西日本へっぽこ旅行記

二日目 京都 へとへと旅行の巻・その1 三宮−京都駅−イノダコーヒ
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確か三宮のネットカフェを出たのが、朝の5時前。
さすがにこんな時間だと昨晩の喧噪もなく、静かな町並みだ。始発電車が早々速く来る訳じゃないので、のんびりした足並みでJR三ノ宮
駅へ向かう。
およよ?時刻表に乗ってる始より、一本速い電車があるぞ?迷うことはない。はんこを押してもらって、飛び乗る。
二日目の今日はまず大阪を観光して、それから伊勢方面に向かう予定を立てていたんだけど、急遽、予定変更。
京都市に向かうことにした。昨日決めたばかりなので、ほとんど眠っていない。電車内で眠る。どうせ京都まで結構時間がかかるのだ。

そうこうしているうちに甲子園や西宮、大阪、高槻もすぎて、目覚めてみれば長岡京。
これはいかんと目覚めてビンタ一発。それでもテンション低い。こんなんで大丈夫なのか?
京都駅到着。まだそんなに人はいないが、やはり京都、ホームを降りればこんな朝でも人が多い。
京都の駅ビルは閉まっているので、京都駅地下鉄に向かう。地下街もほとんど閉まっているけれど。
ここで、市バス・地下鉄一日乗車券を購入してみることにする。1枚1200円也。これが安いか高いかは、自分の旅行の仕方が決めることのようだ。地下鉄の 地図を駅員にもらい、いざ向かうは、堺町三条・イノダコーヒ本店。

京都から烏丸御池までは5分もかからなかった。烏丸御池駅から地図を片手に歩いて10分。イノダコーヒ本店へ到着。しかし、まだ開店していない。開店まで そこいらをウロウロ。

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やっと開店時刻。店内に入ると、もう数名の人々がいる。年輩の方が多い。やっぱり「京都の朝食屋」なんだろう。
なにを頼むか決めていなかったのだけど、とりあえずロールサンドセットを注文。ロールパンのサンドイッチ、ポテトサラダ、それから特製コーヒー。

しかし、自分の格好はいかにも「浮いていた」。でっかいリュックにダサイ格好、ガイドブックを堂々と広げる。
見ている方はなんて客だろうとでも思ったことだろう。そもそも、場違いなのだ。いっぱい400円もする老舗コーヒー店に来るような人間ではないわけだ。



しかしまぁ、ロールパンもポテトサラダも絶品だった。コーヒーも絶品。
独特の苦みと砂糖・ミルクのブレンドがとてもすばらしかった。
精算時にスタンプラリーカードをもらう。もう来ることはないとは思うんだけど、とりあえずもらっておく。ああ、美味かった!

イノダコーヒを出て、しばらく周辺を散策。
「パチンコ屋になっている池田屋騒動跡」や「弥次さん喜多さんの像のある三条大橋」など、京都の変な名所をいくつか見物。
大手の名所である平安神宮や御所などは、はなからパスするという気分できたので、こういう小さい発見はとってもおもしろい。
    

二日目その2・イノダコーヒ−壬生寺