過去の日記

 

 

 

 

 

8月 18日

 

いや〜、ようやっと出張から帰ってまいりました〜。

 

あーもー、とにかく疲れましたよホント。

とんでもなく長い戦いでしたよホント。

 

 

しかしでもまあ、それもとうとう終わったわけで、

これでようやくコミケで買ったギャルゲーの同人誌を読みながら、

布団の上で転げ回って萌だえることが出来るってもんですよ(やるのかよ)。

やった〜。

 

 

 

 

……とか思いながら、コミケに持っていったバッグを開けてみたら、

バッグの中でコミケ当日に買ったあんパンが腐ってた

うわ、最悪……。

 

 

 

 

……って、まあそんなわけで、コミケ終了からかなりの日数が立ち、

もう今更コミケの話をするってのも気が引けるもんなんで、

コミケの話はちょっとだけにしますけど、

それで今回のコミケで俺にとって、

一つだけ印象的だったエピソードを挙げるとするならば、

俺がコミケ会場を歩き回っている時に周りを眺めていると、

「とあるサークルの人が友人にお願いして、同人誌を買ってきてもらった」

って場面に出くわしたんですよ。

 

……って、まあそれ自体はよくあることで別に驚くような話でもないんですけど、

ただそれが俺にとって非常に印象的だったのは、

その同人誌を読み始めた人が、本のページを開いて開口一番に言った言葉が、

 

「うわっ、これだまし絵だーーっ!」

 

だったことでしょうか。

 

 

 

 

………うん、まあそれ分かりますよ。

そういうことってよくありますよ。

 

カタログのサークル紹介イラストと同人誌の絵が全然違ったりとか、

表紙の絵はすごくうまいのに、その人が書いてるのはその表紙だけとか、

そんなのってコミケではよくありますよね。

 

 

 

まあ何と言っても、このコミケってのはある種、

カイジの限定ジャンケンみたいな側面を持っておりまして、

そう、つまりは愚図(グズ)から堕ちていく、

だましだまされの弱肉強食の世界なわけですよ。

 

ですからまあ俺みたいなリピーターなら何も問題ないわけですが、

これが初心者なんかが迂闊にコミケにやって来た暁には、

もう見るも無残なほどに搾取され、

コミケが終わって気がついてみたら、高い金を出して買ったものといえば、

薄っぺらいエンピツ書きのラクガキ本だけだった

だなんてことがよくあるわけですよ。

 

 

ですからですねえ……、皆さん。

今もしこのサイトを見ている人の中で、

「やっぱ一度はコミケに行ってみたいなあ…」とか考えている方がおりましたら、

その辺のことを十分承知しておいて欲しいんですよね。

 

「コミケは恐ろしいところである」

 

このことをぜひとも肝に銘じておいてもらいたいものですね。

 

 

 

 

 

 

………と、俺がこんなことを言うのは、

今回のコミケがあまりに人が多くてうんざりしたために、

これ以上コミケに来る人を増やしたくないという、

極めて戦略的な考えのもとに出された発言だったりするのである。

 

 

そう、このコミケという勝負、運否天賦じゃない……、

……おそらくは……愚図が堕ちていく。

勝つのは知略に走り他人を出し抜ける者………!

 

 

 

 

 

 

 

 

8月 21日

 

そんなわけで先週は、一週間ばかり出張ってことになったわけなんですが、

そこがもうさあ…、俺、驚きましたよ。

 

 

いや何がって、その出張先がもう、スゲー田舎でやがんの。

 

それだから夜なんかになると、何やらでかいハエみたいな昆虫が、

もうこれみよがしにブンブンと飛んで来やがりまして、

俺はもう「あーもー、うざったいなあ」

とか思っていたわけなんですよ。

 

 

するとですねえ……、その飛び回る虫をながめつつ隣にいた上司が一言、

「この辺は『アブ』が多いなあ……」

なんてことを………、って、ええっ!

 

 

あの昆虫ってアブなの!?

あのでかいハエみたいな昆虫って実はアブ!?

 

俺が生まれてから今までの20数年間、

そのかなりの大きさと一見ハエに見える外観から、

俺が「クマンバエ」と呼んでいたあの昆虫がですか?(そんな昆虫いません)

 

 

 

……ってわけでして、今日また一つ賢くなった俺ですが、

この出張中はずっとハエ叩きを手に、

そのアブをペシペシと退治していたわけなんですよ。

 

 

するとですねえ……、

そんなふうに毎日アブと格闘ばかりしていたら、俺は思わず、

ふとこんなことを考えてしまったんですよね。

 

 

 

『アブハチ取らず』ってことわざの主人公(?)は、

何故アブとハチを同時に捕まえようとしたんだろう?」

 

 

 

そう…、そうだよなあ。

何でヤツはアブなんて捕ろうとするんだよ?

何でヤツはハチなんて捕ろうとするんだよ?

