1月 5日
皆さん、あけましておめでとうございます。宮川リョウタです。
今年の俺の新年は、年が明けると同時にファミコンの「スターソルジャー」をプレイして、
「今年はこれで『初撃ち』だぜ!」などとしゃれ込もうとしたところ、
見事1面で死ぬというさい先の悪いスタートとなったんですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
とりあえず俺の場合この正月は、「積みゲー消化週間」ということで、
夏コミで購入した同人ソフト「ひぐらしのなく頃に」とかプレイしておりました。
……って、冬コミじゃなくて今更夏コミのゲームってのが頭悪すぎなんですが、
まあこの程度の積みゲーは俺にとってはまだまだ序の口だったりするので、
もっとヒドイのがたくさんあるんですけどね。
……つーわけで簡単ですが、これで新年の挨拶といたします。
日記の方は、そんなわけで正月ムダに時間を使ってしまったのでもうちょっとお待ちを。
1月 9日
でー、さて。
新年を迎えた今更になって年末の話で恐縮ですけど、俺の昨年の年末はと言えば例によって部屋の大掃除なんかをしていたわけなんですけど、そんな大掃除中にふと母を見ると、何やら台所の戸棚の中をゴソゴソと漁っていたんですよね。
でー、「何してんの?」と聞いてみると、「モチを探してる」って言うわけですよ。
聞くとどうも今年は以前に買ったモチがたくさんあるため新しいモチを買わなかったらしく、その古いのを探しているということなのです。
でー、母がしばし探した結果、大きな袋に入ったシングルパック切り餅が戸棚の中から出現。
母「あー、あったあった。これこれ」
俺「ふ〜ん……(モチを見る)。
って、えっ!? これよく見たら賞味期限が『平成15年10月』になってんじゃん!」
「古いモチ」って古すぎだよっ!
この古さにはさすがに俺も驚いたんだけど、ウチの母はもう平然とこう言うわけですよ。
母「大丈夫。だいじょうぶ。まだ食べられるって (^o^) 」
俺「イヤ、でも賞味期限スゲー過ぎてるし……」
母「なーに言ってんの。賞味期限は過ぎてからが勝負よ!」
宮川家格言その1:「賞味期限は過ぎてからが勝負」
……って、何と勝負すんだよ!
もうホント。これは今に始まったことじゃないんだけど、我が家というのは前っから賞味期限の扱いというのがスゲーいい加減だったりする。
ジオングの足並に飾りだと思っていやがる。
つーか、もしかして一般家庭の主婦ってみんなこんな感じだったりするんでしょうか?
……などと俺が思っていると、さらに戸棚を漁っていた母の前に、もう一つ別のモチ袋が出現。
母「あ、もう一つあった。え〜とこれの賞味期限は……、『平成16年11月』だって。
うわ〜、新鮮!」
新鮮じゃねえだろ、少なくとも!
どうもウチの母親ってヤツは、賞味期限切れのモノを全くの無害だと思っている節があるんだよなあ。
母「だいたいねえ……。最近の若い人が海外でなま物食べてお腹壊すなんてのは、
普段から安全なものばかり食べてるのがいけないんだよ。
ウチみたいに普段から胃を鍛えておけばちょっとぐらい大丈夫なんだって……」
……前言撤回。
無害どころか、むしろ体に良いとすら思っていやがった。
一体何なんだ? 普段から腐りかけのものを食べて胃を鍛えるなんて、そんな教育方針見たことないよ!
……と、俺がそんなことを思っているとはつゆ知らず、その「新鮮なモチ」を引っ張り出してこう言うわけですよ。
母「じゃあお正月は、この新鮮なお餅を食べることにしようか」
俺「えっ? そっちの古い方から食べるんじゃないの?」
母「いやほら…。お正月くらいは、いいお餅が食べたいじゃない」
賞味期限切れは「いいお餅」と言わないと思いますが、どうでしょうか。
……まあそんなこんなで、俺の正月は賞味期限切れのお餅を食べて過ごすことになったわけですが、今のところ体の不調もないみたいなんで大丈夫だったみたいです。
しかし、腐りかけのもので胃を鍛えるなんて、そんなことホントに可能なんでしょうかねえ?
忍者マンガとかの毒が効かない体質じゃねーんだから。
1月 17日
先日なんですが、とあるスジから安く映画のチケットを入手できたため、
映画館まで話題のアニメ「ハウルの動く城」を見に行ってきました(以降ネタバレ注意)。
……って、まあ全体としては、なかなか見所のある良い作品であると思うんですけど、
ただですねえ……、そうただこれだけは、この場でハッキリと言わせてもらいたい。
城、活躍しねーじゃん!
もうホントねえ……、もうこれだけは強く言わせてもらいたい。
つーかさー…、皆さん「ハウルの動く城」と聞いて一体どんな物語を想像するでしょうか?
そうやっぱ、そのハウルの動く城が、悪人の乗った空中戦艦なんかを相手に真正面から戦い、無敵の移動要塞ぶりをアピールする。
そんな超時空要塞マクロスか、あるいは大空魔竜ガイキングばりの熱いアクションストーリーを期待するものだと思うんですよー。
でもですねえ……、戦いません、ハウルの動く城。
つーかもう、さらにぶっちゃけて言ってしまえば、動きません、ハウルの動く城。
まさかここまで動かないとは思わなかった!
