9月 29日
最近友人に録画してもらった、アニメの「ストロベリー・パニック」を今更ながら見てるんだけど、いや〜、これがもう、スゲー面白いわ。
もー毎回、「コイツらバカだな(褒め言葉)、ギャハハハハ!」と、大笑いながら見てますもん。
いや〜、ホント楽しいって、コレ。
こんな楽しいアニメをどうして東京で放送しないんでしょうねえ?
……と、いきなりこんなニッチなアニメの話をしたところで、そもそもこの「ストロベリー・パニック!」なる作品を知らない人がいるかと思いますので簡単に説明しますけど、まあこの作品の内容を一言で説明するならばですねえ……、
電撃版「マリみて」
……って、スマン、本当に一言すぎた。
いや〜、ゴメン。本当に一言だったわ。
ホント、ものの見事に一言説明だったわ。
しかもこの一言で、ほぼ完璧に説明できちゃったわ。
ホント、これ以上的確な言いようが無いもんなあ……。
つーわけで、「ストロベリー・パニック!」とは、「電撃G'sマガジン」というギャルゲー専門雑誌で連載されている、女子校を舞台にした百合物語であり、すなわちこれを一言で説明するならば、電撃版『マリみて』みたいな物語だったりするのです。
うん、これなら解りやすいんじゃないかな。
……って、いや〜今自分で言ってて気がついたんだけどさー、
この「電撃版『○○』」って説明のしかたは、スゲー便利な気がしてきたね。
そう、もういろんな電撃作品がこの一言で説明できちゃうんじゃないか、みたいな。
例えば、電撃文庫の「いぬかみっ!」を一言で説明するなら、
電撃版「うる星やつら」、とか。
うわ〜、超便利だわ〜。
……って、そんな余談はともかくとして、でー、これのアニメ版が現在放送中だったりするんですが、これがもうねえ……、ホント面白いんッスよ。
もう毎回楽しくてしょうがないもの。
まあ基本的な話の流れとしては、女子校で女の子同士が、
「なかよし以上、百合未満」なストーリーをほのぼのと展開をしつつも、
ところにより一時ガチ百合、みたいな展開になったりしてビビッたりするお話なんだけどもね。
いや〜、これが今俺にとってサイコーに楽しいアニメなんですよね。
もう間違いなく、今期最高にお気に入りのアニメですもん。
そしてさらには、これのPS2ゲーム版ですら現在欲しくなっていて、
もう「廉価版が出たら絶対買うぜ!」ってくらいの勢いだったりしますから(微妙な勢い)。
さ〜てそんなわけで今回は、このアニメ「ストロベリー・パニック」のことをよく知らない皆さんのために、俺がこの作品に登場するキャラクターの「わかりやすい解説」というヤツを書いてみようと思うのですよ〜。
そう、この「ストロベリー・パニック」という作品は、ムダに登場キャラが多いですから。
まさにギャルゲー原作アニメにありがちな、「この辺のキャラは必要ないんじゃないの?」というくらいにキャラが多い作品ですので、俺がわかりやすい解説を書くことによって、この作品を理解する手助けになればイイナ?と思っております。
さ〜て、それでは早速まいりましょう。
この作品の主人公から順番に説明していきます。
・蒼井 渚砂(あおい なぎさ)
この学園に転校してきた高校1年生で本作品の主人公。
体から特殊なフェロモンを発し、周囲の女から、たちどころに惚れられてしまうという、
ベルセルクのガッツのような呪いにかかっている主人公。
何度も貞操の危機に陥りながらも、奇跡的幸運により生きながらえていたが、花園
静馬の毒牙にかかり、惚れてしまう。
・花園 静馬(はなぞの しずま)
「エトワール」とか言う、「ストパニ」界の「ゴッドハンド」的ポジションの、とにかく偉い高校3年生。
特技として目から怪光線を出し、動けなくなった女を捕食するという特性を持つ。
蒼井 渚砂を転校早々に捕食しようとしたが失敗。その後、捕食の機会をうかがい付け狙っている。
ぶっちゃけ、人気はない(言い切った)。
・涼水 玉青(すずみ たまお)
蒼井 渚砂のルームメイトで変態2号(1号は花園 静馬)。
渚砂にベタ惚れであるが、ああ悲しいかな、当の渚砂は静馬にベタ惚れであり、報われることが絶対にない女。
もし、この作品が「ストロベリー・パニック」ではなく「鳥人戦隊ジェットマン」だったなら、
