9月 29日
もうすぐ秋の新作アニメが始まるというのに、まだ見ていないアニメがハードディスクにひたすら貯まっていたりする今日この頃。
みなさんいかがお過ごしですか? 宮川リョウタです(季節のあいさつ)。
……って、そう。
まだ見てないアニメがどんどんたまっていくんだよなあ。
どうすりゃいいんだろうね、こういうの。まあ、別に見なくてもいいんだろうけでもさ。
つーか、そういや思い返してみればさあ……、俺の場合、なんとなく見ないまま貯まっていっちゃって、結局最後まで見なかったアニメが結構あったりするんだよな。
そう、ほら、毎週毎週きちんと見ているうちはいいんだけど、このペースが乱れちゃってさあ……、2週分くらい貯まっちゃうことってよくあるじゃないですか。
でもそれぐらいのうちはね。まだまだ大丈夫だったりするわけです。
そう、まだそのぐらいだったら、ちょっとしたチャンスに2週分くらいまとめて見るチャンスがあったりするわけなんですよ。
でもこれがねー、5週分くらい貯まってしまうと、そろそろもうヤバイ。
もう、そのぐらいたまっちゃうとさー、「これ全部見るのに約2時間半か……。結構長いな」とか思っちゃって、余計見るのが面倒くさくなったりするわけですよね。
そしてその結果、「まあ今日は、まだ貯まっていない別のアニメでも見るか」とか思っちゃって、結局見なくなるわけなんですよ。
そしてその挙げ句にね……、約8週分から10週分くらい貯まってしまうと、
もう完全にデッドラインを超えてしまうわけですよ。
そう、ここまできたら、もうね。なかなか見る機会はなくなってしまうわけです。
「まっ、とりあえず、録画だけはしておくか」と録画しておきながら、最終話放送終了後もそのまま放置……。
そんなうちに新しいアニメがどんどん放送されちゃって、未来永劫そのまま放置……。
そんな展開になることが、俺の場合はスゲーよくあるわけなんですよね。
いやー、なんかホント製作者には申し訳ない(と、思いつつ見ないけど)。
……まあ、そんなわけでさー。
俺の場合、録画してある程度の期間が過ぎたアニメは、もう見なくなっちゃうことって多いんだけども、でもそんな中ですね。
少し前に放送していたアニメの「もっけ」は、珍しくちゃんと最後まで見たアニメの一つだったのだよな。
そう、放送終了から見終わるまでにかなりの期間がかかったのだけども、とにかく最終話まで見たわけだ。
俺の場合では、あれだけ見終わるまでに時間がかかりながらも最後まで見たというのは、結構珍しいことだったんですよね。
……つーわけで、さて。
そんなわけで今回はそのアニメ版「もっけ」の話なのですがね。
俺は途中になってから知ったんだけども、実はそのアニメ版「もっけ」にはさー……、
原作のマンガ版には登場しない、アニメ版オリジナルのレギュラーキャラというのが、
一人登場していたんですよね。
ほら、よくさあ……、あんまり女キャラが登場しないマンガをアニメ化とかした場合に、アニメ版にアニメオリジナルの女レギュラーキャラが登場してたりすることってよくあるじゃないですか。
そう、そーゆー感じの追加女レギュラーキャラが、このアニメ版「もっけ」にも一人登場していたんですよね。
でー、そのアニメ版オリジナルの追加キャラというのが誰かと言うとですねえ……、
主人公姉妹のおばあちゃんだったりするんですよね。
……って、「女キャラっておばあちゃんかよ!」とか思う人もいるかもしれないけど、まあ「もっけ」の場合は主人公二人も女キャラだし、比較的女レギュラーキャラの多いアニメでしたからね。
「まあ、おばあちゃんでも別にいいか」みたいな判断があったのかどうかはよく分かりませんけども、まあとにかくですね、このアニメ版「もっけ」には、おばあちゃんがオリジナル追加キャラとして登場することになったわけなのですよ。
そう、実はこの主人公姉妹のおばあちゃんというのは、原作では物語が始まるずっと前に死んだことになっているんですね。
だから原作ではおじいちゃんが重要なレギュラーとして登場していながらも、このおばあちゃんは全く登場してなかったのですよ。
それがこのアニメ化の際に奇跡の生還を果たしたというわけだったりするのです。
……って、まあそうは言いながらも、実際アニメ版のお話では、そのおばあちゃんは既に原作ではいなかったキャラだけに、大きな活躍をするシーンはほとんどなかったんですけどね。
もうね、ホント「スパロボ」で言うところの空気参戦ってヤツよ。
もうそれぐらいメインのストーリーに絡まないのよ。
なんかもう、「自分の作品の敵が全く出てこない」みたいなさあ。
