- や -
- U.R.T.V.
- "U-DO Retro Virus"の略。
U-レトロヴァイラスとも言う。
ウ・ドゥの反存在波長を持つ生体兵器。
ユーリエフ・インスティテュート代表、故ディミトリ・ユーリエフ博士によって669体が生産された。
ユーリエフ博士はU.R.T.V.達の遺伝子上の父にあたる。
- UNP
- "U.M.N.Phone"の略。
この時代、ごく一般的に用いられている携帯通信器の一つ。
シオンが常時使用しているコネクションギアにも通信機能が付いているが、コネクションギア自体、それなりに高価な機器なので、誰もが持っているようなものではない。
シオンも予備の通信手段として、このU.M.N.Phoneを使っていた。
コネクションギアの回線は、通常、軍で使用されている特別回線と同じ物を使用しているため、今回の様なCIC(戦闘情報センター)の基幹システムそのものが輻輳を起こしている場合、むしろUNPの方が繋がりやすかったりする。
- U.M.N.
- "Unus Mundus Network"の略。
ウーヌス・ムンドゥス・ネットワークと読む。
全宇宙を結ぶ情報ネットワークで、その特質でもある非局所性を利用し、空間跳躍や超光速通信に用いられている。
ウーヌス・ムンドゥスとは、C.G.ユングが唱える、世界に対する超越的な上位構造体のことで、これによって共時性やEPRパラドックスといった物理学上の矛盾点を説明出来る他、心と心、心と物質といった相互に補完、連絡しあうモノ同士の関係も説明できるとされている。
一なる世界。
- U.M.N.管理センター
- 第二ミルチアにあるU.M.N.転移ゲートの管理施設。
ここに限らず、U.M.N.に関係する施設の全ては、U.M.N.管理局の管轄下に置かれている。
U.M.N.管理局は、実質的に星団全体の情報を掌握できる立場にあり、よって中央政府に対する発言力も大きい。
関連施設、資材の98%をヴェクターからの"供給"に頼っている。
- U.M.N.転移コラム
- U.M.N.転移ゲートは、一定のエリアごとにコラムと呼ばれる中継ポイントが存在し、
このコラムのよって全宙域の転移ゲート同士が結ばれている。脳神経の結節点のようなもの。
各コラムにはその影響範囲が存在するため、範囲外からのゲートジャンプは出来ない。
- U.M.N.パルス
- U.M.N.転移コラムから常時発信されている、航路指示暗号の事。
各コラムごとにその発信パルスが異なるため、ゲートジャンプを行う際には、ジャンプの目的地のパルス、
またはそこへと至るルート上のパルスを受信する必要がある。
- U-TIC機関
- 正式名称は、
"Unknown Territory Interventing and Creation"
−不可知領域への干渉及びその創造−機関。
エピソード1を通して触れられる"ミルチア紛争"に大きく関わっていた組織。
十数年間にわたって歴史の表舞台から退いていたが、物語冒頭となるT.C.4767年、再びその姿を現すこととなる。
連邦に属さない独立した組織であるが、その技術力と軍事力は政府、軍のそれを遥かに上回るものを持っている。
その前身はミズラヒ悩物理学研究所−つまり、その創設者はヨアキム・ミズラヒとなるのだが、彼と現在のマーグリス達との間にどのような接点があるのかは不明。
- ユリ・ミズラヒ
- T.C.4723年生まれ。44歳。
星団連邦 接触小委員会、専門委員の一人。故ヨアキム・ミズラヒ夫人。
T.C.4754年、拡散するグノーシス現象を憂慮した彼女は、自ら進んで接触小委員会の設立を提唱する。現在のモモの保護者でもあり、そのモモ達百式観測器は、彼女と、亡夫ヨアキムによって開発、製造された。旧姓ニワシロ。
- ヨアキム・ミズラヒ
- T.C.4701年生まれ。享年52歳。
百式観測器の提唱者−つまりモモの生みの親。
稀代の天才とうたわれた科学者であったが、T.C.4753年、俗にミルチア紛争と呼ばれる戦乱が起こった年に死亡している。
生前連邦に遺した功績は大きく、その様々な研究成果は、連邦の発展に寄与している。ユリ・ミズラヒの元夫。
- 抑制剤、欠かさずちゃんと打ってよね−
- アンドリューの妻がアンドリューに向けて言った言葉。
この場面での抑制剤とは、人格矯正処置の効果を維持するためのものと思われる。
「管理責任を問われるのは−」と言っている点から見て、矯正処置後の人間は然るべき管理者の下で管理されなければならないようである。
- 474特務艦隊
- Jr.達を襲撃した艦隊のこと。
ファウンデーションがヴォークリンデの調査に動くと読んだマーグリスによって派遣された。
- 400番台のプログラム
- KOS-MOSの戦闘能力を測定する為のプログラムの事。