最終回でチンピラに刺されて死ぬのは、たぶんコイツ。
・月館 千代(つきだて ちよ)
中学1年生の少女で、蒼井 渚砂に惚れている。
非常に真面目なよい子で、いわゆる「魔法先生ネギま!」の「本屋ちゃん」的ポジション。
……しかし、こんな純真な子が、あんな百合が渦巻く学園に放り込まれたら、上級生から「いけない課外授業」をされてしまわないかと不安でしょうがない。
ああ、ホントに不安で不安でしょうがないので、
誰かそんな内容のエロ同人誌を描いてください。
・此花 光莉(このはな ひかり)
「藤堂志摩子」のエピゴーネンみたいなツラした、もうひとりの主人公。
設定によると「近所でも評判の美少女で、両親が悪い虫から守るために、この女子校に編入させた。」ということだが、
その女子校で悪い虫が付きまくっているさまは、哀れでしょうがない。
剣城 要に監禁されたり、南都 夜々からいきなりキスされたりと苦労が絶えないが、
夜々のキスに関しては「誘い受け説」が俺内部では有力。
・南都 夜々(なんと やや)
此花 光莉の親友でルームメイトでありながら、実は密かに光莉に惚れていたという、
これがホモだとしたら一番近くにはいて欲しくないパターン。
第13話で光莉にいきなりキスをして拒絶されてしまうが、あれはキスの勢いで、
つい光莉の胸をもんでしまったのが原因という説が俺内部では有力。
・剣城 要(けんじょう かなめ) &
鬼屋敷 桃実(きやしき ももみ)
「ストパニ」界のはぐれ悪魔超人コンビ。
コイツらの悪行ぶりとガチ百合ぶりは、見ていて素で引く。
アニメ版でかなりの活躍をしている彼女らも、原作(小説&マンガ)ではただのモブキャラだったりするので油断ならない。
・白馬(はくば)
アニメ版第7話において、剣城 要に襲われた此花
光莉を救出した白馬。
光莉のピンチを野生の勘で嗅ぎつけ、「ヒヒ〜ン!」といななき突如走り出す様は、
「ストパニ」屈指のギャグシーンなので見逃せないところである。
・鳳 天音(おおとり あまね)
此花 光莉を救出した白馬に乗ってた人。
奥若 蕾(おくわか つぼみ)
中学1年生で、此花 光莉の後輩。
原作(小説&マンガ)では「元気で明るい性格」だったのが、アニメ版ではいわゆる「ツンデレ」へと、大幅に性格が変更されたキャラ。
同じ物語でありながらここまで性格が違うのには多くの批判的意見が出されたが、
当の製作者サイドは、「三国志ではよくあること」と意に介さない構えらしい。
・源 千華留(みなもと ちかる)
聖ル・リム女学校の生徒会長をやっている一方で、秘密部(探偵部)と変身部(コスプレ部)という怪しげな部活の部長も務めるという、「究極超人あ〜る」で言うところの「鳥坂先輩」と「西園寺まりい」を足して2で割らないようなポジションのキャラクター。
すなわち最強。しかしギャグパートでしか活躍しない。
個人的に、この作品において残像を残しながら移動とかしてきそうなキャラ、ナンバーワンである。
・日向 絆奈(ひゅうが きずな) &夏目
檸檬(なつめ れもん)
「ストパニ」界の富樫&虎丸。
すなわち二人コンビのギャグ要員であり、
口癖は「な、なにーっ!○○、お前生きとったんかーっ!」と「ごっついのう」。
ぶっちゃけ、必要ない(言い切った)。
・白檀 籠女(びゃくだん かごめ)
「ストパニ」におけるドリル縦ロールキャラ。
関係ないけど、エロゲーの「ドリル少女 スパイラル・なみ」はジョニー・デップ主演の映画「シザー・ハンズ」みたいなことを本当はやりたかったのかな?と思った。
……って、ゴメン。
白檀 籠女は俺的に全然興味ないので、ホントに関係のない話になった。
……つーわけで以上、
「ストロベリー・パニック」のわかりやすいキャラ解説でした。
って、分かりやすいと言うより、かなりの独断と偏見な気もしますが。
そんなわけで、これを見てもし興味が出た方がおりましたら、ぜひ一度「ストロベリー・パニック」を見てみてくださいね。
……ただ、こんな解説を見て「うわ〜、見てみたい!」と思う人がいたら、
「それはそれでどうよ?」って気もしますけどね(お前が言うな)。
10月 9日
いよいよ10月になったわけですが、この季節に絶対忘れちゃならないのが、そう!
