西日本へっぽこ旅行記

二日目 京都 へとへと旅行の巻・その7 清水寺−天下一品ラーメン−四条河原町
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坂を下り、もはや足を引きずりつつ歩く。次の目的地・天下一品ラーメンへ向かうのだ。
京都駅の裏手のほうにあると聞き、そちらに向かう。バスではなく、なぜか歩きで行ってしまう。ああきつい。
で、実際行ってみると、またも「閉店」の文字!またかよ!

こんなところであきらめるわけには行かない。開いていないのなら、開いているところに行ってやる!というわけで、いざ向かうは、天下一品ラーメンの本店!
これがまた辺鄙なところにあるのだ。京都市のはずれ、叡山電鉄の線の最寄なんぞにあるので、またまた地下鉄と市バスで向かう。市バスを降りて少々迷うが、 無事に天下一品の本店へとたどり着く。



さて、この「天下一品」、ラーメン・マニアにはかなり有名な店なのだ。
「こってりラーメン」は、「箸が立つ!」「もはや料理ではない」などと、ものすごい評価を受けているのだ。
とはいえ、とんこつラーメンの国・九州を隣に持つ山口県民がこれにひるむわけにはいかない。いざ、こってりラーメンを注文。



うーん。
なんと言っていいのか。
まぁなんというか。
美味いよ。確かにね。美味いんだ。
でもねぇ……

一言で表せば、「暴力的な美味さ」ってとこかもしれない。中毒客がいるという話だが、なんとなくわかるような気がした。

さて、もう用はすべて済んだ!いざ、本日の宿泊先・四条河原町へ!
またまた市バス。これでもと取れたかなぁとせこい事を考えていると、すぐについてしまう。四条河原町は京都一の繁華街だけに、ものすごい数のネオンが輝い ている。


ちょっくら錦市場ものぞくが、店は全部しまっている。ま、当然といえば当然だが。

古書店で時間を潰すことにする。四条河原や新京極には三宮とは違って客引きは少ないが、なにやら妖しい店やら古レコード店など、多種多様な店が所狭しと並 んでいる。
古本屋にはあまり長くは居られなかった。古本屋もしまってしまったので、マクドナルドで時間つぶし。もう腹いっぱいなので、ポテトとドリンクのみ。店員が 怪訝そうな顔でこっちを見ている。ああ、うるさいなぁ。

マクドナルドを出たあと、ちょっと迷ってしまった。京都という町は座標軸みたいなもんで、一本道を外せばとたんに方向感覚がわかりにくくなってしまうの だ。しばらくふらふらと放浪し、ネットカフェに到着し、すぐに金額支払って、就寝。今日も疲れた。でも楽しかった。
 

三日目その1・京都−伊勢市駅へ