DAIHATSU MIDGET 1958 / THE RUNNING BOMB

うおきんごう

コードネーム/走る爆弾号

アリイ 1/32 オーナーズクラブ ダイハツミゼット後期型 キット改造

 

 

ヘイメ〜ン!! 喜べ、エグザビット様の2度目の登場だ(笑)!!

今回は近所の魚屋のバカ旦那からの依頼で

ドラッグ用のエキシビジョンマシンを作ってみたぜ!

それではクルマおバ改造スタ〜トだ!!!

 


街乗り仕様。まともに走れるわけがねえ(笑)。

 

今回のオーダーは「ベース車両はなんでもオッケー」、

ただし「とにかく目立つクルマを」ということだったんだ。

そこで目をつけたのが魚屋の裏庭で朽ちかけていたミゼットだ。

魚臭せえコイツにビックブロック(エンジン)をぶっ込んで

あっという間にタイヤをバーストさせる……、

クール&フールな極東お馬改造の真骨頂を見せてやるぜ!!

 

パワーユニット



一時期、このシリーズにもチョロQと同等のプルバックエンジンが付属していたが

今はエンジンレスの完全なディスプレイモデルになりさがっている。

そこでうちの工場に転がっていたミッドレーサーの

プルバックエンジンをぶち込んでやったぜ!!

ちなみにこのエンジンはマルサン印の超レア物な・ん・だ・ぜ!!


ドラッグ仕様。これに乗るヤツの気がしれねえぜ(笑)。

 

タイヤ&ホイール

エキシビジョン用といえども一応はドラッグカー、

タイヤのグリップを無視するわけにはいかねえ。

だからいつものエポパテコリンコリンタイヤは封印し、

同じ1/32スケールのタミヤのダンガンレーサーの

別売りタイヤ&ホイールを奢ってやったぜ!!

ミゼットのファニーな雰囲気を壊さぬように

ギリギリまでナローに仕上げたところがイカスだろ?


ちなみにフェンダーはカーボンデカールで決めてみたぜ。
ちょっとシワっちゃったがクリアの厚吹きでバッチリだぜ!!

 

ウイリーバー&ロールバー

スタートダッシュと安全性を考えて

一体式のウイリーロールバーを付けてやったぜ!!

1.4ミリのステンレス棒とステンレスパイプを

ハンダ付けでガッチリ組んだから

たとえクラッシュでボディがぺしゃんこになっても

こいつだけはビクともしないはずだぜ!!

 

外装関係


フロントガラスの継ぎ目と内包物(メーカー不良)は塗装で誤魔化したが、角をオーバルに仕上げるのを忘れちまったぜ!!

フロントガラスを上方向に2ミリほど延長し、

ついでに0.5ミリほど助手席側にオフセットされていたのでキチンと修正したぜ!

ドアノブ、ドアヒンジ、バンパー、バックミラー、ワイパー等は

ウイリーロールバーとのバランスを考え全て金属素材から作ってやったぜ!!

どうだ、イヤラシすぎてぐうの音も出ねえだろ?

さすがの俺様もゲップが出たぜ(笑)

 

インテリア

 

基本的にはノーマルの持つ雰囲気を尊重しつつ

レースに不可欠な消火器とNOS(ナイトロ)やメーターなんかを追加してやったぜ!

 


これが最終形態の「獲れ獲れピチピチ」宣伝仕様だ。3代続いた老舗の魚屋もこれで廃業間違い無しだぜ!!

 

 

スーパーチャージャー

ボンネットの上にそびえるのはスーパーチャージャーのインテーク…

(の形を模した映像プロジェクター)だ!!

良く見ろ、赤緑青のレンズが輝いているだろ(笑)?

ここから「魚金」のCMをエンドレスで流しまくってガッパガッパ儲けるって寸法だ。

どこに写すのかって?そりゃオメエ、走ってる箱車(トラック)のパネルとか、

ドライブインシアターに行って恋人達の甘いひとときを悪夢に変えたりとか

いろいろあるだろーがよ!


最近はこんなプロジェクターは無えのか?(笑)

 

V8エンジン

荷台に鎮座するのは当然V8エンジン(風のダミーカバー)だ!!!

(そりゃそうだ。ミッドレーサーのエンジン積んでるんだからな!!)

吸気系はこだわりの大口径ワンキャブ、

エアクリーナー無しの「どピーキー」仕様だ。

だから女と同じでラフなアクセルワークは、禁×××ぜ!!

 

塗装とデカール

マジカルバナナ〜♪ ミゼットといえば〜♪緑〜♪ 緑といえば〜♪ケロロ〜♪

ということで巷で人気の軍曹さんのカラーリングをベースに

アメリカンレーシーなスポンサーデカールベタベタ仕様に仕上げてみたぜ!

らしさの中にも流行りをさりげなくとり入れる…

それが極東お馬改造の流儀だぜ!

まあ、当然かなりの失敗を犯しているが、気にすんな!!


宣伝用のカツオとカニのハリボテを装着すると整流効果がアップして車体が安定するらしい。まあ、ミラクルも腕のうちってことだな(笑)。

 

コードネームのひみつ

荷台を良〜く見てくれ。

V8エンジンから直管マフラーが突き出しているだろ?

そこからは当然バックファイヤーがズッパンズッパン噴き出すわけだ。

するとそのすぐ後ろにあるに燃料タンクがガンガン熱せられるだろ?

そしてしばらくするとバックドラフティングでドカ〜〜ンと爆発する仕組みなんだぜ!!

この前テレビで江頭2:50がいいこと言っていたぜ…

「ワンクールのレギュラーよりも、1回の伝説!!」

開幕戦でいきなりの大爆発……、伝説誕生の瞬間が今から待ち遠しいぜ!!

でもダミーエンジンだから心配は無用なんだぜ(笑)。

 

以上、クルマお馬改造 無事完了だ!!

 

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