旭川は工業都市です。ほかにも多くの品種がありますが、最も多いのはやはりパルプ工場で、
製紙企業関連施設が多く見受けられます。有名なものとしては日本製紙の旭川工場な
ど。
また、旭川ラーメンも有名です。山頭火などのラーメン屋が有名ですが、町全体では醤油味が主流のようです。
網走刑務所で有名ですが、やはり北海道らしく農業が盛んな町でもあります。ジャガイモ
畑や小麦畑などは北海道らしい景観を演出しています。
また、流氷がくる町としても知られています。流氷記念館のモデルはオホーツク流氷館です。
ちなみに、網走にも木彫り熊屋は確かにありますが、厳密には隣町のウトロという町が本場で
す。
池田町の光景は、最も北海道らしい北海道といっても過言ではありません。のびのびと広がる牧場。
さらに、その大自然を生かしたワイン工場。(モデルは池田町ブドウ・ブドウ酒研究所かな)どこまでも直線に連なる道路を
ドライブしてみたいところです。
襟裳を中心とした日高地方は水産と牧畜を中心とした産業が盛んです。桃鉄でも収益率が高いことで有名な牧
場は、毎年多くの競争用サラブレッドを輩出していて、競馬ファンには有名です。日高本線の道すがら、やや大きな建物があれば、それは缶詰工場かシャケ加工工場です。また、昆布採り漁でも有名で、日高の昆布といえば昆布の一大ブランドとして名高いです。
とりあえずカニ市場が多
いことで有名で
す。北海道の国道を走っていると、ものすごく頻繁にカニ売りを見かけます。
カニだけではなく北海道だけにジャガイモ畑も多いのですが。どうも行ったところのないところは感覚的な説明がしにくい……
豚丼発祥の地であり、市内には何軒もの豚丼屋が店を連ねています。その
せいか、北海道
ではあまり牛丼屋を見かけないようです。(もちろん大手のチェーン店はあるけれど。)また、美味しいバター
サンド屋があります。モデルはマルセイのバターサンド。
ドイツ村王国はマイナス物件になっていますが、これはモデルとなったグリュック王国が事実上
倒産したため。ネット上のさまざまな情報によると、経営状態は悲惨で、接客も最悪だったとか。「グ
リュック王国 廃墟」でgoogle検索するとなかなか興味深い結果が得られるので、お試しあれ。
主幹産業は農業。十勝あずき畑のほかにも、ジャ
ガイモ畑などなど。
見る影もなかった小樽運河は、行政と民間がうまく手を組んで観光名所として復活し、今は観光地として北海道で1,2を争うほどの観光
地です。見所と
しては、オルゴール館やガラス工房、タレント記念館(小樽石原裕次郎記念館)などが有名です。
また、非常に美味しい海産物で有名な町でもあります。その象徴が、大量のお寿司屋が並ぶ寿司
屋横丁。
表題どおり、ハッカとタマネギの町です。市内にはハッカ工芸品店も多
く、日本一の生
産量を誇るタマネギ畑もハッカ栽培の光景に彩りを添えます。
また、ビート(テンサイ)の生産が盛んです。タマネ ギ畑と並ぶビート畑は、町の象徴です。
北海道の太平洋側には巨大工場が林立しています。苫小牧や室蘭などがその代表格ですが、釧路でもその傾向は顕著です。その代表格がパルプ工場です。(おそらく王子製紙釧路工場)太平洋の海運も
あって、南北海道の諸都市の基幹産業はほとんど工業です。
とはいえ、釧路にはもうひとつ「漁業基地」としての顔もあります。サケ・マス漁船団、タラバガニ漁船団、花咲ガニ漁船団など
は、実際に存在します。
そのため、魚市場は非常に活気付いており、それにちなんだ名物も多いです。有名なものに勝手丼屋があります。ご飯の乗ったどんぶりを持って市場を回り、具を乗せて食べるというものです。楽し
そうな食べ方です。
釧路の駅弁で有名なものはほっかぶり寿司屋でしょうか。
札幌市は明治以降に新しく建設された都市のため、人工的な要因が強いようです。京都市をモデルにした都城制に似た町並みがその要素を
顕著に表してい
ると言えます。「札幌ではまず迷わない」なんて聞きますが、本当でしょうか?
名物には、札幌ラーメン屋、ジンギスカン鍋屋、あわび料理屋などがあります。ちなみにあわび料理屋のモデルは「おいしい桃鉄」によると「あわびの源太」というお店のようです。高価
ですが足を運んでみるのもよいのでは。
また、「サッポロ」と聞いてすぐに思いつく人もいるかもしれませんがビール工場も有名です。
ここがモデルだと特定できるわけではありませんが、真っ先にサッポロビー
ルが思い浮かびます。
さらに2004年、日本ハムファイターズが札幌を本拠地にする事が
決定しています。札幌ドーム(桃鉄では羊
が丘ドームともじっています)は盛り上がりそうです。
スキー場が多い。というより、スキー場しか思いつきません……
登別温泉には多くの旅館がありますが、いちばん有名なのは第一滝本館で
しょうか。温泉
場には温泉場独特の雰囲気というものがありますが、ことにこの旅館はそれが顕著です。
もちろん、温泉だけではありません。水族館(モデルは登別マリンパークニクス)に戦国
パーク(モデルは登別伊達
時代村)、クマ牧場(のぼりべつクマ牧場)など、観光にも事欠かないのが登
別の魅力です。
函館は北海道の窓口としての役割を持っています。小樽・札幌と並ぶ文化的観光都市として名高く、オル
ゴール館やガラス工房などの施設が立ち並んでいます。また、北海道の中では最
も歴史的に意義の大きい場所であり、ゆかりの人物が多いことでも有名。五稜郭で最後まで戦った土方歳三、この地にゆかりのある歌人石川啄木などの足跡は、
今もこの地に深く残っています。(桃鉄ではそれぞれ土方歳三グッズ屋、石川啄木グッズ屋として表現されています)
最近では、北島三郎氏を記念した演歌の親父記念館(モデルは北島三郎記念館)もできて、ます
ます盛況です。
食の名物として有名なのは、市内に多く立ち並ぶ塩ラーメン屋(モデルはマメさん?)に、お寿司屋。中でも塩ラーメンは北海道三大ラーメンに数えられ、すっきりとした塩味が魅力。海鮮市場も有名です。
「北の国から」のイメージが強いかも
しれません。確
かにそのグッズを販売する店も多いです。(北の国 グッズ屋と表記)
ドラマに出てきた一面のラベンダー畑は、富良野の一大観光地
のひとつです。観光産業としてはスキー場も数多いですが、実際にはご多分に漏れず基幹産業が
農業の町です。ジャガイモ畑やタマネギ畑、
それにワイン工場(モデルはふらのワイン)などがやはり重要産業と
して町を支えています。
高度経済成長時のエネルギー革命で、主要燃料が石炭から石油に変容しました。そのあおりを一番もろに受けたのは夕張のような炭鉱都市
でし
た。今も市内にある石炭ミュージアム([石
炭の歴史村石炭博物館
)は、その歴史を克明に伝えています。
しかし、炭鉱都市が次々没落する中、夕張は新たな名物、夕張メロンを作り出しました。苦労の末に開発された赤肉メロンは町の滅亡の危機を救ったので
す。今も市内には広大な夕張メロン畑が広がっています。最近ではメロンゼリーなどの新たな商
品も開 発されています。(桃鉄ではめろんゼリー屋と表現されています)
日本最北だけあって、農業はあるにせよほとんど漁業が主幹産業の町です。そんな中少ない農業が乳牛牧
場です。北海道に於ける畜産で、食肉生産と乳生産の比率で言えば、北海道北部は乳生産の比率が高いようです。
北洋漁業の基地として、古くからカニ漁船団が存在しました。町の名物料理屋として知られるも
のには姫たら屋、蛸のタル流し漁な
どがあります。
【東北地方】
青森(あおもり)
農林水産の盛んな青森県の中心都市。「つがる」「むつ」など、リンゴの生産が盛ん。
やはりなんと言っても青森と聞いて最初に浮かぶのは「リンゴ園」でしょ
う。「つがる」
「むつ」などの地名がつけられるほど、青森=リンゴの図式は今や全日本人の頭に焼き付いていると言っても過言ではありません。
とはいえ、青森はリンゴばかりではありません。食べ物としてはホタテ料理屋も有名ですが、あ
