過去の日記

 

 

 

 

 

10月 5日

 

先週末の10月2日は、池袋にあるナムコのテーマパークの、

「ナンジャタウン」まで行ってきました。

 

 

……って、その日俺がそんな場所まで出かけたのにはちょっとした理由がありまして、

実はそう、東京の人なら割と知っているとは思いますが、

毎年の10月1日「都民の日」となっていたりするのです。

まあこれは、他県で言うところの「県民の日」に該当するものといったところでしょうか。

 

そしてその10月1日を含む10月1日から3日までは、そのナンジャタウンにおきまして、

「東京モノで入園無料!」という企画が行われておりまして、その3日間は、

入場者が東京都在住であるか勤務地が東京であることを証明するものか、あるいは、

『東京タワーの置物』とか『東京音頭のCD』などの東京にちなんだモノを持っていくと、

入場料がタダになるというキャンペーンをやっていたというわけだったりするのです。

 

つーわけで、俺はふと、その企画を利用して入場してみたくなったりしたんですよね。

そんなわけで、俺はその日ナンジャタウンまで行ってみたというわけでした。

 

 

 

……って、まあもちろん、俺は東京在住かつ勤務地も東京ですから、

免許証なり社員証なりを見せれば、入場することはたやすく出来るでしょう。

その企画を利用するのは極めて簡単であると言えるのです。

 

 

 

 

しかしですねえ……、それじゃあ俺はイヤなんですよ。

そう……、そんなつまらないもので俺は入場したいわけではないのですよ、ええ。

 

 

 

 

そうっ! 俺がやってみたいのは「東京にちなんだモノ」

そっちの方なのですよー!

 

 

 

……というわけで、俺は10月2日に早速それを実行してみました。そう題して、

 

「第1回 東京モノはどこまでが東京モノなのかチェック!!」

 

さ〜て、そんなわけで早速始まりましたこの企画。

そう、やり方はきわめて簡単です。

俺がさまざまな東京関連のモノを持ってそのナンジャタウンへとおもむき、

それで入場できるかどうかを試すという非常に解りやすい企画だったりします。

 

つーわけで、早速ナンジャタウンまでレッツゴー!

 

 

 

 

……と、意気揚々と家を出たものの、目的地が近づくにつれ、

 

「しかし、休日に一人でナンジャタウンに行く男の姿ってのは、さすがにどうよ?」

 

なんて思ったりもしたけど、

 

「でも…、アニメイトとかに来たついでにちょっと寄ってみたオタク男って設定だと思えば、

そんな恥ずかしくないよね!

 

……って、イヤそれ普通そっちの方が恥ずかしいだろみたいなことも考えながらも、

いよいよナンジャタウンまで到着。

 

 

しかし現地について驚いたんだが、そのキャンペーンについての現場での告知は全く無し

 

しかも来る入場者はみんな当然のようにお金を払って入場しているんでさすがに不安になったんだが、とある親子が「保険証出しといて」なんて話してたんで、とりあえず大丈夫だと納得することにした。

 

 

そしていよいよ窓口にてミッション開始である。

俺は窓口にいる受付嬢の前までおもむろ進むと、こう話しかけてみた。

 

 

 

俺 「あの〜、今日は東京モノがあると入場できると聞いたんですけど……」

 

受付「はい、出来ますよ」

 

俺 「では例えばですねえ……、これで入場できるでしょうか?」

 

 

 

と、ここで俺が出したのは「東京都板橋区立○○小学校の通知表」

 

俺が学習机の奥底から引っ張り出してきた年代物の一品だ。

まずはこの辺の東京モノで軽く勝負をかけてみることにする。

さて受付嬢の返答やいかに!?

 

 

 

受付「はい、大丈夫ですよ」

 

 

 

まずは勝利!

であるが、この辺はまあ、当然大丈夫だろうからねえ……。

しかしこんなのは単なる序章! 真の戦いはこれから始まるのであった。

 

……と、その前に今後の戦いについてちょっと確認を。

 

 

 

俺 「え〜っと、ちょっと確認ですけど、これは同じような東京モノを何度も持ってくれば、

何回も入場可能ということなんですよね?」

 

受付「………はい。このキャンペーンは3日までとなってますので、

それまででしたら大丈夫ですけど」

 

 

 

……実はこの時、その受付嬢は大事な情報を一つ言い忘れていて、それに俺は後で気づくこととなるのだが、とりあえずその場はそれで納得し、なにやら紙に名前を書いて入場券をゲット。そして早速入場。

そして入場するや否や出口を目指し、早々に退場

早速2回目の挑戦である。

 

 

……う〜ん、今度はどれを試してみようかなあ?