だからこのあまりの空気参戦ぶりに一部のファンからは、
「このおばあちゃんは姿は見えるけど、本当は幽霊なんじゃないか……」
とか言われていたぐらいですから。
……つーわけで、このアニメ版「もっけ」には、あまり活躍しないながらも、おばあちゃんが追加キャラとして登場していたわけですけど、俺はそれを見ながら一つずっと気になっていたことがあるんですよね。
そう、それは「こんな重要キャラを勝手に追加して大丈夫なのかな?」ということだったりするのです。
だってねえ……。ちょっと考えてみてくださいよ。
まあそりゃね、このアニメ版「もっけ」が今回のテレビ放送だけで確実に終了ってことなら問題ないかもしれんけど、もし仮にですよ?
そう、もし仮に人気が出て「アニメ第2期」が作られるとしたらどうなるわけですか?
そんときはさー、確実にこのおばあちゃん、もう邪魔じゃん。
だって第1期に出した以上、必然的に第2期にも出さざるを得なくなるわけじゃん。
当然アニメ版しか知らない人もいるわけだからからさあ……。
これが第2期でいきなりいなくなったら「あれ?おばあちゃんはどこ行っちゃったの?」ってなるじゃん、普通に。
だから第2期でも出さざるを得なくなるわけだけど、これは第2期の制作スタッフからしたら、もう邪魔者以外のなにものでもないわけじゃん。
それこそ第2期のスタッフに言わせれば、「こんな原作に出ないババアなんか使い道ねえよ!第1期のスタッフふざけんなよ!」ってなるわけじゃん。
だからこれは、非常に大きな問題を抱えた追加キャラと言えるんですよね。
……って、これがもしもね、追加されたキャラが「ただのクラスメイト」とかならさー、第2期でいなくなっても問題ないわけですよ。
そう、それなら第2期で自然に出てこなくなったとしても、ほとんど違和感はないわけじゃないですか。
でもこのおばあちゃんの場合はさー、家族なわけじゃん。
家族が突然出てこないようにすることなんて、普通は出来ないわけじゃん。
だからこのおばあちゃんはさー、アニメ版のオリジナル追加キャラとして出すには非常にデンジャラスと言えるんですよね。
まさに「でんじゃらすばーさん」と言えるんですよね、この追加キャラはさー。
ですからですねえ……、
俺はこのおばあちゃんの存在が非常に気になりながらも、このアニメ版「もっけ」を見ていたというわけなんですが、
そんな俺の悩みもよそに、ついに放送は最終回を迎えてたりしたのです。
でー、その最終回のお話というのがね、原作にはないアニメ版オリジナルのエピソードだったりしたのですよ。
そしてその最終回の内容というのがですね、このような内容だったりしたのです。
そう………、
おばあちゃんが死んじゃう話。
もう、これを見た時はさー、「この手があったか!」って、メッチャ感心しましたね。
もうこの措置には、ただひたすら納得させられましたもん。
「そうか! おばあちゃんが死んじゃえばいいんだ!」
もうこの最終回を見たときにはね、このナイスな解決策に、俺はこう驚くしかありませんでしたよ。
「立つ鳥跡を濁さず」とは、まさにこのこと。
アニメオリジナルのおばあちゃんとしては、まさに理想の幕引きでしたよ。
だってさー、この追加キャラが普通の若いキャラでそれが死んじゃったりしたら、それが不要なキャラだったとしても、ちょっと後味が悪くなるものじゃないですか。
でもこれがおばあちゃんならさー、死んじゃっても大自然の摂理ですからね。
「おばあちゃんならしょうがないな」と思えて、後味を悪くしませんからね。
しかもこれによりアニメ版最終回で重要なレギュラーキャラが死ぬという、
非常にドラマチックなラストが出来上がりますからね。
そう、原作がまだ続いている作品のアニメの最終回ってのは、結構ラストの展開が難しかったりするものですけど、この問題まで見事に解決してしまいますからね。
もう、おばあちゃんが死ぬだけで八方が丸く収まっちゃうんだもん。
もうこれは、奇跡の采配としか言いようがないってもんですよー。
……つーか、今にして思えば、アニメオリジナルでおばあちゃんが登場したのは、
最終回で死ぬの前提だったんだろうね。
そう、ラストで死ぬのが確定していたから、ここまで大胆なオリジナルキャラが出せたというね。
うん、そう考えるとこのアニメ版のスタッフは天才だわ。
ホント感心させられたもんな〜。
……つーわけで、以上がアニメ版「もっけ」オリジナルキャラの話だったんだけどもさ。
そう言えば、アニメ版の「こち亀」にもアニメオリジナルの婦警が出ていた気がするんだけど、あいつら最終回でどうなったんだろうね?
