西日本へっぽこ旅行記
一
日目 山陽路(&高松)ちんたら旅行の巻 その4・岡山−(略)−三ノ宮
一本早いマリンライナーに乗ることが出来たので、早速時刻表で山陽本線の神戸方面行きのダイヤを調べてみたのだが、どうにも接続が悪い。
運がよければぼっかけラーメンも食えるかなと思っていただけに、あきらめざるを得ないようだ。残念。
瀬戸大橋線は1度通った路線なので、ちと退屈。テトリスやったり、紅葉まんじゅうをモソモソと食ったり。まぁ色々と。気付いてみれば、夕日は西の空へと沈
みかけ。岡山駅に到着するも、赤穂線播州赤穂行きの電車は出てしまっていた。結局予定通りの行程になってしまう。しょんぼり。
岡山で父母に連絡後、おとなしく姫路行き18:57発山陽本線を待つ。もう並んで待っていやがる。帰宅の時刻だったかなぁ?席はとにかく確保しなくちゃ。
こんな満員で自分だけ立っているなんて、ゴメンだ。
姫路行きが到着。さっさと乗り込んで、ままかり寿司でも……と思ったが、人があまりに多い。後にしよう。ただ、中身が心配。腐りはしないだろうけど、中身
が崩れていないかどうか心配だ。
相生・龍野と、そこそこ名のある駅を通過して、姫路着。ちょっと予定変更。ここから新快速で神戸まで行くことに。
姫路まで来ると、もう周りはほとんど関西なまりだ。ネイティブな関西弁は耳障りがいい。
新快速にそると、あっというまに神戸駅着。駅前は栄えてはいるが、歩いている人がほとんどいない。近くにコンビにもなければ、キオスクも閉まっている。期
待していたそばめしなど、見つかるわけもない。
仕方なく、兵庫駅へ逆戻り。え?「兵庫駅」?何でそんなローカル駅へ?
ここが私のアホなところだ。マニアには有名な盲腸線にして、某○菱重工通勤専用路線である「和田岬線」とやらに乗ってみたかったのだ。兵庫ー和田岬の2駅
しかない。時間を潰すにはもってこいだ。
和田岬線の車両は3両。意外と明るい。自分以外誰もいない。……と思ったら、一人の女性が乗り込んできた。スーパーの袋を下げている。家に帰るのだろう
か。何せ、終電である。人はほぼゼロ人。さっきまでの新快速の混乱が嘘のようだ。
車内で物広げても怒る人などいない。ままかり寿司を食ういい機会だ。さっさと食ってしまおう。
うん、これは大根が載ってるのか……うん。しゃきしゃき感と酢の感じ。美味い。700円はちと他界が、十分美味い。
ついでに、兵庫駅のスーパーで買っておいた「阪神タイガースコーヒー」も飲む。ただのUCCコーヒーだ。そういや神戸のメーカーだったな。UCCは。
和田岬駅到着。ちょっと降りて、また乗車。すると、ゾロゾロとサラリーマンが乗ってくる。全員三○重工関係者なのだろう。しばらくして、また発車。実に無
駄に、かつ有意義な時間を過ごすことが出来た。
兵庫から三ノ宮に行くついでに、元町にも下りてみる。中華街まで行く気力はなかったので、周りを見るだけ。駅周辺はたいしたことのない町だ。んで、また新
快速。三ノ宮着。
うおお!三ノ宮!すげえ!さすがは神戸最大の繁華街!
治安の悪さも最大だ!あっちでケンカ!こっちは客引き!早くネットカフェに行かなきゃ、キャバクラにでも引きずられて行きそうな雰囲気!しかし、道がわか
らん!大変だ!
とりあえず、コンビニへ。こういう盛り場のコンビには、ある意味オアシスだ。立ち読みも出来て地図も置いてあって、漫画も読める。ただ、さすがにここは繁
華街。「防犯上の都合からトイレはご利用になれません」だってさ。ネットカフェの場所を確認して、外に出ようとしても、外で口論。出ように出られない。
0:00、やっとネットカフェに入れる。寝ようかと思ったが、計画変更を考えて眠れなくなる。ずっとネットを使って検索したり。ジュース飲んだり。ちょっ
と仮眠。さて、明日だ。明日……zzzz…
二日目その1・三ノ宮−京都駅へ