5月 6日
さてさて、そんなわけで、今年のゴールデンウィークもこの土日で終わりとなってしまうわけですが、皆さんは充実した生活を送れましたでしょうか?
……って、まあそうは言っても実際のところ、ゴールデンウィークだからといって、
ただそれだけで素晴らしい生活になるってわけではないんですよね、ハッキリ言って。
そう、それなりの準備というか覚悟がないならば、たとえまとまった休暇があったとしても、
ただその日々は無為に過ぎていくだけなんですよね、実際のところ。
だからですねえ……、もう俺なんてヒドイもんですよ。
何の準備も覚悟もなく連休を迎えてしまった俺なんて、もうヒドイものですよ。
結局思い返せば、もう連休中のほとんどが、ただゲームをやってるだけの日々。
しかも「ちゃんとゲームをやった日」なんてのはまだマシな方でして、
中でも一番ヒドかったのが3連休のど真ん中の5月4日。
もうこの日なんて、朝起きたら時刻は既に午後の4時ですよ。
そしてその日一番のイベントというのがさー、生クリームを食べたことですもん。
もう皆さん解りますか?
一日の中で一番印象的なイベントが「生クリームを食べたこと」というこの虚しさ!
……って、あ、そのときの状況を簡単に説明しますけど、
まあ俺が夕方4時に起きて(家族は全員外出中)何か食おうかと冷蔵庫を開けると、
俺が昔異様に生クリームが食べたくなった時にスーパーで買った、
「調理用ホイップ済み生クリーム」が3分の1ほど残った状態で冷蔵庫に入っていたんですよね。
でー、それの賞味期限を見てみると「05年3月6日」ってなってるものだから、
「あっ、早く食べなきゃ」って話になるじゃないですか。
で、一応念のため指にちょっと付けてなめてみたところ、酸っぱくないし変な臭いもしない。
つーわけで早速食べることにしたんですけど、前回食べたときにはちゃんと別にイチゴ味のアイスクリームなんかを用意して、「簡易ストロベリーパフェだ!」なんてオシャレなことをやっていたわけですが、今回はそれもないから、ただそのまま食すのみ。
ガラスの器にその生クリームをむりむりと絞り出して、そのままスプーンでパクリ。
うん、まあ美味しいんじゃないかな?
……とか思いつつ、その生クリームの入ってた紙箱をよく見てみると、
「開封後は賞味期限にかかわらず、できるだけ早くご使用ください」
とか書いてあって、「えっ! なんでそれ食べた後に言っちゃうの?」とか思いつつも、
「でも前向きに考えるならば、今回俺はできるだけ早く食べたんだから、
賞味期限気にしなくていいってことじゃん」
と自己納得させつつ、食べ終わったわけでした。
……あ、念のため言っておきますが、その後体調は全く問題ありません。
つーわけでですねえ……、もうホントひどい話ですよ。
もう、「これのどこがゴールデンウィークだよ!」って話なわけじゃないですか。
そんなわけで皆さんは、残り2日間ぜひとも有意義な休暇をお過ごしください。
まあ俺は素直にゲームやってます。
何かやろうとかつまらない考え起こすと、ろくなことやりそうにねえし。
5月 15日
先日はちょっと、池袋にある「コミックとらのあな」まで行ってきたんですけど、
そこに月刊ジャンプで連載されてる「ロザリオとバンパイア」というマンガの見本
(立ち読み出来るヤツ)が置いてあったんで、ちょっと読んでみたんですよね。
でーそしたらさー……、あれにはもう「やられたっ!」って感じでしたね。
もう、ムダに精神ダメージを受けてしまいましたね。
いや何がってさー……、
って、まあその前に知らない人のためにあのマンガの内容を簡単に説明するならば、
まあぶっちゃけ「まもって守護月天! ザ・ダークストーカーズ」って感じの内容でして、
すなわちメインヒロインがバンパイアのラブコメマンガってことなんですよ。
でー、それを適当に読んでいたらさー……、メインヒロインのバンパイア少女は、
ミニスカートの制服でアクションシーンなんかをこなすわけなんですけど、
これがもう絶対にパンチラしないわけなんですよね。
そう、それこそもうガドガードの篠塚アラシ並の「鉄壁」なわけなんですよ。
でー、それにはまあ、当然のことながら憤りを感じはしたわけなんですけど、
でもまあ俺も大人ですからね。
まあ俺も「いろいろと規制とかでパンチラ出来ないんだろうなあ……」な〜んて、
大人の意見でそれには納得してたんですけど、でもそしたらさー……、
その後何話か読み進めた後に出てきたサブヒロインの女の子(サキュバス)はさー、
もう普通にパンチラしているわけなんですよ。
もうこれみよがしにパンチラしているわけなんですよ。
でー、そんなシーンを見るや俺としては「もしかして、ルールが変わったのか?」と、
「マネーIQ」ばりのセリフを吐きながら続きを読んでみたわけなんですけど、
でもこれがやっぱりさー…、その後もメインヒロインは絶対パンチラしないんですよね。
もう相変わらずグレートマジンガーばりの鉄壁の装甲を誇っているわけなんですよ。
中でも特に一番ヒドイシーンが1巻の後半にありまして、
それはメインヒロインとサブヒロインの両方が同時にパンチラしているという
シチュエーションのシーンなんですけど、だがそこにおいてもやはり、
サブヒロインの方は普通にパンチラしているというのに、
メインヒロインの方は、邪魔な髪の毛でパンチラを隠しているわけなんですよ。
もうスーパーグレートゴールキーパーばりの鉄壁のディフェンスで、
パンチラを隠しているわけなんですよね。
もうこれは何なのかと!
