次は城崎町文芸館へ向かう。
それほど文学に興味は無いんだけれど。それこそ知ってるのは志賀直哉くらいだ。(しかも高校のころ現代国語でやったっきり)
まぁそこそこ見る価値はあった。麦わら細工の展示。城崎と文芸の関わり、志賀直哉と白樺派・・・など。
「文芸館」なんだけど、麦わら細工の展示のほうが面白かった。もうちょい勉強してから来ればもうちょっと
面白くなったのかなぁ…とチョッピリ後悔。
そういえば、文学館の裏に雪が固まっていた。
まだまだこの辺では雪が降るのだろうか。
時間もやや差し迫ってきた。今日の昼食をとらなくては。
駅前に戻る。カニ寿司屋の「大黒屋」さんだ。
カニ箱寿司1000円を注文。
出されたときに、醤油はついていなかった。理由を聞くと「つけないほうが美味しいですよ」とのこと。
いちおう店主は醤油をくれたが、一口食べて納得。
このままで十分美味いのだ!酢でしっかり締めてあるカニの身に、絶妙なバランスの酢飯。
雨もすっかりやんだ城崎の街に別れを告げ、目指すは鳥取。また旅の続きが始まる。