12月 3日
そういえばすっかり忘れていましたが、今日12月3日という日は、
あのプレイステーションが発売された日だったりしますよねえ……。
あれからもう何年も経ちましたが、このプレイステーションというゲーム機の登場以来、
このゲームの世界は大きく様変わりしたわけですよねえ。
何となく感慨深いものだったりします。
……というわけで、その関係というわけではありませんが、
今日はそのプレステに関するニュースで「ニュースの森」を書いてみました。
興味ある方はご覧下さい。
12月 22日
最近ではめっきりボンバーマンオンラインにはまりつつある宮川リョウタです。
どうもこんばんは。
というわけでさて。
早いもので今年ももういよいよ終わりですねえ……。
まあというわけで今日はこの一年の総括としましてですねえ、まあ興味がない人には全く関心もなく、また面白くもなんともない話だとは思いますが、今日は今年俺がプレイしたゲームの中で、お気に入りゲームのベスト5を紹介したいと思います。
まああくまで俺が今年プレイしたものという話ですので、実際発売されたのは昨年以前のものだったりするゲームもありますが、その辺はご了承下さい。
さてさて。それでは早速始めましょう。
宮川リョウタの2003年お気に入りゲーム、まずは第1位から。
第1位:ハーフライフ(PC)
……と、いきなり今まで一度も日記に登場していない上に、かなりマイナーなゲームの登場となりましたが、さてここでこのゲームについての感想を述べる前に念のため一言いっておきますけど、ハッキリ言ってこのゲームは面白くなんかありません!
そう、もしかしたらこの日記を見て興味を持つ人がいるかもしれませんけど、これは決して他人に薦められるようなゲームではなく、あくまで一部の変わり者だけが楽しめるゲームなんです。ですから皆さんもプレイしてみようなどとは決して思わないで下さい!
……と前置きした上で感想を述べさせていただきますが、もうとにかくこのゲームはスゴイ!超スゴイ! これほどスゴイゲームが発売されるなんて数年に一度ぐらいではないでしょうか。
もうゲーム史に残る超傑作!(いや、そんなことないから)
圧倒的ボリュームと圧倒的完成度!(あくまでファンの妄想です)
そして爆裂に熱いネット対戦!(ホントにそうだったら日本中で流行ってるっつーの)
何だかんだで、これのネット対戦モードの一つである「カウンターストライク」をほぼ1年継続してやっておりました。というわけで、当然にして今年の一位はこれです(まあ、あくまで個人的趣味ということで)。
第2位:ラグナロクオンライン(PC)
……と、これまた今まで一度も日記等では触れておりませんでしたが、実はこっそりちまちまとプレイしておりました。始めたのは今年の夏ぐらいからでしょうか。
まあこれは一部では超有名なネットRPGです。ムダにレベル上げに時間がかかり、しかもそれといって目的がないため、結局やることと言えばその不毛なレベル上げとあとはチャットぐらいしかないというロクでもないゲームです。でも何故かやっちゃうんだよなあ、うん。
まあとりあえず俺としては、このゲームにおいて何より重要なのは、
女アコライト(僧侶)だったりします。萌え。
第3位:ファイナル・ファンタジー10(PS2)
これまた今まで一度も日記で話題にはしておりませんでしたが、今さらこっそりプレイしていたのがこのFF10でした。
実はもう俺自身、最近ではめっきりRPGはプレイしなくなっておりまして、何せこれが俺にとってPS2初のRPGであるのはもちろん、よくよく考えてみれば初代プレステですら、プレイしたRPGと言えばトルネコとキングスフィールドのみというありさまでして、こういうストーリー重視のRPGをプレイするのは、スーファミのドラクエ6以来というとんでもない状況だったりしたんですよね。
