8月 2日
つまりですねえ……、
俺がひとまず世間に強くアピールしておきたいのは、つまりはアレですよ。
「エロゲーキャラは不自然にパンチラしすぎ!
ギャルゲーキャラは不自然にパンチラしなさすぎ!」
……ってことでして、あーもう、皆さん解ります?
皆さん解りますか、この理不尽さが!
つまりはですねえ…、エロゲーのキャラというものは
「ここでパンチラするわけねーだろ!」って状況及びアングルでも、
不自然なほどにスカートがめくれあがってパンチラするわけですが、
それに対しこれがギャルゲーキャラの場合ですと
「ここでパンチラしなきゃウソだろ! 見えなきゃウソだろ!」
って状況及びアングルでも不自然なほどにスカートが密着し、
パンチラしないわけですよ。
つまりは、美少女ゲームキャラパンチラ業界(どんな業界だ)というものは、
二つもの有用なメディアを擁しておきながら、
そのどちらもが自然なパンチラを提供できていないというこの事実!
……って、まあもちろん単純に考えれば、
パンチラが少ないよりも多い方がいいわけですし、
複雑に考えても多い方がいいに決まっているわけですが、
ただパンチラ文化とはすなわち「ワビとサビ」であり、
「ハレとケ」であり、つまりは、
「パンチラは、見えなかったときもパンチラです。
遠足は、家に帰るまでが遠足です」
ってことでして、適度に見えないこともパンチラを構成する
重要な要素の一つなのではないかということを俺は言いたいのですよ。
そしてさらにもちろんのことながら、
「帰り道だけしか無いのは遠足とは言わない」とも言っておきたいのですよ。
そしてつまりは「プレステのギャルゲーにパンチラがないのは許せない!」
ということを言いたいわけですよ。
……で、ついでに言っておくならば、
「俺は勤務中にこんなこと書いてる場合じゃないだろう」ということも
言っておきたいわけですよ。
8月 4日
え〜、確かウチの先日の日記で、
「プレステのギャルゲーにパンチラがないのはどういうことだっ!」
って話をしたと思いますけど、
それにちょっと関連した話で(いや、関係ないかもしれんが)、
こんなニュースがあったんですよ。
家庭用ゲームソフトにレーティング制度導入 暴力、性的表現で5段階
まあつまりどういうことかと言うと、家庭用のゲームソフトを
「教育系/データベース系ソフト」、「ゲーム・全年齢対応」、
「12歳以上推奨」、「15歳以上推奨」、「18歳以上推奨」、
の5段階に分類する年齢別のレーティング制度を導入しようということらしいです。
これによって暴力的表現や性的表現の多いソフトを消費者にわかりやすくしようというのがこの制度の狙いらしいですね。
……でー、まあとりあえず俺としては、この制度についてまず最初に、
「それで…、パンチラはどの年齢からOKになるのかね?」
と、あずまんが大王の木村先生ばりに聞いてみたいところですがー……、
って、ちょっとちょっと、それ以前にあのさあ……、
ホントにコレ大丈夫なんですよね?
ホントにコレ、色々な期待しちゃってもいいんですよね?
もう、この年齢別レーティング制度導入の暁には
「プレステのギャルゲーでパンチラが見れる」と考えちゃっていいんですよね?
それこそもう、
「きゃっ、風が………、もう、リョウタ君見たなーっ!」とか
「いや、見てない! 全然見てないよ!」とか
「ウソッ! 絶対に見たっ!」とか
「見てないって! 水玉のパンツなんて絶対見てないよ!」とか
「あーーっ!やっぱり見たーっ! んもう、リョウタ君のエッチーっ!」とか
そんなシーンが見られると考えてしまって問題ないんですよね?
……って、まあもっとも、
それはそれでその俺の考えに問題がある気もしますけど、
とにかくもうホント、お願いですから、
この制度が導入されたとか言っても、フタを開けてみたら、
ゲーム内容の制限は以前とまるで変化がなく、ただ変わったのは、
ギャルゲーとデッド・オア・アライブが18歳以上推奨になっただけ
だったなんていう、寒すぎるオチはホントやめてくださいね。
……まあとにかく、この制度で家庭用ゲームはどう変わるのか?
とりあえず俺は、電撃萌王でも読みながら、状況を見守っていこうと思います。
8月 7日
そうそう皆さん、この話知ってます?
今度の8月10日から映画館で、人気映画シリーズの最新作、
「釣りバカ日誌13」が全国で上映されるんですけど、
通常映画の入場料金ってのはどれでも一律1800円なんですけど、
しかしながら今回の釣りバカ日誌はなんと、
全国一律1000円で上映されるってことらしいんですよ。
いや〜、これってスゴイことですよね〜。
何せ通常1800円のところが1000円ってことは、
それってほとんど他の映画の半額で上映されるってことですよ。
これってもう、すごいファンサービスじゃないですか。
いや〜、もうホント、スーさんハマちゃんってば、太っ腹ですねーっ!
