SURVEILLANCE SHIP  [DRACOON]

ドラクーン

ニットー 1/1600スケール改造

劇場版クラッシャージョウに出てきたドラクーンでございます。

主役メカのミネルバにくらべるとかなり地味な船なのですが、

マイナーメカ好きな私としてはこちらの方が

ど真ん中のストライクだったりします。

ジョウプラについて

クラッシャージョウのキットは映画の公開当時、

タカラとニットーから発売されていました。

タカラからは大きめのキットが13種(注@)

ニットーからはメカコレサイズのキットが26種類(注A)リリースされていました。

両シリーズともに再販は一度もされていませんが(多分)、

ヤフオクにて常時一定数の出品(注B)がありますので

一部のレアアイテム(注C)を除けば入手は比較的容易だと思います。

もちろん金額的に納得がいけばの話ではありますが…。

(注@) タカラのアイテム13種類はすべてニットーとダブっています。
(注A) 全26種ですが、外箱と整形色が違うだけのものがあるので、
実質21種類のアイテム(200円シリーズ4種・100円シリーズ17種)がキット化されています。
(注B) 本格的な有料化にともない激減しました(哀)。
(注C) ニットーの100円シリーズ後半の「ベンツ600SAE」「BMW A795」
「ミサイル戦闘艇」「ヘビィフォックス」あたりがかなり入手困難だと思います。
ちなみに私もミサイル戦闘艇は未入手です(泣)。

ジョウプラカタログはこちら

 

 


再現しきれてないところがかなりありますが…いいの!

キットは…

ニットーのシリーズは発売当時に何個か作ったことがあり、

かなり出来が良かったと記憶していたのですが、

約20年ぶりに再会したキットは、全体のプロポーションは良好なものの、

「ヒケが多い」「プラが硬い」「モールドが甘い」の三重苦でした。

製作


いつものチマチマ改造です

船首

アゴの形が好みじゃなかったのでポリパテにて形状変更。

艦橋のウインドはエポパテにて別パーツ化しています。

船首インテーク

穴が塞がっていたので切り飛ばし、エポパテにて作り直しています。


ほぼ自己満足の世界ですが…いいの!

砲塔

上部砲塔はプラ棒とCパイプにて作り直しています。

下側ふたつの砲塔も砲身をCパイプに変更し

取り付け位置が船体内部に見えるように一段下げています。

船体

全幅がちょっと広めだったのでエンジン取付部分の左右を

それぞれ5ミリほど幅詰めしてスマート化。

上面6個の円形パーツの周辺がヒケだらけだったので

切り取って整形し、プラ板にてゲタを履かして再接着しています。

エンジン

インテークの基部が設定と違っていたので

プラ板とポリパテにて改造しています。

全体

各部のエッジがダルダルだったので各種のパテを盛りつけ、

サンドペーパーにてシャープになるようにシェイプしています。

塗装

基本的に設定どおりに仕上げていますが

首まわりにも白を配色してみました。

最後に…

ヤマトのメカコレと同じかそれ以上に手間がかかって大変なシリーズですが、

基本は悪くないので地道に作り続けていきたいと思う次第であります。

 

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