 

さっきと同じようなネタとして「中学時代の生徒手帳」ってのもあるんだけど、

たぶんこれも大丈夫だろうな。それじゃあつまらん。

となると、やはりここはもうちょっと厳しいところまでチャレンジしてみないと。

 

……それじゃあ、ちょっと難易度を上げて、この辺にでも挑戦してみることにするか。

と早速俺は再びさっきの受付嬢にと話しかけてみた。

 

 

 

俺 「あの〜、今日は東京モノがあると入場できると聞いたんですけど……(本日2回目)」

 

受付「………ええ。大丈夫ですけど」

 

俺 「じゃあ例えば、これで入場は出来るでしょうか?」

 

 

 

と、ここで俺が取り出したるは「CLAMP」作のマンガ「東京バビロン」の単行本

 

そうっ! 「東京タワーの置物」や「東京音頭のCD」がアリなのならば、

この「東京バビロン」だってアリなのではないか!?

いよいよそれがここで判明するのである。

さあ、受付嬢の返答やいかに?

 

 

 

受付「……はい。それでも大丈夫です……」

 

 

 

やった! 「東京バビロン」の勝利だ!

 

……と思ったのもつかの間、その言葉には続きがあった。

 

 

 

受付「ですけど……」

 

俺 「?」

 

受付「そのキャンペーンは1日1回までとなっております」

 

 

 

ええーーっ!

そんなことさっき言わなかったじゃないかーっ!

 

……って、まあ確かに常識的に考えれば普通は、

1日2回も入るバカはいないんだろうから問題はないんだけど、

しかし俺にとっては重大な問題だ。

何せ俺は今日だけで10回以上は入場する気でいたんだから。

 

 

……まあ後々になってから考えてみれば、ここで俺は、

 

「そうですか……。じゃあボクはまだ1回目だから大丈夫ですよねと、

 

いけしゃあしゃあと別人のふりをするという選択肢もあったのだが、

正直ショックでそこまで頭が回らなかった。俺はここであっさりと引き下がってしまったのだ。

 

それによりこの2回目の挑戦で「東京バビロンはOK」という戦果を得ることは出来たのだが、それよりも遥かにでかいダメージを受けてしまったのである。

 

むう……、そう言われてはこの企画もここにて終了か?

 

 

 

しかし、ここであっさりと引き下がるというのもつまらない。

そこで俺が出した結論は……、

 

 

 

 

「しょうがない……。待つか……」

 

 

 

 

そう。あの受付嬢もまさか、一日中あそこに座っていやしないだろう。

となれば、少し別の場所に行って時間をつぶしておき、

そして受付嬢が別の人に変わったところで再チャレンジである。

これなら後1回ぐらいは挑戦できるのではないだろうか。

名前を書かされるところも、そこは偽名を使えばバレないんだし。

 

 

つーわけで、俺は近所の本屋やゲーセンで2時間ほど時間をつぶし、

そして再びナンジャタウンの前へとやってきたのである。

そして見ると受付嬢は別の人に変わってる

よし、いける!

 

 

というわけで、これが3回目のチャレンジとなる。

しかもこれからさらにもう一回待つということはちょっと不可能であるから、

これが今回最後の挑戦ということになるだろう。

 

とりあえず俺は受付の近くへと進み、そこで受付からお客さんが途切れるのを待つ。

これはもちろん「恥ずかしいから」という理由もあるが、やはり「迷惑にならないため」という理由もあったりする。

 

 

……イヤだって俺別に、イタズラしているわけじゃないですからね?

 

 

あくまでこれは正当な行為……、つーか、このナムコが運営するナンジャタウンにおいて、「遊びをクリエイト」しているってだけなわけでして……。

 

などと心の中で言い訳をしながらも、客が途切れた隙を見計らって、ついに俺は受付嬢へと話しかけることにした。

 

 

 

俺 「あの〜、今日は東京モノがあると入場できると聞いたんですけど……(本日3回目)」

 

受付「………はい。何か持ってきてるんですか?」

 

俺 「では、これで入場することはできるでしょうか?」

 

 

 

……さて、この最後の1回に何を出すべきか、俺はいろいろと考えてみた。

 

で、これは想像なんだが、どうも前回の「東京バビロン」のやり取りから察するに、

おそらく名前に「東京」と付いた物であるなら何でもいいんじゃないだろうか?