………ってまあ、俺もこの話を聞いて、
一瞬そんなことを考えたりもしたんだけどさ〜
よくよく考えてみたら、この「釣りバカ日誌」なんて、
もともと入場料1000円ぐらいでも良かったんじゃないの?
いやだってさあ……、あれってめちゃめちゃ金かかってなさそうじゃん。
ものすごい安上がり映画っぽい感じじゃん。
もう、あれをプレステのゲームに例えて言うならさあ……、
何か「シンプル1500」って感じじゃん。
「The 釣り」って感じじゃん。
それだってのに入場料が他の映画と同じだなんて、
それがそもそも間違ってたんじゃねえの?
だいたいあんなのさあ……、撮影には絶対金かかってないでしょ。
まあ出演者のギャラはそれなりには高いんだろうけど、
それでもハリウッドの超一流スターとは比べものにならないほど安いだろうし、
セットだって金がかかってないだろうし、
特殊な撮影技術だって使ってないし、
コンピューターによるCG処理もしていないしで、
唯一あるのと言えば今流行りのワイヤーアクションだけっ!
……って言っても、それもただ釣り竿で魚釣ってるだけだし、
もうアレって全然金かかってないわけでしょ。
そんなのが「ロード・オブ・ザ・リング」とか「スターウォーズ」とかの、
ハリウッドの超大作映画と同じ入場料ってのが、そもそもサギだったわけですよ。
そう考えると釣りバカ日誌の入場料が1000円ってのは、
正しい判断なのかもしれませんねえ……、
とか言いながら俺は、100円もらっても見に行きたくないですがね。
テレビならともかく。
8月 9日
今日は8月9日。
……ってわけでして、そうです。
いよいよコミケの開催日となりました〜。
いや〜、このコミケの季節は俺、ホント毎年楽しみですね。
俺なんてもう、ムダに同人誌とかが大好きですから。
もうどのくらい好きかと言えば、むしろゲーム本編よりも好きなぐらい、
……つーかむしろ、やったことがないギャルゲーの同人誌を買ってしまう
ぐらいの勢いですよ。
まあもちろん、最近はさすがにそんな無謀な行為は減ってきましたけど、
過去にはそういうことが結構ありましてねえ……。
ええ、ホント無茶なことやっていたと思いますよ。
そしてそんな俺の無茶な同人誌生活の中でも、
今までで俺にとって一番印象的なヤツと言えば、やっぱアレですね。
そう、何と言っても俺にとって過去最大の激戦だったのは、
超人気パソコンエロゲー「トゥ・ハート」同人誌との戦いですよ。
……って、こんなことを言うと皆さんの中には、
「同人誌の一体どこが激戦なんだよ?」って思う人がいるかもしれませんけど、
いやその何が激戦ってもうねえ……、
そのトゥ・ハートが流行りだした頃ってのは、
その人気ってのがもう、ものすごい勢いだったんですよね。
それがどのぐらいの勢いかって言えば、
コミケに「ゲーム(ギャルゲー)」というジャンルが誕生してしまうほどの勢いでして、
……って、そうっ! そうなんですよ実は!
実はかつてのコミケには、今では常識かつ最大勢力である、
「ゲーム(ギャルゲー)」なんてジャンルは存在しておりませんで、
それまでは「ときメモ」なんかのギャルゲーってのは、
「ゲーム(その他)」ってジャンルの一部に分類されていたんですが、
このトゥ・ハートの大ブレイクによって、
一つのジャンルとして独立するぐらいまでに成長したんですよね。
そんなわけですから、ギャルゲー大好きの俺としては、
当然そのトゥ・ハートにも注目していたわけですよ。
……だがしかしです。
その当時俺にとって問題だったのは、
ホントもうこれくやしい話なんですけど、その当時ウチには、
ウィンドウズ用のゲームをプレイできるパソコンがなかったんですよ。
……そうです、そうですよ。
その当時のトゥ・ハートはそれほどまでに大人気&大評判、
そして何より同人誌が次から次へと出まくっている超人気ゲームだった
というのにもかかわらず、
俺にはそれをやる権利もなければ、
その同人誌を買う権利も持っていなかったというわけですよ。
それがもうホント俺、くやしくって、くやしくってね〜。
しかも俺のお気に入りの同人作家たちが次々と
「今、トゥ・ハートにハマってます!」とか、
「次はトゥ・ハート本を出します!」とか言うわけですよ。
言いやがるわけですよ。
これもうホント、ヤバい状態なわけですよ。
このままじゃ、俺のお気に入り同人作家の本が買えなくなってしまうわけですよ。
……で、そんな状況に至ってついに俺も
「このままではいけない!」と一大決心しましてね。
そこで俺がとった行動というのが、
「トゥ・ハートはやってないけど、とりあえず同人誌を買ってみる」
だったわけですよ。
……って、いや、こんなこと言うと皆さんは笑うかもしれないですけど、
