イベントデッキのルート割り出し方法
講師:鷲羽ちゃん


  • なんか、いろんなレア・アイテムをイベントデッキは持っているらしい。
    でも、チャットで聞いてもよく分からない・・・そんなあなたの助けになれば幸いです。
    m(_ _)m

  • 最初に・・・
    イベントには人気が有るもの(シャルネールなど)と人気があまり無いもの(アイテムを持っていない再登場イベントデッキ)が有ります。
    しかしどちらも更新日の直後は、どこをどう歩いているのか分かりません。
    幸いにも、親切な方々が遭遇情報を書き込んでいるホームページが有りますので、
    そこを参照しつつ独自にイベントデッキのルート(どこをどう通って、何ステップでループしているのか?)を割り出す方法を勉強してみましょう。

  • まず、やらなければいけないのが、どのイベントデッキを倒すのか決める事です。
    ここでは、仮にゼクラスに登場したクローラーズのルート割り出しで、説明していきます。

  • 御手元にゼクラスのMAPを用意しましょう。
    これは画面に別ウィンドウで用意しても、コピー用紙にプリントしても良いので、
    とにかく番号付きのMAPを用意しましょう。

  • 次に遭遇情報をかき集めます。
    最近はAサーバーもBサーバーも同一ルート上を動いている事が多いので、
    両サーバーの情報が有ると推定し易くなります。どちらの情報もGetしておきましょう。
    もし、遭遇情報が無かった場合は、自分で見つけます。
    自分で見つける方法については、後述します。

  • さて、イベントデッキには、次の特性があることを忘れてはいけません
    1:通常のユーザーデッキと同じようにワープして移動する事は無い
    2:99ステップ以上のループは無い。
    と言う事です。(公式ガイドより)

    以前にイベントデッキ「精霊使い ファルゥ」がワープした事がありましたが、
    lalabit側の設定ミスだという事が分かっているので、こう言うことは無い。と、考えて良いでしょう。
    (但し、遭遇情報から、ワープしないとどうしてもループが合わないと言う場合は、設定ミスをされている可能性があります。設定ミスであるならば確認のメールをlalabitに送信しても良いでしょう。)

  • 上記の1の特性より、次のようにルートを割り出す事が出来ます。
    以下のようなマップのポイントで@に遭遇情報が有ったとします。

    その3ステップ後にCにて遭遇情報が有った場合、
    必ず@→A→B→Cの順で通っている事が分かります。
    つまり、イベントデッキのループ設定もユーザーデッキのループ設定と基本的に同じ物であると考えれば良いのです。

  • では、実際のMAPとデータで見てみましょう。

    ちょっと縮小してみましたが、数字は見えますよね(^^;

    次の遭遇情報が有ったとします。(Bサーバーの情報だとします。)
    #00001・10番
    #00004・13番
    #00024・12番

    この情報から8〜11〜15辺りをうろついていて、21ステップループではないか?と、推測できるのです。
    次の項目では、その確定方法を学んでいきましょう。

  • まず、見るのは1STEP目で10番。4STEP目で13番である事から、
    10(1STEP)→11(2STEP)→12(3STEP)→13(4STEP)
    である事は、間違いなさそうです。
    次に24STEP目で12番を通っていますね。
    上記で推測した結果では3STEP目にも12番を通っています。
    つまり、24−3=21STEP で、元の位置に戻る事を意味します。
    「そんなに簡単に決めてしまってもいいの?」と思うかもしれません。
    しかし、
    1:クローラーズ自体の難易度が低い事。
    2:最近のルート設定は簡単なものが多い事。
    を考えると、これで割り出せる事の方が多いのです。
    (TG3開始当初は、この推定方法ではルートが複雑だった為、確定させる事は出来ませんでしたが、最近はこの考え方で大丈夫でしょう。)
    そして、複雑なルートもこの簡単な推測の積み重ねによって導き出されるのです。

  • さて、「ルートは21STEPのループではないか?」と言う事は突き止める事が出来ました。
    次にする事は、「どこを移動しているか?」です。
    慣性の法則のように最近のデッキは動いている事が多いので、
    15〜8〜11〜14〜15
    のように動いている事でしょう。
    しかし、これでは8STEPのループにしかなりません。
    倍にしても16STEP。3倍にしたら24STEPになってしまいます。
    これは、別の道も通っていると考えた方が良さそうです。

