12月 3日
さて、皆さん。
例えばだけど、平日の仕事(又はバイト)なんかが忙しい日に、普通のゲームをやるには時間がないけど、何かちょっとゲームっぽいものをやりたいなあ、なんてときにはどんなゲームをやりますかね?
……って、まあそんな時には、普通ならゲームそのものをやらないわけだけど、でもやはりゲームマニアである俺はですねえ、そんなときにもプレイできる、熱いゲームを用意していたりするわけなんですよ。
そう、そんなわずかな時間の隙間にすらもプレイできるゲームを手元に用意していたりするわけなんですよー。
つーわけで今日は、その俺が持っている「超短時間で遊べる熱いゲーム」ってのを紹介してみようと思います。
でー、それではもう早速ですが本題に入りますけど、その俺が持ってる超短時間でプレイできる熱いゲームというはですね、これなんですよ、これ。
そう、その名も「イリスのアトリエ パンチラゲーム」!
……って、もうこのタイトルからして、かなりのダメダメなゲームであることは、
容易に想像できると思いますけど、このゲームはですね、プレイするにはまず準備として、
PS2用ソフト「イリスのアトリエ エターナルマナ」の公式サイトから、
「イリスのアトリエ エターナルマナ」のオープニングムービーを自分のパソコンにダウンロードする必要があるのですよ。
・「イリスのアトリエ エターナルマナ」オープニングムービー動画ファイル
■ Windows(高速回線用)320x240AVI[MPEG4](30MB)
■ Windows(通常回線用)180x120AVI[RADIUS](12MB)
と、公式サイトのオープニングムービーにはファイルサイズの違う2種類がありますけども、
基本的にはこのゲームをプレイするのにはどちらであっても構いません。
ただこのゲームは、最初に言ったとおり「パンチラゲーム」ですからね。
もちろんファイルサイズが大きく解像度が良い方が、より熱いゲームになるんじゃないかなとは思います。
さて、ではそんな感じで動画ファイルをダウンロードしましたら、いよいよゲームスタート!
そう…、このゲームの内容は極めて簡単。
実はこの「イリスのアトリエ エターナルマナ」のオープニングムービーには、
一瞬だけど画面に出てくる少女がパンチラするシーンが2ヵ所あるのです。
そう! このムービーの前半の少女(リイタ)が空を飛んでるシーンの中に、
ほんの一瞬だけどパンツが見えるシーンが2ヵ所だけ存在するのですよ!
……つーわけで、このゲームの内容は、もうお分かりですよね?
そう……、その少女がパンチラする一瞬のタイミングを見計らって、
動画を「一時停止」する!
そしてそれを2回連続で成功させる!
というゲームなんですよね……。
……って、あっ、もしかして皆さん、俺のことバカにしてます?
「エロい中学生かよ、お前は!」とか思っていますか?
違うんだよ! 違うんだって!
これはもう、超熱いゲームなんだって!
もうぶっちゃけねえ…、パンチラとかどうでもいいんだって!
もうあんな、まだ表情にあどけなさを残す少女リイタの健康的な太ももの奥に見える純白のパンツのことなんてどうでもいいんだって!
どうでもいいんだってばさ!(説得力なし)
やってみればわかるだろうけど、あれのパンチラはホントに一瞬のことなんで、
パンチラを目で確認してから一時停止のボタンを押しても絶対に間に合わないわけです。ですからそのパンチラタイミングを完璧に覚えてボタンを押さなければならないという、
極めて熱いゲームなのですよ。
……って、まあね。
ちなみに俺はこのゲーム、百発百中で成功できますからね。
もうこのゲームは俺、アホみたいに何度もプレイしましたから。
って、それは「アホみたい」じゃなくて、「アホそのもの」だろうとか皆さん思ってるかもしれないけど、もう俺のこのゲームの腕は完璧。完璧ですよ。
それでこの前なんだけど、俺がこのゲームをやったときなんてさー、
俺も常に勝てる戦いに飽きてたので、さらなるハイレベルな戦いに挑戦しようと、
あのムービーの画面を全く見ず、ムービーの音だけでのプレイに挑戦しましたからね!