まり知られていない郷土料理として「へっちょこだんご」「じゃっぱ汁」などがあります。(桃鉄ではそれぞれへっ
ちょこだんご屋、じゃっぱ汁屋と表記)レシピはこちら。⇒(あおもりポータルサイト)
ヒバ細工工房については、こちらの説明をご覧ください。
秋田は米どころです。冬は雪に閉ざされるが、夏には青々とした水田風景
がのどかな町で
す。
冬雪に閉ざされるという条件は、保存食文化を多く生み出しました。それが現在の秋田の郷土料理につながっています。米を棒状にして鍋に入れるきりたんぽ鍋屋、魚の塩漬けの調味料を鍋にしたしょっつ
る鍋屋、稲庭村の名産を出す店いなにわうどん屋などの店が秋田にはたくさんあ
り、今もすばらしい保存食文化を伝えています。
石巻は東北随一を誇る水産都市です。宮城県一円の名物である笹かまぼこ屋は
市内に数多
く あり、生産量日本一を誇る塩たらこ屋も数多くあります。また、三陸海岸の漁業基地でもあ
り、イワシ漁船団などが有名です。
また、漫画家・石ノ森章太郎氏の出身地でもあります。氏の功績を記念した石
ノ森萬画館(桃鉄では漫画ランド) はファンならずとも訪れてみたいところです。
女川は石巻の隣町ですゆえ、町並みはどうしても石巻と似通ったものになってしまいます。笹
かまぼこ屋、サンマ漁船団などは女川・石巻ともに多いので、差別化しにくい面
もあります。海鮮市場や銀シャケ養殖場な
どもあるにせ
よ、石巻との産業的な特徴差はあまりないのが現実です。
ただ、石巻と異なる点は、町のほとんどが国定公園だという点です。リアス式海岸と陸の緑の織り成すハーモニーが非常に美しいです。
角館は桜の小京都です。古い武家屋敷や町並みがそのまま残された、東北地方では数少ない小京都のひとつです。
産業というほどのものではないですが、伝統工芸が盛んです。名産の桜を使った桜皮細工工房、
木の特徴を生かしたイタヤ細工工房、角館たん
す工房など、昔の工法を現代に伝える工房がたくさんあります。
桃鉄の物件にはさくまあきら氏が気に入ったものなら、マイナーなものでも入るという特徴がありますが、ことにこの町の物件は顕著です。角館の二つの食品物
件、なると餅屋と栗おこわ弁当屋は、
まず検索しても見つからないマイナーなものです。さくま氏の著作「おいしい桃鉄」によれば、なると餅屋のモデルは渡部なると餅本舗(通販サイト)、栗おこわ弁
当屋のモデルは百穂苑と
いうお店だそうです。
「蔵の町喜多方」は昔から有名だったが、ラーメンで有名になったのはかなり最近の話。市内には130件もの喜多方ラーメン屋があります。
喜多方ラーメンについて語ると少々長くなるので、詳しくは公式サイト、喜多方老麺会にアクセ
ス。
さくらんぼ駅のモデルは、いちおうさくらんぼ東根駅ですが、ゲーム中では東根周辺の町や駅をまとめたものらしいです。だから、物件も
ひとつの町にあ
るものとは限らない、桃鉄の中でも特殊な駅のひとつです。
たとえば、将棋の駒工場が多いのは日本一の生産量を誇る天童市だし、板そば屋のモデルがあるのもそば街道の町・村山市です。東根の物件はせいぜいサクランボ畑くらいのものかもしれませんが、それでも全国一の生産量です。
ちなみに、玉コンニャク屋にはどこというモデルはないようです。山形県一円の名物であり、こ
のあたりのみならず米沢や山形市内にも多いですし。
伊達政宗公のお膝元であり、伊達政宗グッズ屋も結構あるんではないで
しょうか。行った
事が ないので分かりませんが。
そのせいもあってか、仙台名物は、主に二つに分類されます。ひとつは伊達政宗公の時代からのもの、そしてもうひとつが近代になってから新たにできたもので
す。
ずんだもち屋や仙台駄菓子屋は
前者に該当します。特にずんだもちは政宗公が戦の際に重用したものとされ、彼との関係が特に深いものです。
それに対して、牛たん屋や仙台牛屋は
後者です。牛タン食文化は戦後に仙台で始まったものですが、意外と知らない人が多いようです。
また、東北では一番の工業都市でもあります。石油工場はその最たる例です。モデルは新
日本石油の仙台工場。
八戸はイカを中心とした漁業都市です。イカ釣り漁船団の船は八戸港に多
く停泊していま
すし、市内にはイカ料理のひとつイカぽっぽ屋も多いです。主幹産業ではありませんが、紙の生
産もしており、製紙工場があることでも有名です。モデルは三菱製紙の八戸工場。
また、一般的に岩手名物とされる南部せんべいの発祥地はここ八戸です。南部せんべい屋が多い
のはもちろん、それを使った変わった郷土料理・せんべい汁が名物です。(桃鉄ではせんべい汁屋と
表記)
弘前は津軽地方の中心都市です。津軽といえば太宰治。正確には金木町の出身ですが、弘前でも有名人です。(桃鉄では太宰治グッズ屋と表記)
桜で有名な町ですが、主幹産業は農業。リンゴ園と水田は、津軽平野の風物詩です。
福島盆地の夏と冬の寒暖差は有名です。夏の東北では一番暑いのではないでしょうか?
その気候が、農林都市としての地盤を作ったともいえます。キュウリ畑、ナシ園、モモ園、あんぽ柿園は福島盆地の名物です。
盛岡は岩手県の中心都市で、伝統工芸も多いのですが、なぜか桃鉄では食品物件が多いという印象を受けます。
まず盛岡でいちばん有名なものが、わんこそば屋と冷めん屋。わんこそば屋は市内にはあまりありません。むしろ冷麺屋のほうが多いですが、冷麺屋にしても
「冷麺屋」という看板を掲げている店は少ないので、この二つを堪能したいときは要注意。
比較的知られていないものが、じゃじゃ麺屋とはっ
と鍋屋。特に南部はっと鍋をご存知の方はほとんどいないでしょう。ここで説明するのも面倒なので、こちらをどうぞ。⇒盛岡
観光ガイド内、はっと鍋の紹介
山形市内にはそれほど名物はないようです。せいぜいイモ煮屋くらいのも
のでしょう。
農作物としてはサクランボ畑、だだちゃ豆畑、ラ・フランス園などが有名でしょう。山形市内より周辺諸都市で生産が盛んです。
なお、からからせんべい屋も山形市内に存在しますが、厳密には日本海沿いの鶴岡市の名産品。
そこんとこを誤解なさらぬよう。
上杉鷹山公は、ケネディも尊敬するほどの財政改革の達人であった。彼にちなんだグッズも多く、上杉鷹
山グッズ屋なんかを作れば盛況するでしょう。また、彼が目をつけて財政再建の要となった名産品・紅花畑も、今なお米沢の中心産業です。
食べ物としてはやはり米沢牛屋がいちばん有名でしょう。霜降り肉は東北随一を誇る美味さ。ま
た、そんぴんラーメン屋なるラーメン屋もひそかに有名だったりします。
【関東地方】
伊豆大島(いずおおしま)
伊豆七島の中心的な島。椿油の生産が盛ん。今も活動を続ける火山の島です。
伊豆大島は、今もわずかに活動してる火山島です。火山ミュージアム(実
際には伊豆大島火山博物館という名前)
がその驚異
を伝えています。
大島の一番の名物といえば、やはり椿油屋です。あまり知られていませんが、キヌサヤエンドウ畑というのが伊豆大島にはあり、温暖な気候がそれを支えています。牛乳せんべい屋というのも、あまり知られていません。最近脚光を浴びてきた名物を作る工場としては、海洋深層水工場があります。高知の室戸と並ぶ海洋深層水の産地として、近年脚光を浴びるようになってき
たものです。
上野というと、個人的には「終着駅」「ターミナル」というイメージなのですが、実際はそうでもないようです。確かに昔は鉄道の始発で
あり終着だった
が、最近は東京駅まで延伸される路線が多くなってしまっているようです。
とはいえ、上野の魅力というのはそれで消え去るようなやわなものではありません。駅近くには数多くのデパー
トが立ち並び、上野公園の近くには言わずと知れた動物園、(上野動物園)博物館、(東京国立博物館)美術館(東京都美術館)
などといった文化的な施設が林 立しています。
「下町横丁」に代表されるような、人情にあふれた町でもあります。(モデルはやっぱりアメ横かな?)そう簡単に衰退するような
地方ではありません!