アニメの改変期ですよね(そんなことかよ)。
そんなわけで今現在テレビではもう、秋の新作アニメの第1回放送分がそろそろ出そろったあたりなんじゃないかと思うんですが、どうです、皆さん?
今期見るべきアニメは決まったでしょうか?
俺の場合はと言えば、深夜のテレビ東京のテレビ欄に「半分の月がのぼる空」という新番組の名前を見るや否や、
「あっ! あのラノベのアニメ版がテレ東で放送されるんだ!」
と、実写ドラマ化される話があったことなんかすっかり忘れて、録画して見てしまい、
「アニメじゃない!」と思わず、つぶやいてしまった宮川リョウタです。
どうもこんばんは。
さ〜て、そんなどうでもいい話はともかくとして、もっとどうでもいい話をさせていただきますが、最近実はネットゲームの「真・三国無双BB」に超ハマってるんですよね。
もうねー、毎日毎日空いた時間は無双無双に明け暮れる毎日でして、
つまりまあ、ぶっちゃけて言うならば、日記とかまだ書けてないわけなんですよ。
もう、ホント申し訳ない。
現在書いてる次の日記が書きあがるまで、しばし待っていただきたい。
つーわけで、まあ暇つぶしと言ってはなんですが、この辺のテキストでも読んでいてください。
風のように永田(永田泰大)氏が書いたゼルダレビューとポケモン体験記
これはファミ通の永田泰大氏が書いた文章を俺が勝手に保存しているもので、
俺が書いた文章じゃないだけに、名文だと自信を持ってオススメできます。
そんなわけで実は過去にも一度紹介したことがあったのですが、もし未読の方がおりましたら、ぜひ一度読んでみてください。
元ネタのゲームのことが分からなくても十分理解できますので。
特にポケモンの話は、何度読んでも熱くなれるので。
10月 14日
こんなどうでもいい雑談を書いていると「そんな暇あったら、さっさとまともな日記を書け!」とか言われそうだけども、こりもせずに「ストロベリー・パニック!」についての雑談。
あれねー……、アニメ版の「ストロベリー・パニック」はもうスゲー好きだったのだけども、あれの「原作」って言うの? そう、あれの原作であるコミック版と小説版の「ストロベリー・パニック!」の展開がスゲー納得いかないわけなんですよね。
何故って、ずーっと「エトワール選」しかやってないから。
……えーっと、その「エトワール選」ってのは、まあ早い話が、
電撃版「ベストスール(姉妹)・コンテスト」のことなんだけども、
とにかくそんなベスト百合カップルを決める大会の話を連載開始からそれこそもう、
ずーっとずーっとやり続けいているわけなんですよ。
もうねー、これには俺も「いきなりトーナメント編かよ!」とか思ってしまうわけなんですよね。
だって俺としてはね、アニメ版のストーリーにあったみたいな、
千代ちゃんがメイド服着てドジな失敗をしつつお掃除しちゃったりとか、
絆奈と檸檬が秘密部として事件の解決に挑み、結局全然活躍しなかったりとか、
そんな愉快な日常の物語を見たいわけじゃないですか。
それだってーのに実際はバトルに継ぐバトルの展開で、
