□SWリプレイ「VISIBLE INVISIBLE」□

当リプレイは1年程前、ウチのサークルが出してる団誌に載ったものです。
リプレイとるのは初めてだったんで、結構四苦八苦して仕上げた記憶があります。
(自分の声を聞くのがメチャ苦痛でした…。)
キャラクターは単発シナリオで使ってたものなんでそれなりに成長しております。



キャラクターのデイタを見る





GM;冒険からちょうど帰ってきたところから始まります。とりあえず皆さんはそとから帰ってきたところです。
49(以下"49");その冒険は成功してたわけ?
ウジョー(以下"ウ");ん、大成功に決まってるじゃないの。
フロマージュ(以下;"フ");ま、生きて帰ってるんだったら。
ウ;そうだぜ。大儲けだよ。
GM;たぶん皆さんの様子からすると大成功のようです。
ウ;やったね。
GM;なじみの酒場に向かうところです。道端でなにやら騒ぎが起きています。
ウ;道端。よし、首を突っ込もう。
マシェリー(以下"マ")とりあえず見ます。
49;機嫌がいいので眺めてみましょうか。
ウ;何事だ。
GM;昼間っから酔っ払ったごろつきが、道端で絵を描いていた青年に因縁をつけているというふうな状況です。
ウ;そいつはめちゃ許せんよなあ。
フ;許せないですね。
マ;ごろつきどもは何人ですか?
GM;3人です。
ウ;3人か、ふっ。
フ;脅す程度で。
ウ;ずいずいと入っていきましょう。
ごろつき;おう、なんだてめえ。
ウ;ふ、貴様ごとき。
マ;がんばってね。後ろで見てる。
49;余計なことに首突っ込みやがって。
ウ;何、俺一人なの?いや、いいよ、一人なら一人で。
フ;前に出ます。
ごろつき;見せもんじゃねえぞ!
ウ;その醜い面をとっととどけやがれ。
ごろつき;何だ、やろうってのか。
ウ;見たところその青年の絵はなかなかのもののようですね。とにかくわけを聞こうか。
ごろつき;わけもくそもあるかっ!
GM;殴りかかってきます。
ウ;(ヒラリとかわして)ふん、顔ばかりか腕のほうもたいしたことないようだな。今度はこちらから行くぜ。

ごろつき;今日はこのくらいにしといてやらあ。
GM;ごろつきのほうは鼻血を出しながら退散してしまいました。そのまま道で倒れていた青年が、どうもありがとうございましたと御礼を言ってきます。
ウ;ふ、礼には及ばんよ。
絵描き;いやあ、どうも・・・。たまにああいうのにからまれて、どうもすいません。
マ;とりあえずその青年はどんな人ですか。外見的に。
GM;外見的には、20歳くらい。
マ;美形ですか。
GM;美形と呼べなくもない。
ウ;絵描きは美形に決まってるさ。しかも病気持ちだ。
GM;まあ、ちとやせ気味って感じはするね。

青年の名はペール。一行は彼を助けたお礼に似顔絵を描かせる。その後、酒場へ・・・。

酒場のマスター(以下"親父");おお、ちょうどいいところに来たな。
ウ;いいところっていうと?
49;お仕事かい?
ウ;帰ってきた早々ごろつきにはからまれるし・・・。
フ;絡んだのはおまえだろ。
ウ;失礼しました。
親父;いや、急で悪いんだが、仕事を頼みたいんだ。ぜんぜん危険じゃないから。
49;まあ、景気がいいのはすばらしいじゃないか。
ウ;俺らも有名になったねえ。で、仕事ってのは。
親父;仕事ってのは単純に、護衛の任務なんだが・・・。
ウ;話してください。
親父;いやあ、実はだな、田舎に住んでる弟から手紙が来てだな、その弟の娘が都会に出たいと言い出したらしいんだ。それでどんなに聞かせてもいうことを聞かないもんだから、まあ、弟は俺に預けようということを考えたらしい。
ウ;なるほどね。
親父;で、その女の子一人って言うわけにはいかんから迎えに行ってほしいんだ。
ウ;年は幾つくらいだい。
親父;15,6とかいうところだ。
ウ;なるほど、一人旅は危険だね
49;マスターの姪っ子さんなら、引き受けないわけにはいかないね。
親父;最近この町物騒だからなあ。おまえらは帰ったばかりで知らないかもしれないが、最近ちと厄介な事件が起きてるみたいでな。
フ;どんな事件です。
親父;連続殺人事件なんだ。