かつて宇都宮には、さしたる名物はなく、北関東の一地方都市に過ぎなかったという部分もありました。
そこで、町おこしの一環としてはじめられたのが、陸軍の師団が好んで作っていたギョーザの街を標榜することでした。
宇都宮周辺にはギョーザを作るための食材が多くそろっていました。小麦粉にニラなど、すべて自給できるほどです。
それが、現在の宇都宮におけるギョーザ屋の隆盛につながったのです。
私のような田舎ものには、都会の人間のパワーというものが時々信じられなくなる時があります。
その一例が、お台場の発展です。だってあそこ、埋立地ですよね?なんであんなに人が集まって、商業が発展するんだ?
とまあ、そんなことを思わされるほど、すさまじいまでの発展を遂げたお台場。結構桃鉄では物件名をもじっている部分が多い。
たとえば、新都心交通会社のモデルは「ゆりかもめ」。テレ
ビ局のモデルはフジテレビと、汐留に移転した日本テレ
ビ。物件価格がそれぞれチャンネル番号の語呂合わせになっているようです。
東京ビックファイトのモデルは、東
京ビッグサイト。アミューズメント街、観
覧車のモデルは「お台場パレットタウン」。
つい最近できたものも多いです。江戸っ子温泉ランドのモデル大江戸温泉物語に、昭和
30年代商店街のモデルデックス東京ビーチ・台場一丁目商店街。
江戸時代から続くウォーターフロントは、人間の力というものを見せ付けてくれます。
桃鉄の鎌倉駅は、おそらく江ノ島や横須賀、湘南といった広域を指しているのだと思われます。というわけで、そういう前提で話を進める
ことにします。
突然京都の食べ物のはずのわらび餅屋が出てきて困惑しますが、これはさくま氏が鎌倉に家を
持っていて、その近所で見つけた美味しい店、という意味で入れているため。ちなみにモデルは「こ寿々」。
鎌倉はほかにも銘菓が多いことで有名です。和菓子屋をはじめ、サブレ屋なんかも有名です。もちろんモデルは「はとサブレ」。
鎌倉を中心とした三浦半島には三浦ダイコン畑や三
浦キャベツ畑などが多く見られます。また古都だけに伝統工芸も数多いです。鎌倉彫り工房やこっとう品屋はその中のほんの一例です。
管理人は別に後楽園のプロ野球チーム(もちろん東京読売ジャイアンツ)のファンではないのですが、それでも後楽園や東京ドームと
聞くと何か感じるものがあります。王や長嶋といったスターがここで生まれたことに関係しているのでしょうか。
かつてこの地には後楽園球場と遊園地(東京ドームシティアトラクションズ)の二
つが並んでいました。野球が始まる前まで遊園地で遊び、後楽園で野球を見るのが東京の子供の夢の組み合わせでした。もちろん今でもその組み合わせは続いて
います。ドームスタジアム(もちろん東京ドーム)と遊園地の組み合わせです。
しかし、少々このあたりも騒がしくなった感がしないでもありません。プロレスの聖地、スポーツホール(後楽園ホール)に、都市化されてしまったホテル。子供の歓声が聞こえなくなったわけではないですが、なんとなく寂しいような気もします。
日本一特徴のない県を挙げよ、といわれれば、ほとんどの人が埼玉県を挙げるのではないでしょうか。
とはいえ、北関東工業地域に含まれているため、変わった工業も盛んです。信号生産、電卓、花火など、地味ながら大切なものの生産をしていたりします。ジョ
ン・レノンミュージアムも有名。
あまり有名でないせいか、桃鉄ではそういう物件は登場していません。ファッションビルや多目的アリーナ(モデルはさいたまスーパーアリーナ)、浦和レッズの派手な応援で有名なサッカースタジアムと
いった巨大施設、あとさいたま市からかけ離れた草加市の名物店、草加せんべい屋が入っていま
す。埼玉の個性は、結構分散している側面が強いので、地方編に期待!です。
佐原市は日本地図の祖、伊能忠敬生誕の地です。町の中心部には伊能忠敬記念館が
ある
し、伊能忠敬グッズ屋もちゃんとあります。
で、もうひとつの物件「ピーナッツもなか屋」は、さくまあきら氏のお気に入りの物件です。千
葉県一円にピーナッツもなかを売る店は多く存在しますが、ここのモデルは虎屋本舗という店です。
管理人自身が「渋谷は若者文化の発信地だ」と書いていますし、確かにそれも事実なんでしょうけれど、私は「実際にはそうではない!」
と思っていま
す。というのも、「渋谷の若者の流行そのもの」が全国にはやるのではなく、その中でも「マスコミの目をつけた奇異なもの」が流行るのだ、という勝手な持論
から来る考えです。
話を本題に戻しましょう。「若者文化」を最も端的にあらわしていますのが携帯ショップとドラッグストアです。後者のモデルはほぼ間違いなく「マツモトキヨシ」でしょう。「マツキヨ」でダベって、ケータイ持って
て……というのが、多くの人が感じている「渋谷の若者」のイメージでしょう。
しかし、こういう条件が生まれたのも、渋谷が「特殊な新都心」だったからでしょう。確かにデパートも
あり、ベンチャー企業のような先進的なものがある、保険会社の高層ビルも建っている…というのはほかの副都心も同様ですが、渋谷は「若者に特化した副都
心」のようです。まあ、それ が良いのか悪いのかは分かりませんが…
丸の内や銀座といった東京の中心部を都心というのに対して、山手線沿線の大商業地帯や幕張のような町を副都心といいいます。新宿はそ
の副都心の中で
最大のものです。何せ、都庁があるのです。東京都庁。
やはり多いのが商業物件です。価格破壊という言葉はすでに死語かもしれませんが、新宿のような超巨大商業地帯ともなれば安売りショップの競争が激化しています。本家は秋葉原のような電気街でも、やはり新宿にも大型カメラ店やパソコンショップが林立し
ており、ここも価格競争が凄まじいです。
やはり若者の町だけに、観光名所も数多くあります。新宿駅南口から伸びるサザンストリート(モ
デルは新
宿サザンテラス)。映画館も多いです。シネマスクエアとうきゅう、新宿コマ、新宿
ジョイシネマ……多くのマスコミなんかが報じる先行ロードショーやスターの来日挨拶などの、有名どころがズラリ。
また、桃鉄にはデパートと新南口駅デパートの
二つがあります。前者のモデルは対象が多すぎて絞りこめませんが、後者のモデルは間違いなく新宿タカシマヤでしょう。
千葉は京葉工業地域の中心都市です。「工業地域」と名前がついていながら、チンケな工業地帯よりも出荷額が多く、しかも重工業や金属
工業の占める割
合が非常に高いです。
製鉄所(JFEスチール東日
本製鉄所)、コンビナート、火力発電
所(東京電力の都心近くの発電所としては最大級)。ほかに
も工場の種類はありますが、千葉市内にある工場はこの三種が大勢を閉めています。
銚子名物といえば醤油です。ヤマサやヒゲタなどの醤油工場が
町のシンボルです。またその上質の醤油を用いたぬれせんべい屋も有名です。せんべいなのにや
わらかい、不思議な食感です。
また銚子は漁業の町としても有名です。銚子の魚市場は全国有数の水揚げ高を誇り、サンマ漁船団の帰港は秋の終わりを告げます。
よくワイドショーなんかで皇室関係の話題をやるとき、ここの地名が出てきます。皇室関係者のみならず、一般市民にも有名な避暑地で
す。
那須をドライブしていると、目に付くものはたいてい「別荘好評分譲中!」という別荘現地販売所の
旗のぼりか、青々としたグリーンまぶしいゴルフ場、そして釜めし屋です(モデルはフタバ食品の釜飯だそうで)。どこの高原地帯でもそうかもしれな
いですけど……
農業としてはエリンギ栽培が意外と盛ん。
新宿や渋谷が副都心であることを考えれば、原宿はそうでない分、少々おとなしめの町なのかもしれません。実際は人が多くてそれどころ
ではないのです
が……
原宿はファッションの街であり、数多くのファッション雑誌にニューオープンのスニーカー屋や雑貨屋の情報が載っています。一昔前の言葉ですが「カリスマ美容師」のいる美容院もあるし、おしゃれなイタリア料理屋やオープンカフェなんかも数多い。
こういう町なので、高級ブランド店はこぞってこの町に進出します。本当の流行の先端地はむし
ろ渋谷より原宿なのでしょう。
水戸といえば「黄門様」こと水戸光圀公(桃鉄では水戸光圀グッズ屋と表
記)と、納豆の
二つを思い浮かべるでしょう。確かに納豆工場は多いですが、市内には納豆料理屋はあまりないのです。というのも、一般の民宿や食堂で普通に出されるものだからです。
また水戸の名所として、偕楽園があり
ます。桃鉄では紅梅公園として登場しています。薫り高い梅は、のし梅屋として名物にも利用されています。
アンコウ鍋屋というのは、水戸の物件に入っていますが、正確には那珂湊市周辺の名物です。水
戸市内にも数件店はありますが。
幕張はプロ野球チーム(千葉ロッテマリーンズ)の本拠地であるとともに、新都心として名高いで
す。ホテルが多く、モーターショーやゲームショーが行われるイベント会場も数多いです。
(モデルは幕 張メッセとか)
東京ネズミーランドと東京ネズミーシーの
モデルは、もう皆さんご存知ですと思うのであえて書かないことにしましょう。でもその二つは千葉市の幕張ではなく、浦安市にあるということは追記しておき
ます。
開港の町、横浜。開国の歴史が知りたければ開港ミュージアム(モデルは横浜開港資料館)へ。
また、開港の際に海外から多くの美食がもたらされました。カレー記念館(モデルは横濱カレーミュージアム)やラーメン記念館(モデルは新
横浜ラーメン博物館)がその歴史を語り、今も残る中華街の中華飯店は異国情緒を残し
ています。
プロ野球チームとプロサッカーチームが両方あることでも有名。サッカースタジアムはワールドカップの決勝戦の舞台として使われました。ランドマークタワー(桃鉄ではランドセルタワー)から町と港を眺めたいところです。
【中部地方】
熱海(あたみ)
かつての世界一の観光地も、今は少し停滞気味。でも海沿いの旅館群の力強さは今も健在。
熱海の海像にある巨大旅館群は、まさに繁栄の象徴のようにもてはやされたものでしたが、今では空虚なハコモノ……といった感がしない
でもないです。
なにせ、熱海にくる観光客が激減中なのです。不況も影響していますし、何より人々の旅行方法の転換(団体主義から個人主義へ)が痛手のようです。
でも、熱海はハードの面で断然、強いです。日本旅館のおもてなしは群を抜いていますし、ホテ
ルに行けば豪遊気分。アジのひらき屋で肉厚のアジの開きを食べれば幸せ……なはず。皆さん熱
海へいきましょう!
