オリジナル小説?(キャプテン翼より)
僕は岬太郎

修論の合間に息抜きで考えて某掲示板に投稿した物を編集して載せておきます。
キャプテン翼(小学校編、中学校編、Jrユース編、ユース編、Rood to 2002)を読んでから来てください。


+月−日
転校を繰り返して、もう何校目になっただろうか・・・
今度は南葛市という所に引越しとなった。
この街にはサッカーで全国大会で優勝経験のある修哲小があり、
やっと、俺の超絶プレーが全国に知れ渡る日が来たのか〜
とか考えていたら、親父に
「おまえは南葛小に転校だが何か?」
とか言われた。鬱氏・・・



決まってしまったことはしょうがないので、
俺のスーパープレイで修哲を破れば
俺が脚光を浴び、女の子にもてもてだぜ!!
とポジティブに考えることにした。

やはり転校初日はビシッと決めることが大切だと思い、
明日の自己紹介を夜中の3時まで考えた。
次の日、学校へ行ったら誰もいなかった。鬱氏・・・


∀月x日
とうとう雑技団に売れそうな兄弟や
俺とあまり変わらないのに女の子にもてもての
三杉を破り、全国大会の決勝まで来た。

翼や故障持ちの若林はいっぱいいっぱいだが、
俺はまだ必殺シュートを温存していた。
その名も「ミラージュシュート」
揺れながら相手のゴールに向かっていくという脅威のシュートだ。
このシュートの練習のために俺は飯を3回ほど食い忘れた。

決勝が始まり、やはり翼を初めとする馬鹿ではあの空手からゴールが奪えない。
ここで、必殺シュートを撃つことにした。
撃つ瞬間、翼が近づいてきたが、ヤツに蹴らせるとまた取られるに決まっている。
躊躇わず撃った。
・・・
見事に決まった。
だが、チームメイトの様子がおかしい。
今のシュートはどっちが蹴ったかわからないというのだ。
俺は精一杯アピールしたが誰もわかってはくれない。
そんなことばかりしていたら、タックル部隊に足を削られた。
鬱だ本当に氏にそうだ・・・



結局、俺のシュートは翼の得点に加算されてしまった・・・
しかも、再延長戦とか言われている。
足がとてつもなく痛い。血が出てるし・・・
ここで無理をしたら後の俺の輝かしいサッカー人生が終わってしまうと思い、
退場を申し出ることにした。
その時、翼が俺がいないと得点ができないとわめき始めた。
・・・なんて調子のいいヤツだ。
しかも若林までも同じ事を言い出した。
・・・いったい誰が2点も取られたと思っているんだ。

結局、殺人サッカー部とあと10分も戦うことになった。
後半で若林がヘマをし、ゴールに入りそうなボールを止めたら
今度はゴールポストに頭をぶつけた。
鬱だ本当に氏にそうだ・・・


○月×日
今日、初めて母親に会いに行った。
家に着いたとたん、超萌えな妹がいてびっくりした。
もはや、来生似の母親の話など上の空で、
やっぱり最初はお風呂場でドッキリかな〜
とか考えていたら、車に轢かれた。
鬱だ本当に氏にそうだ・・・


Д月♪日
今日は記念すべき俺のプロデビュー戦だ。
最近私生活でも、やっとあの胡散臭い親父から
晴れて母に引き取られることになり、
順調な毎日を過ごしている。
・・・
デビュー戦は負けてしまったが、磐田は名門チームなので、
すぐに連勝できるだろう。
帰ってきてからネットで俺の評価を見てみると
1、岬>>>山岡(893) 2、南葛高の岬ってどこ行ったの?(954) 3、山岡って誰よ?(586)
4、山岡は磐田にいらないと思う人の数→(424) 5、山岡太郎ですが何か?(237) 

・・・
やっぱり僕は岬太郎だ・・・


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