西日本へっぽこ旅行記
五
日目 山陰へろへろ旅行の巻・後編 その2・出
雲−大田市−浜田−下関
出雲市駅に戻る。
出雲市駅で時刻表を確認すると、ちょっと残念なことに気がついた。
出雲から西に行く電車は、江津行きの直通が2時間後。大田市行きへの電車はすぐ出るが、そこから西に行くには大田市駅で一時間待ち。
大田市駅から石見銀山観光は無理だろうが、行けるもんなら行って見たい。大田市行きの鈍行に乗り込んで出発。
初日並みに素晴らしい天候だ。海がとてもきれいに映る。
大田市駅に到着。「戦国のシルバーロマン・石見銀山」の看板をみつける。ここで一時間待ち。暇だ。暇。
やっと浜田方面行きの電車がやってくる。学生がやたらと多い。江津・温泉津などの駅を通過し、浜田まで向かう。
最初は浜田市に寄る予定はなかった。というより、島根県自体にそれほど興味がなかったのである。
出雲のコンビニで読んだ「アクアスしまね」という水族館に惹かれた、それだけが理由である。
浜田着。時刻表を確認しながら、バス乗り場へ向かう。
流石にこのあたりから「一本電車逃せば家に帰れない」というシビアな世界に突入だからだ。
アクアスしまね行きのバスに乗り込む。
浜田駅の売店で見つけた津和野銘菓・源氏巻ををパクつく。美味い。
20分ほどでアクアスしまねに到着。高校生500円を支払って(嘘はついてない、一週間前に卒業したけど)入場する。
フラッシュ撮影は禁止か、写真撮れないな・・・
中はそれ何に手が込んでいて、それなりに興味を持たせるつくりになっていた。
クマノミの水槽のそばに3Dアニメの広告ポスターがはってあったり、「海の冒険」なんていう体感型シアターがあったり。
アシカとアザラシのプールも見学。アシカとアザラシってどう違うんだっけなぁ?ヌメヌメとフサフサの違い?うーん・・・
シロイルカのプールもあったが、気になったのはそのそこでコケ取りの仕事をしているダイバー職員。大変だなぁ。
アクアスを出て、隣の建物「森トピア」へ。
土産をさがす。ほとんどが桃鉄で言えば「アクアス・グッズ屋」としか表記できないようなものばかりだが、そんな中で「鰈(かれい)カレー」「ベビースター
松葉ガニ」を購入。
アクアス前のバス停から、浜田駅に戻る。
浜田から益田へ。益田から長門市、そして下関まで戻る。
この間はほとんどためていた旅行記のペン入れだった。とにかく書き込む。覚えていること、脚色したこと、思い出したものなど。
地元駅に到着したのは、23時ごろだったかな。
5日間のアホな旅行もここでおしまい。
疲れた!美味かった!楽しかった!
おしまい