これには「お前は少年ジャンプかっ!」って思ってしまう訳なんですよね。
しかもそのバトル編でね、そう例えば「キン肉マン 超人タッグトーナメント編」の、
スペシャルマンとカナディアンマンのコンビ的なポジションで、
「日向 絆奈」と「夏目 檸檬」がエトワール選に出場しちゃってね、
そして、はぐれ悪魔超人コンビの「剣城
要」と「鬼屋敷 桃実」から、
「弱小チームは退場願おうか」とか言われて、
地獄のコンビネーションで瞬殺されたりとかすればさー、まだ面白みがあったのだけどもね。
そんなこともなく、そんな脇役が活躍する展開もないまま話が進むだけですからね。
しかもその「エトワール選」は全部で3回戦行われるとか言い出しちゃって、
「えっ?お前はいつまでこの戦いを続けるつもりだよ?」と。
つーか、「ストパニ」みたいな寿命の短い作品(言い切った)でそんな長大なネタやってたら、エトワール選が終わると同時に物語も終了になってしまうのではないかと。
そう思えてきてしまうわけじゃないですか。
そしておそらくこれの最終回のストーリーは、
「蒼井 渚砂」と「花園 静馬」のコンビがエトワール選で優勝して、
そしてその優勝パレードが校舎で行われていて、そこに「涼水
玉青」が向かう途中、
渚砂ちゃんにプレゼントするための花を買った花屋の近くで、
玉青がチンピラに刺されて死ぬ。
たぶん、これですからね!
うわああーーっ! 玉青ちゃんが死んじゃうなんてーーっ!
……あ、ちなみに「鳥人戦隊ジェットマン」において、最終回でブラックコンドルを刺した役者はブラックのスーツアクター(変身時の「中の人」)であるという話は有名だけど、それだとやはりストパニ最終回で「涼水
玉青」を刺すチンピラ役は「清水 愛」(玉青の声優)になるんですかね?
いや、それとも案外、「沢城みゆき」※ってのも面白いかもしれない。
(※ 沢城みゆき:
PS2版での玉青の声優。当初はアニメ版でも沢城みゆきが起用される予定になっていたが、彼女のスケジュールの調整がつかなくなった関係で清水愛に変更になった。)
……と、こういうオタ知識を嬉々として語りたがるから、
オタクはキモイんだと思いました。
ついでにオタ知識を言わせてもらえば、「ストロベリー・パニック!」という作品は、原作のタイトルが「ストロベリー・パニック!」なのに対し、アニメ版のタイトルは「ストロベリー・パニック」と「!」が付かないものになっており、今回及び前回の日記の時も基本的にそれに合わせて表記しておりました。
念のため報告しておきます。
……って、こういうオタクのこだわりって、ホントにキモイよね。
例えば「ウルトラマンレオ」の「おおとり
ゲン」を「おゝとり ゲン」と表記しないと気が済まない、みたいな。
これだから、オタクってやつは!
10月 21日
最近世間一般で話題となっているニュースと言えば、やはりなんと言っても、
「北朝鮮の核実験」関連のニュースなわけですけど、いや〜ホント怖い話ですよねえ。
そしてこの核実験に対し国連では制裁決議なんてのが行われてたりしますけど、
今後日本の対応は一体どうなるのでしょうか?