「最終回でオリジナル婦警が殉職」とかだと、やっぱ後味が悪くなるもんなあ。
うん、やっぱこれはおばあちゃんにしかできない荒技だわ。スゲェぜ。
10月 26日
そういえばさー、
名作アニメの「火垂るの墓」の有名なセリフとして、
「節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか。」
という物悲しいセリフがあるけれどもね。
でもこのセリフも、もし仮に物にあふれた現代社会で使われるとしたらさー……、
「コラッ!節子! これはおはじきじゃなくてドロップでしょ!
食べ物で遊んじゃいけません!」
みたいに、全く逆になっちゃうんだろうね。
どうもこんばんは、宮川リョウタです(なんじゃそりゃ)。
……つーわけでさー、そんなヨタ話とは全く関係ないんだけども、
そう、先日ニュースを見ていたらですね。こんなニュースが報じられていたわけですよ。
……って、まあこんな事件の細かい内容なんて別にどうでもいいのだけどもですね。
俺はさー、この記事で書かれている、
>「キング」と呼ばれる男が統括するグループによる振り込め詐欺事件で(以下略)
というのがスゲー気になる、……と言うか、スゲー許せないわけなんですよ。
いや、何がってさー……、だから俺は前から言ってんじゃん。
犯罪者をカッコよく報道するのはやめろよ!って。
そう、この「キング」って称号はちょっとカッコイイわけじゃん。
こんなニュースを見ちゃったらさー、若い人の中には、
「俺も『キング』って呼ばれるような犯罪グループのリーダーになりたいぜ!」
とか思っちゃう人がいてもおかしくないわけじゃん。
だから俺は前からね、「犯罪者はもっとカッコ悪く報道しろよ!」と言ってるわけじゃないですかー。
ですからですね。
俺としてはこのニュースも是非とももっとカッコ悪く、このように報道してもらいたいわけなんですね。
そう、それはですねえ……、
「振り込めキング」配下の実行役逮捕
「振り込めキング」って、メチャメチャカッコ悪っ!
うっわ、もう最悪だわ〜。
俺だったら絶対「振り込めキング」なんて言われたくないわー。
もうおそらく、留置所でのあだ名の「振り込めキング」になるからね。
もしくは略して、「ふりキン」とか呼ばれちゃうからね。
うわー、もうヤバイ!
なんかもう「ふるチン」みたいじゃん。
「あ、チンじゃなくてキンの方がはみ出てるんだ」みたいな?
もうこんなあだ名付けられたら、威厳は丸つぶれだわー。
もうこれなら「振り込めキング」には、絶対あこがれたりしないわー。
うん、このネーミングで報道してくれれば、犯罪抑止効果はバッチリだぜー。
……と、一瞬思ったけど、よく考えれば、振り込め詐欺集団のキングなんて、
なろうと思ってもそうそうなれるものじゃないから、あんまり意味はないかもな。
結局俺は、またしてもムダなことを考えていたというわけですか。そうですか。