 

だから今回俺は他にもゲームソフトの「東京魔人学園」も持ってきてはいたのだが、

おそらくこれも問題無しで入れることだろう。……が、それでは意味がない。

やはりここは、もっと違った方向性のものを試しておかないと。

 

となれば、やはりここで試しておくべきものは、

「名前に『東京』の文字はないけど東京を象徴するもの」というのはどうだろうか?

よし! それならばアレで挑戦してみよう……。

 

 

 

というわけで、ここで俺が取り出したのは、石原慎太郎東京都知事の写真

 

まあ写真と言ってもインターネットにあるものを印刷しただけのものだけど、

そう、この石原慎太郎といえば名前に「東京」の文字こそないけど、

東京を代表する人物であるのにはかわりない。

 

そしてその写真となれば、まさに東京モノと言ってしまってよいであろう。

ならば、さあこれで入場することは出来るのか?

受付嬢の返答やいかに?

 

 

 

受付「……はい。大丈夫です」

 

 

 

やった! 石原慎太郎の勝利だ!

俺は早速それで入場券をゲットし、本日2度目の入場を果たすことが出来た。

 

そして非常に心残りではあるが、今回のミッションはこれにて終了である。

 

 

 

 

とりあえず俺の今回の挑戦で解ったのは、ナンジャタウンの言う東京モノには、

 

1:「東京にある小学校」の通知表はOK

2:「東京バビロン」の単行本はOK

3:「石原慎太郎」の写真はOK

 

という結果を得ることが出来た。これはなかなかの成果だろう。

 

 

 

……しかしながら正直のところ、この結果には甚だ不満だったりもする。

 

つーか、このあたりは俺も「たぶん大丈夫だろう」と思っていたところだったりしたのだ。

俺としてはこの辺を踏まえて、さらにギリギリの東京モノの限界に挑戦したかったのに。

 

 

そう例えば、

「現都知事の写真はアリなら、元都知事の青島幸男の写真ならどうなのだろうか?」とか、

「東京モノというよりもむしろ、『江戸モノ』と言うようなものならどうなのだろうか?」とか、

さらには「東京のお店で買い物したときのレシート」やら、

『かっぱのバッジ』の写真」みたいな無茶なところではどうなるのか?

その辺りをチェックしてみたかったのである。

 

 

しかしこの「1日1回」のルールではどうにもならなかった。

今回はこれでよしとするしかないだろう……。

 

 

 

 

……というわけで、これは来年あたりにリベンジだね。

 

もう、10人くらいで徒党を組んでナンジャタウンへとおもむき、

次から次へと微妙な東京モノを出していくというチャレンジ。

もうこれをやるしかないでしょうよーっ!

 

 

 

 

……というわけで誰かやってみてください、お願いします(俺には無理)。

 

 

 

 

 

P.S.

 

……あ、そうそう。

そんなわけで、今回こんなろくでもない企画のためにここを利用してしまったので、

わずかばかりのお詫びとして、そのナンジャタウンの宣伝を少し。

 

 

つーわけで、せっかく入場券が手に入ったので、もののついでに冷やかし半分で見てみようと中に入ってみたのだけど、いや〜これがなかなかスゴイ!

このナンジャタウンはなかなかスゴイところですよ〜。

 

建物内に作られたテーマパークだからこぢんまりとしてるのかと思いきや、中は予想以上に広く、各エリアごとの雰囲気作りもとても良くできています。

 

「福袋商店街」はいかにも「昭和」らしいレトロな雰囲気が非常によいですね。

町並みや小道具がとても凝っていて、昭和の懐かしさを味わえるエリアです。

またそこには現在「餃子スタジアム」というのが開催されていて、餃子店がたくさんあるため人も多く、非常に活気があったりします。

そんな屋台街気分を味わえるのもいいところです。

 

そして個人的に一番気に入ったのは「もののけ番外地」。これですね。

まるでお化け屋敷のようなおどろおどろしい雰囲気の通路が入り組み、そこに設置された細かい仕掛けの数々。

ただ周りを眺めながら歩いているだけで楽しめるというものです。

 

今回俺はアトラクション等を全く利用しなかったにもかかわらずここまで楽しめたのですから、実際にアトラクションに挑戦してみれば更に楽しめることでしょう。

というわけで、ナムコのテーマパーク「ナンジャタウン」。とってもオススメです!

