8月 17日
少し前に大学の頃の先輩たちと飲みに行った時のことなんだけど、そこでいろいろオタク関連の話題について話していたときに先輩の一人のわりと非オタクの人が、
「最近アキバとかでツンデレ喫茶なんてのがあるらしいけど、何がいいんだか全然分からん。俺だったらそんな冷たい接客されたら絶対怒っちゃうな」
とか言ったものだから、それを聞くやすかさず俺は、
「いやいや違いますって。そこで冷たくされて怒るというのは、
例えて言うなら、SMの店で叩かれて怒るようなものですよ」
と分かりやすい例えを用いて説明したところ、その先輩は、
「なるほど! それなら納得だよ!」
とガッテンボタンを連打してくれました。
どんな難しい社会現象も、分かりやすい例えで一発解説。
「例え王」の宮川リョウタです。どうもこばんは。
……でー、話は変わりまして、さて。
8月になってからというもの夏真っ盛りということで、連日暑い日が続いていますよね。
皆さんはこの暑さに負けずに暮らしておりますでしょうか?
……でー、俺はと言えばですね、
夏といえば前にも日記に書いたと思いますけども、我が家にはクーラーが無くて毎年暑い思いをしていたわけなんですが、俺もついに念願の。
そう、ねんがんのクーラーを買ったんですよ〜。
いや〜、クーラー最高!
この涼しさこそ、まさに文明の利器って感じですよね〜。
……とまあ、そんな感じで素晴らしいクーラーのある生活を満喫している毎日なんですが、こう言いつつも実を言うとね。
実を言うとぶっちゃけて言うなら、ただ単に自分一人が生活するだけなら、クーラーなんてなくても大丈夫なんですよ。
そう、今まで使っていた扇風機だけの生活でも暮らしていけないことはないわけなんですよね。
では、それなのに何でクーラーを買ったかと言えばですね。
やっぱパソコンのことを考えるとさー、クーラーはあった方がいいと思ったわけなんですよね。
そう、パソコンですよ、パソコン。
実は俺が今回クーラーを購入するに至った最大の理由ってのが、パソコンの存在に他ならないわけなのです。
そう、やっぱものすごく暑い真夏の日にクーラーもかけずにパソコンを使うのは、パソコンにとって非常によくないんじゃないかと思ったわけなんですよね。
……って言うか、実際に俺は2年前の夏にパソコンを壊してるからね。
そう、現に夏に俺はパソコンを壊しているわけですからね。
まあ、あのとき壊れた直接の原因は今もって不明なんですけども、でもさー。
でも、あの8月の終わりというタイミングで壊れたことを考えると、やっぱ暑さが原因なのではないかと思ってしまうわけなんですよね。
だから俺はね、このパソコンのためにクーラーを買ったというわけなんですよー。
でー、そう。
この状況を分かりやすく例えて言うならさー……、
「メイドロボのためにクーラーを買った」という状況に、わりと近いんじゃないかと思うんですよね。
……って、例えた挙句によりありえない状況になってるって気がしないでもないですけど、まあつまりね。
まあ仮にですよ、例えば俺がメイドロボを買ったとするじゃないですか。
でー、俺はこのクーラーのない部屋でメイドロボにいろいろ働いてもらったりしたわけだけども、このメイドロボもね。
そう、メイドロボもロボットだから、マシーンだから、当然機械なわけじゃないですか。
そして機械となれば、動かせば当然に熱が発生するわけじゃないですか。
そしてその熱を冷ますために、俺のメイドロボにも、
背中の肩甲骨のあたりに排熱用のファンが付いてるわけだけどもね。
これが当然夏にもなるとさー、この二つのファンが、そうダブルタイフーンが(言い直すな!)「ブオーン!」とけたたましい音を立てながらフル稼働して内部に風を送っているわけなんですよね。
でもさー、俺の部屋はクーラーがなくて室温が高いわけだから、そんなファンで風を送り込んでもほとんど温度は下がらないわけなんですよ。
「焼け石に水」ならぬ「焼け石に風」という絶望的な状況なわけなんですよ。