……と、こんな状況であるならば、そのジェネレーションギャップを日記のネタにするというアイディアもあるにはあったんですが、結局それをネタにしなかったのは、このFF10が俺には割と普通に受け入れられたからだったりしました。
つまり「RPGはこんなにも進化していたのかーっ!」と驚くこともなければ、「こんなのRPGじゃない!」と嫌悪感を覚えたこともなくって、割と普通に面白いゲームとして楽しめてしまったからなんですよね、うん。
つーわけで、ホントにひさびさのRPGであるにもかかわらず、日記のネタにもせずにプレイしておりました。
密かにいつかFF10−2をプレイするのも計画中だったりします。
第4位:メイド・イン・ワリオ(GBA)
今までゲームボーイアドバンス(GBA)の話なんぞこれっぽっちもしたことはありませんが、密かに購入し密かにプレイしておりました。
まあゲーム内容としては、タントアール的なミニゲームの寄せ集めなんですけど、これの一番の特徴としましては、そのミニゲーム一つのプレイ時間がわずか5秒という短さなところでして、そのわずか5秒で終わるミニゲームの洪水を矢継ぎ早にクリアいくというテンポの良さだったりします。
しかもこのミニゲーム群にはボタン連打系とかボタン一発系とかいくつかのルールがあるにもかかわらず、この5秒にはそのルールを判断する時間も含まれてるため、「解っていれば簡単」なミニゲームがその判断の遅れで死を招くみたいなところがあるのが面白いところですね。
……と、ゲームが面白い割に逆に書くことが面白くなくて困ってしまうところですけど、まあ普通に良いゲームですので、機会と機会があればお試し下さい。
第5位:妹汁(PC)
と、ここでようやく俺らしいギャルゲーが登場して安心する人も多いんじゃないかと思いますが、まあやはりこれもランキングに入れておきませんとね。
今年はそれほど多くギャルゲーをプレイしていなかったんですが、やはりインパクトではこれが一番だったのではないでしょうか。
……まあもっとも、「妹」そして「汁」という要素ゆえ、万人には薦められませんが。
(というか、エロゲーを万人に薦めるな!)
……というわけで、今日は俺的今年のゲームベスト5という、
ネタ的に何の面白みもない企画でしたが、どうだったでしょうか。
……って、どうだったも何も「アンタのゲーム趣味なんか聞きたくもねえよ」としか言いようもないかと思いますが、まあそれは俺自身も十分に承知していることですので、
こんなことを書くのは年に一度ぐらいにしておくつもりですのでご理解ください。
(ウソです。もうやりません)
12月 25日
さて。
今日はいよいよ12月25日のクリスマスとなりましたですねえ……。
そしてクリスマスのプレゼントと言えば、「偉い人の話」。
……ということは、ドラえもん世代には当然の常識であると言えるでしょうが、
まあそんなわけでして今日はですねえ、この俺からのクリスマスプレゼントとして、
偉い人の話をお送りしようと思います。
……あ、念のために言っておきますが、これは別にギャグでもなければ、
実はフェイントで偉くない人の話とかでもなく、オチも何も無い純粋に偉い人の話なので、
特に面白い展開は期待せずに読んでいただけたらと思います。
……というわけでして、早速ですが、今日俺が紹介するその偉い人は誰なのかというのをお教え致しましょう。
そう、その人物の名は「ネイサン・ロスチャイルド」と言います。
皆さんはご存じでいらっしゃいますでしょうか?
