EZ-BASICレイアウトエディタ兼ファイルマネージャ「エイバス」取扱説明書 1)対応コントローラ ・1P、2Pアナログパッド ・キーボード(一部機能除く) 2)パッド−キーボード対応表(共通操作) PAD :キーボード ←→↑↓:←→↑↓ △ :D ○ :C、リターン、SHIFT+↑ × :X、スペース、SHIFT+↓ □ :SHIFT L1、R1 :PageUp、PageDown L2、R2 :SHIFT+PageUp、SHIFT+PageDown 左ST縦 :なし 左ST横 :なし 右ST縦 :なし 右ST横 :なし L3、R3 :なし SELECT :TAB START :ESC 3)共通操作 ←→ :デバイス(メモリーカード)の選択、数値増減時に変更対象桁の選択 ↑↓ :項目(行)の選択 △ :テキスト及びシェードの消去(押下中のみ) ○ :決定、数値の増加 × :キャンセル、数値の減少 □ :各ページ説明を参照。ページ切替時に押下していると1ページ目をスキップします。 L1、R1:ページ切替 L2、R2:プリミティブ、モデル、ライト番号の切替 各ST :プリミティブの変形、カメラの回転・遠近移動 L3、R3:モデルの回転角、カメラの回転角・遠近をデフォルトに戻す START :INIT ALLの実行、またはレイアウトデータのセーブ 4)ファイルマネージャ機能(1.FILE MANAGEMENT) ・BAS、BGM、MOD、PAL、SED、TEXの各ファイルを選択、ロードします。 なお、VRNファイルはレイアウトデータとしてロードします。 また、以前のバージョンとの互換性はありません。 ・最低1番側にメモリーカードを指しておいて下さい。 (アクセス異常によりプログラムが停止します) ・2番側にメモリーカードを指していない場合は、2番を選択しないで下さい。 ・BASファイルをロードすると、F・3キーに「SAVE "ロードしたファイル名"」が割り当てられます。 5)バックグラウンドカラー変更機能(2.BG COLOR CHANGE) ・背景の色を調節します。 6)ライン表示テスト機能(3.LINE-PRIM CHECK) ・直線を描画します。 ・直線の位置、色等の各パラメータを調節します。 ・左右スティック(+□ボタン)により、直線を変形・移動できます。 7)タイル表示テスト機能(4.TILE-PRIM CHECK) ・長方形を描画します。 ・長方形の位置、色等の各パラメータを調節します。 ・左右スティック(+□ボタン)により、長方形を変形・移動できます。 8)トライアングル表示テスト機能(4.TRI-PRIM CHECK) ・頂点毎に色分けされた三角形を描画します。 ・三角形の位置、色等の各パラメータを調節します。 ・左右スティック(+□ボタン)により、三角形の各頂点位置を移動できます。 9)テクスチャ閲覧機能(5.TEXTURE VIEW) ・テクスチャバッファ内のテクスチャをスプライト表示します。 ・テクスチャページ、パレット番号等の各パラメータを調節します。 10)モデル閲覧機能(6.MODEL VIEW) ・モデルバッファ内のモデルデータを表示します。 ・モデルの回転角、座標位置等の各パラメータを調節します。 ・左右スティックにより、カメラの回転角(X,Yのみ)と遠近を調節できます。 ・□ボタンを押下中は、編集対象のモデルが点滅表示されます。 11)カメラ&フォグ調節機能(7.CAMERA & FOG CONTROL) ・カメラの移動・視線軸回転、視線位置、ズームを調節します。 ・モデルに対するFOG効果の開始・完了距離を調節します。 ※ FOG SET N<FOG SET F となるように調節範囲にリミッタがかかります。 ・左右スティックにより、カメラの回転角、遠近調節が行えます。 ・STARTボタン押下により、レイアウトデータをセーブできます。 12)光源調節機能(8.LIGHT CONTROL) ・環境光、ライトの色、方向を調節します。 ・左右スティックにより、カメラの回転角、遠近調節が行えます。 ・STARTボタン押下により、レイアウトデータをセーブできます。 13)各種描画効果調節機能(9.SCREEN EFFECT CONTROL) ・残像効果等の調節を行います。 ・左右スティックにより、カメラの回転角、遠近調節が行えます。 ・STARTボタン押下により、レイアウトデータをセーブできます。 14)サウンド演奏機能(10.SOUND PLAY) ・SE、BGMの演奏を行います。 ・「SE REP.T」はSEの繰り返し演奏の時間間隔を調節します。 (SE REP.T=0のときは、繰り返し演奏しません。) ・ページを切り替えるか、「SE PLAY」の項目上で×ボタンを押下すると、SEの繰り返し演奏が停 止します。 15)アナログパッドチェック機能(11.ANALOG PAD CHECK) ・アナログパッド(DUAL-SHOCK2)の振動テストを行います。 ・「VIBRATE」の項目上で○を2回押下すると、「AUTO」と表示され、解除する(もう一度○を押 下するか×を押下する、またはページを切り替える)まで、振動を続けます。 ・画面右側に各ボタン・スティックの入力値がモニタされます。 ・各ボタンの機能を無効化したい場合は、L3を押下しながら○を押下します。 この際、L3+×により、機能無効化が解除されます。 16)その他の機能 ・起動直後に各ファンクションキーの文字列設定を行います。 ・各ボタンにはオートリピート機能があります。 ・約3分間、PAD及びキーボードからの入力がないとスクリーンセーバーが起動します。 17)注意事項 ・本バージョンにおいては、ZSORTに関連した機能を一切排除しました。 Zバッファ問題は、プリミティブ番号やモデル番号を管理することで解消して下さい。 なお、参考として、Zバッファ問題を意図的に発生させることにより、α値との組み合わせで、 くりぬき画像を作成することが出来ます。(Zバッファ問題の活用法)