でー、そんな状況を俺も見かねてね、俺もそのメイドロボに「大丈夫か?暑くないか?」と声をかけるわけだけど、それに対しては気丈にも「問題ありません。マスター」とか言うわけなんですよね。
でー、そしてそのメイドロボの電源を切ると、そのとたんにその排熱用ファンも「ピタッ!」と止まっちゃってね。
俺としては「いやいや、もうちょっと涼んでからファン止めてもいいんだよ?」とか心配に思っちゃったりするんだけど、そのメイドロボは俺の暑い灼熱の部屋の中で、けな気にがんばっていたわけなんですよね。
でもね、倒れた。
そう、あれは暑かった夏の終わりごろ。
俺のメイドロボは、ある日突然全ての機能を停止して倒れてしまったのです。
もうねー、あのとき俺はメチャメチャショックを受けたね。
もうあのまま二度と起きることはないんじゃないかと思った。
もうこのまま、同人誌のドラえもん最終回みたいになっちゃうんじゃないかと思ったもん(俺がメイドロボに取り付けるネコミミを開発してハッピーエンド)。
でも、なんとか修理をして一命を取り留めたわけさ。
「世界まる見え!」風に言うなら、「数ヵ月後、そこには元気に仕事をするメイドロボの姿が!」みたいな状態まで回復したわけなんですよ。
そしてそんな九死に一生の状態になりながらも、俺のメイドロボは、「突然倒れてしまってご迷惑をお掛けしました。マスター」とか、けな気に言うわけなんですよね。
うおおーーっ!
俺はこんなメイドロボのために出来ることはないのかーっ!
……と、こういうわけで、クーラーを買ったのです。
この分かりやすい例えで(どこが?)、俺がパソコンのためにクーラーを買ったという状況が、よりよく理解いただけたんじゃないかと思います。
そんなわけでね、俺はクーラーを買ったんですよ。
去年の夏にね。
……って、散々今さっきクーラーを買ったかのように話していたけど、実は去年の話というオチでした。
いやだって、パソコン壊れたの2年前だしね。
パソコンのために買うなら去年だよ、去年。
……って、「去年に買った話を今ごろするのかよ!」とか思う人もいるかもしれないけれど、まあ何ていうかさー。
どうせみんな俺の私生活なんて全く興味ないんだから、去年に話そうが今年に話そうが同じことなわけじゃん。
「クーラーのある快適な生活になって良かったですね(^^)」
な〜んて、そんな優しい言葉をかけてくれる人なんて、いやしないのさ!
はぁ……。興味を持たれないマイナーサイトはつらいものなのです。
8月 27日
もう、相変わらず連日暑い日が続いておりますよねえ。
でー、こんな暑い日はテレビの天気予報なんかで、「東京の本日の最高気温は35度です」みたいなことを言ってたりするわけですけど、でもさー。
そう、でも昔学校で教わったけど、何でも本日の気温みたいなのは「百葉箱(ひゃくようばこ)」とかいう、風通しの良くて日陰のところの比較的涼しい場所に置かれた箱の中にある温度計で測ってるらしいんですよね。
だからさー、本日の最高気温が35度だとか36度だとか天気予報で言っていたとしても、実際はそれよりももっと暑いところなんてのは普通にあるわけなんですよ。
そう考えるとね。
天気予報とかで「本日の最高気温」なんて言ってるアレは一体何なんだ?って思ってしまうんですよね。
そう、だってその最高気温よりも暑い場所なんてのが普通にあるわけですからね。
そんなんで一体それの何が「最高」なのか?って思ってしまうわけですよ。
つーか、さあ……。本日の最高気温は、
お前なんかより俺の方がよっぽどよく知ってるってのよ!
そう! お前ら一回「百葉箱」の外に出てみろってのよ!
炎天下のアスファルトの上とか歩いてみろってのよ!
お前らの言う最高気温が、いかに「井の中の蛙」であるか、身をもって知れってのよ!
もうねえ……。
あんな涼しい百葉箱の中で言う最高気温なんてのはなあ……、
例えて言うなら、軽井沢へ避暑にやってきたお嬢さまが、
「今日の軽井沢は、とても暑いですわね」
って言うことと同じなんだよ!
そんなの全然暑いうちに入らないんだってのよ!