もう読者の純情をもてあそぶのもいい加減にしろよと!
この悪逆非道な行為には、さすがに大人の俺もエキサイティングしたわけなんですよね。
でー、これだけでも俺的には十分ヒドイ状況だったんですけど、
この話にはさらに続きがありましてですねえ……。
実はそう、その後の単行本1巻の一番最後のシーンでですねえ……、
なんとついにメインヒロインがパンチラをするんですよ……。
そして、それを見たとき俺さー……、
つい一瞬「やった!」って思っちゃったんですよねー……。
もう、どこまで読者の純情をもてあそぶ気だよ!
もう何!? ホントは見せても別に問題ないメインヒロインのパンチラを
さんざんもったいぶった挙げ句、それを見せてお得感を与えるというその行為!
たかがパンチラをビックリマンのキラカードばりにもったいぶって、価値を与えるというその行為!
そうやって読者の純な気持ちを作者の手のひらの上で踊らせて楽しむというその行為は、ホント許せませんですよ。
そして一瞬「やった!」と思ってしまった後に訪れた「しまった!」感といったらもう、
ありえないぐらいでしたね。
そう、こちらの心の中までのすべてを見透かされ、作者の思惑通りに動かされるという、このマヌケぶり。
この光景をもしアカギが見ていたなら、「まるで白痴だな、宮川さん…」とでも言われそうなほどに、見事策にはまった屈辱きわまるこの状況。
もうこれにはムダに精神ダメージを受けてしまったわけなんですよね……。
つーわけで、この「ロザリオとバンパイア」というマンガは、非常に油断ならないマンガだと思い知らされてしまったわけですよ。
しかも、1巻を読み終わった時点でその続きが気になっているというのも、
また事実なわけでしてー……、ってやっぱ俺、策にはめられてますか?
5月 20日
(今日はどうでもいい雑談……。)
つーわけで、そうそう。
最近一番注目の話題と言えば、アレですよ。
そう「任レボ」ですよ、「任レボ」。
……って、あ、その「任レボ」ってのは、最近発表された任天堂の次世代ハード、「Revolution(仮)」のことなんですけど、もうこれ俺的には略称「任レボ」です。
「任レボ」にもう決定してしまいました。
って、まあそんなのはどうでもいいんだけど、そう、その任レボの機能には俺も驚きましたね〜。
もうこれには、度肝を抜かれましたよ〜。
そう、なんでもあれ…、
FC、SFC、N64のゲームをダウンロードしてプレイ可能みたいじゃないですか!
もうすごいって! もうこの機能、すごすぎですって!
しかも任天堂が言うには「任天堂の据え置きゲームが全て遊べる」ってことらしいですからね。
つまり任天堂が過去に出したFC、SFC、N64のゲームは全て遊べてしまうってことですからね。
もうこれはすごいでしょうよ〜。
……つーことは、何?
つーことはつまりさー……、
「中山美穂のトキメキハイスクール」なんかもプレイできてしまうわけですか?
この平成のご時世に、ミポリンのゲームがプレイできてしまうわけなのですか!?
うわっ、ムダにすごいよ、これ!
しかも確かあのゲームって、「ゲーム中に電話番号が表示されて、そこに実際に電話する」ってシステムがあったんだよね、確か。
実際に電話をかけてミポリンとお話できる(と言ってもテープだけど)ってシステムがあったんですよね、確か。
そんなとんでもないゲームを現代に復刻してしまってよいのですか、任天堂はー!
って、う〜ん、でもやっぱそんなのは無理なのかなあ……。
でも任天堂は「任天堂の据え置きゲームが全て遊べる」って言ってるしなあ……。
で、もしこれが版権関係でダメだとなると、「ポパイ」とか「ポパイの英語遊び」とか「スパルタンX」とか「マイクタイソン・パンチアウト!!」とか「帰ってきたマリオブラザーズ(永谷園のCM入り)」とか「オールナイトニッポン版スーパーマリオブラザーズ」なんかも、軒並みダメなんじゃねーのって気がしてくるし、そしたらとても「全て遊べる」とは言えないだろうよ〜。
……とまあ、いろいろ気になる点はありますけれども、とりあえずこの任レボには注目せざるを得ないですね。
個人的にはファミコンロボットで遊べれば文句ないんですけど(これも無理だろ)。
5月 26日
そうそう。
そう言えば最近ネットでニュース見てたら、こんなニュースが載ってたんですよね。
なんでも2つの将棋ソフトの内容が似ているということで、プロ棋士の「武者野勝巳」六段が「米長邦雄」永世棋聖を訴えたことにより対立していて、なんでも法廷対決になりそうだって話なんだけど、でもですねえ……、俺はこう思うわけですよ。
そう、ここでやるべきことは法廷対決なんかではないだろうと。
そう、ここで言うべきセリフはただ一つ。あのセリフに決まってるじゃないですか。
そう、アレですよアレ……。
「だったら将棋で勝負だーーっ!」
もうこれだってのよ!