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
NHK大河ドラマ「利家とまつ」は大河久々のヒット作になりましたが、その舞台として話題になったのがここです。
石川県の中心都市なので商業中心の町ですが、観光都市としても有名です。加賀の兼六園は誰しも一度は訪れたいと思える名園だし、美しい友禅織はその道に詳
しくないものをも魅了します。
そんな事もあってか、金沢には古今の良いものが集まります。あめの
俵屋がモデルの飴屋、金沢 の代表的和菓子を売るあんころもち屋、美しい加
賀ゆうぜん屋、高度な技術を伝える金ぱく工場。ちなみに九谷焼き物工房は、金沢の郊外にあるひっそりとしたところでも作られています。閑静な雰囲気がいいの
で、足を運ばれてはいかがでしょうか。
金沢は北陸漁業の集積地でもあります。海鮮市場のモデルとなった市場で取れた魚を使う、加賀
の寿司は北陸屈指の味と伝統を誇ります。
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
甲府は武田信玄の治めた町なので、武田信玄グッズ屋もあるかもしれな
い。実際に行った
ことがないので現状を良く知らないのが残念。信玄は好きな武将の一人なので一度は行きたい町なのですが…
それはさておき、甲府の物件について説明しておきましょう。「ほうとう鍋屋」のほうとう鍋と
は、幅広うどんを野菜と一緒に味噌のだしで煮込んだ山梨の郷土料理。寒い日に食べたい鍋料理です。
「あわびの煮貝屋」のあわびの煮貝というのは、海のない山梨だからできた名物。醤油付けにさ
れたあわびは非常に美味(らしい)。ただ、非常に高価(らしい)です。
ブドウ園、モモ園はどちらも全
国屈指の生産量を誇ります。また「隠し金山」という物件もあるのですが、これ、本当にあるの
で しょうか?山梨在住の方、情報提供お願いします。
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
本来「原子力発電所」という物件が入っていてもおかしくないほど、原発の多い町。まあ、問題になりそうなので出ないでしょうが……
原発以外の産業では(というより原発って産業に入るのかよ、と自問自答)漁業が有名です。福井同様に越
前ガニ屋が多い。また魚市場は福井県では一番の規模を誇ります。
いちばん有名なのは、日本一の漁獲高を誇るとろろこんぶ漁。とろろこんぶ屋が実際に敦賀市内
にあるかどうかは知らないが、少なくとも通販では敦賀のとろろ昆布というのは有名です。うどんの具の中ではこれが一番美味しい。……とまた自分勝手に決め
付けてみる。
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
「牛に引かれて善光寺参り」の諺どおり、善光寺は昔から多くの人の信仰を集めてきました。善光寺の門前の町並みは、今も多くの人が、 お参りや観光な ど、目的は違えど集まってきます。
長野名物といえば、リンゴ、味噌、そしてそばです。リンゴ園の面積は青
森県に次いで広
く、品 種も多い。信州みそ屋もテレビCMをよく流すメーカーのみならず、長野市内に多数存
在しま す。
信州手打ちそば屋もありますが、「信州そば」を名乗るには厳しい条件があるそうです。まず長
野県
内で生産されないとダメ、手打ち(もしくはそれに順ずる方法)でなければダメ、ほかにも数多くの条件があり、これを満たさぬものは「信州そば」ではないそ
うです。厳格な体制がブランド力を守っています。
また、昔からの名物ですが、おやき屋というのも最近広く知られるようになってきました。信州
名物 の焼き菓子のようなものですが、長野新幹線開通などで一躍知られるようになった「おふくろの味」です。
名古屋の個人的イメージは「風変わりで変人、だけど多彩・天才」といったところです。古くは信長・秀吉といった天下人から、自動車工場(もちろんトヨタ)
の原点を作り、日本の工業を変えた豊田佐吉・喜一郎などの人材を思いつく。清水義範などの作家や文化人のネタになりやすいのも名古屋です。大阪も特異な町
ですが、名古屋はさらに特異な傾向が強い。
特異なのは名物もいっしょです。てんぷらを具にしたおむすび「天むす屋」、うなぎめしの合理
的な食べ方である「ひつまぶし屋」、パリッとした食感を大事にする「えびせんべい屋」(モデルは坂
角のゆかり)など、なかなか思いつかない、変わった事をするのが名古屋流なのです。
また、こだわりを持つのも名古屋流です。味噌は八丁味噌(この味噌を使った名物料理屋にみそ煮うどん屋、みそかつ屋など)、新聞は中
日新聞、野球はドラゴンズ(桃鉄のプロ野球チーム)、サッカーはグランパス、デパートは当然松坂屋。
新潟といえば、米です。誰がなんと言おうと、米です。新潟の代表的風景といえば水田。
これは常識です。
そこから派生したのが製菓業です。いまでもブルボンや越後製菓、亀田製菓などが新潟に本社を置いており、柿の種屋はもうかなり前から全国で知られています。他にも、小説「坊っちゃん」で知られる笹団子屋なんかも有名です。(よく考えたらあれは笹飴だったかな?)