もうね、天気予報もこれからは「本当の本日の最高気温」ってのを発表してもらいたいですよね。
そう、これはとにかく最高に気温の上がる場所で測られた、これぞホントのマキシマム最高気温ってのを発表してもらいたいですよね。
そう、例えば東京だったら、「多数のビルの室外機から熱風が吹きすさぶ裏通りの、直射日光がジリジリ照りつけるアスファルトの上」みたいなね。
「もうこの環境が一番過酷だろ」みたいな最悪の状況で測った「マキシマム最高気温」ってのも発表してもらいたいわけですよ。
そう、だってこれでこそ本当の本日の最高気温と呼べるものなわけじゃないですか。
もうねえ……。
もしこんな過酷な環境のところへ、今まで百葉箱の中にいた温度計が初めて行っちゃったらさー、もうアイツらショック受けるだろうね。
もうおそらくアイツら、
「ワタクシ、今までこんな暑いところには来たことありませんわ!」
って言うに決まってるね。あの箱入り娘どもがっ!
そして、
「こんな場所があることも知らずに最高気温だなんて、間違っておりましたわ」
って言って反省するわけですよ。
わはははははーー、あの箱入り娘ども、自分の世間知らずぶりを反省するがいいさー。
……と、こんなことを言いながら、
「この『箱入り娘の温度計』なかなかカワイイじゃないか」
とかバカなことを考えている俺は、
一回熱中症にかかって倒れるべきだと思いました。
つーか、熱中症にならずとも、既に熱で脳が侵されてるって気もしますけどね。
9月 2日(日曜日)
いよいよと言いますか、まあ当然のことながらと言うべきか。
とうとう8月も終わってしまいまして、今年の夏休みも終わってしまいましたねえ。
毎年のことながら名残惜しいものですよー。
……と言いつつも、今年の夏は9月1日が土曜日で9月2日が日曜日ですからね。
そう考えると、この9月2日までが今年の夏休みと言えるのではないでしょうか?
よーし!まだそれまでは夏休みだ! 遊ぶぜ、遊ぶぜー!
……って、社会人だから関係ないんだけどね。
つーわけで、9月2日である今日は夏休み最後の一日ということで、ちょっと今日は今年の夏休みを振り返ってみようかと思ったわけなんですよ。
そう、今年の俺の夏休みは、泊りがけの旅行こそしませんでしたが、休日に何回か遊びに出かけたりしましたので、その思い出をここに書き連ねておこうかと思ったわけなんですよね。
うん、なんか久しぶりにまともな日記っぽい内容なんじゃないかな。
よーし、それでは早速まいりましょう。
俺の「今年の夏の思い出メモリアル」(変な日本語になった)。
・8月 7日(火)
この日は平日ながら、俺と友人のトリ君の二人ともたまたま仕事が休みだったので、映画の「トランスフォーマー」を見に行くことに。
まあ俺は映画なんてのはそんなに見に行く方じゃないんだけど、あの迫力のトランスフォームの映像を大スクリーンで見たくて、映画館まで足を運んだわけなんですよ。
そう、だって後になってからDVDとかレンタルして家のテレビで見たって、ちっちゃなテレビ画面でしかトランスフォームしてくれないわけですからね。
大画面の迫力はないわけですからね。
そんなちっちゃなテレビ画面でのトランスフォームなんてさー、
ファミコンの「トランスフォーマー コンボイの謎」だけで十分ですっての。
……というわけで映画館まで見に行ってきたんですけど、いや〜、やっぱ大画面で見ただけあって迫力満点でしたね。あの映像の迫力は素晴らしいの一言。
ロボットに変形するとき明らかに体積増えてるんだけど、それすらもカッコよく見えてきますよ。
それにストーリーも単純明快ながらも面白くて、とても楽しめましたね。
……ただ、上映時間のわりに結構たくさんのトランスフォーマーを登場させたためか、「スパロボ」で言うところの登場はしたんだけどシナリオのないキャラみたいな、ほとんど活躍しない「空気参戦」のトランスフォーマーがいたのが残念なところでしたが、まあしょうがないところでしょうかね。
・8月12日(日)
この日は東京工業大学で「「進化する機械・ロボット」展示とデモ」なる最先端ロボットの展示イベントがあるということだったので、トリ君と二人で行ってきました。
正直、大学のイベントと言うことで、それほど中身には期待してなかった面もあったのだけど、いや〜、これが実際に見てみたら驚きのハイテクロボットが展示されてて結構楽しかったんですよね。
さらにはロボットだけではなく、酸素とマグネシウムと太陽光(レーザー)の三つを使用した、「完全リサイクル可能で無公害な新エネルギー源」みたいなのの研究が紹介されていて、「うおおっ! これってアニメのジャイアントロボに出てきた『シズマドライブ』みたいじゃん!」とか思って感動してしまいましたよ。
さらに地下展示室には1968年に製作された日本最初期のロボット、
その名も「ガウォーク」というのが展示されていて「うおおっ!
