上ランへの道−第4章 安あがりについて


 よくワイ卓で1000点であがって「やすごめ」って言うのを見かけますが、はっきりいっておかしいです。

 あがっといて「ごめん」なんて言われると、むかつきます。

 なぜむかつくのかというと、
安あがりにはとても重要な意味があるからです。

 確かに、自分の持点に1000点プラスされただけじゃ、さほど意味を持たないかもしれませんが、
自分があがったことにより相手のあがりを封じているのです。

 例えば、他家が満貫や跳ね満をはっている時や親が連荘してる時などでは、
たとえ安あがりしても、とても大きな意味を持つことになります。

 もし自分が跳ね満てんぱってて、他家に1000点であがられた時の事を考えればより分かると思います。

 つまり、
早く安あがりすることは最強の防御なのだ。

 だから、手牌を見て1000点コースだなっと思ったら、無理に面前で頑張るよりも、鳴いて1000点のみで早あがりしてしまった方がいいです。(注:状況によっては良くない時があります。)

 ここで注意しておきたいのが、
手牌が1000点コースでも時間がかかりそうな時は無理をしてはいけません

 後で他家からリーチがかかった時に、つらくなるだけです。

 安あがりはいいと述べてきましたが、
悪い時もあります

 それはどんな時か?
 
 例えば、あなたがオーラスでビリだとしよう。

 3位との差は3000点あります。

 こんな時でもあなたは1000点であがりますか?

 σ(´ρ` )なら絶対にあがりませんね。

 ラス確定なんて絶対にしてはだめです!!\_( ・_・)これ重要

 どうせビリならもっと高い手を試みましょう。

 3位もしくはそれ以上になれる可能性はないわけではないですから。。。



 安あがりについて書きましたが、参考になったでしょうか?

 参考になれば幸いです。