
街は1998年の1月セガサターン版、
ジャンルはサウンドノベル(アドベンチャーと言われることも・・・)として
この世に生まれました。
ハードがセガサターンだった事が 敗因と言えようか。
あまり、「売れなかった」
こんなに悔しいことはないですよ!!
確かに 何度も何度も 発売日が延び、ユーザーを待たせたことは
謝りましょう (何故私が・・・・・?)
今は悔しいことにプレステの時代です。
そんな中で あえてサターンで発売した心意気を皆さん買っていただけないでしょうか?
でも「街」は99年の1月にプレステに移植されることが決まったのです。
皆さん是非買ってください。(笑)
プレステでは 今まで出たサウンドノベルシリーズが
全部出ることになって います。
一作目の「弟切草」が99年の2月に。
二作目の 「かまいたちの夜」は 98年の12月に。
何だか話題がそれてしまいましたねぇ。
閑話休題。

さて、今回私が声を大にして お薦めしたいのは、「街」です。
「街」には 8人の主人公達が出てきます。
その中の好きな主人公から ストーリーを読むことが出来まして、
主人公達は個性がとっても豊かで、
ゲーム好きのオタク刑事だったり、(本人はあくまでゲーマーだと言い張る)
ちょっぴり(!?)太めの女の子が 付き合っている恋人に 「デブはイヤだ
」
と言われたあげく 「5日間で17キロ痩せなければ 別れる」と宣言され
必死でダイエットするという、女の子だったり、
女の子たちにモテモテの高校生だったり、
全然売れない役者だったり、
好きになった女の人に「プロポーズ」をしに行く 元ヤクザだったり・・・・
そんな主人公達の中の一人のストーリーをプレーしていくと、
そのストーリーとは違う 主人公達が脇役として出てきます。
例えば、ただの通りすがりだったりして・・・・
例えるとですね あなたが街を歩いていて いきなり人とぶつかったとします
ね?
そのぶつかってきた人は 謝りもしないで走り去ったとします。
あなたはどう思うでしょうか?
「なんてヤツだ!!」 って怒るでしょう?
でも、そのぶつかってきた人はその時
警察とか、あるいは変な組織の人間に
追われていた としたら・・・・?
人にぶつかったとしても謝っている余裕はないはずですよね?
もちろんそんな事は ぶつかられた人にはわかりませんよね。
でも、「街」ではそんな体験が出来るのです。
一見 なんのつながりもない刑事とダイエット中の女の子が 実はこんなと
ころで
と思うようなところで すれ違っていたり、
あるヤクザが ほんの数分前に同じ場所にいた。
なんて事がわかったりするのです。
どうです?
面白そうなゲームだと思いませんか?
私は発売日にこのソフトを買いに行き、それはもう狂ったようにプレーしまく
りました。
シナリオもそれはもう、面白いんですよ。
大笑いするようなエッセンスがいっぱい詰まっています。
とある主人公のシナリオが途中で終わってしまったのは、
この主人公がこんな事をしているからだ!
とわかったときの壮快さは んもう、たまりません。
例えば、喫茶店いた青年が ネックレスなどをテーブルに置き忘れた。
後で気付いて 急いで取りに行くともう、そこにはネックレスなどどこにもなかった。
「ガーーーン」それを彼女にプレゼントしようとしていた青年はショックを受
けます。
青年は 店員が取ったものと勘違いし、くってかかり、けがを負わせてしまい
ます。
そして刑務所行き・・・・で、エンドになってしまったとします。
ところが、その数分前に 実は他の主人公が 警察に届けようと思って持ち去
った
ということがわかったら・・・・・・??
そう、もちろんプレーヤーは その他の主人公に ネックレスを警察に届けさ
せるのを
やめさせますね。ネックレスはテーブルの上に残されます。
そうして、また青年のシナリオを始めれば・・・・
ネックレスはテーブルの上に残されているのですから
彼女にプレゼントすることが出来ますよね。
刑務所にも行かなくてすむし、店員も殴られなくてすむわけです。
(ちなみに、「街」にはそんなシナリオはありません。
説明するために 私が勝手に作ったのです。)
「街」は そんな小さなきっかけを見つけつつシナリオを読み続けていくという
そんなゲームです。
これから私はこのゲームを 皆さんにオススメしていきたいと思っています。
(これは98年の12月に書かれたモノです)
いよいよ99年1月28日にプレイステーション版の
サウンドノベル・エボリューション3「街」が発売されます!!!
ファンの心境としてはとってもうれしいですぅ!!
「プレーしたいけどサターン版だからプレー出来ないわ」と
思っていた人も 結構いると思うんですよ!!
ぜひこの機会に「街」をプレーしていただきたいですねぇ。
「街」が売れるかどうかとっても気になる今日この頃ですが、
つい先日発売さ れた
「サウンドノベル・エボリューション2かまいたちの夜」が
ファミ通のTOP 30(つまりは売り上げですね)で
堂々の3位に輝いたのです!!
きゃーパチパチ!!!
かまいたちは94年にスーパーファミコンで発売された
いわゆるリメイク版 です。
それがどれだけ売れるか、というのは
チュンソフトのファンとしてはとっても !とってもとっても!!
気になっていたのです。
かまいたちの結果で「街がどれだけ売れるか」というのが
だいたい予想できる じゃないですか!
どれだけ期待されているのか・・・・
ぜひぜひ、この勢いで「街」までつないで欲しいところです。

