「マリーのアトリエ」の続編ですが、プレイ時間も短く後半はわりと単調な「マリー」と比べて、調合できるものや行ける場所がぐんと増えてやれることが格段にパワーアップしています。
前作から引き続き出演するキャラも多く、「マリー」をプレイしていれば楽しさ倍増なのも嬉しいです。
特に今回は、かなり時間をかけて遠くの町にレアアイテムを集めに言ったり、海を越えてさらに新しい町にいったりと、本来の目的「調合」と同じくらい「冒険」が重要になっていて、RPG好きの私はついつい旅行ばっかりしてしまっていました。
かなりの日数と体力を使って集めてきたレアアイテムを調合して、新しいアイテムを作り出す、の繰り返しが、ものすごく楽しいです。
「マリー」の時に、「なぜ何度も冒険に誘って頼み事も聞いたのに、冒険者や騎士サマとのラブラブイベントがないんだぁぁぁ!!」と騒いだのですが、(当時アンジェに大ハマり中)「エリー」は同級生や知り合いの騎士との待望のラブラブイベントも追加され、鼻息も荒くなります。
一見イヤミでいじわるだけど実はいいヤツなライバルの存在も、素敵な酒場のオジサマやいいキャラしてる武器屋のオヤジも、そして相変わらず可愛い妖精さんも、全てのキャラクターが嫌味なく描かれていて、「ああ、ザールブルグの世界だなあ」とほのぼのします。
ただ、行ける場所とできることがかなり広がったことで、1回のプレイ時間が10〜15時間ほどかかることと、一部のエンディング条件がかなり厳しいこと、そして何より、「マリー」の原画さんと違う人が今回の絵を担当していることで(あと声優さんも代わってしまい、「マリー」の時と各キャラの声イメージがだいぶ違うのも辛い)、かなり絵に対しての違和感があります。
特に、「マリー」から引き続き出演しているキャラに、「これはどう見ても別人だろー!?」というぐらい感じの変わってしまったキャラがいるので、そのキャラがわりと好きだった私は悲嘆に暮れました。
最新作の「リリーのアトリエ」が今から楽しみです。
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