どうよ、これ!? もう達人レベルの戦いですよ。
目を閉じ、ムービーの音だけに耳を澄ませ、「もしも、あなたが〜、空を飛べたら〜♪」というムービーの歌を聴くならば、もうそのときの情景がまぶたの裏にありありと浮かぶわけですよ。心の目で見えてくるわけですよ。
見える! 見える! 見えるぞっ!(パンチラが)
と、その刹那に一時停止のクリック一閃!
そしたらもう、バッチリとパンチラの瞬間に一時停止しているわけですよ。
もう俺には、この「心眼モード」でもクリアできてしまうわけですよ。
もうね〜。このゲームやってる時の集中力とか、超スゴイですから。
もうこのゲームのプレイ中、俺の脳内師匠なんかが語りかけてきますからね。
そう……、男子たるもの、誰でも脳内師匠の一人や二人は脳内に住まわせているもので、その脳内師匠は例えば、丸めた紙くずを遠くのゴミ箱に投げ入れようとする時なんかに語りかけてくるわけじゃないですか。
俺の場合もそんな時には、脳内オビ=ワン・ケノービが語りかけてきますからね。
そう。あのスターウォーズに出てくるオビ=ワン・ケノービが脳内に出てきて、
「フォースを信じるのだ」とかありがたいアドバイスしてくれますからね。
もうそれぐらいの集中力を発揮するわけですよ。もうそれぐらい熱いゲームなんだって。
つーわけで、ぜひ皆さんも一度この「イリスのアトリエ パンチラゲーム」をプレイしてみてくださいね。
……って、こんなバカなゲームはプレイしないですか。そうですか。
12月 10日
先日なんですが、仕事帰りにちょこっと「コミックとらのあな」に立ち寄りまして、
まあ適当にマンガなんかを眺めていたんですけど、そしたらそこに、
「このマンガがすごい!2006(オトコ版)」って本があったんですよね。
でー、どうもこの本は、
「2005年でもっともおもしろかったマンガのベストテンを、著名人やマンガ評論家などのマンガ読みの達人によるアンケートで決定するマンガガイド(出版社のコメントより)」
ってことらしいんで、「何か新たに読みたくなるマンガはあるかな?」という気持ちと「俺の好きなマンガはランクインしてるかな?」という興味で、ちょっとパラパラと見てみたわけですよ。
そしたらさー……。
うん……、まあ……、なんて言うの?
このランキング作りに参加した人は、頭のいい人ばかりなんだなあ……。
って、思ってしまったんですよね。
まあ何て言うんですかね?
あのランキングを見ていると、どうも全体的にランクインしたのが、俺からすれば、
非常に真面目な作品ばかりと言うか、高尚な作品ばかりに見えるんですよね。
実際、各所で話題なっている「ネギま」「スクラン」「ハヤテのごとく!」といった、
「オタクが大好き三種の神器」的なマンガは一つもランクインしてないし、
あの驚愕の「ドーピングコンソメスープ」で一部一世を風靡した、
「魔人探偵脳噛ネウロ」もこれまたランクインしてなければ、
相変わらず面白い福本マンガの「最強伝説 黒沢」も当然のように無視されて、
人気の定番ともいえる名作マンガの「蒼天航路」や「バガボンド」なんかも、
「今更こんなの挙げられねえ」とばかりに超スルー。
最近流行りの萌え系マンガは、ランクインにはかすりもせずに、みんなまとめて一刀両断。
ついでに今俺が超お気に入りのギャグマンガ「サナギさん」も入らねえ、入ってねえ、
そもそもギャグマンガがほとんどまったく入ってねえ。
で、ランキングを見てみれば、2位の「デス・ノート」あたりはまあメジャー作品としても、
後は俺がよく知らない作品のオンパレードで、まるであたかも、
「タイトルに『週刊少年』とつく雑誌なんて読んでられるか!」
と言わんばかりの玄人好みなランキング。
って、ちょっと待てよ!
みんなこんなのばかりが好きなのかよ! みんなこんなのばっか読んでるのかよー!