その辺の行方も興味も尽きないところです。
……と、いつになく真面目な話でスタートいたしましたが、そんなわけで今回は、
ちょっとだけ政治的な話でもしてみようと思います。
え〜っと、そんなわけでして、そう言えばさー……、
そう、政策の用語として、前々からあるものの一つに「懐柔政策」ってものがあるじゃないですか。
で、あの「懐柔政策」ってのがさー……、
本物の「かいじゅう政策」だったら、ちょっと笑っちゃいますよね。
そう、例えばこんな感じで……。
秘書「総理っ! 北朝鮮が核実験を行ったみたいです」
総理「なにー! では北朝鮮に対し『かいじゅう政策』を発動だ!」
秘書「総理っ! この期に及んで『懐柔政策』なんて、なに悠長なことを言ってるんですかっ!」
総理「ゴジラを北朝鮮へ向けて出撃だ!」
秘書「あっ、そっちの『怪獣政策』なんだ」
みたいな。
これだったら、スゲー面白いよね!
……って、今頃皆さんは「政治的な話って言ってたのに、期待して損した!」とか思ってるかもしれないけどさー、
いやいや、だから「ちょっとだけ政治的な話」って言ったじゃん!
そう、あくまで政治的なのは「ちょっとだけ」ですからね。
後はもう、「かいじゅう政策」の話ですから。
「がおーっ!」って言って、ビルとか壊しちゃう方の「怪獣政策」の話ですから。
うわ〜、「かいじゅう政策」ってすごく面白そ〜。
だって、怪獣が出現しちゃうんだもんな〜。
日本もやればいいのにね、かいじゅう政策。
……って、これだけだと子供の戯れ言と変わらないんで、
この「かいじゅう政策」についてちょっと真面目に考えてみて思ったんだけどさー。
そう、この「かいじゅう政策」ってさー、
案外憲法第9条にも引っかからなそうだよね。
そう、怪獣ってやっぱ「軍隊」とは言えないんじゃねえの?
怪獣が他国を攻撃しても、それは「戦争」とは言えないんじゃねえの?
そりゃそうだよな〜。
だって怪獣が「軍隊」でそれの攻撃が「戦争」だって言うなら、
「ウルトラマン」は戦争ドラマってことになってしまいますからね。
ウルトラマンは毎週戦争を行っていることになってしまいますからね。
うん、やっぱ怪獣は憲法第9条的に見ても問題ないって、間違いない。
「国際憲法裁判所」も、「怪獣ハ 軍隊ジャ アリマセーン」って言ってくれるっての。
そう考えるとさー、この「かいじゅう政策」ってスゲー便利じゃん。
軍隊が持てず戦争が出来ない日本でも、これなら使えるんだからさー。
もう、これからの日本の国防は、怪獣に任せればいいんだよ。
……あっ!
でも怪獣は怪獣でも、「メカゴジラ」みたいなロボット怪獣はヤバイっぽいよね。
そう、あの辺のロボット怪獣はさー、怪獣じゃなくて「兵器」って認定されそうじゃねーの?
うん、そりゃそうだよな〜。
やっぱ自衛隊がメカゴジラとか作っちゃったら、そりゃ兵器だって。
形は怪獣でも、やっぱ分類は兵器になりそうだっての。
こればっかりは、「国際憲法裁判所」もシブイ顔しそうだよね。
う〜ん、やっぱロボットはダメか〜。
となると、ウルトラセブンに出てきた「キングジョー」もロボットだからダメっぽいよな。
あれカッコイイのにな〜。
そしてその結果、「怪獣」か「兵器」かの微妙なラインに立たされる怪獣が、
ウルトラセブンに出てきた「恐竜戦車」。これな。
これは悩みどころだって、うん!
だって恐竜戦車は、戦車の上に恐竜が乗ってるんだぜ?
これは一体「怪獣」なのか? それとも「兵器」なのか?
ってところは、すごく悩むところなわけじゃないですか。
そりゃ、2ちゃんの軍事板にも「恐竜戦車議論スレ」が立つっての!
そしてこれを「怪獣」とするか「兵器」とするかってのは、
日本の国防を左右する重要課題になるわけじゃないですかー。
たぶん「国際憲法裁判所」の判断でも賛否両論別れるところだと思うのだけども、
こっから先は日本の政治力の勝負になりそうだよね。
つーか、だいたいそもそもさー……、
現代日本の「自衛隊は軍隊じゃないからセーフ!」って、
この理論自体そうとうムチャクチャだよね。
そう、これって冷静に考えれば考えるほどあり得なくねえ?