被害者は軒並み目玉をくりぬかれ、もう5〜6人被害者が出ている。
そんなこんなで呼びたくはないんだが、もう来ると決めて
親父;いるようだから。まあ、俺もここを空けられないし。
ウ;むしろ俺らが説得して来させないって言う手もあるぜ。
親父;それが出来るんだったらそれでもいいんだが。
ウ;都会なんて危険なものさ。若い娘さんの来るところじゃねえ。
マ;一応私も16なんだけど、どうよ。
ウ;うーん、女性というものにはいろいろな種類があるということで。で、どんな子です?

娘像で話題が盛り上がる。
みんな快諾し、紹介状をもらって向かうことになる。

49;報酬は?
ウ;俺は別に報酬をもらう気はないよ。だって親父の姪でしょ。店にもなじんでるし、べつにいいよ。
フ;特上のワインとチーズをおごってくれるなら。
ウ;今後の飯代一ヶ月くらいただにしてもらえれば。
フ;そっちのほうが高いわ!
親父;一ヶ月くらいならかまいやしないが。
ウ;だいたいいっつも払ってないじゃないか。
マ;労働には正当な報酬が必要よね、とチャ・ザらしいことを言ってみる。
親父;いいよ、ちゃんと払うから。気に使うことねえぞ。

娘の名前はエラン、なんにでも名前を書く癖があるらしい。学校とか、文化に憧れるもんだから、名前を書けるということがうれしいらしい。
あの子に手を出したら殺すからな、と凄まれて出発する。

GM;途中の宿場町で、道を歩いていると、影から人影が
飛び出てきます。そのままぶつかって、ごめんなさいと言ってどっかいってしまおうとすると、
ウ;ちょっと待った!
GM;そんじゃ、ウジョー、ロール。
ウ;19。高いよ。
GM;そら気づくだろ。懐からなんか手が伸びたことに気づきます。
ウ;おい、まてよ。このガキが。手にもってるものを返してもらおうか。何しようとしてたんだい、このちっちゃなお手てで。おじさんに言ってみなさい。
スリ;ご、ごめんなさい。
GM;声で気づくんですが、女の子のようですね。10代の半ばくらいのようです。
ウ;いかんよ、こんなことしちゃ。おじさんがもし悪い人だったらどうするんだい。
女の子;いや、その、あの・・・。ご、ごめんなさい。
GM;全員冒険者と知力でロール。

GM;大体全員わかるね。その子は大きなカバンを持ってたんですが、そのかばんに大きくエランという名前が書いてあります。
フ;で、きみ、名前は?
女の子;ほんとすいません。
ウ;じゃ、私が、名前は?とさらに凄みましょう。
エラン;いや、あの、その、エランといいます。
ウ;どっかで聞いた名だな。
スティード(以下"ス");そんなことしてると酒場の親父さんが心配するよ。
エラン;酒場?
一同;いきなり?
エラン;酒場って、何のことかな。・・・あの、よくわかんないな。
GM;ちょっと顔が引きつっていますね。

この娘がマスターに聞いた娘かどうか談義(10分程)。
手紙を見せて確認し、この子を連れて町に帰ることに。

GM;町につくと、エランは、さすがに文化的だなあとむやみに感心してます。で、酒場に向かおうとすると、また道端でなにやら騒ぎが起きています。
ウ;さ、お祭りだよ。見に行ってみようか。
49;とりあえず、覗き込んでみようか。
GM;前回同様、絵描きの青年がごろつきに殴られております。
ウ;ずかずかと入っていきましょう。
マ;その様子を彼女に見せながら、都会ってこんなに怖いところなのよ、と諭します。
GM;こないだと同じ連中のようですね。
ウ;(ごろつきどもに近寄って)まったく、一撃ではまだ懲りてないようだな。腕の一本でも折ってやらないと、わからないようだな。
ごろつき;とりあえず今日のところはこのへんで勘弁してやらあ、と100mくらい離れてからほざきます。
ウ;あんたこんなところじゃ商売しないほうがいいんじゃないか。
ペール;どうもあいつら、最近僕に目をつけてるらしくて、いててて・・・。