……つーわけでね。
ここでランクインした作品は、確かに非常に面白いマンガばかりなのかもしれないけど、
俺みたいなバカからするとねえ……、正直素晴らしすぎるんですよね、これは。
正直、素晴らしすぎて単純に楽しめないんですよね、これは。
そう、料理に例えて言うならさー、俺みたいなバカは、
脂のたっぷりのった牛肉のステーキなんかを「こりゃ美味えー!」って食うんだけど、
その横ではグルメの人が、俺が「ウマい!ウマい!」と食ってるその肉に対し、
「こんな脂の味しかしないステーキなど食えるかーっ!」
と言ってるような、そんな感じ。
でも、もう俺みたいなバカはさー、そんな脂の味が大好きなわけじゃないですか。
これをマンガに当てはめて言うなら、「バトル」とか「萌え」とか「エロ」とか、
そんなのが大好きなわけじゃないですか。
チクショウ! でもそれじゃあダメだってのかよ!
「スーパーメイド ちるみさん」とかが大好きじゃあ、ダメだってのかよー!
……って、あっ。
今みんな……、「それはダメだろう」とか思っただろ! 思ったダロー!
チクショー! 何だよっ!
みんな、俺がバカだからってバカにしやがって!
俺だってなあ……、ちょっと本気を出せば、超知的な会話とか出来るんですよ?
それこそ、あのいつも恐いババアばかり描いてるマンガ家の「漫☆画太郎」が、
本気を出せば「寺沢武一」みたいなセクシー美女の絵を描けるのと同じで、
俺だって本気を出せば、超インテリっぽい日記とか書けるんだって!
書けるんだってばさ!
……って、あっ、念のため言っておくけど、さっき俺が言った
「漫☆画太郎が寺沢武一みたいな絵が描ける」って話、あれウソだから。
ンなわけねーだろっ! 信じるなよ!
そしてさらに言えば、俺が本気を出せば超インテリっぽい日記が書けるって話も、
たぶんウソなので勘弁してください。
「ゲリマンダー戦法って、ずるいよね……」
これが俺の出来る精一杯のインテリっぽい話。言わなきゃよかった。
12月 15日
まあやっぱり俺も、自分のサイト名に「ゲームマニア」なんて単語を入れているだけに、かなりのゲーム好きだったりするわけなんですが、するとやはりネットの閲覧においてもゲーム情報の収集には力を注いでいたりしまして、他のゲーム系個人サイトをある程度は見ているわけなんですよ。
でー、そういったゲーム系個人サイトを見ていると、
「最近○○というゲームやったんですが、これがすごく面白かったです!
ぜひ一度やってみることをオススメします!」
みたいな意見を目にすることが結構ありまして、で、そういう意見を目にすると、「そんなに面白いなら、ちょっとやってみたいなー」なんて思ったりするものなんですよね。
やはりゲーム好きとして、他のゲーマーがオススメのゲームには興味を持ったりするわけなんですよ。
……でもですねえ、しかし実際問題として言うならば、
そんないろんな面白いゲームを知ったところで、結局やる暇がないというのが実情だったりするわけなんですよ。
そう、何せ最近はゲームの数・ボリュームとも増大していて、自分の目を付けたゲームだけでも手一杯という状態になっていたりしますから、そんな状況でいろんな人から面白いゲーム情報を入手したところで、そこまで手が回らないというのが実情なんですよ。
とてもじゃないけど「他人のお気に入り」にまで積極的に手を出すのは難しいというのが実情なんですね。
そして同じように考えて、他人のオススメに興味を持ちながらも手を出せない人は、ゲーム系サイトをよく見ているゲーマーの中には、結構いるんじゃないかと思うわけです。
……でも、それはさー、
教えた方、教えられた方、双方にとってもったいないことじゃないかと思うんですよね。
そう、だって教えた方からすれば、せっかく良いゲームに巡り会えたというのに、その素晴らしい出会いを他人にも体験させてあげることができないというもどかしさがあるわけだし、教えられた方からすれば、せっかくの名作ゲームをプレイする機会の損失になるかもしれない。
それはゲーマーとして、お互いにとって損なことだと思うわけなんですよ。
このような「自分の知らない素晴らしいゲーム」に出会える機会を失うのは、ゲーマーとしてホントにもったいないことだと思うんですよね。
……つーわけで、ですね。
俺は考えました。
そう、この機会損失をなるべく減らすための、新しい「ゲームお薦めシステム」を考案してみたのですよ。
薦める方、薦められる方、双方にとって有益なシステムを考案してみたわけなんですよー。
……と言っても、何も複雑なシステムなんかではありません。
もうそれは極めて単純なシステムなんです。
それは各ゲーマーに「ある権利」を与え、その権利を行使することにより、ゲームをオススメするというシステムなのですよ。
そう……、その各ゲーマーに与えられるその「ある権利」とは、これです。
「一年に一回だけ使用できる
『このゲームは今年一番のオススメだー!』と言う権利」
これなんですよね。
……そう、つまり解りますでしょうか?