このネイサン・ロスチャイルドという人物は、実は金融業界には知らぬものがいないと言うほどの有名な人物でして、彼は19世紀イギリスにおいて、銀行経営者としてロンドン取引所で活躍していた人物なのですが、そんな彼が大きく飛躍し、そしてその名が大きく知られるきっかけになったのは、「ワーテルローの戦い」におけるイギリス国債の取引だったのでした。
そう。ちょうど当時ヨーロッパではナポレオンが率いるフランス軍と、イギリス・オランダ・プロイセンを中心としたヨーロッパ連合軍の戦争である「ワーテルローの戦い」が行われているところだったのです。
もちろんこれはヨーロッパ中を大きく動かした戦争でありましたが、この戦いの影響はそれだけでなく、ロンドン取引所においても大きな影響を与えていたのです。
そう何故ならば、この戦争の結果如何によってイギリス国債の値段が大きく変動するからでした。
そう。本来金融商品の値段の変動というものは、様々な要因によって変化するというのが普通ですが、今回のイギリス国債価値の変動要因は至って単純でした。
そうです。
イギリスが勝てば国債の値段が上がる。
イギリスが負ければ国債の値段が下がる。
今回は極めて単純なこの一点によりのみ、値段が決定するものだったのです。
そしてこのような単純な状況だったからこそ、この取引を制する上で極めて重要だったのは、「誰よりも早く戦争の勝敗を知ること」だったといえるでしょう。
そして今回、その情報を得るために誰よりも多くの力を注いでいた人物がいました。
そうそれこそが、ネイサン・ロスチャイルドその人でありました。
今回ロスチャイルドは、莫大な資金をつぎ込み、この情報収集に全力をかけたと言われています。
そしてそのことは、当時のイギリス取引所でも話題なるほどでした。
そしてついに決戦のその日がやってきました。
ロスチャイルドはイギリス取引所のもはや彼の定位置となった柱にもたれかかりながら、その情報をただじっと待ち続けたのです。
そしてついに……。
そうついに、ロスチャイルドの元にその情報がもたらされるときがやって来ました。
そしてその情報を耳にしたロスチャイルドはついに動き出したのです。
そう。
「イギリス国債を売り」と。
そしてそこからの彼の動きは、まさに迅速でした。
情報を得たとたんにロスチャイルドは驚異的速さで大量のイギリス国債を売りに出したのです。
そう、それは何故なのか?
その理由はその直後の取引所の動きを見れば明白でした。
そのロスチャイルドの動きを見た周りの投資家たちが、一斉に動き出したのです。
「ついにロスチャイルドが動いた!」
「そうか、ついにヤツは情報を得たんだ」
「しかもイギリス国債を売り!? そうか、イギリスは戦争に負けたんだ!」
そうです。
ロスチャイルドがこの場の誰よりも早く情報を得るということは、この場にいる誰もが既に知っていることだったのです。
そしてこの場の誰もがロスチャイルドの動向をじっとうかがっていたのです。
そのロスチャイルドが動いた今、周りの投資家にとっても「機」が訪れた瞬間だったのでした。
そしてここからは熱狂的なイギリス国債の売り合戦が始まりました。
「イギリスは負けた! 今にイギリス国債は大暴落するぞ!」
「今のうちに国債を売った者が勝ちだ!!」
始めは半信半疑だった者たちも、またたく間に値を下げていくイギリス国債を持ち続けることは出来ず、次々と売りに転じていきました。
こうしてイギリス国債はあっという間に紙くず同然にまで値を下げてしまったのです。
………そして。
そうそして、この瞬間が訪れるのをただひたすら、じっと息を殺して待ち続けていた人物がこの場にいたのでした。
そう、この「機」が到来するのを狙いすまして待ち構えていた人物がここにいたのです。
そうそれこそがネイサン・ロスチャイルド彼自身でありました。
彼はイギリス国債が紙くず同然にまで値下がりしたのを確認すると、こう動き出したのです。
「イギリス国債を買い」と。
ロスチャイルドは一転して、紙くず同然となったイギリス国債を疾風迅雷の勢いで買いに買いまくりました。
おそらくその時、周りの投資家たちは何が起こったのか一瞬解らなかったことでしょう。
何故なら、今回のイギリス国債叩き売りという状況を作り出した張本人が逆に買いに転じたのですから。
