■OCTON - オクトン

■概要

人数 : 3〜5人
時間 : 45〜60分
年齢 : 8歳以上
種類 : 競りゲーム
作者 :
TOMY.K

■道具

ルール : 1枚
ボード : 1枚
  駒 : 10個 (2x5 個)
チップ : 39枚 (1x5,2x8,3x13,4x8,5x4,6x1 枚)
カード : 60枚 (1-10,10,10,[20],[x2],[xX] x4色)

■準備

カードをすべて良くまぜて、3つの裏向きの山札にしてならべます。
駒を1人1色(2個)として配り、各者1つを所持金マーカーとしてボード上の100におきます。
任意の方法で開始プレイヤーをきめます。
1つの山札を1ラウンドとし、上からめくって3枚を表向きにならべます。
使用山札の最上のカードを1枚表向きにします。

■進行

<p>flash player 6 をインストールすると、解説ムービーを見ることができます。<br>→ <a href="http://www.macromedia.com/jp/shockwave/download/?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash&amp;Lang=Japanese">ダウンロード</a></p>

まずは、開始プレイヤーから任意の競り値をつけます。その後、プレイヤーは時計まわりの順で、競り値を1度だけ宣言します。このとき、すでに宣言された競り値より下げて宣言することはできません。また、宣言をパスすることもできます。パスする場合、左隣のプレイヤーに宣言の権利が移り、パスしたプレイヤーは次の競りになるまで宣言に参加することができません。誰かが最高値をつけて競り落とすまで宣言を時計回り順にくりかえします。

最高値で競り落としたプレイヤーは、公開されたカードを競り落とした値で買うことができます。カードは必ず山札から遠い順に買います。1枚につき競り落とした値を支払い、最多3枚まで買うことができます。支払いは、ボードの所持金マーカーの値を減らすことで表します。

競り落としたカードは自分の前に公開しておきます。数字カードは、色ごとに、肩の数字が見えるように重ねておきます。特殊カードは、同色の数字カード列の頭に、離しておきます。

カードを競り落としたプレイヤーが開始プレイヤーとなって次の競りを始めます。もし、前の競りで買われなかったカードがある場合、残りのカードは山札から離すように横へずらします。山札の最上に公開されていたカードも加えて、3枚になるまで新たにカードを公開します。その後、また山札の最上のカードを1枚めくっておきます。

山札の最後のカードがめくられると、ラウンド最後の競りになります。1度だけ競りを行ってラウンド終了です。売れ残ったカードはゲームから破棄されます。

……という具合に競りを行います。ラウンド終了時には数字カードと特殊カードを考慮し、各色ごとに順位を決めて点数を受け取ります。これらを3ラウンド繰り返し、ゲーム終了時に残り所持金の多い順にボーナス点を加えて、最も合計の多いプレイヤーの勝利です。

■一言

正規ルールには、もう少し細かいルールがあります。プレイヤーは、特殊カードの破棄やラウンドが進むごとに点数のレートが上がることを考えながら、軽いジレンマのある競りを楽しむことができます。また、得点チップを競りに使えるという上級ルールもあり、悩みどころの多い内容です。調整されるまでは、いろいろと問題を抱えていましたが、完成してみればわりとシンプルなゲームになった感があります。競りゲームが好きな方は、ぜひお試しいただきたいですね。

今回はとにかく、ゲームマーケットに積極参加しようという試みからの出品です。まずは気持ちが先なので、売れ行きとか労力とかあまり気にしてません。でも、どうせやるなら多くの人に遊んでいただきたいので、品質向上には大きく時間を割きました。陰ながらテストプレイにご協力いただいた方々には、並ならぬ感謝をしています。

当日はバザール用の長机を借りて出品いたします。マーケット開始から12時30分までの2時間しか出品してませんので、お求めの方は早めにお越しください。といっても、終了後はフリースペース卓でゲーム三昧だと思うので、声をかけていただければ喜んでお譲りいたします。少数部数なので、品切れになりしだい終了の予定です。もし興味のある方は、メールにてご連絡ください。予約数ぶん確保しておきます。

価格は500〜800円の予定です。当日までのコンポーネントのデキしだいということですね。見栄えのデザインは、まだまだ練る予定なので、現在とはだいぶ異なると思います。

以上、ヨロシクお願いいたします。

GameMarket2003 出品 2003/03/02 作成 
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