つまりこれは2005年に1回、2006年に1回という感じで、1年に1回だけ、そうたったのわずか1回だけ、「このゲームは今年一番のオススメだー!」というセリフを言う権利を与えて、それを行使することによりオススメするというシステムなのですよ。
って、まあもちろん今までだって、「このゲームは今年一番のお勧めです!」と勝手に言うことも出来たわけですが、でもそれをここで明確に制度化することによって、「今年一番のオススメ」という「そのゲームに対するオススメ度の高さ」を明確に相手に分からせることが出来るというわけです。
つまり「1年に1回だけしか使えない権利を行使する」という、
言わば「オススメ界の超必殺技」を相手に対して使用することで、
通常のお薦めとはオススメレベルが違うという、その重大さを相手に認識させ、
それにより高い確率で相手へのプレイを促せるというわけなのですよ。
大体趣旨は理解していただけたでしょうか?
そしてこの制度のもう一つの大きなメリットを挙げるならば、「ゲームの面白さを詳しく語る必要がない」というものもあります。
つまり通常なら、よりオススメ度を高くゲームを紹介しようと思ったら、その面白さを饒舌に語って相手に興味を持たせる必要がありました。
しかしあまりに面白さを強く語ってしまうと、それをプレイしようとした人はそのゲームに対する期待が大きくなりすぎてしまい、その結果仮にプレイしてもらったとしても、「期待ほどには面白くなかった」ということになってしまいがちです。
つまりプレイしてもらうには期待度を高めなければならないが、あまりに高めてしまうとそれがアダとなり逆に楽しみにくくなってしまうという、二律背反が通常のオススメにはあったわけです。
しかしながらこの制度の場合はその心配は低くなります。
何故なら面白さを語る必要がないからです。
……と言うか、「このゲームはRPGです」みたいな簡素な説明だけに留め、その面白さについては、むしろ語らない方がいいとさえ言えます。
何故なら、この制度を使用したというだけで、あなたの気持ちの強さを相手に伝えることが出来るのですから。
以上でこの制度の主旨については、だいたい解っていただけたと思います。
では、この制度についてもう少し詳しく説明いたします。
この権利を行使できるのは例えば「2005年の1月1日から12月31日までで1回」、「2006年の1月1日から12月31日までで1回」という風に、1年の中で1回のみ、ゲームのお薦めに使用できます。
もちろん、この権利を行使しない通常の「お薦め」は、今までどおり何度使用してもかまいませんが、今回設定した「『このゲームは今年一番のオススメだー!』と言う権利」を行使できるのは、一年でただ一度のみです。
お薦めするゲームは、あなたが今までにプレイしたゲームであるならば、その年に発売されたゲームに限らないのはもちろん、その年にプレイしたゲームにも限りません。何年も前にプレイした過去の名作でもなんでもいいのでお薦めすることができます。
そしてこの権利を行使するのは、1月から12月までいつでも構いません。
ただし使用できるのは1年に1回のみ。
このルールにはいかなる例外も認めません。ですから慎重に使ってください。
もしも、この権利行使後の年内に、よりお薦めのゲームが出たとしたならば、来年の1月1日を待ち、それ以降に使用してください。
それでも来年もまた、それ以降にもっとお薦めのゲームが出たとしたら?
だから慎重に使えって言ってるだろ!
何故なら、この制度を支えるのは「1年に1回のみ」という希少性にこそあるのですから。
尚、この権利を利用したい方は、当サイトに連絡などをする必要はありません。
誰でも自由に使うことが出来ます。
「友達との会話」、「ブログ」、「掲示板」、「チャット」、「メール」、「メッセンジャー」など、いろんな局面で自由に使ってください。
そして利用した際に相手から、「その権利って、一体何なの?」と質問される場合もあるかと思いますのが、そのときはネット等でこの権利を使用した場合でしたら、それと同時に、ここの「一年に一回だけ使用できる『このゲームは今年一番のオススメだー!』と言う権利」のページまでリンクを貼っていただければ、相手に意図するところが明確に解るのではないかと思います。
それでは以上の利用法を守り、この権利をご活用下さい。
……ってな感じで、どうでしょうか皆さん?