さて、皆さんの中には
何故今回発売された「かまいたちの夜」がサウンドノ
ベル・エボリューション2なのか?
とこの「2」の文字に疑問に思っている方もいると思います。
そう、以前ヒューマンの「クロックタワー」も
何故かいきなり2から(プレステでは)発売されて、
「どうせなら1からプレーしたい」と思って
必死でプレイステーションの 棚を探した人もいると思います、
クロックタワーの1は発売された当時、スーパーファミコンで販売されていたのです
。
後になってやっとプレイステーション版の1が出たのですが・・・・
これは、「がんばれ森川君2号」も間違えやすいです。
いると思うんです。
これも、1号を探した人が!! きっといると!!!(笑
)
実際は1号なんてないんです。いきなり2号から発売されたんです。
あぁ、何だか話が思いっきりずれていますね。
閑話休題。

実は 今回発売される
「サウンドノベル・エボリューション」のシリーズはすべてリメイクなんです。
今まで他の機種で発売されたモノを
プレイステーションを持っている人にプレ ーして貰おうと
昔のソフトにじっくり手をかけたモノを
今回発売しようという訳なんです 。
で、今までサウンドノベルは
3作出ていてそれを毎月発売しようとしている
チュンソフトの
苦労というか、心境はいかなモノだろうか。
一作目の弟切草はグラフィックを大幅に手入れしている関係で
1作目なの にも関わらず
一番最後の2月に発売されてしまうことになったのです。
では何故この12月に発売された
2作目であるかまいたちはこんなに早く出 たのでしょうか?
う〜〜ん、謎だわ。
実を言うと、私はチュンソフトの中村社長のファンでもあるので
ぜひ頑張って欲しい。
いいソフトを出しているのに、なんかこう、パッとしない印象は何故なんだろ
う。
これを機会にぜひともはじけ飛んでもらいたい。
本気でそう思っています。
興味のある方は
ぜひ「サウンドノベル・エボリューション」のシリーズを
購入してみて下さい 。
(どれでも可。出来れば「街」を買って下さると嬉しいんですが・・・・あっ
っ!!
それはもちろん全作買ってもらえたら
本当に本当に本当に!!嬉しいんですけ れども・・・・・)
ハマってしまうこと請け合いです。
私が責任を持ってオススメいたしますです!!
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