……って、まあさすがに全く動かないってことはない、
って言うか、実際映画スタート直後にはモリモリ歩き回ってくれて、
「うおーっ、さすがはハウルの動く城だ! カッコイイー!」って感じなんですが、
でもそこまでっ!
いったん主人公のソフィーが城に乗ったあとはもう動かざること山のごとしで、
ハウルの動く城が全く動かないまま物語がどんどん進んでゆくという、
サブキャラの方が人気出てしまったギャグマンガの主人公のような大活躍!(つまり活躍しない)
しかも話をよくよく見てみると、そのハウルの動く城のドアには、ドアを開けるだけで、
魔法の力で町まで瞬時に移動できるという「どこでもドア機能」が備わっているため、
そもそも城が動く意味がありません。
思い返してみれば、最初に城がモリモリ歩き回るシーンにしたって、
意味もなく辺りをうろつくというドラクエの町の人並に無意味な動きだったし。
そしてちょっとネタバレになるけど、物語の終盤にそのハウルの動く城が、
第2モードに変形して颯爽と走り回るシーンがあるんですが、
「うおーっ! ついにハウルの動く城が動いたー!」っていう視聴者の熱い期待をよそに、
変形してわずか数十秒で自壊。
そしてこれがハウルの動く城最後の活躍シーンとなります。
もう一体この映画のどの辺が「ハウルの動く城」なんでしょうか?
でーこれ、後になって解ったんだけど、実はこの映画には原作小説があって、
そのタイトルは「魔法使いハウルと火の悪魔」ってものだったらしいですね。
つまりこの物語では最初っから、動く城は重要じゃなかったらしい。
うわー、だまされたー!
……つーわけで、もしこれからハウルの動く城を見に行こうと思っている人がおりましたら、
動く城の活躍には何一つ期待出来ないことを覚えておいてもらいたいと思います。
でもまあサブキャラなんかには魅力的なキャラも多くて、結構面白かったんですけどね。
特に美輪明宏が声優やってる「荒れ地の魔女」のデザインが、
実物の美輪明宏そっくりなところとか。
アレ絶対「声優決めてからキャラ作っただろ」って感じ。
パトレイバーの「シバ シゲオ」みたいに。
1月 24日
さて、もう季節は冬本番となりまして連日寒い日が続いているわけですけど、
今日はそんな時季になると、俺がどうしても気になってしまうことについての話を一つ。
でー、こんな時季の通勤通学時間に電車に乗ってるとさー、
たまに電車の中でセキをしている人とかいるじゃないですか。
あれが俺、ちょっと気になっちゃってしょうがないんですよねー。
……って、まあね。
そりゃまあこんな寒い時季ですから、風邪を引いてしまうってことは当然あるわけで、
それでセキが出てしまうということ自体については、まあ生理現象ってことで、
多少はしょうがないかなあと思うんですけど、ただですねえ……。
そう、俺がどうしても気になってしまうのはさー、これ男性に多いんですけど、
そのセキをするときに、手を握ったグーの状態にして口の前に当てて、
「ゴホン ゴホン」ってセキをする人がいるじゃないですか。
アレが俺、気になってしょうがないんですよねー。
……って、そう。
そもそもセキをするとき手を口の前にあてがうのはさー、
セキをあまり周りに飛び散らないようにするためじゃないですか。
セキを手で受け止めるためにあてがうわけじゃないですか。
それだってーのに、何?
そんなときに何故、彼らの手はグーの状態になっているわけなのですか?
これおかしいと思うんですよね。
そう、これ例えばの話だけど、例えばあなたがサッカーのキーパーをやってて、
シュートされたボールを手で受け止めなければならないとした場合ですよ?
そのとき手はどのような形にするでしょうか?
もう当然手を開きますよねえ?
手を開いてパーの形にして、ボールをキャッチいたしますよねえ?
それが当然ってもんでしょうよ。
それだってのにさー……、なんでセキを受け止めるときには手がグーなんだよ!
サッカーで言うなら、セキをパンチングしてどうすんだよ!
……と、俺はそう思うわけですよ。
……って、まあですね。
まあ確かに、ファミコンの「キャプテン翼」の場合では、
「キャッチ」より「パンチング」の方が有利ですよ?
そっちの方がゴールを守りやすいですよ?
でもしかしまあ、キーパーが森崎君の場合にはどっちにしたって、
「もりさきくん ふっとばされたーっ!」
なるから関係ないんだけど、でも普通はおおむねパンチングの方が確かに有利ですよ?
でもさー…、キャプテン翼と違ってセキはもっと普通ですから!
セキは「強引なドリブル」とかしてきませんから!
そしてそこから「タイガーショット」とか使ってきませんから!
「森崎君するどいパンチング! だが届かない!」
とかそんなことはありませんから!
だからセキはもっと普通にキャッチしてもいいと思ってしまうんですよねー。
……つーわけで、セキにパンチングという行為には強く抗議していこうと思った今日この頃でした。
……しかし、セキも確かにタイガーショットとかは使ってこないけど、
そのウィルスが一旦広まれば、その殺傷力はタイガーショット以上なので、
十分注意してもらいたい、っつー話ですよ、ホントに。