GM;この人、怪我をしているんですが、エランが駆け寄って、ハンカチで止血してくれます。破れかけたペールの絵、この人の名前はペールって言うんですが、その絵を見て、綺麗な絵ですね、とむやみに感心してます。
フ;そのハンカチに名前は?
GM;おっきくエランと書いてあるよ。
ウ;こだわってるね。

そんなこんなで酒場まで帰ってきます。
みんなはそれぞれ報酬をもらい(ウジョーは拒否)、親父のおごりでどんちゃん騒ぎ。

その後エランは酒場で働きながら学校へ行くために勉強をしているようです。店のほうでは持ち前の明るさで結構な人気になりつつあります。

1〜2週間くらいが経ったころです。久しぶりに店に顔を出すと、店が閉まっているようです。
みんなは店の中に勝手に入り込んで、帰りを待つことにします。

GM;その日の夜に、親父が帰ってきます。
ウ;どうした、顔色が悪いぞ。・・・悪いんですか?
GM;悪いです、かなり。
ウ;ところでエランちゃんは?
親父;おお、そのことでおまえらに話がある。ちょっと来い。
ウ;もはや我々は家族のようなものだ。何も包み隠さず打ち明けてください。
親父;また、おまえらに仕事を頼みたいんだ。例の通り魔の話は知っているな。昨日の夜のことだが、うちのエランがやられちまった。命は何とか取り留めたんだが・・・。
ウ;やられたって、取られたのかい。
親父;目玉を取られたわけじゃないが、ほぼ失明状態だ。
GM;この世界は魔法で何とかなるから。
ウ;いい世界だ。最高だね。
フ;金さえ積めば。

GM;彼女は今マーファ神殿で治療を受けているらしい。
親父によると、その、通り魔をとっ捕まえて生きたまま俺に引き渡してほしいとのこと。

とりあえず引き受けるが、通り魔に関する情報が何もないので困る。
夜になり、みんなでまとまって見回りすることになる。

GM;冒険者レベルと知力でロール。
ウ;ゲ、1ゾロだ。
GM;まさか本当に一ゾロが出るとは思わなかった。ウジョーは一人はぐれます。もう一度ロール。
ウ;17。
GM;上空から怪しげなものが襲い掛かって来るのに気づきます。
ウ;何だ、上空から?
GM;飛び掛ってくる感じ、羽が生えているわけではないが。
ウ;やられてたまるか。回避14です。
GM;あ、回避していない。
ウ;なにー!しまった!防御ロール7点。
GM;7点とおった!!
ウ;7点とおった?死亡寸前。グハ!
49;これで我々は気づいていいですか?
ウ;じゃあ、でかい声でぎゃーっと。・・・いや、ギニャー!のほうがいいですかね?
49;どっかで聞いた声だな、何やってるの、ウジョー?と、振り向いて、いません。
ウ;血を流しながら、貴様はいったい何者だ?と叫びましょう。
怪しげなもの;おまえもわからんか。そんな目玉はいらんな。
GM;全身黒装束。なにやらブツブツつぶやいています。みんなさっきの声で気づいたかな。方角は・・・2D振って。
フ;5。
GM;5の人は違う方角を指差します。あとの人はある程度わかります。
ウ;相手は逃げる気配はないんですね。よし、防御に専念だ。パリィね。18。
GM;あ、回避した。ほかの皆さんはめいめい違う方向に走る。
フ;ゲッ!
ウ;お、きてくれたかい。では攻撃に転じます。さっきの恨みだ!18です。
GM;あたってる。
ウ;15点ダメージ。
GM;ほかの人は?
マ;あんたがうわさの通り魔ね。
GM;なんかあさっての方向見てブツブツつぶやいています。
マ;やばい人やばいひとやばいひと。
ウ;こいつ変態だぜ。
49;射程内に入ったのでダガーをさくっと。15。
GM;あたってる。
49;ダメージ9。
ウ;どうでもいいんだけど、生かしてつれて来いってことだったぜ。
マ;死にそうになったら私が治してあげるから。
ウ;それもそうだな、やっちまうか。
GM;ところがその黒づくめはそのまま姿を消してしまいます。
ウ;くそ、取り逃がしたか!
GM;あとになんか布切れが落ちています。エランという名前が書いてあります。
ウ;マンガだったらここで回想シーンがひとコマ入るってところですね。