ちょっとこの権利を使ってみたくなりましたでしょうか?
1年で1回しか使えない貴重な権利ではありますが、とりあえず今の2005年分の権利については、放っておいてももうすぐ権利が消えてしまうため、わりと軽い気持ちで使えるんじゃないかと思いますので、もしよろしければウチの掲示板にでも使ってみてください。
もしかしたらそれを見た誰かが「やってみたいな」とか思うかもしれませんよ?
……あ、そうだ。
それじゃあせっかくだから、まずはこの権利の言い出しっぺとして、俺が早速その権利を使ってみることにしましょうかね。
そう、この権利で俺が「ぜひオススメ!」というゲームを紹介してみようじゃないですか〜。
よーし。では早速いきますよー。
俺がこの「一年に一回だけ使用できる『このゲームは今年一番のオススメだー!』と言う権利」でオススメするゲームとはー……、
……と、いきたいところなんだが、ゴメン。
実は俺……、今年の7月ぐらいに、
「一年に一回だけ使用できる『今年一番のオススメゲームはこれだ!』という権利があるとするならば、俺がそれを使って薦めるゲームは○○ですよ!」
って、まだ制度化されてない段階でこの権利を勝手に使って、友達にお薦めしちゃったんですよね。
そう、つまり俺は、もう既にこの権利の今年分を行使済みだったりするんですよね〜。
つーわけで、まさかこの制度の提唱者である俺自ら「1年に1回のみ」という基本ルールを破るわけにもいかないので、今回のこの制度の利用はパスさせていただきます。
いや〜、ホントに残念! ホントもう申し訳ない!
……つーわけで、皆さんはこんな俺のことなど無視して、どんどんこの制度を利用してみてくださいね。
この制度で、熱い魂の叫びが人の心に届くことを願っております。
注意:
……って、まあ今回「一年に一度しか使えない」なんてエラソーなこと俺言ってるけど、ぶっちゃけ面白いゲームはガンガンお薦めしていいと思ってますんで、こんな制度無視して皆さんは何度でも「今年一番のオススメ!」って言っちゃってもいいんじゃないでしょうかねえ……、ってこれを言ったら今までの話は台無しですか?(まあいいけど)
12月 20日
いよいよ年末が近くなりまして、皆さんも忘年会なんかで忙しい季節になったんじゃないかと思いますが、さてそれはともかくとしてですねえ。
どうも福武書店(今はベネッセコーポレーションだっけ?)の調べによりますと、
インターネットの個人日記サイトやブログなんかを読んでいる人に対して、
個人サイトで別に読みたくない話題ナンバーワンというのを調べたところ、
それの第一位は、なんといっても「友達と飲みに行った話」らしいんですよね。
……って、まあもちろんそんな調査結果はウソなんですけど、でも確かに考えてみると、ネットの日記なんかでそんな「友達と飲みに行った話」なんて別に読みたくないだろうなあ。その気持ちは十分わかりますよー……。
と思いつつも、今日の俺の話は「友達と飲みに行った話」だったりします。
……つーわけでね、俺の先々週の土曜日・日曜日と言えばさー、
もう2日連続で忘年会だったんですよね。
そう、まず土曜日は、大学時代のサークルの先輩たちと忘年会。
そして次の日曜日は、大学時代のサークルの後輩たちと忘年会。
……って、「なんで2回に分けてやるんだよ!」とか思うかもしれないけど、
いや〜、俺もあの大学のサークルには、卒業した後も6年間通ってたという、
いわゆる迷惑なOBの典型みたいなヤツでしたからね。
まあそんなこともあるわけなんですよ。
……つーわけで、今日話すのはその先輩たちとの忘年会の方の話なんだけど、
いや〜、あれは長かった。
久々に長丁場の飲み会でしたね。
何せ、最初に到着した俺らが居酒屋に入ったのは夕方の5時頃だったんだけど、
そのときはまだ今回の忘年会メンバー10人の中の4人しか来てなかったんで、
「全員で10名のうちの、まず4名で」って店員に言って個室に入ったわけですよ。
でも結局それでさー……、そうそれで結局その最後の一人が来たのが、
閉店間際の夜12時ですからね。来るの遅すぎだよ!
