とりあえず、北野天満宮を目指してみることにする。ここからならそんなに距離も無い。
……と、ここで大失態!寝過ごした!
気づいてみれば、北野からは遠く離れた百万遍。京都大学の立て看板。
よし、どうせここまで来たんだ。百万遍から祇園まで行って、八坂神社に参って、そっから清水寺に行こう。そうしよう。
京都大学の構内をちょっと散策。入学式はまだのはずだが、ものすごい量のサークル勧誘の看板!
流石に、天下の京都大学だなぁ、と実感。正門前で写真をパチリ、と。
百万遍から市バスと歩きで祇園へ。祇園といってもコンビニと修学旅行生だらけで、風情など無いに等しいんだけども。
八坂神社と円山公園へ。円山公園の桜はまだつぼみしか見せていないので、人もまばら。花見の準備は着々と進んではいるようだけども。
あまり見るべきところも無く、清水寺方面へ。
しかしまぁ、細い道である。しかも住所表示があまり無く、ガイドブックを読んでもよくわからない。とりあえず進む。ずんずん進む。
方角は間違っていないんだから。
やっとこさ「二年坂」の文字。道を間違っていないと、安堵。
足はもうへとへとだ。三年坂を上り行きて、清水の門がやっと見えてきて・・・・・・ん?なんだあれは?
まるで長崎の祭りのような、竜の旗のような行列が、清水の門から降りてくる。
後で知ったことだが、「青龍会行道」というものだったらしい。見られたのはラッキーだったみたいだ。
拝観料払って、門の中へ。一度来たことがあるので、久々だなぁ・・・という気分での拝観になる。
ここから見る京都の景色は絶好だ。
しかし、本当に何もかわっていないなぁ…と感じる。やはりここは、変わるべきものではないんだろう。