しかも何でそれで両方捕まえようとして2匹とも逃がすんだよ?

あんなもん捕まえる必要なんて全然ないじゃん。

ホント、ワケわかんねーよ!

 

 

 

 

 

……な〜んて感じで、この出張中も相も変わらず、

どうでもいいことばかり考えてしまっていたわけですが、

そんなわけで今日はせっかくですから、

最近俺が考えていたどうでもいいことを

オムニバス形式でお送りしてみようかなあなんて思いました。

 

 

……って、要はピンでは日記のネタにならないような小ネタを

まとめて紹介してみようってだけの話なんですが。

 

 

 

う〜んと、それじゃあ、そうですねえ……。

最近俺が考えていたことと言えばですねえ……。

 

 

 

 

 

 

ことわざに「アメとムチ」ってのがあるじゃないですか。

 

でもさあ…、これよく考えてみたらさあ……、

ムチの痛みをアメごときで誤魔化そうだなんて、

めちゃめちゃ虫のいい話だと思わない?

 

どう考えてもアメとムチじゃ釣り合わないでしょ。

「アメとデコピン」ぐらいが正当な交換レートじゃないの?

 

 

 

 

 

 

テレビ番組で「ガチンコ!」ってあるじゃん。

アレってさあ…、どっからどう見ても八百長なのに、

タイトルに堂々と「ガチンコ!」って付けるクソ度胸は、ある意味スゴイよね。

 

 

 

 

 

 

童謡の「せいくらべ」。

「柱の〜キズは〜♪ おととしの〜♪」

って、毎年ちゃんと計れよ!

去年はなんで計らねえんだよ!

 

 

 

 

 

「ウルトラマン コスモス」こそ、

真の「帰ってきたウルトラマン」だと思いました。

 

 

 

 

 

 

……う〜ん。

こうして並べてみてみるとイマイチな上に、今更感のただよう話が多いなあ……。

ホントにどうでもいい話だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

8月 24日

 

そうそう、そう言えば最近、超有名パソコンエロゲー「痕(きずあと)」

リメイク版が発売されたみたいじゃないですか〜。

 

 

 

……って、まあ超有名とは言いっても、

しょせんはパソコンエロゲーという狭い世界の話なんで、

このゲームを全く知らない人も多くいるかと思いますから簡単に説明しますけど、

まあ一言で言うならば「若草物語の4姉妹が化け物と戦う」というストーリーの

ノベルゲームです(違います)。

 

 

 

でー、そんなわけで先日パソコンショップに行ったときに、

その「痕」リメイク版のパッケージをちょっと手にとって眺めていたんですけど、

そしたら驚いたことにそれって、ハードディスクの必要容量が、

500メガもあるらしいんですよね。

 

 

……って、いやまあ、最近のゲームなら別に500メガなんて驚くに値しないですし、

……っつーかもっと大きいものも結構ありますけども、

ただ俺が驚きだったのは、その「痕」ってのはもともとは

ハードディスクを10メガぐらいしか使わないものだったんですよね。

 

それだってのにですよ。

このリメイク版の「痕」は、どういうワケか500メガ。

そう、何故か以前の50倍に!

ええっ! 一体何故こんなことがっ!?

 

 

 

 

……ってわけで俺、この理由についていろいろと考えてみたんだけど、

これってもしかしてアレですか?

 

つまりこのリメイク版は「かまいたちの夜2」パターンってこと?

つまりはエンディングがものスゲー増えてるってことですか?

 

 

そう……。そうだよなあ……。

何せ容量が50倍だもん。

きっとストーリーがものすごい増えてるんだって。

エンディングが100個ぐらいあるんだって。

そうに決まってるんだって、きっと。

 

 

 

それだからさあ……、

確か「かまいたちの夜2」の場合は、メインとなる「わらべ唄編」に対して、

ギャグシナリオの「わらび唄編」ってのがあるらしいんだけど、

きっと「痕」もそれみたいのがあるんだろうね。

 

 

つまりメインとなるサスペンスものの「きずあと編」に対してギャグシナリオ、

その名も「きすあと編」とかがあるってことなんですよね。

 

 

 

長女「耕一さん……。何です? その首筋のキスマークは?」

 

耕一「えっ?あれっ? そんな……、いつの間に?」

 

次女「耕一ーっ! お前ってヤツはーっ!」

 

三女「……………不潔です」

 

四女「耕一お兄ちゃんのえっちーっ!」

 

 

 

……とか、そんなストーリーがあるってことなんだよね。

うわあ、面白そ〜。

 

 

 

 

後ありそうなのはさあ……、

あのゲームはタイトル画面で 「痕 -きずあと-」 って感じで

タイトルロゴが表示されるんだけど、

そこで表示される漢字がよく見てみると「痕」ではなく「瘡」

 

そう、その名も「瘡 -かさぶた-」とかね。

 

 

 

長女「耕一さん……。何です? その体中に出来たかさぶたは?」

 

耕一「えっ?あれっ? そんな……、いつの間に?」

 

次女「耕一ーっ! それ、はがさせろよなーっ!」

 

三女「……………はがします」

 

四女「耕一お兄ちゃん、そのかさぶたはがさせてーっ!」

 

 

 

……とかそんなのがあるってことなんだよ、きっと。

うわー、「痕」リメイク版めちゃめちゃスゲー!