郷土料理として有名なのは、のっぺ汁に南蛮エビ。(それぞれのっぺ汁屋、南蛮エビ屋として表現されています)前者は具沢山の新潟風味噌汁、後者はホッコクアカエビと呼ばれる甘
エビの一種。
白馬は、桃鉄に登場する物件駅の中で、唯一とも言える「村」です。湯沢や志賀高原などのスキー城地域はたくさんあるのに、多くの人々
を集める辺り
は、やはりこの村の「企業努力」の賜物といえるでしょう。
昔の桃鉄をやった方ならご存知でしょうが、昔のシリーズではここに「五輪グッズ屋」なる物件がありました。長野オリンピック関連のイベントで、実際に長野
五輪で一番盛り上がったのはここ白馬村でした。スキージャンプの日の丸飛行隊、です。
そんなわけで、「スキー場とホテル」で有名な、桃鉄の中でもかなり古参駅です。初代桃太郎電鉄にも登場していたような気がします
が……?情報お持ちの方はご連絡ください。
かつての家康公の城下町は、今もヤマハやスズキの企業城下町です。日本の楽器のほとんどがここで生まれています。
楽器工場、バイク工場、車輌工場などは今や浜松の主幹産業です。
また、浜松で知られているものとしては、浜名湖名物・うなぎがあります。うなぎクッ
キー屋の
モデルは、もちろん夜のお菓子・うな
ぎパイ。もちろんうなぎ料理屋も市内には数多いです。生
産量は減っても、今も昔もうなぎの町なのは間違いないでしょう。
また、マスクメロン畑の面積も増えつつあります。静岡県内全体の名物ですが、これが主幹産業
になる日もそう遠くないのかもしれない。
朝倉氏の城下町として知られるが、現在の主幹産業は繊維工業と漁業。なかでも越前ガニ
屋は
冬になると出荷で大忙しです。カニの一大ブランドは伊達ではない。実際、身がプリプリと引き締まって、美味しいです。
越前ガニと並んで福井の冬を彩るのが、水ようかん屋で出される水ようかんです。なんとこれは
福井では「冬の食べ物」。常識的に考えれば夏のものですが、福井の常識では「水ようかんは冬」なのです。
もうひとつの福井の常識は「かつ丼屋といえばソースかつ丼屋」というものです。福井人にとっ
ては玉子でとじたかつ丼は、かつ丼ではない。ヨーロッパ軒のソースの染み込んだかつ丼こそ、かつ丼なのです。
他にも、夏に大根おろしでさっぱり頂ける越前おろしそば屋なんかが有名です。
長野県には北信と南信の対立構造が存在しますが、南信の中心となっているのがここ松本です。実際松本は県庁所在地にしてもいいほど発 展した町で、い まだに南信独立論は盛んだそうです。これについて話すと少々長くなることは必至なので、こちらのサイトを どうぞ。
物件の紹介もしておきましょう。信州手打ちそば屋は松本市にも多いで
す。民芸家具屋も数多く、市内中心部から郊外にかけて幅広く店舗や工房が存在されます。
ノーベル賞作家川端康成の小説「雪国」の出だしは「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった。」です。上越線のトンネルで川端
康成氏自身が体
験したことをモデルにしたのでしょう。現在でも上越新幹線で新潟方面に行くと、越後湯沢のあたりでこういう光景に出くわすことがあります。
越後湯沢はその名のとおり温泉場として有名だったのですが、開発によりスキーリゾートが盛んになりました。リ
ゾートホテルやスキー場が多くなったのも、上越新幹線ができてからです。結構
最近の話なのです。
能登半島は、どうにもこうにも交通が不便です。金沢市から電車で大阪まで行くのと、能登半島の端っこに行くまでだと、時間的には大阪
のほうが近くな
る、というちょっと驚きのデータもあるほどです。
そんななか、それでも人気を誇っているのが和倉温泉の巨大日本旅館群です。電車で走っている
と、何にもない車窓に突然それが現れてビックリすることもあります。
名物はなまこ料理屋。自分は嫌いな食べ物なのでノーコメント。ひっぱり餅屋という物件も桃鉄に存在していますが、和倉温泉のみでなく、能登半島全体の名物です。
【近畿地方】
明石(あかし)
子午線の町として有名ですが、明石ダコや明石鯛などの海産物でも有名。
明石は昔から海産物の町として有名です。あまたの美食家たちが明石のタコや鯛を褒め称えるのも、それが本当に身が引き締まっているか
らです。海鮮市場ならば、安価でいいものが手に入りやすい。是非買い求めたいところ。
その海産を惜しみなく使ったものが、明石名物・玉子焼きです。これは明石焼きとも呼ばれます。桃鉄では明石焼きや玉子焼きの名称は使わず、分かりやすく「明石タコ焼き屋」と表現しています。大阪のタコ焼きの原型ですが、こちらはだし巻き状です。ふんわりと
上品な味。
伊賀の里は忍者で有名であり、お土産物屋もそういう関連の物を好む傾向にあります。忍者せんべいがモデルの手裏剣せんべい屋、伊賀くみひも屋などが 桃鉄に登場しています。また、伊賀焼き物工房など、焼き物の生産も盛んです。
しかし、この町が桃鉄に登場する要因として、きれいな町並みや自然の美しさに加え、伊
賀牛屋の
存在は大きい。あっさりしていて、甘味があります。そういった美食をも追い求めるのが、旅するゲーム作家、さくま氏たる所以でしょうか。
出石という町は意外と知られていませんが、れっきとした小京都なので、関西方面のガイドブックには必ず登場しています。そういった方
面の文献をのぞ
けば、出石名物に、あっさりとしてのどごしのいい「皿そば屋」や透き通るような白さを誇る「出石白磁工房」などがある、ということは容易に確認できます。
しかし、「露天トマト屋」なるものは、いかに目が良い方でも発見することはできないはずで
す。それもそのはず、この店、なんとただの八百屋なのです!
出石にある「まめいも屋」なるお店で、さくまあきら氏が食べて、衝撃を受けたトマト、というだけの話なのです。この話題は長くなりそうので、詳しくは「お
いしい桃鉄」を購入して熟慮すべし。(またかよ!この本の話題!)
前述したように、伊勢は「日本最初の観光地」といって差し支えのない町です。
江戸時代の人々にとって、伊勢詣では一生に一度の夢であり、有名な「やじきた道中」も、伊勢参りの話です。そういう人々を迎えるため、伊勢では本当に「外
食」の原型とも言える文化が花開いたのです。
伊勢うどん屋で出される伊勢うどんは、麺に特製の甘いたれをケケ田シンプルなもの。これは伊
勢参りに来た人に早く早く食べてもらうため。ふくふくもち屋のモデルとなった赤福餅屋も、伊勢の「歓迎精神」のようなものが生み出した餅屋のひとつ。今もおかげ横丁(桃鉄ではおまいり横丁ともじっています)はあなたの来訪を待っています。
ちなみに、てこね寿司屋のモデルとなった「てこね寿司」は、厳密には鳥羽や志摩地区の漁師料
理。
「商都」といえば今では大阪が有名ですが、関西地方には堺や安土など他にも多くの商業都市があった。ここ近江八幡もそのひとつです。
その象徴が、「でっちようかん屋」でしょう。でっちは「丁稚」と書き、商売における奉公人を
指します。若狭の少年が丁稚としてこの地に来たときに、若狭名物ようかんを土産にしたものが、この地に土着したものです。
他には、本当に赤い「赤コンニャク屋」、さっぱりした味わいが人気になっている「近江牛屋」なんかが名物として有名です。
ただ、個人的に「近江」と聞いてすぐ思いつくのが「近江兄弟社」。あの
リップクリームのメンソレータムを作っている会社です。これが製薬工場のモデルです。乾燥気
味の私としては、冬場には世話になっています。
商都として大いに栄え、現在も西日本最大の商業地帯です。江戸時代から天下の台所と呼ばれ、食いだおれという文化を築いた。その象徴
がタコ焼き屋であり、ネギ焼き屋(モ
デルは
十三・「やまもと」)であり、お好み焼き屋であり、けつねうどん屋(きつねうどんを関西ではこう呼びます)なのです。
ちなみに収益率の高い串かつ屋のモデルは、天王寺にある店「八
重勝」。「ソースの二度付けお断り」の張り紙の意味は、実際この店で食べてみなけりゃわからない。
また、大阪のプロ野球チームのモデルは、阪
神タイガース。近鉄バッファローズではないようです。
映画ランドジャパン(もちろんモデルはユニバーサルスタジオジャパン)も大阪市内にありま
す。東京にない東京ディズニーランドとは違う!という、変なプライドがあるのも大阪流って奴やろか?どないやろ?(笑)
【更新準備中……】しばらくお待ちを……
イメージとしては「異国情緒」「国際港湾都市」「先端技術」「ハイカラ」などの言葉が浮かぶ。確かに歴史的に見てもそれは正しい。市
内には中華飯店に神戸牛のステーキハウス(モ
デ
ルはみその)、ユーハイムがモデルのフランスパン屋などがひしめいています。おそらく神戸ハーバーランドがモデルとなっているハーバーパークも、そのイメージ作りに一役買っています。
しかし、神戸は大阪にも負けない「人情の町」です。そばめし屋として桃鉄に登場しているそば
めしは、もともと神戸長田の工場地域で生まれたもの。長田は阪神淡路の震災で痛手を受けたが、それでもめげず、上を向いてがんばっています!