(公式サイトはこちら

 

 

……と、まあこんなところでいいでしょうか?

こう書いておけば「じゃあ今度カップルで行ってみようか」なんて人がいるかもしれません。

これなら一応恩義は果たしたのではないかと。

 

 

 

……ちなみに俺は、カップルになる予定はないので無理ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月 10日

 

「ニュースの森」更新しました。

「スクエニ:ドラクエとFFキャラ登場『いただきストリート』12月22日発売」

 

 

 

 

 

 

 

 

10月 15日

 

そう言えば少し前の日記で、

 

「『地獄以上天国未満』みたいな『友達以上恋人未満』風のヤツがあってもいいんじゃないか」

 

なんて話をしたと思いますけど、そう、そこで俺ちょっと思ったんだけどさー…、

この「友達以上恋人未満」みたいな「○○以上△△未満」って言葉は、

なかなか便利な言葉なんじゃないかと思うんですよね。

そう、もっとこう、いろんな状況で使える言葉なんじゃないかと俺は思うわけなんですよね。

 

 

そう……、何せ今は「ファジーの時代」ですからね(いつの話だよ)。

 

この「○○以上△△未満」という「ミディアム・レア」的感性は、現代が求めているものの一つだと思うわけですよ。

それに何よりこれが持つ、白黒ハッキリとつけさせないあいまいさというのは、我々日本人の気質にとてもよく合ってるのではないかと。俺はそう思うわけなんですよ。

 

 

ですからですねえ……、これにはもっといろいろなバリエーションがあっても良いのではないでしょうか。

そう、こんな便利な用法を「友達」と「恋人」だけに独占させるというのは、非常にもったいない話ではないかと、俺はそう思うわけなんですよね。

 

 

それだから例えばさー……、

そう、こんな言い方があっても俺は良いのではないかと思うわけなんですよね……。

 

 

 

 

A「そう言えばC君って、学校やめてからすごくグレちゃったんだって?」

 

B「うん、どうもそうらしいよ」

 

A「どのくらいグレちゃったんだよ?」

 

B「う〜ん……、『ちんぴら以上 ヤクザ未満』ぐらいに」

 

 

 

 

……って、ほらほら〜。

こういう言い方があってもさー、別にいいんじゃないでしょうかねえ?

こんな感じで、もっとこう、いろんなバリエーションで使っていく言葉だと思うんですよ、俺は。

 

 

それと後、さらに例を挙げるなら、こんな言い方もいいんじゃないでしょうか……。

 

 

 

 

A「そう言えばお前、バイト仲間の女の子とちょっと仲良くなったんだって?」

 

B「いや〜、まだ全然仲がいいってほどじゃないと思うけどなあ……」

 

A「どのくらい仲がいいんだよ?」

 

B「う〜ん……、『知人以上 友達未満』ぐらいに」

 

 

 

 

……なんか、せつないです。

 

そう、もうこれだとさー、「友達以上恋人未満」にあるようなドキドキ感が全然ないみたいな。

ここから楽しいドラマなんて起こらないみたいな。もうそんな感じですよ。

 

でもよくよく考えてみればこの「知人以上友人未満」って、

「友達以上恋人未満」より現実的にたくさんあるケースなんじゃないでしょうかねえ?

 

つーか、「友達以上恋人未満」なんてものはさー、普通はなかなか存在しないケースなんじゃないの?

フィクションの世界でしか見られないものなんじゃないの?

 

 

……それとも、何?

 

俺のよく知らないところに実はそれは、たくさん存在していたりするわけですか!?

俺たちオタクが大好きな、この「友達以上恋人未満」というやつが、

実は俺たちオタクの知らない世界にたくさんあったりしているわけなのですか!?

うわー、そんなバカなーっ!!

 

 

 

 

……って、ゴメンゴメン話がそれた。

 

 

では、気を取り直して、あと「○○以上△△未満」の用法としては、

こんな使い方なんてのはどうでしょうかねえ?