もうこれしかないだろってのよ!
仮にも二人のプロ棋士が自分の主張を通すためにやることといったらさー、
もう「将棋対決」しかないじゃん。
「将棋対決」で全てを決するのが、世の摂理なわけじゃん。
これがコロコロコミックとかだったら、絶対そうなってましたっての。
それをいきなり訴訟だなんて、ホントお約束がわかってない。
全くもって悲しい話ですよね……。
……って、しかし、それにしてもこのニュース、
なんつーか、ケツの穴小せえよなあ、武者野勝巳よ。
だいたいさあ……、将棋ゲームなんて内容が似ていて当然だろっつーのよ。
「段位認定」とか「初級、中級、上級の難易度」とか、そんなのどこでもやってるっての!
メチャメチャありきたりのシステムだっつーの!
それをその程度でパクリだとか言われても、ねえ?
だいたいアンタ昔、「マリオ武者野の超将棋塾」とかいう、
下手したら任天堂に訴えられかねないタイトルのゲーム出してたじゃないですか。
純な子供が「あっ!マリオの将棋ゲームだ!」ってつもりで買ったら、メチャメチャショック受けるようなゲーム出してたじゃないですか。
ゲームをよく知らないお父さんが子供へのプレゼントのつもりで買ったら、「こんなのマリオじゃないっ!」って子供に叱られかねないようなゲームをアンタ出してたじゃないですか。
そんなアンタが、ゲームソフトで裁判沙汰なんて、ねえ?
だからもうアンタは、裁判だの何だの言ってないで、棋士は棋士らしく、
「だったら将棋で勝負だーーっ!」
って、言ってればいいんですって。
……しかし、まあね。
これでもしホントに将棋対決をするなんてことになったらさー、
もうアイツらスゲー熱い勝負するんでしょうね。
何せアイツらプロですからね。プロ棋士ですからね。
もうメチャメチャ将棋強い人たちですからね。
もうアイツら強いからさー、とんでもない攻撃してくるって、きっと。
そう例えば、一手で「歩」が3マス前に進んじゃったりとかしてね。
「バ、バカな…! ヤツの歩の動き、素早い!」
とか、そんな感じで。
あと、飛車に対してナナメに銀を打っていい気になってたら、
「フ…。私の飛車は、ナナメの弱点を克服したのだーっ!」
とか言って、飛車がナナメに動いちゃったりとかしてね。
あと、香車の攻撃を合い駒で防ごうとしたら、
「フ…、私の香車はその程度では防げんよ……」
「バ、バカなっ! 香車が合い駒を貫通しただと!?」
とか言って、香車が貫通能力を持っていたりとかしてね。
って、うわーっ、プロ棋士強すぎだよ! ヤベェよ!!
……って、まあそんな話は冗談だとしても、でもさー、
そういう将棋も結構面白いかもしれないんじゃねえの?
そう、名付けて「レベルアップ将棋」!
この将棋ではプレイヤーが経験を積むことでスキルポイントを獲得し、
それを消費することによって、さまざまなスキルを習得することが出来るのです。
で、対局前にはお互いに持ってるスキルを発表しあい、
A「俺の持ってるスキルは、『歩・斜め前移動』と『八方桂』だー!」
B「フ、甘いな……。俺の『金』は一手で2回動くぜ」
A「うおーっ! お前そのスキル持ってんのかよ! スゲー!」
とか、そんな感じでの対局になるわけですよ。
うわっ、結構コレ面白そうじゃーん!
……つーわけでね、武者野勝巳さんよ。
アンタも「パクられた」とか言いたいんだったらさー……、
これぐらいの斬新なアイディア考えてみろってのよ!
今の「レベルアップ将棋」みたいな、誰も作ったことのない将棋ゲームを作ってから言ってくれってのよ!
そしてそれをパクられてから初めて、「パクられた」とか言ってくれってのよ!
それをあの程度で文句を言うなんてねえ…、全くもってなってないですよ。
……つーわけで、マリオ武者野さん。
今の俺のアイディア使って「マリオ武者野のレベルアップ将棋」とか作ってみませんですか?
そしてD3パブリッシャーからシンプル2000シリーズで売り出せば、結構いけるんじゃないかと思うんですけど、どうでしょうねえ?