白浜は温泉を中心とした大型リゾート地帯です。
露天風呂、日本旅館、ホテルといった温泉場にはありがちな施設に加え、アニマ
ルパーク(モデルはアドベンチャーワールド)
やゴルフ場など、温泉に甘んじることない観光地作りをしています。交通の便があまりよくない分は、そういった努力でカバーして今の地位を築き上げています
のです。
意外にレタス栽培も有名。
桃鉄ファンの中には熱狂的な人もいて、物件駅めぐりをする人もいるとか。(私もだ)で、彼らが良く回るのは、やはり目的地駅というこ
とになるようで
す。稚内とか出雲とか長崎、仙台などです。
そんな中で新宮は、おそらく桃鉄における定番目的地の中で、一番「なんにもない」町です。なんでここが目的地なんだ?というのは、ここがJR東海と西日本
の境界駅だからという、ただそれだけの理由からです。
とはいえ、本当に「なんにもない」訳ではないです。紀伊半島の名物サンマを惜しみなく使ったさんま料理屋、
熊野詣の人に愛されためはり寿司屋など、名物はそこそこあります。ちなみに主幹産業は農業
で、ヨシノスギ林が長いことこのあたりの経済を支えてきたのです。
鳥羽の海は、日本でも五本の指に入るほどの美しさでしょう。その美しさを求めて多くの人が鳥羽の地に足を運ぶ。
そういう人々が多く集まるので、「観光都市」とを自治体が自ら標榜している数少ない都市でもあります。湾内
観光船は休日ともなれば人がいっぱいになり、水族館(モデルは鳥羽水族館)やスペイン
ランド(モデルは志摩スペイン村)もそれに合わせて
人であふれ返ります。
さらに、脂の良く乗ったイワシをいわし料理屋で食べ、土産物に日本初の養殖真珠工場で作られた真珠を買って帰れば……もう極上の休日です。
長浜は秀吉の居城した城のある町として有名であり、豊臣秀吉グッズ屋も
たくさんありま
す。観光都市らしく、町の中心部にはオルゴール館とガラス工房、秀吉ゆかりのひょうたん屋な
どがあり、小さいながら起伏に富んだ楽しい町並みになっています。
カモなべ屋(モデルは千茂登)ですき焼きを食べるのもお勧め。
那智勝浦は駅のある町のみならず、周辺の都市も魅力的です。そのため、桃鉄でも周辺都市の名物を物件に入れています。
たとえば、鯨ミュージアム(くじら博物館)や鯨ウォッチングは、勝浦よりもむしろ近隣の太地のほうで有名なものです。近代捕鯨の基地として、漁業と
しての捕鯨をリードしてきた町です。
勝浦の名物は、やはり那智黒、黒飴、そしてマグロ。那智黒飴屋は勝浦のほうが本場で、あの独
特のパッケージは見た人に強い印象を与えます。勝浦漁港名物マグロを料理する店も数多く、まぐろ汁屋やまぐろ料理屋として表現されています。
奈良は名物は多いものの、主幹産業といえるものがない。強いて言えば農業なのですが、ほとんどが「ベッドタウン」としての役しか与え
られていないの
が現状です。
で、その奈良名物といえば、柿の葉寿司屋で作られる柿の葉寿司に、富有柿園で取れるやわらかで甘い富有柿。シカせんべい屋の
シカせんべいを「名物土産」と思っている人はまさかいないでしょうが、そういう人がもし仮にいれば一言。「くれぐれも食うなよ!」
姫路城は白鷺の城と言われるほど美しく、「尾張名古屋は〜」というわけではないが「姫路は城で持つ町」といっても良いところです。
実は、今も姫路は城下町です。といっても「企業城下町」。兵庫県屈指の規模を誇る工業地域なのです。海岸部には革製品工場、化学工場、製鉄所などがたちならんでいます。
焼きアナゴ寿司屋は、瀬戸内の美味を凝縮した寿司。身が締まっていて美味しいです。
ちなみに、手延べそうめん屋は姫路というよりも、近隣の竜野市の名産品。揖保の糸がモデル。
西武ライオンズのスーパーピッチャー・松坂大輔投手のイメージから、この町を「まつざか」と読む人も多いですが、正確には「まつさ
か」です。
もはや「松阪牛を知らない」という日本人を探すほうが困難なほど、メジャーになった松阪牛。一口に松阪牛屋と
いっても、ステーキハウス、すき焼き屋、網焼き屋、しぐれ煮屋など種類が非常に多い。松阪=牛のイメージは、もはや誰も疑う人はいません。
意外と歴史は古く、本居宣長氏もこの地の生まれ。記念館もあります。
和歌山は昔から知られた農業地帯です。
ミカン畑は愛媛とその雄を争い、さきがけを掛けんとネーブル畑で先陣を切る。奈良の勢力に負けず劣らずの富
有柿園が中堅を担い、最後に斬りかかるは、酸味の武将、梅干し林!いざ!出
陣!
……などと、無駄に時代劇調になってしまったのは、紀州が徳川吉宗公ゆかりの地ゆえ。いまも和歌山県民は「御三家意識」が強いです。
【中国地方】
出雲(いずも)
古事記で有名な、神々の里。今なお多くの遺跡が残るが、出雲大社はその中心。
今回の桃鉄12の西日本編では、やっと別の物件がが登場しましたが、これまでの桃鉄シリーズでは出雲にはひとつの物件しか登場してき
ませんでした。出雲そば屋です。桃鉄マニアの間ではやれ「目的地になったら早速独占だ!」だ
の「収益率
25%だからあまりいい物件じゃない」だの、好き勝手言われていて、名前だけは有名ですが、どういう物なのか知る機会はなかなかないでしょう。
実際、私も出雲そばに出会っていないため、未知の食べ物なのです。とりあえず「割子スタイルのそば」ということは書いておこう。
桃鉄にはほとんどすべての物件にモデルが存在します。ここ岡山にしたって、きびだんご 屋は 岡山駅前のみやげ物の店々の中に見つけることができるし、白桃園は岡山の一大名産です。桃鉄まつりずし屋も、実際には存在しないものの(それ専門の店はないからね)、今や「桃太郎電鉄まつりずし」は、今や岡山の有名駅 弁になっています。
その中で、たった一つの例外が、岡山にある永遠の最高額物件・桃太郎ランドで
す。これ
だけは まったくの架空の産物です。
失礼な話ですが、岡山に建設してそんなに人がくるのでしょうか?テーマパーク激化の現在、果たして生き残れるのか?……などと、ファンタジーの世界に現実
を持ち込んでしまうのは、やはり今が不況だからでしょうか。心まで貧しくはなりたくないものです(笑)。
桃太郎グッズ屋の収益が高いことは、もはや桃鉄ユーザーには有名だし、
その印象が強い
のですが、実は倉敷と桃太郎の関係はかなり薄いのです。高松市と岡山市に本来置かれるはずの物件なのです。
それが倉敷に置かれる理由は一つ。「イメージ」です。
倉敷は城下町であった岡山市より古い町並みを残し、今にも桃太郎が出てきてもおかしくないような町なのです。まあ時代背景は違えど、そういうイメージはあ
る町なのです。確かに。
桃鉄ユーザーには忘れられがちですが、倉敷には桃太郎グッズ屋しかないわけではないですよ。実際に存在する銘
菓むらすずめ屋と倉敷チボリ公園がモデルとなったデンマークランドをお忘れなく!
極めて私事にわたって申し訳ないですが、私は下関生まれ、下関育ちです。こう言うと、「冬になったら毎日フグでしょ?」みたいなこと を聞いてくる奴 がいます。いや、実際にいるです。こういう奴が。
確かに近代フグ食発祥の地になった地だけに、市内にはフグ料理屋が多い わけで。(ちな みにこの辺ではフグをフクと呼びます)しかし、毎日……というわけにはいかないですよ。当然です。至極当然のことです。
しかし、下関だとスーパーマーケットで普通にふぐ刺しや身欠き(毒の部分を抜く行程)されたふぐの身が売っていたり、というのもまた
事実です。やは
り地元 以外の人には、これは驚くことなのでしょうか?