その後、いったん酒場に戻ることに。
はぐれたフロマージュは町の反対側へ行ってしまって明け方の5時ごろに帰ってきます。

フ;ああ、疲れた。何かあったん?
ウ;やられたぜ。なかなかの手練だった。
49;これからははぐれないようにしないとね。
フ;悪かったな。どうせ方向音痴だ。
ウ;いや、俺がはぐれたのが一番の問題だ。まあ、手がかりはつかんだんだし。
フ;何があったか教えてくれ。
ウ;じゃ、かくかくしかじかで。・・・どうしようか。
マ;絵描きの住所はわかるよね。
GM;その辺で聞けばなんとなくわかるかも。
マ;じゃ、まあ絵を描いていた所で適当に聞き込みということで。
GM;行ってみましたが、まだ来てないみたいですね。つーか、朝だし。
ウ;もうちょっと待って、そうだな、周りの店が開くのを待ちますか。
GM;10時とか11時になると開店し始めます。
ウ;じゃ、近くの果物屋とかで聞き込みを。

結局何も情報は得られず。絵描きを怪しむが、ウジョーがごろつきにやられるようなやつに深手を負うわけがないということでみんな納得する。やることがなくなったので、とりあえずエランのお見舞いに行く。
視力は回復していないものの、治療はすんでいるので、エランは酒場に戻っている。エランは包帯をぐるぐる巻いてベッドに寝ています。


49;お見舞いに来たよ。
ウ;私たちがわかりますか。
エラン;危ないおじさん?
ウ;おじさんか、自分で名乗っといてなんだが、まだ若いんだよ。それはそうと、あなたには悲しい話をしなければなりません。
エラン;悲しい話?
ウ;これに見覚えはありますか。
一同;見えないって。

とりあえず「危ないおじさん」を引っ張って退場。

ペールの家を探すために聞き込みを始める。子供と若い女性と老人に話を聞くが、一向に埒があかない。そこでその辺にいる主婦層の人に話を聞いてみると、これが大ヒット。一時間くらい拘束されたものの、大体の住所が判明する。

主婦1;あの売れない画家でしょ。なんだか暗いのよね、あの人の絵。
主婦2;あ、でも、最近女の子を連れ込んでたみたいよ。
主婦3;よく一人でうなってたみたい。芸術家って大変よね。
主婦2;でも『自分は不運だ』とか『世間の目は節穴だ』とかもらしてたみたい。
主婦1;画家なんかやめて普通に働けばいいのにね。

といった情報が得られる。とりあえずペールの家へ。

GM;ノックをすると、ペールが出てきます。
49;傷は?
GM;見たところ傷は負ってないようです。
ウ;傷なんて魔法で治すという手もあるしな。疑いは晴れぬよ。
フ;こないだの怪我は大丈夫?
ペール;おかげさまで。
フ;実はエランちゃんが、あのハンカチ大事なものらしくて、返してほしいって言ってるんだけど。
ペール;あれは、いや・・・。ハンカチですか。
ウ;大事なものでしょう。あなたにとっても大事なもののはずだ。
ペール;いや、それは確かに大事なものかもしれませんが・・・、どこにいったかはちょっと・・・。
フ;センス・ライが使えれば・・・。
マ;傷はどんな感じ?といって服を脱がそうとします。
GM;脱がすの?服。
ペール;別にどこも僕は怪我してませんが。
マ;こないだ殴られた傷は結構ひどかったから治ってないんじゃないかと思って。とにかく服を脱がそうとします。
GM;半分くらい服を脱がしましたが、特に怪我は無いようです。
49;生活大変そうだから、困ったことがあったらいつでも言ってくるように、と言って職業用の名刺を渡します。
フ;そういう意味かい!
ウ;エランさんが襲われたと言うのは知っていますか。
ペール;ええ、うわさには。
ウ;お見舞いに行こうとはしないのか。いい仲なんでしょう。考えてください。あなたの傷をハンカチでぬぐって介抱してあげたということを考えても、もはや・・・。ええい、もういい。証拠を出してしまえ。・・・この布に見覚えはあるかい。
ペール;これはたぶんエランのハンカチかな。
ウ;血がにじんでいる。あなたの血だ。俺にはわかるさ。わかるんだよ!
ペール;ええっと、どういうことでしょう。
ウ;なんて事をするんだ貴様は。
49;(ウジョーの首根っこをつかんで)最近こいつおかしいんだ。
ペール;えっと、これは、どういうことでしょう。
ウ;わかるか。これには彼女の悲しみが詰まっているんだ。おまえも絵描きならわかるだろ。
ペール;すいません、この人大丈夫ですか。
49;いや、だめです。

