
BIN★ラディンの不器用な生活
〜第三回〜
「何か&トカレ腐」
・・・どうも。貴方の心のダイオキシン2ピコグラム、BIN★ラディンです。
誰か見てくれてるんでしょうか?ココ・・・。誰も見てくれていないとなんだか切ないですねえ・・。
・・・そういえばWinMX2.6が使用不可になっちゃいました・・・。結構使いやすくて、●●画像を落としたり、曲を落としたり・・・なかなか便利な奴でした。まあ、私の友人にもバリバリDLしている奴がおりまして・・・ちょっと前になりますが、奴のHDDの中身をのぞいたとき私が思ったことは、「こ、こいつ、犯罪者だ!!!」です。・・・詳しくは奴の名誉にかけて黙秘しますが。なあ!管理人!
みんな!著作権を侵害しちゃあ駄目だぞ!
本題
コイツも超がつくほど有名ですね、ウチの母が知っていたぐらいですから(笑)。でも、あまりこの拳銃、いい意味で有名なのではない様で・・・「安っぽい密造拳銃」「ヤッさん(笑)の銃」などのレッテルが貼られています。
・・・が、しかしこの拳銃、実はなかなか優秀な軍用拳銃だったのです!
実銃は、「TT(ツールスキー・トカレバ)1930/33」という通称、「トカレフ・ピストル」と呼ばれる拳銃です。1920年代末までソビエト軍は軍用拳銃としてリボルバー(ナガン・リボルバー)を採用し、自動拳銃のほうは輸入にたよっていました。 当時は、まだ国によっては軍用拳銃としてリボルバーを採用していたり、オートだったりと二分化されており、どちらが優れているかは一概にいえなかったのです。リボルバーの長所は、ジャム(排莢不良)がおこらないことで、短所は装弾数がせいぜい6発というところ、オートの長所は、装弾数が多いこと、リロードが早いことで、短所は、これはなかなか致命的なのですが、銃によってはジャムが起こりうることです。戦場で起こってしまったらエライことです。
やがて、イギリスを除いては、オートが採用されてゆきます。そしてソビエトでは、自動拳銃が輸入できなくなり、自動拳銃の国産に乗り出します。
そして、ソビエト最大の小火器造兵局、ツーラの銃器発明家、「フェードル・バジレビッチ・トカレフ」が開発した拳銃が、ソビエト赤軍制式ピストルTT1930/33となります
実はこの拳銃、世界のどの軍用拳銃よりも部品点数が少ないのです。よって、部品点数の減少⇒機構が単純⇒故障が少ない!となり、信頼性も上がる、ということになります。そして、この所謂「トカレフ構想」がソビエト火器設計の方向を決定付けます。要は、「単純なのはいいことだ!」ということです(笑)。
使う弾薬は、口径7.62×25の所謂30.モーゼル弾であり、これは強力な貫通力をもつ弾で、ヤワな防弾装備ではブチ抜かれてしまうというシロモノです。しかしながら、貫通力がありすぎて、マンストッピングパワー(打撃力のこと)に欠けるという欠点も・・・。人間相手では貫通しないほうが良いようです。
単純な機構、強力な弾薬、信頼性と三びょ・・・・ん?信頼性?・・・忘れてました!実はこの銃、セフティ(安全装置:普通の拳銃にはある。でもコイツは・・・)が無いのです!M1911ガバメントを単純化したものがこれなんだそうですが、トカレフおぢさん単純化しすぎ(笑)。 危険この上ないですねえ。あんまり持ち歩きたくない拳銃です。軍人さんは大変だ(笑)。
(厳密にはセフティが無いわけではないのですが・・・)
まあ戦場で使う分には関係無いし、長い間採用されているので、さして問題にはならなかったのでしょう。(多少の事故はあったでしょうけど・・・)
ちなみに命中精度のほうは、並ぐらいだったようです。軍用拳銃にそんなに精度を求めてはいけまのせん(笑)。競技用なら別ですが・・・。
悪いところといえば・・・デザイン(好みによりますが)でしょうか?ハッキリ言ってダサいのです・・・。
バランスが悪いというか・・・。それに所々パーツの形が共産テイストを醸し出しているようで・・・。まあそれはそれで味があるんですけどね。
あ、そうそう。日本でいうトカレフは北朝鮮で密造された、通称「黒星」なのだそうです。北朝鮮では「68式拳銃」、中国では「52式拳銃」として採用されており、現ロシア軍では、「マカロフPM」という拳銃にその座を明け渡しています。
・・・まあいろいろ書きましたが、そんなに悪い銃ではないと思います。(撃ったことないですけど)どうでもいいけど、トカレフ持った主人公っていないかなあ(笑)?いないか。
オマケ 管理人(否ヲタク)のコメント
今回もあまり語る事はありませんね。
僕は犯罪者ではありません。そう、現実は夢の中に 夢は現実の中に そしてマスターCDは心の中にあるのです。
トカレフ、僕は嫌いじゃないな。ぼてっとしたのも。
嫌いなのはなんだかごてごてしたのとか、訳の解らん装飾がされているのとか。