なんかもう例えて言うなら、アストロ超人最後の一人がチームに入ると同時に連載が終了してしまった「アストロ球団」みたいなことになっちゃってますもん。
もうホント驚きましたよ。
……でー、その忘年会で出た話の方といえば、まあやはり俺らも年が年だけに、
最近ではこういう飲み会のたびに「結婚」の話がぽつぽつと出てきたりしておりまして、
「前にもちょっと話したけど、今度俺結婚が決まったから」
「いや〜、ホントめでたいですねえ。おめでとうございます!」
みたいな話がここ数回は毎回のように出てきてるわけなんですけど、
で、今回の忘年会で驚いたのはさー、なんと先輩のSさんに現在彼女がいて、
しかも来年あたり結婚しそうだ、なんて話が出てきたことなんですよね。
いや〜、これにはホント驚きましたよ〜。
……って、いや、だってさー。
そのS先輩と言えば、顔の雰囲気なんかがちょっと「のび太君」に似た……、
……いやいや「ハリー・ポッター」に似た感じの人でして、
事実、過去に聞いた話ですけど、先輩は職場の上司の女性からも、
「あなたって小動物みたいな雰囲気ね」と言われた実績を持つ人で、
少なくともそんな彼女とか恋愛なんかには縁のなさそうな人(失礼)だったわけですよ。
それがなんと、いきなり彼女をゲット!
しかもその日にS先輩から聞いた話だと、その彼女は、
中学校で英語を教えている女教師らしいんですよ!
しかも、さらにさらに聞いて驚け!
なんとその女教師は、普段はコンタクトレンズを付けているらしいんだけども、
それがしかし朝寝坊をしたときとか、そんな朝に時間がなかったときに限っては、
メガネをかけるってことらしいんですよね。
もうね。「それって、なんてエロゲ?」って世界じゃないですか。
もう、新手のメガネイベントの誕生じゃないですか。もう、ヤバイ!
そして、そんな彼女についての話を笑顔で語り、
そしてさらに、俺らからの「で、その彼女とはどこまで行ったんですか?」という、
極めて下世話な質問に対しては、ただ無言のまま、
(´ー`)y-~~~~~
と、余裕の表情で煙草をふかすその姿はもうね、とても大人に見えましたよ。
そう、もう例えて言うならば、映画版第一作の「ハリー・ポッター」から、
映画版最新作の「ハリー・ポッター」ぐらいにまで、大人になっちゃってる。
いや〜、これはホント、その忘年会で一番の驚きでしたね。
……つーわけで、ですね。
やはり久しぶりに昔の仲間と語らいあうのは、いろんな驚きがあって楽しいものです。
そしていつかは俺も、その場で「彼女」とか「結婚」の話題をするようになって、
みんなを驚かせたいものですなあ……。無理だけど。
……って、そうそう。
俺、前の飲み会の時に、別の先輩から、
「お前も50万円くらい使ってカッコ良くなれば、きっとモテるよ」
とか言われたんだけども、でもそれって逆に言えばさー……、
50万円も使わないとモテないってことですからね。
何だよそれっ! そこまで今のままじゃ絶望的なのかよっ!