「鳥取」と聞けば、誰しもイメージするものは同じでしょう。「砂丘」です。
この砂丘を用いた農業が盛んです。砂地に適したナガイモ畑、スイカ畑、ラッキョウ畑などが有名です。
「二十世紀梨園」も有名ですが、砂地での栽培が……というより、農業技術を発展させたのが鳥
取県、ということから広まったそうです。ちなみに発祥地は千葉県。
萩といえば明治維新、です。その光の面は数々の威信の志士たちの成し遂げた偉業を記念する展示館やグッズに現れています(桃鉄で言う
と桂小五郎グッズ屋、吉田松陰グッズ屋、高杉晋作グッズ屋がそれにあたる)のですが、明治維新には闇の面もあったわけです。武士の失業という面
です。
それを解消したのは、今や萩のシンボルになった夏ミカン園です。もともとは、武士の失業対策
として始まったものが、今や白壁の町を彩るシンボルになったのです。
また、萩のもうひとつの名物を作るところとして、萩焼き物工房がありま
す。繊細な色艶
は陶磁 器に興味がなくとも、引き込まれるものがあります。
お好み焼きには広島風と関西風がありますが、私は広島風のほうが好みです。ゆえに広島
風お好み焼き屋に
よく足を運ぶ……といいたいのですが、いかんせんそうもいきません。
広島は私にとって遠くて近い存在なのです。せいぜい紅葉まんじゅう屋から通販で取り寄せるく
らいで、冬になってカキがおいしい季節になってもカキ料理屋にいくことはないし(そもそもあ
まり好きな食べ物とは言い難い)、広島のプロ野球チーム(もちろん広島東洋カープがモデル)にもあまり興味がないのです。
ましてや、広島の自動車工場の自動車にも乗っていない。(でもモデルのマツダのTVCMは割と好きです。『ZoomZoomZoom……Hu!』)
ただ、実際に行かないにせよ、広島の恩恵にすがっている部分も大きいです。その代表が広島のソース工
場で 作られるソースです。モデルは当然、オタフクソース。
この辺でもオタ フク以外にブルドックやイカリなどのソースも一応売ってはいますが、私は買う気になれ
ません。オタフクソースは最高じゃけん、他のもんに浮気できんのよ〜!などと、広島弁になってしまいます(笑)。
松江は松江不昧公の城下町として知られ、今でも古い町並みを残す国際観光都市です。
古い町並みも魅力ですが、宍道湖の水運から「水の都」とも呼ばれています。宍道湖は非常ににおいしい水産名物を生んでおり、とりわけ 「宍道湖の七 珍」が有名ですシラウオ・シジミ・ウナギ・モロゲエビ・ワカサギ・コイ・スズキ。桃鉄全国編ではしじみ料理 屋、うなぎ料理屋。 が登場しています。西日本編ではさらにシラウオやスズキ関連の物件も登場しています。
松江城関連の名物に、和菓子屋やぼてぼ
て茶屋が知られています。松江の和菓子は説明するまでも無いでしょうが、ぼてぼて茶というのは説明が必要かも。しいたけ、高野豆腐、奈良漬
が乗ったおこわお茶漬けで、泡立った抹茶を使うもの。「ぼてぼて」というのは泡立てる時の音が元になっています。松江城に行かれた際はぜひとも。
とぼけた顔の金魚ちょうちん屋と白壁の
町並みで有名な柳井市は、甘露醤油で有名です。
芳醇な甘味の加わった醤油は、他の醤油とは一線を画します。代表的 な甘露醤油工場として
は、佐川醤油が有名です。また、その名物を用いた甘露醤油アイス屋というのもあります。柳井ウォーキングの際にはぜひとも。
【四国地方】
今治(いまばり)
しまなみ海道開通でにわかに活気づいた港町。工業都市で、主にタオルと造船で有名。
瀬戸内工業地域の都市のひとつなので、主幹産業は工業です。中でも古くからの造船所や
生産量日本一のタオル工場は、その代表的なものです。食品的な工業は焼肉のたれ工場。モデルは牛のCM、「晩餐館」でおなじみ日本食研です。
焼き鳥屋なども近年四国内で話題になりつつあります。ちなみに今治市内にも水軍鍋料理屋は数軒存在しますが、本場はしまなみ街道の島、因島。
内子は四国山地に囲まれた小さな町ですが、桃鉄の内子駅には近隣の大洲市や五十崎町も含まれているようです。大洲和紙工房は大洲市の伝統工芸だし、五十崎凧工房も
五十崎町のものです。
桃鉄で純粋な内子の名物は、酢卵ジュース屋、ロー
ソク最中屋、ローソク工房の3つです。中でも酢卵ジュースというのはかなり異
色のものです。こちらをどうぞ。森文醸造
宇和島市は南伊予の中心都市です。愛媛県らしくミカン畑の面積も広い
が、リアス式海岸
に囲まれた海岸線沿いは好漁場となるため、漁業のほうが盛んです。そのため、宇和島やその周辺にはたいめし
屋が多いです。
しかし、なんと言っても宇和島名物といえば、闘牛場です。和牛同士の熱戦は年に5回行われ、
そのたびに多くの観光客が集まります。
「竜馬の里」として観光に力を入れているものの(これを桃鉄では坂本竜馬グッズ屋と
表
現しています)、主幹産業は農業です。
高知平野の促成栽培は、宮崎と並んで有名です。ぶんたん園、トマト畑、ユリ園、ゆず園、新高梨園。どれも高知の温暖な気候の作
り出したたまものです。中でもトマトはウマーイ!
四万十川は最後の清流と呼ばれています。交通の便はあまりよくないのですが、それが帰って昔のままの自然を残しているのです。
しかし、それでも観光客を寄せ付けないような空気は微塵もない。四万十川遊覧船は温かく遠方
からの客を迎えてくれます。
川の恵みはすばらしい美食も作り出すようで、四万十川をはじめ多くの清流といわれる地に多いあゆ料理屋は
もちろん、川を上ってくる上質のうなぎを使ったうなぎ料理屋も美味です。さらに、青のり漁も盛んです。青のりのてんぷらはさくまあきら氏をうならせた味。
自他ともに認めるうどんの町です。市内には高級な釜玉うどん屋はもちろ
ん、安価ながら
素朴なおいしさを誇るセルフうどん屋も数多いです。
昔からの名物には、お遍路に端を発する醤油豆(しょうゆ豆屋と表記)、和菓子の定番です高級
砂糖、和三盆(和三盆工場と表記)などがあるが、最近の名物は桃太郎電鉄人形焼。(桃太郎人形焼屋と表記)高松の桃太郎のつながりは深く、高松市内には桃鉄の石像もあるほどです。
余談ですが、香川県の正月の雑煮には、あんこの入ったもちを使うのが普通です。桃鉄ではこれをあん餅雑煮屋と
いう物件で表現していますが、実際こういうものを出す店自体が見つからないのが現実です。しかし一般家庭では普通の光景。
建設業も盛んです。穴吹工務店の本社は高松市で
クレーン車業界
最大手タダノも高松にあります(クレーン車会社のモデル)
また、県内には意外にレタス畑も多い。讃岐平野は肥沃な農業地帯。生産量はどちらかといえば
高松の近隣さぬき市のほうが多いようです。
阿波踊りで有名な都市です。主幹産業は農業で、ミカン畑やすだち園の面積が農地面積の多くを占めています。
余談ですが、数年前、とあるビールのCMで焼き魚に使う柑橘類をどうするかでもめたことがあります。九州と四国では文化も違うし、プライドも異なるので
す。(豊後竹田の項参照)
結局、九州地方ではカボス、四国地方ではスダチの2パターン作るということで決着したとか。なかなか面白い話です。
渦潮で有名な町は大塚製薬の企業城下町で、製薬工場や栄養補給飲料工場のモデルは大
塚です。もちろん後者はポカリスエット。
また、それのみでなくうずしお観光船などで観光客を集めるなど、幅広い産業構造を作っていま
すが、主幹産業は漁業と農業。名物の鳴門わかめ屋、すだち園なども有名ですが、いちばん有名なのは鳴門金時
畑。鹿児島と並ぶ芋の生産地で、ことに糖度の高い鳴門金時は一躍その知名度を全国区にまでのし上げました。
ミカン畑やいよかん畑で
有名な愛媛県の中心都市。道後温泉は古い歴史を持つ温泉地で、この温泉は多くの文人をとりこにし、この地に多くの文学史のページを刻みました。(桃鉄では夏目漱石グッズ屋、正岡子規グッズ屋とし
てこれを表現しています)
名物は伊予名物の真珠(真珠工場として表記)、お土産を買うならあんこと程よい酸味が人気のタルト屋(一
六タルトがモデル)で。
【九州地方】
有田(ありた)
酒井田柿右衛門が大成した有田焼は、赤い色が特徴。まさに燃える炎の如し。
町じゅうに有田焼工房の窯が立ち並ぶ。有田焼は朝鮮半島に由来し、日本
でその技術が花
開いたものです。酒井田柿右衛門などの名工が出て、江戸時代に鍋島藩の特産物として有名になりました。
その歴史を伝えるのが、有田ポーセリンパーク。
(桃鉄ではセラミックパークともじっています)焼き物の歴史を楽しく、分かりやすく教えてく
れる。
大分の郷土料理だんご汁屋については、別
府の
項を参照。その他の名物といえば、九州随一の脂の多さを誇る豊後牛ステーキ屋。農業では教科
書などによく登場するシイタケ栽培とかかぼす
畑が有名です。
観光名所としてはワールドカップの会場になったサッカースタジアム(モデルは大分ビッグアイ)もありますが、個人的なお
勧めは日本一のサル山・高崎山。
沖縄には製造業や商業があまり栄えていないため、主幹産業は観光と農業がほとんどです。農業では生産日本一のパイナップルやサトウキ ビ、観光では多 くの観光客を迎え入れるリゾートホテル、といった具合です。
ちなみにアイスクリーム屋のモデルは、ブルーシールという沖縄で有名なメーカー。ステーキハウスのモデルは、これまた沖縄では有名なサムズアンカーインというお店。沖縄ソーキそば屋も沖縄には多く点在していますが、モデルとなったのは那覇空港近くの那覇そば。
鹿児島もまた名物の多い町です。西郷隆盛グッズ屋などの歴史観光や、黒豚農場やサツマイモ畑などの農業もさることながら、美食にも事欠かないのが素敵です。
氷白くま屋の氷白くまというのは、練乳をぶっ掛けたカキ氷に色とりどりのフルーツを乗っけた
もの。さつまあげ屋は……あまり説明はいらないでしょうが、モデルとなったのは徳
永屋本店。鹿児島ラーメン屋のモデルはざぼんラーメン。濃厚なとんこつで箸
が進む、進む!