これを認めさせちゃうくらいなんだから、日本の政治力も捨てたもんじゃないって。
そう、これなら「国際憲法裁判所」も上手く納得させることがー……、
……って、え〜、そろそろ皆さんも大いに疑問に思っていることと思いますけど、
「その『国際憲法裁判所』なんて組織、本当にあるの?」
と思うかもしれませんが、無いよ、そんなの。
そんなのあるわけ無いっての!
今回のネタは妄想! あくまで妄想ですからね。
「恐竜戦車」なんかが、国際的問題になってたまるかっての!
つーわけで、以上「かいじゅう政策」についての俺的妄想でした。
あ〜、見てみたいな〜、かいじゅう政策。
P.S.
もしこの「かいじゅう政策」を本当に日本が行ったとした場合、
もしかしたら「メカゴジラ」や「キングジョー」などのロボット怪獣も、
「兵器」ではなく「怪獣」と認められることがあるかもしれないけれど、
それでもこの「アイアンロックス」だけは無理だと思いました。
つーか、これそのまんま戦艦じゃん……。
10月 28日
そうそう。
先日は俺がスゲー期待していた漫画の単行本がついに発売されたんですよ〜。
そう、それこそが「日がな半日 ゲーム部暮らし」という漫画なのです。
で、早速本屋でそれを買ってきて読んだんですけど、いや〜、スゲー面白かったわ〜。
……あ、ちなみに上のリンクはアフィリエイトじゃなくただリンクを貼っただけなので、
いくら売れても俺は1円も得をしないので、
「てめーなんかに儲けさせてたまるかよっ!」という人も、
安心してご購入ください。チクショウ!
つーわけで、その「日がな半日 ゲーム部暮らし」というマンガなんですが、
これは「電撃プレイステーション」という雑誌にたまに付録として付いてくる、
「電撃4コマ」という小冊子で連載されている漫画の一つなんですけどねー。
これがもう、ホントに面白いんだわ。
まあこのマンガの基本的な内容を説明するならば、「とある女子校にあるゲーム部の日常を描く、ほのぼのマンガ」みたいなジャンルになると思うんだけど、とにかく面白いのがさー……。
このマンガの中で語られるゲーム部のメンバーの会話というのが、
もうゲーマーとしてスッゲー共感できる内容だということなんですよね。
もう読んでると「あーその気持ち、分かる分かる」と思わずうなずきたくなるような、
もうそんな共感できるネタのオンパレードだということなのですよ。
もうね、これが面白い。
ゲーマーがゲーマーとして共感できるマンガなんてなかなか無いじゃないですか。
ゲームを題材にしたマンガというのはいくつかあるけれども、そんな共感できるのってなかなかないじゃないですか。
例えば「遊☆戯☆王」で海馬から、
「遊戯!貴様のカードでオレの首を掻き切れ!」
とか言われても、全然共感できないわけじゃないですか(例えが悪すぎ)。
そう考えるとねー、この「日がな半日 ゲーム部暮らし」はスゴイ漫画だと思うわけなんですよね。
……と、こう文章で説明したところで、イマイチどんな内容なのかよく分からないと思いますので、このマンガに出てくる会話の一つをちょっとここで紹介してみようと思います。
……って、もしかしたらこういう転載は著作権的にはヤバイのかもしれないけれど、
そんなの俺にはノーフィアーですから!