もう俺、モテなくていいです……。
12月 26日
さてさて。
先日なんですが、ネットでゲーム関係のニュースなんぞを見ておりましたらさー、
こんなゲームニュースを見つけたんですよね。
まあ日本においてはよく「PTAが選ぶ子供に見せたくないテレビ番組」みたいなニュースが報じられたりしますけど、やはりこの手の話題はどこの国でもあるんだなあ、って感じですかねえ。
しかも今回の記事にある、この「アメリカ版PTA」とも言える団体は、わざわざゲームについてのランキングなんてのを発表しているわけですからね。
もう、こんなの「わざわざどうでもいいことやってくれてお疲れさん」ってな、もんですよ。
「アンタら、自分の嫌いな残虐ゲームについて、よくわざわざ調べましたねえ…」ってな、もんですよー。
……って、まあね。
まあ俺も今日はこんなニュースを紹介してみたりしましたが、実を言わせてもらえば、
「こんなのどうだっていいや」って思っていたりするんですよね。
今更この手のニュースに対して「暴力ゲームを悪く言うなんて、根拠があるのかっ!」とか反論してみたり、または「このリストにあるのが残虐なゲームなのか〜。やらなきゃ!」って言って、むしろ興味を持ってみたりするような、もう俺もね、そんな子供じゃないわけですから。
そう、もう俺も子供じゃなく、落ち着いた大人ゲーマーなわけですからね。
……とか、そんなことを言いつつも、
「首チョンパのあるゲーム」とか「一般人を殺せるゲーム」とか聞くと、
俺の購買意欲が3割ほどアップしたりするわけなんですが、
でもそれだとしてもさー、こんなアメリカ版PTAの言うことなんざ、
どうだってよかったりするんですよ。
こんなものに、一喜一憂なんかしてられなかったりするんですよね。
……って、最初は思っていたわけなんですがー。
そう……、この記事をよく読んでみたらさー、どうもこのアメリカ版PTAは今回、
先程述べた「子供に遊ばせたくないゲーム」ってヤツを発表しただけでなく、
それと同時に「子供に遊ばせたい推奨ゲーム」ってのも発表していたらしいんですよね。
で、それを見たらさー……、そこにはこんなゲームがランクインしていたんですよね。
>推奨ゲームのリストでは、『ゼルダの伝説
ふしぎのぼうし』が4位、『みんな大好き塊魂』が7位、『ダンスダンスレボリューション・ウルトラミックス3』が9位に名を連ねた。
この記事に俺、スゲーショック!!
もうショック! この記事にはもう、超ショック!
これほどショックを受けたゲーム記事なんて、もう最近ありませんでしたよ!
いや、だってさー、「アメリカ版PTAがオススメのゲーム」なんて、もう最悪じゃん!
もう、そんなゲームプレイできないって! 最悪すぎだって!
だってPTAオススメのゲームだなんて言ったらさー、
「アンパンマンの1・2のさんすう」とかそんな印象しかないじゃないですか。
もうそんな、ゲームとしたら最悪のものしか思い浮かばないじゃないですか。
そしてそんな最悪の印象しかないゲームの一つに、「ゼルダの伝説」とか「塊魂」とか「ダンスダンスレボリューション」とかが入れられてしまったわけですよ。
もう、こんな最悪のことって無いでしょうよ。
「クソゲー・オブジイヤー」って言われるぐらいの屈辱でしょうよ。
……だってねえ。
実際俺、この中の一つの「みんな大好き塊魂」に結構興味持っていたんですよ?
まだやってなかったけど、「前作も好きだったし、やってみたいなあ」とか思っていたんですよ?
それだってーのに、これで「アメリカ版PTAがオススメのゲーム」とか言われたおかげで、
俺のやる気ゲージが大幅ダウンしましたもん。
「そっか……、PTAにオススメされちゃうようなゲームなんだ……」って、
スゲー冷めた気持ちになりましたもん。
これほどのショックはありませんって! こんな記事、見なきゃ良かった!
……つーかねー。
俺がこの「塊魂」の制作者だったらさー、このアメリカ版PTAに対して、
「営業妨害すんなっ!」って文句言ってますよ。
つーか、制作者はこの決定に対し、正式に抗議すべきですって。
そして、
「このゲームにおいて『塊』に巻き込まれた人間は、全員死んでしまいます」
とか言って、このゲームの残虐ぶりをアピールし、この決定を撤回してもらうようにすべきですって。
あともちろん「ゼルダの伝説」の作者の宮本茂も抗議すべきだって。
例えば、ゲームの中から、「ニワトリを斬りまくるシーン」とか、「爆弾で敵を爆殺するシーン」とか、残虐なシーンだけを集めた10分くらいのビデオを上映して、道徳的なゲームじゃないところをアピールすべきですって。
それとあと残りの「ダンスダンスレボリューション」もやはり抗議すべきで、
これの場合はー……う〜んと例えば、
「日本ではこのゲームのやりすぎで、子供が3人骨折しました」
とか、そんな感じで危険なところをアピールすべきですって。
そしてこの「アメリカ版PTA推奨ゲーム」という汚名を返上すべく、全力で企業努力をすべきなんですよ。
……つーわけで、ね。
ゲームが「悪の象徴」みたいに悪く言われるのも嫌だけど、だからといって「子供に遊ばせたい推奨ゲーム」とか言われるのも、それはそれでショックなことなんだと思いましたよ。
もうゲームのことは、褒めも責めもせずに放っておいてもらいたいもんです。