そしてその一瞬後。
そう、イギリス国債のほとんどをロスチャイルドに買い占められ、すべてが遅すぎとなったその一瞬後になって周りの者たちはようやく悟ったのでした。
そう。
「イギリスは戦争に勝っていたのだ。そしてロスチャイルドはそれを知っていたのだ」と。
そうです。今回ロスチャイルドがとった策というのはまさにこれでした。
今回ロスチャイルドがこの場の誰よりも早く情報を得るということは、この場にいる誰もが知っていることでしたが、もちろんそのことは、ロスチャイルド自身も十分解っていることだったのです。
そこでロスチャイルドはイギリスが戦争に勝っていたということを知った上で、あえて他の投資家を誘導するために最初はイギリス国債を売却という策に打って出たのでした。
そしてロスチャイルドのこの策は見事に成功したのです。
一時は紙くず同然にまで値下がりしたイギリス国債は、次の日になってイギリス勝利の情報が広く知られるようになってからは、天井知らずの値上がりを続けることになりました。
その結果彼は、100万ポンドという当時としては天文学的な利益を得ることが出来たのです。
もちろんのことですが、誰よりも早く情報を得ることの出来たロスチャイルドは、普通に最初からイギリス国債を買ったとしても十分すぎるほどの利益を得ることは出来たはずです。
しかし彼はそれではよしとせず、この策によって更なる利益を追求したのでした。
そう。あの状況でこのような行動を取れるかどうかが、まさに偉人と凡人の違いと言ってもよいのではないでしょうか……。
……………
……というわけで、いかがだったでしょうか?
いや〜、実は俺がこの話を聞いたのは1年ぐらい前だったんですけど、
俺はこの話を聞いたときはもう、「お前はカイジかっ!」って思いましたね。
まさか現実に、こんな常識はずれな異端の戦術を使う人間がいるとは、
思いもしませんでしたもん。
ホントとんでもない人物がいたものもですよね……。
……というわけでしてまあ、これが今回俺が用意した「偉い人の話」でした。
皆さんもぜひこの人物を見習って、偉大な人物になってくださいね
(って、そう簡単には見習えないけど)。
12月 30日
さて、いよいよ年末が近づいてまいりました。
つーわけで俺もここ数日は、今更ながらいそいそと部屋の掃除なんかをやっており、
いらなくなった本などをちり紙交換にリサイクルに出したりしているところなわけですが、
そんなわけでせっかくですからこのサイトでも昨年も行った、
ボツネタリサイクル企画を今年もやってみようと思います。
つまり我がハードディスクの中に埋もれているボツテキストを
この年末のドサクサに紛れてリサイクルとして使ってしまおうという、
ただセコイだけの企画なわけですが、
まあ今年も恒例ということで我慢していただくようお願いします。
……でー、それで今日のネタなんですけど、これは現在放送中のテレビアニメ
「ドラえもん」の主題歌が昨年10月に変更になったということについて
書いてみたものなんですが、これがどういうわけだか、
書くのにえらく時間がかかってしまいまして、何とか8割方書き上げたときにはもう、
ネタとしての旬な時期を完全に外していたという状態になってしまいまして、
使うことが出来ずにボツにしてしまったわけなんですが、
それならせっかくですので今回リサイクルとして再利用してみようかなと
思い立った次第であったりします。
……つーわけで、完全に時期外れな話になってしまいますが、
まあそれをご了承の上で御覧下さい。
……………
一部では結構有名な話だったりしますけど、実は昨年の10月から、
テレビアニメ版ドラえもんの主題歌が、今まで長年にわたって使われていたものから
別の新しいものへと変更になっていたりするんですよね。
それでその現在使われている新しいオープニングテーマがどんなものかと言えば、
歌詞こそ今までと同じもの(ただし2番)でありながらも、
そのメロディーは現代風のテンポが速い曲へとアレンジが加えられ、
さらにエンディング曲に関しては、人気アーティスト「ゆず」が歌う曲へと
変更となったわけなんですよ。
まあ基本的にあまり大きな変更が行われることがないドラえもんからするならば、
