2月 8日
え〜、少し前にウチの日記でも紹介しました、
俺が今度参加する予定の「なるほど・ザ・バカゲーの祭典」なんですが、
実はそっちのレビューの締め切りが、2月7日だったため、
もうここ数日はそっちのレビューにかかりっきりでして、
こっちの更新は全く出来ない状態でした。すみません。
でー、今回俺がそのバカゲーレビューに書いたゲームなんですがねえ……、
一応今のところその名は伏せておきますけど、もうこれがホント面白いですね。
……って、もちろんそれは普通の意味での面白いとは違うんですけど、
とにかくこれが本当に面白い!
もうねえ……、もうこれは今のうちに言っておきますけど、もしかしたら、
今回俺が書いたレビューはハッキリ言って面白くないかもしれません。
けれども皆さんには、だからといってゲーム自体が面白くないとは思って欲しくないんです。
もしバカゲーレビュアーの命題というのが、ゲームの面白さを
文章力で120%にも200%にも引き上げて伝えることだとしたならば、
今回の俺のレビューはその命題を果たしたとはとても言えないでしょう。
あのレビューを書いてみて感じたのは、あのゲームの面白さを
そのまま伝えることすら出来ないもどかしさばかりです。
もう単純な話、あのゲームのレビューを「ばるへぶ」のシヴァ氏あたりに
書いてもらえれば、俺の100倍は面白いレビューになったのではないか、
とか思ってさえいたりします。
まあそんなわけですので、その「バカゲーの祭典」が開催されるまであとわずかです。
俺のレビューはともかく、そこで俺が紹介するゲームそのものには注目しておいてください。
これはもう久しぶりに、感動的なほどに素晴らしい(バカな)ゲームでしたので。
2月 13日
そうそう。そう言えば最近、こんなニュースがあったじゃないですか。
ホント、まったくヒドイ事件があったものですね……、なんて思ってしまったわけだけど、
ただ俺がこの事件でちょっと気になっているのはさー、
今回この容疑者が死刑ではなく無期懲役になった理由の一つというのが、
「犯行が計画的ではなかったから」ってことだという部分なんですよね。
……でもさー、これっておかしくないですかねえ?
だってさー、これもう俺前々から思ってたんですけど、計画的であろうが無かろうが
殺人には変わりない、……つーかむしろ、
計画的でない方がよりヒドイのではないかと俺は思うわけですよ。
いやだってさー、何せこの事件は殺人。殺人なわけですよ。
そんな、人生に一度あるかないか(って、ホントは一度もあっちゃいけないんだけど)
の一大イベントを計画性もなくやっちゃうなんてさー、
そっちの方がよっぽど問題なんじゃないかと思うわけですよ。
そっちの方がより危険な人物なのではないかと思うわけなんですよ。
だってねえ…、だってもう一方の計画性を持って殺人するという人は、
きちんと計画を立ててさまざまな状況を分析し、
それでもなお「殺す」と判断したときしか殺さないわけでしょう。そういう人なわけでしょう。
そっちの方がまだ、俺にとっては気持ちが理解できるというものなわけですよ。
でもこれに対してですねえ…、計画性もなく殺人する人ってのは、
そんなものは全然なくて、風の吹くまま気の向くまま、
空を流れる雲のように殺人するわけじゃないですか。
もうこっちの方が絶対ヤバイっての!
さらに例えばだけど、計画性もなく殺人する人と、計画性を持って殺人する人。
どちらがより説得しやすいかと言えば、それはもちろん計画性を持って殺人する人ですよねえ。そうなりますよねえ。
だってこっちなら、真面目に殺人をやめるように説得すれば理解してくれそうですもん。
「殺人なんてやめなよ…」って親身になって説得すれば、改心してくれそうですもん。
だけど計画性もなく殺人する人はさー、そういうの無理そうじゃないですか。
それこそどんなに真面目に殺人をやめるように説得してもさー、
「でも俺は殺すッス!」って言われそうじゃないですか。
ほら〜〜、絶対こっちの方がヤバイって!
だいたいねえ……。
どうもこの犯罪の分野に関して司法は、「計画性のある方が悪」と考えがちですけど、
でもですねえ……、これを世の中の他の悪いことに当てはめて考えてみれば、
大抵のことは「計画性のない方が悪」になると思うわけなんですよ。
世の中そうなっていると思うわけなんですよ。
そう……、例えばこんな場合なんてどうですか?
「計画性を持って借金する人と、計画性もなく借金する人」
ほら〜〜、こんなのどう考えたって、計画性ない人の方が問題あるでしょ〜〜。
確かに社会的に見て借金するというのは、それ自体がもう、
それほど良いことではないですけども、でもそんなときでさえも、
いやむしろそんなときだからこそ、計画性が必要なんだと思うわけですよ。
計画性を持って事におよんで欲しいわけなんですよ。
「よ〜し、後先考えずに借金するぞ〜〜」なんて言ってしまうようでは、
マズイと思うわけなんですよね。
……で、さて。さらにそれでは、こんな場合なんてどうでしょうか?
「計画性を持って仕事をさぼる人と、計画性もなく仕事をさぼる人」
これもやっぱ、計画性があった方がいいと思いますよね。
やっぱ仕事をさぼるならさぼるで、ある程度の計画性が必要だと思うんですよね。
それこそ、「よ〜し、明日は仕事休むぞ〜。理由はどうしようかな〜?