マクロスはこの名前をパクりやがったな!」とか適当なことを言って盛り上がったのです。
いや〜、そんな感じでこの日は、なかなか素晴らしいものが見れましたね。
・8月18日(土)
この日はトリ君が我が家に遊びに来て、トリ君の持ってた任天堂の「Wii」で遊ぶことに。
俺はこの日に初めてWiiで遊んだんだけど、いや〜、なかなか熱中してしまいますよね。
「ガンダム スカッドハンマーズ」は単純ながらも熱いゲームだし、「Wiiスポーツ」はホントに白熱してしまいましたよ。
さらには「ドラゴンクエストソード」や「Wii版バイオハザード4」なんかもプレイできて、この日はかなりWiiを満喫できましたね。
……つーか、俺はその時ガンダムやらバイオやらで散々腕を酷使した後に、
トリ君がWiiスポーツの二人プレイを何度も何度も挑んできたので、後半かなり腕がきつかったんですが。
・8月26日(日)
この日は8月最後の日曜日ー。
ということで、トリ君と二人で埼玉県にある「さいたま水上公園」のプールに行ってきたのですよ〜。この日はまさに夏を満喫って感じでしたね。
ちなみにここ数年プールには行っていないというトリ君に、この日のプール計画を話したところ、やたらと混んでるかどうかを気にしていて、「プールに泳ぎに行くつもりはあっても、つかりに行くつもりはないんですよ」とか、夏のプールを舐めくさった発言をしやがったので、超混んでたこのプールで考えを改めてもらいたいものです。
……つーか、ちょっと空いてたスペースで二人で全力で泳いだら、
二人とも10分もしないでバテバテになりましたけどね。
だから俺らは、つかりに行く程度でちょうどいいんだっての……。
……と、今年の夏休みはこのような感じだったのですが、どうでしょうか。
これならまあ、夏休みはそこそこ遊べたと言えるんじゃないでしょうかね。
でー、まあ今回の日記を見れば皆さん一目瞭然ですが、今年の夏はトリ君としか遊んでなかったりするのです。
「お前はトリ君しか友達がいないのかよ!」
とか思うかもしれないけど、いや俺だってさー、もっと多くの人集めてゲームで遊ぼうとかしてたのよ?
そう、そういう計画だって俺は十分してたのよ?
だけど人が集まんなかったんだもん!
そう、そのゲームをやれそうな人が全然集まらなかったんだよもんさー。
ちなみに俺が遊ぼうとしたゲームってのが、「ウィッチ・クエスト」という、
プレイヤーが魔女っ子になりきって困ってる人たちを助けるという面白おかしいゲームだったりするのです。
って、そりゃそんなゲームで人が集まるわけねーわな!
……とまあ、そんなことがあってあまり多くの人とは遊べませんでしたが、それでも今年もそれなりに充実した夏であったといえるんじゃないでしょうかね。
それじゃあ夏よ。来年までさようなら〜。
P.S.
ちなみに今年の夏休み真の最終日ともいえる9月2日(日)は、大学の頃の仲間6人と集まってゲームを遊び、さらに酒を飲み交わすというホントに素晴らしい最終日を迎えることが出来ました。
こうやって友と楽しく過ごす時間を持てることこそ理想の生活と言えるものですよねー。
……って、理想のボーダーラインが低いとか言うなや。