん!
もう、そんなことやっといて体験入所で済まされちゃうなんて、
アメリカってホント、犯罪大国のとんでもない国だよねー!
………
…………
……………と、まあこんな感じで、
ここを以前からよくご覧になってる方は、ご存知のことかもしれませんけど、
俺がアメリカについて日記で何か書いた場合、
大抵アメリカのことをボロクソにけなすって展開になるんですよね。
もはやアメリカをけなすことは、
このサイトにおける一つのポリシーとも言える状態かもしれません。
………って、何故今日突然こんな話をしたのかといいますと、
まあ先日の日記も結構アメリカに批判的な内容になっていたわけですけど、
それを書いていて俺は、
「どうして俺は、アメリカに対しては何の気兼ねも無くけなせるのかなあ」
とちょっと疑問に思ってしまったというわけなんですよね。
まあもちろん、あくまで疑問に思っただけで、
今後改めようなんて気持ちはこれっぽっちもないんですが。
……しかしこれって一体何故なんでしょうねえ?
やはり俺がアメリカ大嫌いってことでしょうか?
確かにそう考えてみるとそんな気がしないでもありませんけど、
そうなるとそもそも疑問なのは、
何故俺はそんなにアメリカが嫌いなのかと言うことです。
だって俺、知り合いにアメリカ人なんて一人もいないですし。
……つーか、アメリカ人なんて会ったことすらありませんから。
とすれば、何が原因でここまで俺はアメリカ人が嫌いになってしまったのでしょうか?
う〜む。考えれば考えるほどこれは疑問ですねえ……。
………と、ここまで考えてみたところで、
俺は思い当たるフシが一つ見つかりました。
実は俺……、
「アメリカ人」と言われて真っ先に思い浮かべる人物ってのがさー、
テリーマンとドロンパなんですよねー。
………そうです。
俺がアメリカ人と聞いて真っ先に思い浮かべる、
言わば俺にとっての最も代表的なアメリカ人ってのが、
マンガのキャラクターであるテリーマンとドロンパなんですよ。
そして、テリーマンとドロンパと言えば、
嫌なヤツと相場が決まっているわけじゃないですか。
……まあもちろん、途中からのテリーマンは、
いい感じのサブキャラってイメージになりましたけど、
ホント最初の頃は日本の超人であるキン肉マンをバカにする
スゲー嫌なヤツという感じで描かれていたんですよね。
その辺のイメージが俺には強烈に残っていたというわけですよ。
そしてその結果俺には、
「アメリカ人 = 嫌なヤツ」
という固定観念が生まれたというわけであります。
………って、うわっ、衝撃の新事実!
そう。
俺はテリーマンとドロンパという、
マンガのキャラクターによって、アメリカ人観を形成していたんですよ。
しかもそのマンガを書いていたのは、
バリバリの日本人だったりするのです。
………って、ダメじゃんそれ!
めちゃめちゃ間違った固定観念じゃん!
………あーもー、ガッカリ。
俺のバカさ加減には、ほんとガッカリですね。
これじゃあ、「サムライ」と「スシ」と「ゲイシャ」だけで、
日本を語るアメリカ人をバカに出来ませんよ。
今でも日本にはニンジャがいると思ってるアメリカ人を
バカに出来ませんよー!
………って、それよりはマシだよな、いくらなんでも。
(結論:アメリカ人はやっぱりバカ)
P.S.
…………でもさー、
今回「俺のアメリカ人観がマンガのキャラによって作られた」
って事実も俺にとっては驚きだったけど、
それ以前によく考えてみたらさー……、
テリーマンとドロンパって、人間じゃないじゃん!
超人とオバケじゃん!
そんなもののイメージに振り回されてたのかよ、俺はっー!