8月 9日
え〜、実はただ今、絶賛夏休み中だったりするのです(「絶賛販売中」風に)。
仕事を忘れてひと時の静養ですよ。
いや〜、いいもんですねえ……。
ただねえ……、ヒマーーっ!
あーもう、せっかくの夏休みだというのに、なんで俺には予定が全くないんだよ!
家でゴロゴロしている場合じゃないんだってのよ!
だってさあ……、ぶっちゃけ「夏休み」って実際は「夏遊び」だろ!
「夏遊び」なんだから、遊ばなきゃダメだろっ!ってのよ。
休んでる場合じゃないんだよ!
それだってのにさー、俺にはな〜んも予定ないのな。
俺の友達には、8月の休日は毎週出かける予定があるヤツだっているってのにさ。
くそー、これが「リア充」と「リア貧」の差かよ!
じゃあ何か? 予定がないんじゃあ、このまま家で、先日買った雑誌、
「チャンピオンREDいちご」でも読んでろってのかよ! 何たる侮辱っ!
……まあ、読むけどさ。
……となると、やはりゲームかな?
そう、退屈しのぎにはテレビゲームというのが、太古の昔より人類の常識だったではないか。
うん、やはりそうするか。
となると、やはりXbox360あたりだろうか?
まあ、それも悪くない選択だが、個人的にはパソコンゲームも捨てがたいものがあるよな。
ネットの閲覧からシームレスにゲームに移行できるパソコンゲームの魅力というのは、やはりそれはそれで捨てがたいものがある。
やっぱこれを機に何か新しいパソコンゲームを始めるというのも悪くないだろう。
……となると、選択肢は2種類考えられるな。
一つは「同人ゲーム」だ。
そういやまだやってない同人ゲームが部屋にいくつか積んであったぞ。
そう、例えば東方格ゲーの「東方緋想天」あたりを始めるのも悪くないかもしれない。
そしてもう一つの選択肢は、やっぱ「エロゲー」だろうな。
考えてみれば、ここ最近はエロゲーもすっかりご無沙汰だったな。
この夏休みを機に、久しぶりにやってみるのもいいんじゃないだろうか。
……う〜む、悩むなあ。
どっちも一長一短がある。どちらにも捨てがたい魅力がある。
こんなときには、どっちを選択すればいいのか……?
考えろ、考えるんだぜ、宮川リョウタ……。
……あっ、そうだ!
これだっ! この手があったかー!
そう! 「同人エロゲー」をやればいいんだー!
ヤッベー。これはキタね!
この発想は無かったわ!
そう、「同人ゲーム」か「エロゲー」で悩むなら、「同人エロゲー」をやればいいのである!
なんというナイスアイディア!
これで悩みは、あっという間に解決だぁ!
ヤベー、これはもうね、俺は久々に自分のこと頭いいと思ったね!
これほど頭のいい解決法は、ここ数年見たことなかったもん。
もう、マリーアントワネット級の頭いい解決法ですよ。
これにはもう、自画自賛するしかなかったね。ホントすげぇわ〜。
……というわけで、目下夏休み中の俺は、同人エロゲーとして、
百合エロゲーの「その花びらにくちづけを」をプレイ中なのです。
「なんでよりによって、そんな選択なんだよ!」という意見は聞かない方針で。
8月 20日
そういえば、ここ最近のニュースでも連日報じられていますけども、
今年はまさに北京オリンピックイヤーじゃないですか。
つーわけで世間では、「『こち亀』の日暮さんは、いつ登場するんだろうな?」という話題で持ちきりだと思いますけど(それだけかよ!)、そう、オリンピックと言えばさー。
最近になって知ったんだけども、まだゲーム機がファミコンだった時代の、ちょうどソウルオリンピックの年(1988年)にですねえ。
「ハイパーオリンピック」でお馴染みのゲームメーカーのコナミから「コナミックスポーツ・イン・ソウル」ってスポーツゲームが発売されたんだけども、アレって実はさー、
ソウルオリンピックとは何の関係もないゲームなんだってな。
……って、もちろんのこと、そのゲームがソウルオリンピックを意識して作られたゲームであるってことは間違いないんだけども、ただオリンピックと直接的な関係は一切何もないわけなんですよ。
何故ならば、オリンピック関連の商品としてタイトルに「オリンピック」と付けてしまうと、オリンピック協会に多額のお金を払わなければならないからだったりするんですね。
だからこのゲームはタイトルに「オリンピック」とは一切付けてないわけです。
ソウルオリンピックの年に、たまたま「ソウル」を舞台としたスポーツゲームを出しただけ、ということにしているわけです。
う〜ん、大人の世界ってなかなか難しいものですなあ……。
と、こんな事実に気づいたのは、つい最近ニンテンドーDS用ソフトとしてコナミから発売された「New インターナショナル ハイパースポーツ DS」がオリンピック関連商品では無いという話を聞いたからだったりするのですけどね。
そう、あのゲームに「ハイパーオリンピック」とタイトルを付けなかったのは、そんな理由があったからなんですね。
なるほどね〜、……と思いつつ俺はちょっと考えてみたわけなんですけど、
そう、それならばさあ……。
タイトルに『オリンピック』と付けずに、どこまでオリンピックっぽいゲームタイトルが作れるんでしょうかね?
そう、これなんです。
つまりね、タイトルに「オリンピック」と付けずに、どこまでオリンピックっぽいギリギリ限界に迫れるか?