これは結構大きな改変であったと言えるのではないでしょうかねえ……。
……って、まあそんなわけですんで、今日の話は他でもありません。
まことに今更な話ではありますが、今回はちょっと真剣に、過去において使われていた
あのドラえもんの主題歌について、あれこれ検証してみることにしたわけなんですよ。
そう、今更ながらあの主題歌の素晴らしさについて、
検証してみることにしてみたわけなんですよ〜。
……って、まあそんなわけなんですけど、いや〜、しかしながらですねえ。
今更ながらよくよく考えてみるならば、あのドラえもんの主題歌ってのは、
ホント実によく出来ていましたよねえ。
あの歌詞の完成度の高さには、ホントうならされますよ。
……って、まあ皆さんも既にご存じだと思いますけど、ドラえもんの主題歌と言えば、
まあこんな歌詞だったわけですね。
こんなこといいな♪ 出来たらいいな♪
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど〜♪
みんな みんな みんな かなえてくれる♪
不思議なポッケで かなえてくれる〜♪
空を自由に 飛びたいな♪
「はい…、タケコプター〜〜」(セリフ)
アン アン アン♪
とっても大好き ドラえもん〜♪
……って、これなんですが、ホント素晴らしいテーマソングですね。
何と言っても、こんな短い歌の中に、「不思議なポッケで
かなえてくれる」とか、
「はい…、タケコプター〜〜」といった歌詞で、ドラえもんのテーマとストーリーが
見事に歌に組み込まれている。
これがホント素晴らしいですわけですよ。
アニメの主題歌はかくあるべきと思わされる歌なわけですよ。
これはまさに、歴史に残るべき名主題歌と言っても良いのではないでしょうか……。
………しかし。しかし、なんです。
このオープニングテーマ「ドラえもんのうた」の素晴らしさに比べて、一時のオープニング
テーマであり、またある時はエンディングテーマとしても使われていた、あの歌。
そう、その名も「ぼくドラえもん」のダメさといったらもう、これはホント驚きですよね。
……って、いやもう何がダメってさ〜。
あの歌の歌詞を一つ一つ検証していけば、これはもう一目瞭然なんですけど、
だいたいまずあの歌ってのは最初のフレーズからして、もう間違っていますよ。
何せ先ほど紹介した一方の主題歌である「ドラえもんの歌」の場合の出だしですと、
「こんなこといいな 出来たらいいな」と、その歌詞の内容が、
見事にドラえもんの作品のテーマを語るという内容になっているのに対し、
この「ぼくドラえもん」の場合ときたら、まず最初のフレーズからしていきなりこれですよ。
あったまテッカテ〜カ♪ さ〜えてピッカピ〜カ♪
………まったく。
ドラえもんと言えば、他にも「すごい秘密道具」とか「22世紀から来たロボット」とか、
語るべき内容がいくらでもあるにもかかわらず、この主題歌の場合はいきなり、
「ドラえもんの頭はハゲである」という、
おそらくドラえもんの中で最もどうでもいい情報に着目しているわけですよ。
まったく、これでは主題歌であるにもかかわらず、
いきなり主題から大きくそれてしまっているじゃないですか。
しかも……、しかもなんですよ。
この歌は自分で勝手に、「ドラえもんがハゲである」ことに着目していながら、
次のフレーズではいきなり、
それがどうし〜た ぼくドラえもん〜♪
……って、それはむしろこっちのセリフだっての!
つーか、お前が勝手にハゲについて言及したんじゃねえかよ!
そんなのどうでもいいことだってのは、みんなわかってるっつーの!
……さて、それではさらに続きを見てみましょう。
この一件で相手もちょっと反省したのか、次のフレーズではようやく、
未来の世界の〜 ネコ型ロボット〜♪
ど〜んなもんだいぼ〜く ドラえもん〜♪
と初めて語るに値する情報が出てくるわけですが、しかし、……しかしです。
これは次の最大の問題を抱えたフレーズの予兆に過ぎなかったのですよ。
そう、嵐の前の一時の静寂に過ぎなかったのですよ。
そう!次のこのフレーズこそが多くの人々を混乱におとしめ、
数多くの議論を巻き起こしたと言われる、このフレーズなわけですよ。
そう、そのフレーズとはこれです!
