ワタシはこうして同人を始めた(笑)

同人黎明時代、それは即売会といえばコミケしか知られておらず
ましてオタクという言葉すらなく、同人活動はすべて漫研と称され
アングラな人種としてひっそりと絵を描いていた時代。
今はあまり語る人も少ないそんな時代を過ごした
さとるの同人生活についてつらつらと書き綴ってみたいと思います。

小学時代。

初めてペンを持ったのは6年生の時。
まだボールペンが各家庭に普及していなかった頃、
かぶらペンとインクを手に入れるのは容易であった。
が、上質紙などはなくわら半紙にワク線を引いてコマ割して・・・
青いインク(しかなかった・・・;)が滲んで悲しかった。

中学時代。

同好の士を何とか見つけたさとるはB5ノートでリレーマンガを始める。
宿題忘れてもノートだけは意地でも描いていった3人は良き仲間となる。

高校時代。

中学での同志をそのまま引き摺って手作り同人誌の発行を試みる。
A4コピー1枚40円はとても手が出ず(しかも事務機屋さんでしかコピー出来ない)
ろう原紙に鉄筆で一発描きの原稿を謄写版で1枚1枚手刷り印刷。(謄写版って知ってる?)
それを1冊30円で職員室で販売するという無謀な行動に出る。
コスプレ始めたのもこの頃で主に学校中心。周りの反応は割と良。
そういうことが何故か許されていたのが今もって不思議。

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