  • もし、1本の道を往復した場合、途中で留まらない限りは必ず、そのSTEPは「偶数」になります。
    しかし、導き出した答えは21STEP。
    留まる事は無いと推測した場合、ある掘り場まで3歩の道と4歩の道が同じ保管ポイントより出ているはず。
    その道の上を動けば、
    8STEP(4歩掘り場:15〜11番の事)+7STEP=15STEP
    21STEP−15STEP=6STEP=3歩掘り場の往復
    となって、簡潔に見えます。MAPの15番ポイントより掘り場まで(3歩と4歩の道)又は、(3歩の道の先に3歩と4歩かかる発掘ポイント)があれば良いのです。
    そのような道は・・・・・・・有りました。
    15→16→17→19→20→21→22→15
    で7STEPルートですね。
    時計回りか反時計回りかは、今は分からないので推定しません。(できません)

  • では、8〜11〜14〜16〜20〜22のルート上に3STEPで(掘り場に行く)Or(掘り場から保管ポイントに帰る)事のできるルートを探してっと・・・・・・2つ有りますネェ。(^^;
    「20番から25番に行く道」と「20番から33番に行く道」が・・・・
    でも、今までの推定してきたルートは、くるくる回っているようにも見えます。
    きっと、25番の方に行っているのでしょう。うん。きっとそうです!
    そうに違い有りません!!(<頭が固まってしまっています(^^;)

  • さて、これだけの推測は出来ても、「どの道を通るか?」が分かっただけです。
    ここで秘密兵器の登場です♪
    (じゃじゃ〜ん)A鯖の情報!! (ド○えもん風に)
    AサーバーとBサーバーは、STEPが違うといっても通っているルートは同じはずです。
    Aサーバーの方でMAPの16番〜27番に遭遇情報が有れば・・・・・
    そこで、次の遭遇情報が有ったとします。
    #***10・12番
    #***14・22番
    #***21・27番



    情報より、12番の4STEP後に22番を通るようですので、
    7STEPの道は最初、上の道を通り、帰りに下の道を通るようです。

    同様に8STEP後に27番を通る点から、時計回りに周っているようです。

    これらの結果より、このイベントデッキ「クローラーズ」は、21STEPで
    8→9→10→11→12→13→14→15→22→21→
    20→23→24→25→26→27→20→19→17→16→15の
    順に動いている事が予想できました。

    (実は追加情報としては、
    #***14・22番
    #***21・27番
    の2つだけで、最後のルートの確定が出来ちゃいます(^^;)

  • さて、遭遇情報が投稿されていればいいのですが、無い場合は自力で探し当てるより他、道は有りません。
    自分の力だけで探すのは、やっぱり大変で効率も悪いので、
    1:復活イベントの場合(クエスト番号が昔のもの)
      過去のイベントループ情報より、ルートは割り出しているはずなので、
      そのルート上の通常ポイントで、留まり続ける事をお勧めします。
      (これを定点待機と言います。)
      1回でも遭遇してしまえば、そこからSTEP数を計算して、イベントを追う事になります。
    2:新規イベントの場合(過去に登場したものでもクエスト番号が新しい物であれば、新規イベントです。ルートや1ループのSTEP数が変わる場合が有ります)
      この場合は、プレスのイベント情報をよく読み、ルートを読みます。(勘です)
      「ここは絶対に通るでしょう」と言う点に目星をつけて、その場所で定点待機します。
      ただ、この場合は1回出会っても、すぐに追う事は出来ないので、勝てるまでその場所に張り込みます。
      最初は、イベントデッキの構成を予想した上でデッキを組んだ事でしょうから、1回目の出会いの後は、すぐにデッキ変更して、次にであったらほとんど勝つデッキ(高勝率デッキ)で同じ場所に戻って定点待機を再実行します。
      何回か出会っている内にループのSTEP数(何STEPで1ループするか)が分かるでしょうから、ループのSTEP数からルートを解析しても良いでしょう。
    3:どちらのイベントでも
     更新直後に狩るのを諦めて、遭遇情報が揃う後半にイベント追いをするのが 効率は良いかもしれません。
     但し、人気のイベントであった場合、時間が経てば経つほど、高勝率デッキの為の資産を揃えて、イベント追跡する人達が増えるのをお忘れなく。
    (=人気のあるデッキは月初めから追いかけよう♪)

  • 以上でイベントデッキの割り出し方法を終わりますが、割り出しは、まだ手法がありますので独自の方法を編み出されるのも良いかと思います。

    このページの「神秘の島ゼクラス」のMAP画像の著作権は(株)バンダイにあります。配布や再掲載は禁止されています