 

 

 

 

A「最近始まったアニメの『○○』って、結構エロいんだって?」

 

B「うん、どうもそうらしいよ」

 

A「どのくらいエロいんだよ?」

 

B「う〜ん……、『ギャルゲー以上 エロゲー未満』ぐらいに」

 

 

 

 

これはよくあるよね、うん!

 

そんなアニメってさー、なんかよくやってそうじゃない?

「テレビ神奈川」とかで、よくやってそうじゃないですか。

 

 

……って、東京でもそういうのやれっての! クソッ!

 

 

 

 

……って、その話はまあ今までさんざん語ったからいいとして話を戻すと、

ではまた他にも、こんな使い方ってのもアリなんじゃないでしょうかねえ?

 

 

 

 

A「相撲取りになったC君って、今じゃ結構番付が上の方まで行ってるんだって?」

 

B「うん、どうもそうらしいよ」

 

A「今、どのくらいまで行ってんだよ?」

 

B「う〜ん……、『小結以上 大関未満』ぐらいに」

 

 

 

 

って、「素直に『関脇』って言えよ!」って話でもありますけども。

 

 

……でー、あとまあ最後に、「○○以上△△未満」にはこんな使い方なんかもあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

A「そう言えばC君って、最近悪いことして警察に逮捕されちゃったんだって?」

 

B「うん、どうもそうらしいよ」

 

A「どのくらいの犯罪やっちゃったんだよ?」

 

B「う〜ん……、『3年以上 10年未満の懲役』くらいの犯罪」

 

A「そうなんだ」

 

B「……しかしC君も、グレた後相撲取りになったと思ったら今度は犯罪だなんて、

ホントあいつは波瀾万丈の人生だよな〜」

 

 

 

 

……って、同一人物だったんだ、C君。

 

 

……と、そんな裏設定はどうでもいいんだけど、

以上いくつか「○○以上△△未満」の例を紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

これって結構実用性高い文法だと、俺は思うんですけどねえ?

 

 

 

……と、日々こんなどうでもいいことばかり考えている、

「ゲームオタク以上 ゲーム廃人未満」な宮川リョウタでした。

 

いやたぶん、このあたりだと思うんですけど、どうでしょうねえ……。

 

 

 

 

 

 

 

10月 21日

 

うわ〜、やっちまった〜、やっちまっただよ〜〜。

 

 

もうねえ……、これほどのミスはホント久しぶりだわ。

ホントもう久しぶりに、とんでもないミスをしてしまいましたよ〜。

 

 

 

 

って、いきなり何を言い出すのかと思うかもしれませんが、

あー実は先日のことなんですけどねえ……。

 

先日一体俺がどんなミスをしてしまったかと言いますと、

実は俺の場合普段、ウチのサイトの更新を行っているデスクトップパソコンと、

日記等の文章を書いているノートパソコンの二つのパソコンを使っていたりするんですが、

先日はそっちのノートパソコンで書いていた日記の文章が完成し終わったんで、

そのデータをノートパソコンからサイト更新用のデスクトップパソコンに移そうと思いまして、

フロッピーディスクに保存しようとしたわけですよ。

 

 

 

そしたら……、そしたらですねえ……。

 

 

 

本当はノートパソコンの日記文章をフロッピーに保存しなければならなかったのに、

その時はついうっかりして、フロッピーに入っていた過去の日記文章

ノートパソコンの日記文章データの上に「上書き保存」してしまったんですよね。

そう、つまり……、

 

 

 

 

きれいサッパリ消えてしまいました。

 

 

 

 

もうね、やってしまった瞬間、「うあーーーっ!」って感じ。

「うわーーーっ!」じゃなくて、「うあーーーっ!」って感じ。

 

もうショック! もう超ショックでしたよ!

 

 

もうホントあの瞬間……、

俺がカイジだったら、顔が「ぐにゃっ」ってなってたね。

 

 

 

って、いやだってさあ……、もうそれ、俺が一週間ぐらいかけてそれ書いてたんだよね。

ちょっとした空き時間にちょっとずつちょっとずつ書きためてさー、

それを一週間続けてようやく完成させてたんですよね。

 

その一週間がもう、ちょっとした俺の不注意により一瞬で消滅ですよ、一瞬で。

ホントつらい……。

 

 

 

 

もうこれほどのショックは、ホント久しぶり……。

 

そう、アレだ。

ファミコンの「ドラクエ3」で、冒険の書を消してしまったとき以来のショックでしたよ。

 