あのときの俺にはもうそれしか方法がありませんでしたね。
いやホントそう、これ間違いなく。
で……、そんなわけでとりあえずトゥ・ハートの同人誌を
買ってみることにしたわけなんですけど、でもですねえ……、
当然のことですけどこれが、描かれているマンガとか見ても、
全然ワケわかんないわけですよ。
話が理解できないワケですよ。
しかも最悪なことに、トゥ・ハートって結構キャラが多いじゃないですか。
それだってのにその当時、俺にとってのトゥ・ハートに関する全知識と言えば、
「マルチはメイドロボ」ってのだけだったもんだから、
もうホント、ワケわかんなくってさあ。
もう例えて言うなら、一人エヴァンゲリオン状態だったわけですよ。
つまり、ゲームをやったことがある人なら当然わかるような話が俺にとってはもう、
人類補完計画状態なわけですよ。
つまり意味がわかんないわけですよ。
しかし、そんな最悪の状況にありながらも、俺は必死に戦ったわけです。
そこで俺がとった戦法ってのがアレでして、
実は俺が買ったトゥ・ハート同人誌の中にたまたま、
「攻略可能な全キャラについてのイラストとコメントが書かれた同人誌」
ってのがあったんですよ。
そこで俺は、その同人誌を辞書代わりに使いながら他の同人誌を読む
ということをやってたんですよね。
それこそ、
「神岸あかりは幼なじみ。松原葵は格闘少女。来栖川芹香は無口なお嬢様…」とかそんなふうに、キャラ同士を照らし合わせてチェックしながら読むって感じで。
いやホントこれ、マジですよ。
そしてそんな努力の甲斐あってか、
何とかトゥ・ハートの同人誌も理解できるようになってきまして、
俺もすっかり「もうトゥ・ハートの同人誌はバッチリだぜ!」
とか思っていたらさあ……、
ここで俺、セリオ(攻略不可キャラ)がメインの同人誌とか
買ってしまったわけですよ、これが。
何せそのセリオは、当時の俺にとってはバイブルも同然だった、
例の辞書的同人誌にも載っていないキャラ(攻略不可だから)だったもんだから、
俺もめちゃめちゃ焦ってねえ……、
俺もう一瞬、そのセリオは、
同じメーカーが作った別のゲームのキャラかと思いましたもん。
一瞬、クロスオーバーものの同人誌かと思いましたもん。
しかも別の同人誌見てたら、
来栖川芹香とほぼ同じ顔立ちなのに性格の全然違うキャラ(つまり妹の来栖川綾香)
とかが出てきて、さらにワケわかんないわけですよ。
もうエヴァンゲリオンで言うなら、「シンジ君、おめでとう」状態なワケですよ。
つまりもう俺、ワケわからんワケですよ!
……と、まあそんなわけでして、今こうして思い出してみても、
俺にとってコミケで一番熱い戦いでしたね、トゥ・ハート同人誌は。
しかもさらに何だかんだで結局、俺にとってトゥ・ハートは、
同人誌 → フィギュア(ガチャガチャのヤツ) → マンガ → ゲーム
って順番で体験するという、まさに外堀から埋めていった状態でして、
そのためにゲーム版をプレイしているときに、
同人誌のパロディーネタを思い出して笑ってしまうということまで
体験してしまいました。
ホントとんでもない話だと思いますよ。
もうこのようなことはしないようにしたいものですね、はい。
……でー、まあそんな感じで夏のコミケが始まった今日この日、
目下今のところ俺の悩みどころと言えば、
人気ギャルゲー「みずいろ」のゲーム版をプレイする前に
同人誌を買ってしまって良いものかどうかという点だったりします。
やっぱり正しい順番で体験するべきとは思うんですけど、
どうすればいいんでしょうかねえ……。
……って、実はもうそれ以前にその「みずいろ」、
俺、ゲームをやる前にビジュアルファンブックを買ってしまった
という時点でもう、取り返しのつかないぐらい順番間違っているんですけどね。
8月 11日
ふう〜。
ようやく今回のコミケも今日で終わりとなりました〜。
あーもう疲れた。今回もホント疲れた。
とりあえずしばらくは、ゆっくり休むことにいたします……。
……なーんて、言いたいところなんですが、
実は今回、12日の月曜日から仕事で出張が入ってしまいました。
しかも期間は一週間。
つまり12日から18日までってことでして……、
まあ、つまり、その、単純に言って死ぬ。
だいたい、ちょっと最近の俺のスケジュールを書いてみると、
5日〜9日:仕事
10日:コミケ
11日:コミケ
12日〜18日:出張
19日〜23日:仕事
……って感じでして、まあだいたい世間ではもう、
社会人ですら夏休みの季節だというのに、
俺の場合は何故か「夏休まない」になっているのはどういうわけでしょうか?
まあとにかくそんなわけで、これから一週間ほど更新が出来なくなってしまいますが、
そんなわけですのでご了承ください。
一週間ひたすらまじめに働いておりますので。