熊本ラーメン屋で有名ですが、やはり熊本名物の王者は熊本城の殿様にゆ
かりの深いから
しレンコンでしょう。数年前に食中毒騒ぎで壊滅的被害を受けたからしレンコン屋も、いまでは
すっかり熊本に戻ってきました。
また、熊本は農業工業ともに盛んです。阿蘇の火山灰土と温暖な気候が、スイカ畑や甘なつみかん畑をつくりだし、広大な面積とその臨空性がハ
イテク工場を生み出しました。
北九州市は一応百万都市なのですが、今はいわゆる「鉄冷え」の町です。工業中心でやってきた町だけに、製鉄産業の斜陽化の打撃は大き
かったようで
す。
そんなせいもあってか、最近の北九州は観光産業に力を入れています。旧八幡製鉄所跡にスペースワールドを
誘致したり、門司港レトロ街を建設したりしています。名物もそれに関したものが多く、バナナ
の叩き売り発祥の地門司にちなんだバナナようかん屋は門司の一大名物です。
また、意外な名物に焼きうどん屋があります。焼きうどんはここ北九州が
発祥。戦後に焼
きそば屋がそば不足でうどんをソースで炒めたことが始まりだとか。
ちなみにぴよぴよまん屋のモデルは、おなじみ銘菓ひよこ。東京銘菓と思われがちですが、本家
は福岡県の飯塚市であり、小倉にも店舗が多いです。
ちなみに地図製作会社のモデルは、カーナビでおなじみゼンリン。北九州の門司が本社。
佐世保といえばハウステンボス(桃鉄
ではハウスヨーロッパともじっています)ですが、ついに会社更生法を適用してしまいました。
思えば佐世保市
民は 造船に裏切られ、炭鉱に裏切られ、そしてまた裏切られた、と思っているかもしれない。
しかし、希望を捨ててはいない。長崎県がハウステンボスへ行こうキャンペーンを展開しています。ハウステンボスは九州の宝という認識も高まってきました。
復活の日まで、がんばれ佐世保!
長崎には異国情緒、平和への祈り、貿易窓口、西九州の経済拠点などなどさまざまな側面があるが、そういう説明は別の機会にするとし て、ここでは 桃鉄の物件の説明に徹したいところ。なんせ長崎の物件は、すべて食品物件なのです。説明しないことにはどういうものか想像がつかないでしょう。
トルコライス屋のトルコライスというのは、皿の上にピラフ・とんかつ・
スパゲティを載
せて、 ソースをかけた西洋風料理。長崎の喫茶店などの定番メニュー。角煮まんじゅう屋の角
煮まん じゅうというのは、豚の角煮を饅頭生地ではさんだもの。びわゼリー屋のびわゼリーと
いうの は、びわの種を抜いたものがそのままぷるんぷるんのゼリーに入ったもの。しっぽく料理屋と
い
うのは、日本・中国・オランダの折衷料理。とても豪勢な、究極の長崎料理。カステラ屋とか中華飯店は……ご存知でしょうから説明なし。
からすみ屋も説明が必要ないかもしれませんが、一応補足。ボラの内臓を漬け込んだ珍味で、熊
本や長崎の名物。酒によく合うそうですが、かなり高価な一品だそうで。
ここで説明しただけでは説明しきれない魅力が長崎名物にはいっぱい。詳しくはさくまあきら著「おいしい桃鉄」を見るべし!
博多にはもう説明は要らないかもしれません。有名なものがあまりに多いからです。
辛くて酒のつまみに最高の名物めんたいこ屋、博多の夜を彩るラーメン屋台、晴れて2003年タイガースを破って日本一に輝いたプロ野球チーム(福
岡ダイエーホークス)、フグ料理屋。補足しておくとイカ料理屋のモデルは佐賀県呼子町の名店・河太郎の博多支店。カナリアシティのモデルは、福岡最大の複合商業施設、キャナルシティ博多。
あと、あまり知られていないのが、松露まんじゅう屋。これは博多名物で
はなく、お隣佐
賀県唐津市の名物です。カステラ風生地に包まれたあんこのきめ細かさ、そしてその小さいながらもすっきりとした味わい。さくま氏の大のお気に入りで、博多
駅に行ったときは確実に購入することから、晴れて今回物件入りを果たした、というわけです。これは本当にうまい!管理人一番のお勧め!ホームページはこちら。
大分名物・カボス。焼き魚にかけるとすっきりした味になります。この果実の生産量日本一の町は、ここ竹田で、町に入る道すがら、よくカボス畑を見かけることもしばしば。
名物ははらふと餅屋で美味しい餅を、お土産には姫
だるま工房の姫だるまをどうぞ!
ただ、車で来ようとすると少々交通の便が悪いです。高速道路からは見放された地方のひとつなので…できればJRの豊肥本線で。
温泉の湧出量日本一です。地獄めぐりに温泉行脚、観光地として特化したすばらしい自治体です。
日本旅館が立ち並んでいますが、さくま氏のお気に入りは芙蓉倶楽部(桃鉄ではプティ・ホテルとしています)。なかなかいいホテルです。
名物料理を出す店といえばだんご汁屋。小麦粉を伸ばしたものが味噌だしの汁に入っていて、こ
れが美味。冬に食べたい。
「南国宮崎」のキャッチフレーズで有名でしたが、どうも最近宮崎は不調です。その際たるものが宮崎シーガイア(桃鉄ではシードーム)の経営破たんでしょう。ゴルフ場も
あるにせよ、どうも九州各県と比べ振るわない。やはり交通が不便という点と、旅行の海外思考化が打撃だったようです。
しかし、そんなことでくじける宮崎ではありません。観光がだめなら、昔からの重要産業、農業です。ピーマン
畑は 全国的に有名だし、宮崎牛牧場のブランド化に成功し、新しく経済を立て
直そうとしています。 がんばれ宮崎!
食の名物はチキン南蛮屋とチーズまんじゅう屋。
前者は鶏の甘酢漬けにタルタルソースをかけた美味で、後者は餡の代わりにあっさりしたクリームチーズを入れたもの。
湯布院は静かな温泉地を標榜していたが、いまはアートでおしゃれな温泉街として売り出し中です。その一環として美術館を建設したり、辻馬車屋を運営した
りしています。個人的にはどうかと思うのですが……
とはいえ、やはり温泉地は温泉地。超豪華温泉旅館というと大げさですが、そういった風格の温
泉旅館はたくさんあります。
また、かぼす醤油屋のモデルは、湯布院醤油屋総本店。