親戚が死んだ? それとも40度の熱? どれにするかな〜」とかさー、
そんな計画性を持ってサボって欲しいと思うわけなんですよ。
……でもさー、これが計画性もなく休む人なら、そんなの全くなさそうじゃないですか。
それこそもう、「今日はだるいな……。休も」とかなるわけじゃないですか。
そんな行き当たりばったりじゃダメだと思うわけなんですよ。
……あ、それと、そうそう。
こんなのなんかもう最悪ですよね。
「計画性を持って戦争する人と、計画性もなく戦争する人」
もうヤバイじゃん、これ! もう絶対ダメじゃん、これ!
だって、人の命がかかってるんですよ。人の生き死がかかっているわけなんですよ。
そんな重大な問題をさあ……、国のトップが何の計画性もなく、
「とりあえずさー……、バトる?」なんて言ってはいけないと思うわけなんですよ。
例え同じ死ぬにしても、計画性のない行為で死ぬのはイヤだと思うわけなんですよ。
やっぱねえ……、こう考えてみれば計画性はホント大事。もうホントに大事なんだって。
つーわけで皆さんには、キチンと計画性を持って行動してもらいたいですね。
そう、悪事の前にはキチンと計画を(その前に悪いことするなって)
2月 26日
さて、このサイトの閲覧者のうち、どれぐらいの人が見ていたかはわかりませんが、
俺が現在参加中である「なるほど・ザ・バカゲーの祭典」ですけど、
どうやら俺のレビューが決勝戦に進むことが出来たみたいです。
とそんなわけで、もう先日まではひたすらそのレビューを書いておりました。
もうホント、大変でしたね……。
……って、いやだってさー、もう俺ネタ無いし。
そう、あれに参加している人って、みんなどうなのよ?
実は本来ならあれに参加するには、最初からネタを2つ用意しなければ
ならなかったんだけど、俺は当然そんなの用意してませんでしたからね。
ノープランでしたからね。
何せ決勝用レビューを書いてなかったのはもちろん、どのゲームをネタに使うのかすら、
全く決まっていませんでしたから。
俺はそんな感じでしたから。
でも俺はそんなだったというのに、もしかしてみんなはちゃんと決めていたのですか?
もしかして「予選のネタは我が軍における一番の小物」だったのですか?
「ギニュー特戦隊」で言うところのグルドだったのですか?
うわ、まずいなあ……。
だって俺、予選に使った「ポスタル2」に全力を注いでいましたから。
あれに全力投球でしたから。
もう、ファミスタで言うなら速球でしたからね。
「ピュ-ッ!」って、投球音が高かったでしたからね。
つーか、あの手のレビュー大会でネタ2本必要ってのは、ホント大変なのよ。
まあ開催者としてはその方が盛り上がるし、見ている方もその方が楽しいんだけど、
やる方としたらホント大変。
「頭脳戦艦ガル」でパーツを百個集めるのと同じぐらい大変だっての。
つーか、何が大変ってねえ……、
例えばこれがただの面白テキストコンテストだったら、何も問題はないわけですよ。
って、まあ確かにテキストを2本も続けて書くのはそれなりに大変ですけど、
これはただ執筆者が頑張って書けばいいだけの話なわけですからね。
でもこれがバカゲーレビューとかクソゲーレビューになると話は違ってきまして、
つまりこれは文章を書く以前の問題として、そもそもレビューを書くためのネタとなる、
バカゲーやクソゲーをプレイしなきゃ話にならないわけですよ。
でもそんなゲームだなんてのは、普通そんなにプレイしないものじゃないですか。
普通のゲーマーはバカゲーをあえて選んでプレイしないわけじゃないですか。
だからもう、バカゲーやクソゲーをプレイすることが必要という時点で、
レビューに使えるゲームなんてのはかなり限られてくるわけですよ。
しかもその上、そう、これがすごく大事なことなんだけど、
いくらバカゲーやクソゲーをプレイしたとはいっても、
やはりレビューにして面白いものと、つまらないものがあるわけなんですよね。
例えば同じクソゲーであっても、「アスカ&アスカ」のレビューは面白くならないけど、
「ずんずん教の野望」なら面白くなるみたいな、
そんなのがやはりあるわけなんですよ(解りづらい例えでゴメン)。
もうこうなると、ホント、レビューに使えるゲームなんてのは限られてくる。
そしてこの手のレビュー大会というのはやはり、
「将太の寿司」における寿司対決と同じように、
素材選びの時点で勝負の何割かが決まってくるわけで、
そうなるとより良い素材を選ぶことがより必要になるわけです。
……と、こう考えていくと、面白いバカゲーレビューを1本書くというだけでも、
それはもうかなり大変なことなんですね。
それだというのに、そんなレビューを2本用意する。
これが如何に大変かが、解ってもらえますでしょうか?
だからこれ、過去のクソゲー竜王戦でもあったことだけど、
予選で一番すごいレビューを書いた人が、決勝ではそれほど力を発揮できず、
優勝できないなんてことがあるわけです。
もう見ている側が「あのレビューが一番面白かったのになあ……」
と思ってしまうぐらいインパクトのあるレビューが存在しながらも、
それを書いた人が優勝にならないというのは、
システム的に歪みがあると思うわけなんですがねえ……。
……と、決勝が始まる前から言い訳を用意しているということで、
俺の現在の状況を分かって欲しいところです。
……あ、念のために言いますけど、
これは「予選じゃ俺が一番だろ!」という話ではなくって、
予選のレビューを超えるのがちゃんと決勝に登場するかなあと思っているという話です。
まあ俺は無理ですけどね。
他のレビュアーに期待することにいたしましょうか……。