「もうこれ、『オリンピック』とは一言も言ってないけど、もうオリンピックとしか考えようがないじゃん!」
みたいなさー、そんなギリギリの限界点を見極めてみようと。そう考えてみたわけなんですよねー。
……と、では、それじゃあ早速いってみましょうか。
俺が考えた、『オリンピック』と付けない、オリンピックっぽいゲームタイトル。
まずは小手調べとして、この辺からですかね……。
「ゴールドメダリスト 2008
北京」
まあこの辺は普通ですかね。
もうこの辺なら余裕でセーフセーフでしょう。
だって「ゴールドメダリスト」なんて、別にオリンピック以外の競技大会でも普通にありますからね。
さらに「2008 北京」とか、オリンピックを連想させる年号と地名とタイトルに付けるのも、昔からある常套手段です。
「カプコンバルセロナ '92」とかあったしね。ファミコンで。
まあホント、この辺は小手調べ。
ここからさらにエスカレートさせて、次はそうだな〜。
「ハイパーオリンピック」を作った「コナミ」に作ってもらいたい、こんなタイトルはどうでしょうか?
「ハイパー
コナミンピック」
「オリンピック」じゃなくて「コナミンピック」ですからね!
もうこりゃあセーフでしょうよ。なんせ「コナミンピック」なんですから。
「オリンピック」とは全く何の関係もない、別の大会なわけですからね。
ですから一見ヒヤリとするだけでまだまだ大丈夫といえるでしょう。
それじゃあ次は、この辺のギリギリところまでチャレンジしてみましょうか。
「ハイパー
ゴリンピック」
これはもうギリギリまで来たかー!?
もうね、ギリギリです。かなりギリギリまで来てます。
「ゴリン」ならそのまま「五輪」でアウトになりそうなところで、本来なら危険な「ピック」を付けることで逆にセーフになるという逆転技ですからね。
危険に危険を掛け合わせることで逆に安全になるという、起死回生の荒技ですからね。
もう例えて言うならばさー……、
「ミッキーマウス」に「ピカチュウ」を足して逆にセーフにするみたいなね。
やべ〜、もうとんでもねえギリギリ感だわ〜。
さあ、これでもう無理か?
これよりギリギリのタイトルは、もうあり得ないのか?
いいや、まだだね。
俺はまだ行くよ。そう、もう一歩いける。もう少しだけギリギリの境地が先にある!
それじゃあ、究極にギリギリなタイトルはこれだーっ!
「ハイパー
オリムピック」
「オリンピック」じゃなくて「オリムピック」ですからね!
もう別。これは全然別物ですから。
「ファイアーエンブレム」じゃなくて「ファイアーエムブレム」みたいなこだわりで。
いや〜、これはどうですかね?
やっぱダメか? これはさすがにアウトかーっ?
……だがちょっと待って欲しい。
実は釣り具メーカーに「オリムピック」というのが実在するんですよね。
そう、「オリンピック」とは全く関係ない「オリムピック」というメーカーが実在するわけだ。
だからさー、そのメーカーがスポンサーのスポーツ大会ということにすればいいんじゃねえの?
過去のゲームタイトルでいうなら「コカコーラ・スズカ・エイトアワーズ」みたいな感じでさー。
そうすれば「オリンピック」とは全く何の関係もないわけですからね。
うん! これならバッチリだって。
……でー、これでもしオリンピック協会が、「勝手にその名前使ってんじゃねえ!」とか言って来ようものならばさー、
「うるせえ!てめーらのことなんか知らねえよ!
うぬぼれるのもいい加減にしろ!」と逆ギレですよ。
そして、オリンピック協会の自己中ぶりを「銃夢ハンドル事件」ばりに大批判するわけですよー。
……って、あっ、もしかしたらもう「銃夢ハンドル事件」をご存じでない若い方がいるかもしれないので簡単に説明しますけど、「銃夢ハンドル事件」とは、かつてインターネット上で発生した事件でして、概略としては「銃夢」というマンガの作者である「木城ゆきと」が、ネット上で「銃夢」というハンドルネームを使用している人を見つけたため、その人に対し「人のマンガのキャラの名前を勝手に使うんじゃねえ!著作権侵害だぞ!」とハンドルネームの変更を要求したところ、その行為がネット上の多くの人から「そんなの横暴だ!」と大批判を受けて、木城ゆきと公式サイトの掲示板が荒らされたり、ハンドルネームを「銃夢」に変更する人が続出したりという事件だったりしましてね。
まあ俺の知る範囲では、日本のインターネット史上「はじめての炎上」ともいえる事件だったりするのです。
詳細はウィキペディア参照ということで。
……とまあ、つーわけでね。
今回は「オリンピックもどきゲーム」のギリギリ限界点を模索してみたのですが、どうでしょうか?
まあもっとも、「犯行予告チキンレース」で逮捕された人が続出したぐらいですから、こんな危険をあえて冒したところで何の意味もないですけどね。
P.S.
……さて、実は最近知ったんだけどさー。
かつてNECから販売されていたゲーム機の「PCエンジン」で出たゲームに「パワースポーツ」という、オリンピックの年に出たオリンピック非公認のスポーツゲームがあるんだけども、このゲームにはですねえ……、
遊べるゲームモードの一つに「オリンピックモード」ってのがあるんだってね。
あっ、そうか! モードになら「オリンピック」って付けていいんだ!
タイトルに「オリンピック」が付いてなきゃ問題ないんだ!
なんか、まだまだ限界は先にありそうな感じだなー。
オリンピックもどきゲームは底が知れねえぜ。
8月 24日
先週の土日である8月の16日17日は、
友人たちと伊豆諸島の式根島までいってきましたー。
つーわけで、簡単な旅行記をこっちにアップしてみました。
ゲームマニア大吟醸(別室) : 伊豆諸島の式根島に行ってきました
まあ、たいした内容でもないんですがね。
尚、この旅行記を書くのに1週間もかかってしまったのは、日記のオリンピックネタを優先したからなのです。
オリンピック期間中に書きあがらなくて4年後まで封印とか悲しいだろ。