錯乱気味のウジョーを引っ張って退場。

とりあえず、これまでのいきさつを酒場の親父に説明。ちょっと目を離した隙に親父はいなくなってしまう。後を追おうとすると、自分も連れて行けとエランが部屋から出てくる。彼女の強い意志を尊重して、一緒に向かうことになる。

GM;ペールの家に近づくにつれ、ものすごい音が聞こえてくる。
49;(ドアを開けて)生きてるかーっ!
GM;家の中はかなりぐちゃぐちゃになっています。絵やら散乱しています。後、部屋の奥に無傷の変な絵があります。で、ペールが親父を壁に叩きつけています。
ウ;なにぃ、やりやがるな。ということは、あのごろつきはもっと強いということか。
GM;ええっと、お前等もわからんのか、とにらみつけてきます。
ウ;わからんって何のことだよ。わからんのはお前だ!
GM;ペールは見た目、あからさまにやばそうですね。本人は本人だと思う。
エラン;やめて!
GM;ペールは金縛りにあったようにピクッと止まりまして、その場にうずくまります。
ペール;そうだ、僕はエランに取り返しのつかないことを・・・。僕の目が一番おかしかったんだ。こんな目なんか・・・!GM;そして自分の目玉をくり抜きます。で、・・・どこからか声が聞こえます。
謎の声;ペール、おまえは間違っていない。世間の目は節穴だ。そんな目なんかいらない。
49;とりあえずしゃべってる先を探します。
GM;部屋の隅にある絵から聞こえてくるようです。で、ペールの体格が見る見る変わっていきます。
ペール;そうだ、いらないんだ。
GM;変身したペールはあたりかまわず襲い掛かってきます。
ウ;エランさん、下がって。もうこれはあなたが愛したペールさんじゃないんだ。
マ;あ、愛してたん!?

戦闘突入
絵からイービル・インパルスが飛んできて、何故かウジョーがバーサーク。で、フロマージュに攻撃、致命傷を負わせる。しかし49のまぐれあたり(4回クリティカル)で、絵を沈黙させる。その後変身したペールを追い詰める。

GM;ペールはその場にしゃがみこみます。そこにエランが駆け寄り、
エラン;もうやめて!わけわかんないよ。
ペール;わかってるさ。もう少し君に早く会えてたら良かったってことさ。
GM;そういうとペールはエランを突き飛ばし、みんなに襲い掛かって来ます。
ウ;こうするしかないんだ、こうするしかないんだ!ごめんよ、エランさん。15だ。
GM;当たってる。これでちょうどつぶれます。遺体とかは残らずにすべて消えてしまい、後には残骸だけが残ります。
49;とりあえず親父を助けない?
マ;じゃ、親父にキュアウーンズ。
GM;親父は起き上がって、マシェリーをぶっ飛ばします。
親父;奴はどこにいった!!
ウ;彼は星になりました。

その後残骸の中からエランを描いた絵だけが無傷な状態で発見されました。その絵は彼の従来の作品に似合わず、希望をイメージさせるものでした。

現在エランは酒場で働きながら学校に通っています。絵は自室に大切に飾っているそうです。
結局、狂気の絵の出所はわからずじまい。
―劇終―