 

 

 

 

 

……とまあそんな感じの、

ありもしない妄想を思い描いてしまっている今日この頃だったりします。

 

 

しかしまあ、その辺のギャグシナリオが無いとしても、

「痕」の場合は「ピンクのしおり」が充実してるんで、まあいいんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

8月 27日

 

そう言えば最近「ニュースの森」を全然やっていませんでしたねえ。

 

……ってわけで今日は、最近のゲームニュースサイトの記事の中から、

適当にネタになりそうなヤツを一つ見繕って「ニュースの森」にしてみました。

つーわけで、どうぞ。

 

 

「ドラクエのモンスターを携帯電話のペットに」

 

 

 

 

 

 

 

 

8月 31日

 

あ〜、夏ももうそろそろ終わりッスね〜。

 

 

今年は海にも行けなかったし、旅行とかも当然しなかったし、

あんまり夏らしいことをしないうちに夏が終わっちゃったよな〜。

ホントさびしいですよ〜。

 

 

 

……な〜んて、そんな俺みたいな状態の人が他にもいるかもしれません。

 

 

 

って、まあそんなわけで今日はですねえ……、

せめてちょっとでも夏らしい話でもしてみようかな〜なんて思いまして、

今日は水着に関するちょっとエロい話でもして、

盛り上がってみることにしてみました(夏らしいのか、それ)。

 

 

 

 

 

……ってーわけで、そうそう。

 

そう言えばさあ…、テレビとかでたまに、

大正時代とか昭和初期とかの資料映像ってのやってるじゃないですか。

そう、あの白黒映像のヤツですよ。

 

 

でー、それなんかを見ていると、たまにですけど、

昔の人が海水浴している姿の映像なんかをやっていたりしますよねえ。

 

 

で、その映像とかで海水浴している女性の水着を見てみるとさあ…、

なんかやたらと露出度が低くて、

さらにその水着には野暮ったい黒い横縞模様が入っていたりするじゃないですか。

 

 

もうあんなのを見ていると「昔の水着って全然セクシーじゃないよなあ…。

あんなのじゃ全然ダメだよなあ…」とか思っていたりしますよねえ、皆さん。

 

 

 

 

……しかし。しかしなんですよ。

 

 

 

 

で、これは先日読んだ、とある新聞に書いてあった話なんだけど、

そもそもですねえ…、皆さん。

 

そもそもあの水着には、何故あんな黒い横縞模様が入っているか

ってのはご存じでしょうか?

 

 

 

実はあの当時日本にあったあの手のしま模様付きの水着ってのは、

西洋から日本に入ってきた「洋風水着」ってものらしいんですけど、

どうもあの横縞模様は西洋の文化に関係しているってことらしいんですよ。

 

 

で、その文化ってのが何かと言えば、どうも当時の西洋の衛生学的観点では、

肌に接する服の色は白いものが望ましく、

濃い色を直接肌につけることは有害とされていたらしいんですよね。

 

しかしだからといって水着の布に白い色を使ってしまっては、

水に濡れると透けてしまうわけですよ。

 

だから西洋では、白い水着に水に濡れても透けない色の濃い縞模様を使う

という水着が流行し、それが日本に入ってきたということらしいんですね……。

 

 

 

 

 

……と、さて、そろそろ皆さん。

 

皆さんそろそろ、俺が今、

言わんとしていることがお解りになりましたでしょうか?

 

 

 

……そうです。

 

 

 

その当時の水着というものは、水着の色が基本的には白で、

その部分は水に濡れると、もう透けまくり

 

そして透けてはいけない部分だけが縞模様に隠されて透けてない

そういう水着だということですよ。

 

 

 

 

うっわそれ、めちゃめちゃエロいじゃーん!

 

うわ〜、もうさあ……、ビキニだのハイレグだのなんて話にならないエロさだね。

なんと言っても白い布が水に透けてるというこのエロさ。

これはもう反則でしょ、犯罪でしょ。

 

あの一見野暮ったい水着にそんな真実が隠されていたとは、

ホントこれ勉強になりましたね。

 

 

 

 

…あ、ちなみにその新聞によるとこの話は、

ミシェル・パストゥローの書いた「悪魔の布/縞模様の歴史」という本に

書かれていた話ということみたいです。

 

なるほど、確かにそれは悪魔の布だわ。超納得。