このマンガの雰囲気をちょっとでも理解していただければ幸いです。
つーわけで、以下の会話は、ゲーム部の部室にて、ゲーム雑誌を見ながら二人で話しているシーンの会話の抜粋。
「これはあのゲームの続編なの?」
「いや続編なのはこっち」
「えーっと…??」
「だからあのゲームと同じ会社が出しているのがこれで、全然関係ないのがこれで、会社は違うけどスタッフが同じなのがこれ」
「あ゛あ゛ーーーっ!?」
「歴史の勉強より難しいよう」
「ゲーム業界は人材の流動も激しそうだしねえ」
「それだ! そもそも何でそんなに移動するんだ! 困るじゃないか!」
「別に面白ければどこから出たっていいじゃない」
「困るんだよ!『何だこの二番煎じは!』と思っていたら実は同じスタッフとか…、『だったらプレイしておけばよかったー!』と…! どうりで評判よかったはずだよ、ちくしょお」
「なんと言うか、あんまり変なこだわり持たずに楽しんだ方がいいんじゃないの?」
「でもやっぱり創作者と模倣者は分けて評価したいこの気持ち…、わかれ!」
「わかるけど、でも完全にスタッフ把握することって出来る?」
「・・・・・・・・・」
「ごめん、やっぱ無理…」
「一応考えてみたのか」
「まあ気楽に行こう。私が細かいことを気にならなくなる言葉を教えてやるから」
「みんなでパクれば、一ジャンル」
「……おお!」
「ってだめじゃんそれ! 多分、真理な気がするけど、認めたら負ける!
何かに!!」
「だめかなあ」
……とかこんな感じ。
もうねー、ホントにゲーマーとして「分かる分かる」って感じの会話が繰り広げられているんですよね。
もうそれだけで楽しくって仕方ないわけなんですよ。
そしておそらくこの話で登場したゲーム……、
マンガの中では具体的なゲームのタイトルは出されていないけど、
「ファイアーエムブレム」と「ティアリングサーガ」の話ですよね。
もう分かってるって。皆まで言わなくても大丈夫だっての。
それにしてもこの「認めたら負ける!
何かに!!」って気持ち、スゲー分かるわ〜。
そう、俺らゲーマーは常にその「何か」と戦っているんだ。
それはおそらく「ゲーマーとしての矜持(きょうじ)」ってヤツなんでしょうかねえ……。
「ゲーマとして譲れないね、譲れない願いだね」みたいな、そんなのを常に心にいだいているんだよ、ゲーマーは。
その辺がマンガの中で語られちゃうのが、スゲー嬉しいわ。
あと、他のネタで面白かったのが、
「どれでも好きなゲームの記憶を消してもらえるとしたら、どのゲームにする?」
「全部消して初めてプレイしたやつから順番にプレイとか」
「だめだよ。1個だけだよ」
「何故1つじゃないとだめなのですか?」
「運命…かな」
「運命じゃ仕方ないか」
「そうなんだ。仕方ないんだ」
とか、これも超分かるわ〜。
そう、ゲーマーってヤツは、こういう無駄な「もしものコーナー」が好きですからね。
そう例えば、何故か1本だけゲームを持って無人島に行きたがったりしちゃいますからね。
その仮定に何の意味があるんだよ?と。
それでもつい仮定しちゃうのが「ゲーマーとしての矜持」ってヤツですからね。
でー、さっきの「どれでも好きなゲームの記憶を消してもらえるとしたら」って質問だけど、う〜ん、俺ならどのゲームにするかなあ…?
やっぱ俺は「Kanon(カノン)」かなあ……。
うん、とりあえず俺は、この感動ノベルゲームの定番「Kanon(カノン)」にしておくわ。
それじゃあ、みんなはどれにする?
……みたいな、こんなどこにでもあるようなゲーマー同士の会話が楽しめるマンガが、
この「日がな半日 ゲーム部暮らし」なのです。
もし興味を持った方がおりましたら、ぜひ一度読んでみてくださいな。
そしてこの「日がな半日 ゲーム部暮らし」について現在非常に気になっているのが、
このマンガが「電撃PlayStation 」で連載されてる現時点においては、
連載当初高校1年生だった主人公が、現在既に高校3年生になっているところだったりするのですよ。
「今度の4月で主人公が卒業して、このマンガは終わっちゃうの?」とすごく気になっていたりするのだけど、一体どうなるんだろうねえ?
雑誌連載の方も目が離せませんぜ。