CIRCLE CUTTER

オルファのサークルカッター
改造のススメ

私のサークルカッターの秘密を公開!!

以下黄色い部分をメインフレーム、黒い部分をサブフレームとしてお話を進めていきます。

 

@ フレームのガタつきを解消

私の場合、0.2ミリプラ板を上と裏に貼り付けました。
どんなに出来が良くても

所詮は定価数百円の工業製品でありまして、

その精度には限界があります。

特に気になるのがメインとサブフレームのガタつき。

ここはひとつプラ板などでキッチリ調整して

切り出し中にフレームがズレないようにするのが

よろしいかと思います。

 

A固定用ナットにワッシャー

基本中の基本ですね。

ワッシャーをかませる事により

黒いサブフレームにかかる負担を減らして

延命化を図ると共に

「締める⇔弛める」の動作を

よりスムーズに行えるようにしています。

 

Bメインフレームの反り防止

補強に金属線を打ち込みましょう。
オルファのサークルカッターは

プラ製なので軽くて取り回しが良いのですが

その反面作業中にメインフレームが反ってしまい

刃が内側に切れ込むことがしばしばあります。

そこでその予防策としてメインフレームの外側に

反り防止用のバックアップメンバーを接着しました。

これによってある程度の無茶な切り出しにも耐えてくれる…

…かな?と。

 

Cショートバレル化

切り落とした部分はそのうち改造用素材に使う予定です。
私の場合、切り出すパーツの大きさは

直径2センチ以下のサイズの物が

ほとんどなので取り回しがしやすいように

メインフレームをカットしました。

こうすることによりメインフレームが

まわりの障害物に当るのを防止すると共に

切り出すプラ板を楽に押さえられるようになりました。

その結果として中心軸がズレる等のアクシデントの

回数も激減しました。

 

D規定値以下のパーツの切り出し


左 ノーマル(半径5ミリ)    右 改造後(半径4ミリ)

ノーマルのままのサークルカッターでは

残念ながら直径10ミリ以下の円は切り出せません。

ただしちょっとした裏技で8ミリまでは可能になります。

まずは刃に1ミリのゲタを接着します。

この加工によって固定ボルトの頭が中心針の方へ飛び出して

黒いサブフレームに干渉するようになるので

サブフレームを削ります。

以上の簡単な加工で刃と中心針の距離が1ミリ狭まり

結果として規定値以下の直径8ミリのパーツの

切り出しが可能になります。

ちなみにこの方法ではゲタの厚さは1ミリが限界ですが

固定ボルト・ナットを変更したり

サブフレームをさらに加工するなどすれば

もう少し小さいパーツの切り出しも可能でしょう(未検証)。

追加事項があればまたアップいたします。

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