西日本へっぽこ旅行記

二日目 京都 へとへと旅行の巻・その2 イノダコーヒ−壬生寺
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次の目的地は壬生寺。新選組ブームということで、行って損はないはずだと思ったからであ る。
とはいえ、長州人の自分は新選組は全くファンなんかではないし、大体知識がほとんどない。行ってどうするんだよ・・・と思いつつも、
どうしても食べたいみたらし団子屋やあぶり餅屋の開店までの時間つぶしのつもりで、行ってみることにする。


しかしまあ、商店街の旗登りに「誠」って文字の、多いこと!
京都の市バスの脇にも新選組漫画の傑作「風光る」のイラストが描いてある。
こりゃちょっとは勉強してからにするか・・・・・・と、コンビニに立ち寄って新選組関連の雑誌を5分ほど立ち読み。その程度でいいのかと自問自答しつつ、 烏丸御池から三条へ、三条から市バスに乗り換えて、壬生寺道バス停まで向かう。
ここに行くまでに数回道を間違える。京都の道は座標軸みたいなもんで、一回間違えるだけで頭が混乱してしまう。単に私の頭のできが悪いだけなんだろうけ ど。

バス停から壬生寺までは、かなりの細道。「新選組グッズ屋」も、ちゃんとあった。


壬生寺に到着する。イメージでは新選組関連の立て看板やポスターが大量にあると思っていたのだが、意外と、そんなにない。
境内は本当に静かだ。観光客もあまりおらず、地元の方と見られる親子がいるくらいだった。まあ、境内はそんなもんだった。


新選組とこことの関係は、やはり「屯所跡」だろう。
境内そのものを屯所にしていたわけではないので、屯所跡は本殿からは少々離れたところにあった。拝観いくらだったか忘れたが、いくらか払って、屯所跡へ。
ほう、近藤勇の胸像か。近くに絵馬も飾ってある。意外とふつうだ。「合格ありがとう」「誠を貫きたい」みたいなものだ。
それよりも気になったのが、近くにあった芹沢鴨の墓と、新選組の歌の石碑。高校の頃日本史教師が”新選組の歌”を熱唱していたが、これを生で聞ける仕組み だ。

 


で、帰ろうとすると、大量のノートがおいてある。
なるほど、新選組ファンは歴史マニアに結構いるからなぁ・・・と思って、のぞいてみる・・・・・・と、漫画のイラスト(しかも美形ばっかり!)がひじょ〜 に多い。多いってもんじゃない。ほとんどイラストだよ!これ!
「風光る」「るろうに剣心」「PEACEMAKER」など、新選組関連の漫画は多いし、そこから新選組ファンになった人も多いとは聞くが、まさかこんなに いたとは!
「沖田総司は美形じゃなかった」なんてトリビアの一言も書き付けてやろうかと思ったが、やめた。『士道に悖(もと)るなかれ』だ。
このサイト(http://www.toshizo.com/)の気持ちがよくわかるよ。
 

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