 

 

……って、あー、そうそう。

 

ここ重要なとこなんだけど、「消えてしまった」じゃなくて「消してしまった」だからね。

俺がうっかり能動的に消してしまったって話ですからね。

 

 

 

 

………そう。

 

あの時はさー、俺そのドラクエ3の上から3番目の冒険の書(セーブデータ)を使ってゲームをやってたんですよ。

そうするとまずゲームを始める際には、最初のメニュー画面で一番上のコマンド

「ぼうけんをはじめる」を選びまして、それから上から3番目の冒険の書を選択して、

ゲームを始めるというやり方だったわけですよ。

 

 

でもその時はさー……、俺ついうっかりして、

本来一番上の「ぼうけんをはじめる」のコマンドを選ぶべき最初のメニュー画面のときに、

つい上から3番目のコマンドを選んでしまったんですよね。

 

 

 

 

そしてそう………。

 

 

 

 

その上から3番目にあるコマンドとは、「冒険の書を消す」

 

 

 

 

 

 

 

消してしまいました……。

 

 

 

 

 

もうほんとショック! ほんとショックでしたよー!

 

……って、こう言うと皆さんの中には、

「でもセーブデータ消す前には確認メッセージが出るんじゃないの?」

とか思う人がいるかもしれないけど、ああ確かに出た。

確かにそんなメッセージも画面には出たさ。

 

でもあの時は、ゲームを早く始めたい一心でAボタンバシバシ連打してましたからね。

もう、みがまえるよりはやく「はい」を押してしまいましたっての!

 

 

しかもあの頃のゲームはさー…、

「データを消しますか?『はい・いいえ』」といった最終確認画面のときも、

デフォルトで「はい」にカーソルが合わさってたからね。

だからもう、「Aボタン連打=データ消滅」だったわけですよ。

 

 

 

もうホント、これはショックだったねー……。

 

しかもこれの何が一番つらいってさー、

俺が自分のこの手でデータを消してしまった事なわけですよ。

 

 

そうこれがさあ……、そう例えばこれが「データが自然に消滅してしまった」とかなら、

まだ怒りのぶつけようもあるわけですよ。

 

そう例えば、「このクソカセットめっ!」と怒りつつ、

カセットを壊さない程度に床に叩きつけることも出来たわけですよ。

 

でもこの場合は誰も悪くないわけですからね。

つーか、悪いのは俺なんですからね。

 

もうそっちのカセットの立場からすればさー、

「自分は言われたことを忠実に実行したまでです、はい」とか言うわけですよ。

涼しい顔してそう言うわけですよ。

 

 

俺からすればそこは「空気読めよ!」ってとこなわけなんだけど、

でもさすがにそこまでカセットに要求できないから、結局俺は納得するしかないわけです。

 

自分のこの手でデータを消してしまったという事実を受け入れるしかないわけですよ。

一番つらいのは何よりそこでしたね……。

 

 

 

 

……そう、これを例えて言うならさー、

これって「ついうっかり間違って切腹しちゃった」みたいな状況なわけでしょう。

 

 

「あれ? ……俺、よく見たら切腹してんじゃん! やべえよ!」

 

 

みたいな状況なわけでしょう。

 

 

 

そう、もう誰のことも責めることは出来ない……。でも俺は死ぬのです……

もう、そんな状況だったわけなんですよ、これはーっ!

 

 

 

 

 

……つーわけでして、

今回俺はそれに匹敵するショックなデータ消去をやってしまったという話でした。

もうこれからは、細心の注意をもって作業に当たろうと思いましたね、ええ。

 

 

 

 

 

……そして、そんな幾多の苦労がありながらももう一度書き直してようやく完成させたのが、

先日の「○○以上 △△未満」の日記だったわけですが、

結局それが閲覧者にウケたかと言えば、割りとそんなことはないというこの事実!