奇妙奇天烈 摩訶不思議(きみょうきてれつ まかふしぎ)♪
奇想天外 四捨五入(きそうてんがい ししゃごにゅう)♪
出前迅速 落書無用〜(でまえじんそく らくがきむよう〜)♪
………もうねえ。
もうこれにはホント、俺たちはだまされてしまいましたよね。
だってさあ…、この歌詞って当然子供の頃からも、
意味なんて全然解らなかったわけですけど、そうでありながらも、
「きっとこの言葉の意味も大人になれば解るんだ。理解できるはずなんだ」
と思っていたわけじゃないですか。
そう思いながらこの歌詞を頑張って暗記していたわけじゃないですか。
……でもですね。
こうして大人になった今現在、俺から今あえて言わせてもらいますよ。
これ全然意味ねーじゃねーかよ!
っあーもう、何だよこれ! 何なんだよこれはーっ!
ホント全然意味ねーじゃん! 全くもって意味ねーじゃん!
まさかここまで意味ねーとは思いもしませんでしたよ!
でー、あーそうそう、実はさあ……。
実は俺子供の頃さあ…、この歌詞の意味について、
俺母親に聞いたことがあったんですよー。
で、その時俺の母親は、そんな子供の他愛もない質問であるにもかかわらず、
それはそれは懇切丁寧に答えてくれたわけなんですよね。
……しかし。
そんな母親の回答に対する俺の返答はこれでした。
「ウソだっ! そんな意味なわけないよ!
だってそれじゃあドラえもんと関係ないじゃないか! お母さんのウソつきっ!」
……ゴメン、俺が悪かった。ホント申し訳ない。
当時母がどう答えたのかは覚えていないが、
たぶん母は真面目にきちんと答えてくれたのだと思う。
「四捨五入」や「出前迅速」の意味をきちんと答えてくれたのだと思う。
しかし、その結果がこれですよ!
あーもう、これで家庭不和にでもなったら、どう責任取ってくれるってんだよ!
意味のねえ歌詞なんか作るなっつーのよっ!
……でー、そしていわばさっきの謎フレーズがこの歌の一番の注目ポイントだった
わけですけど、そしてさらにこれに続く一番最後のフレーズでも、
ドラえもん〜♪ ドラえもん〜♪
ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん〜♪
と、最後まで格好悪いフレーズを入れるのを忘れずに、
この歌は終了となるわけですよ。
もう、ホントこの歌の歌詞は、主題歌と呼ぶに値しないダメダメさ加減ですよね。
……つーわけで、今さらながらの検証になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
まあ俺もこうは言いながらも、歌詞の内容はともかくとして、
歌のインパクトとしてはこの「ぼくドラえもん」も捨てがたいものがありますので、
やはり好きな歌ではあったりするんですが。
でもただですねえ……、やはり歌の歌詞が全くの意味無しというのは、
子供の教育という観点からしても問題だと思うんですがどうでしょうかねえ。
つーか、俺らの世代は大半が、この歌にはダマされたと思うのですがどうでしょうか。
……………
……という内容だったのですが、どうだったでしょうか。
まあ今の目で見てみれば、ホントに今更な内容の上に、
別に面白くないどうってことない話だったりいたしますが。
おそらくこの辺の中途半端なネタをきちんとボツにする勇気があればいいんですけど、
それが出来ないところがウチのダメさの表れであり、たぶんこれは、
今後も改善される予定はありませんので、ご了承いただけたらと思います。
つーわけで、今日のこの日記で今年の更新は終了となります。
来年も当サイト御覧いただけるようよろしくお願いいたします。