 

 

こればかりは「細心の注意」だけではどうにもならないのが、あまりにも厳しい話です。

つーか、結局一番のショックはこれってことでしょうか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月 30日

 

ふと思い出したんだけど、数年前のファミ通の読者投稿コーナーに、

 

 

「えいえんはあるよ… 岐阜にあるよ…」

 

 

っていう一言ネタが載っていてメチャメチャ笑った記憶があるんだけど、

それでたまたま最近知ったんだが、ちょうどそのネタにも使われている岐阜県には、

あのやりこみSRPG「魔界戦記ディスガイア」や「ラ・ピュセル」などでおなじみの

「日本一ソフトウェア」の本社があるんだってね。あれが岐阜県にあったとは驚いた。

 

しかしながら、あの希代のやり込みゲーであるディスガイアが岐阜発であるということを考えると、「永遠は岐阜にある」というのは、あながち間違ってないんじゃないかなんてことをふと思ってしまいました(ホントどうでもいい話)。

 

 

 

 

……さて、そんなわけで(どんなわけだ)何ですか?

 

何やら最近ネットで見た情報によりますと、さっき話したその「魔界戦記ディスガイア」が、

今度プレステ2のベスト版として2800円で再販されるらしいじゃないですか。

う〜ん、それはちょっと気になるなあ……。

 

……って、そう。

やっぱ俺もゲーマーとしては、以前から面白いと各所で話題を呼び、

そして中古ソフト屋でもほぼ定価で売られているというそのディスガイアには、

興味があったわけでして、そしてしかもそれが安く再販されるということであるならば、

どうしてもプレイしたいなと思ってしまうわけなんですね。

それはやはりそれは、ゲーマーのサガであると思うわけなんですよ。

 

 

しかし、ただちょっと気になってしまうのがねえ……。

 

 

そう、ディスガイアってさー、かなりのやりこみゲーらしいじゃないですか〜。

そう、「何百時間でも遊べます!」ってくらいのボリュームがこのゲームのウリみたいな。

そんな感じのゲームらしいじゃないですか〜。

 

でも俺くらいの年寄りになるともうねえ……、

そのボリュームっつーのがむしろつらくなってきたりするんですよねえ……。

 

 

って、そう、この辺の感覚はさー、

おそらく「ゲーム」も「食事」も一緒なんじゃないかと思うんですよね、うん。

そう、やっぱ俺も年とってからわかったんだけど、やっぱ年とってくるとさー、

食事に関する感覚というのが変わってくるんですよね、きっと。

 

そう、もう若いころは、食事なんてのはボリュームがあってこそだ、みたいな感覚があったわけですよ、やっぱ。

もう食事は何よりもまず「量」みたいな。

まさに「デカアァァァァいッ 説明不要!!」みたいなのをありがたがる感覚が、やはり一番にあったわけですよ。

 

 

でもこれが年寄りになってくると急にねえ……、

「量が少なくてもいいから、おいしいものが食べたい」みたいなさー、

急にふぬけたことを考えてしまうわけなんですよ。

 

そう…、そんな感じ最近では、俺もすっかり「食」に対して以前のような執着がなくなってきてたりするんですよね。

 

 

そう例えばさー、今突然我が家にジュースの出る蛇口が付いたとしたって、

今の俺ではあんまり喜ばないと思うんですよね。

 

でもこれがもし昔の俺だったらさー、やっぱ超喜んでたと思うんですよ。

それこそ「ジュ、ジュースの出る蛇口だ〜!」って、

半裏声で歓喜の声を上げながら、超嬉しそうにガブガブの飲んでたと思うわけですよ。

 

でもこれが今の俺だとさー……、

「ジュースの出る蛇口? ふ〜ん……、後で飲んどくわみたいな、

超冷めた反応しか返さないのではないかと。そう思うわけなんですよね。

 

 

そしてそんな「食」に対する冷めっぷりと同じようなことがゲームに対してでも起こってて、

特にもうボリュームなんてのには、かなり胃もたれするようになってきている。

もうゲームは短時間でズパッっと終わるようなものの方がいいなと思うようになってきているわけですよ。

 

 

しかもさらに、もし「長時間ゲームで遊びたくなった」なんてときには、

 

「長時間ゲームをやりたいなら……、新しいゲームを買えばいいじゃない

 

みたいな、マリーアントワネットばりのプチブルジョワ発言が出来てしまう程度の小銭を持っていたりするんで、ますますそのボリュームなんてのには興味が薄れてきているわけだったりします。

う〜ん、こんな状態でそのディスガイアが楽しめるんでしょうかねえ……。

 

 

 

 

……な〜んてことを考えながら部屋のゲーム棚を見ていたら、

評判がいいんで以前買った「真・女神転生3」が未開封のまま棚に鎮座しておりました。

 

こっち先にやらなきゃダメじゃん……。