修羅場猛怒・続
「出来たーっ!!」
「やったな!和樹!でも次からは計画的に作るんやで!」
「おう、ごめんごめん。」
ピーンポーン
「ん、誰だ?はー・・・・・・。」
「にゃあ・・・・・・」
「ひっ!!」
「ど、どしたん!?」
「ち、ちさちゃんだぁ・・・・!」
ピーンポーン
ドクンドクンドクン・・・・(心臓)
和樹は息を潜めた、ここは難を逃れるべきだ・・・・
「いないですか・・・・・また来ますです。」
スタスタスタ・・・・・
(ごめん!千沙ちゃん!!)
その時、
「詠美ちゃん様ふっかぁーつ!!」
スタ・・・・
(ああっ!!)
「ん?何やってんの2人とも。・・・・!さてはついに詠美ちゃんの支配下に
置かれる決心を・・・!」
「るさいっ!!」
「そのとうりだ!!このアオミドロ!!」
「アオミドロって何よ!!」
ピーンポーン
「おにいさーん、千紗ですー」
「あ、ああ・・・」
「もうだめや・・・和樹出てやり・・・。」
「・・・・はーいぃ。」
ガチャッ
「こんにちわ〜ですぅ、にゃあ!」
「こんにちわ。」
「久しぶりやな、千紗ちゃん。」
「由宇さん!・・・それと詠美さん!」
「ひっ!!」(詠美)
由宇も詠美も千紗ちゃんには世話になっている(ある意味)
「でぇ・・・お手伝いにきましたぁ〜!」
(ん、待てよ・・・そういや終わってるぞ。)
「千紗ちゃんありがとう、・・・でももうおわったんだよ。」
「そうなんですかぁ〜・・・、あ!じゃあ原稿持っていきますね〜!」
「ええ!!」
「千紗じゃ・・・だめですか・・?そうですよね・・・・大切な原稿だから・・・」
「ああああっ!!なんか千紗ちゃんにもっていってほしいなぁ〜!!」
「はいです!!」
「うう・・・・これなんだけど・・・。」
「はい!しっかり届けますです!!」
千紗ちゃんはそれをしっかりと胸に抱き持っていった・・
タタタタタタ・・・・
「大丈夫かなぁ・・・・。」
「大丈夫や、あの子をしんじてやり・・・」
タタタタ・・・・ガン!
「にゃああ!」
ぐしゃ
「ああああああああああ
ああああああああ!!」
バンッ!
ドアを開ける、
「あぶなかったです〜!」
あの変な音はその辺に落ちていた広告らしい
「・・・・きおつけてねぇ〜。」
「はいです!!」
「寿命がちぢんだぜ・・・」
「うちはあんたの声で縮んだわ・・・・」
詠美は千紗との出会いのショックでダウン。
その夕方・・・・・
「何食うか・・・・」
「何でもええよ。文句は言わん。」
2人は駅の辺りにいた
少しずつ空も赤くなってきた
「ん・・・?和樹、あれ見てみぃ!」
「あ?銀行強盗ぉ!?この街に?」
2人は電気屋のテレビを見て言う
「銀行って駅前のか?」
「ああ、たぶんな。・・な、ちょっといってみようぜ。」
「ええ、野次馬根性や!付き合うで!」
駅前のぎんこー
「たすけて〜ですう!」
「静かにしろっ!!」
千紗は人質の一人だった。
表では・・・・
「おお・・・人だかりが・・・」
「・・・ん!和樹あれ・・・!」
「・・・・大志!?」
大志は人を華麗に弾き飛ばし銀行内へ入っていく
案の定警察にとめられた・・・・が
「なんだ貴様は!!我々の桜井あさひちゃんのNEWSINGULを買う
金を下ろす邪魔をしようというのかっ!!万が一初回特典がついて
来なかったらどうするつもりだっ!!」
ビカッ!!
「うおっ!」
スタスタ・・・ガーッ!
「・・・入っちまった」
「和樹・・・・」
「ああ、わかってるあいつを止められんのは俺だけだ!」
「え、いやそうじゃなくて・・・ってもうおらんし。」
「よし、裏にまわろう!」
その頃中・・・・・
「いいかぁ!!少しでも変な気起こしたらその場で・・・・な、なんだ!
お前は!!」
大志であった、大志はカウンターまで行くと、そこにいた店員に
「3万下ろしたい。」
とだけいい通帳を出す
「動くな!」
カチャッ!
「何のつもりだぁ!」
男が大志の頭に銃をつける
「まだかな、3万の方は・・・」
「あ、少々・・・・」
「お前もするんじゃねぇ!!」
ぴくっ!
「なんだと・・・?」
「あ!?」
「今日の夜から並ばねばならんのだぞ!!わかっているのかっ!!
先着100名にはあさひちゃんのサインつきだ!!この価値が
おまえにはわかるまいっ!!」
「な、何行ってやがる!!」
「馬鹿ものぉ!!」
バキッ!!
「うごおっ!!」
「お前に構っている暇は無い・・・」
「く、くそおおおお!!」
カチッ
トリガーに指が掛かる
「む・・・・。」
ヒュッ!!
サクッ!
「うっ!うわあああっ!! な、なんだ手の甲に・・・・・
カードマスターピーチ!?」
「ちなみにそれはコモンだ。」
「う、わわわわわわぁ!!」
犯人はたまらず正面から出る、どうやら単独犯らしい。
「3万円はまだですか?」
カウンター女性に微笑む
わああああ・・・・・
歓声がおこる、その中に千紗ちゃんもいた。
「原稿も無事ですう。」
そして無事、犯人もつかまった。
そのころ和樹・・・・・
バッ!!
「よし!いない!」
ダダダダ!!
バン!
「大志助けにきたぞ!!」
(本日の営業は終了いたしました。)
「・・・・・・・」
そして・・・・・こみパ。
「さぁ!今日もガンガンうるぜぇ!!」
「・・・ところでブラザー、その売るものが見当たらんが・・・。」
「和樹さーん!!」
「あ、南さん。」
「はぁ・・はぁ・・これ・・・みましたか?」
「え・・・・?」
塚本印刷謎の爆発!?
〜古くなった印刷機原因か?〜
「そう・・・・」
「あさひちゃんのらいヴでもみるか?マイブラザー・・・」
で、ライブ・・・・・
「こんにちわぁ〜!!桜井あさひで〜す!!」
「あさひぃぃぃぃ!!!」
和樹の叫びと共に今回のこみパは
・・・・終わった
完
〜あとがき〜
今日はでかくいこうと思い
ます。
自分的にはよく出来たかな
と、思ったりします。
近所の子供に感想を
聞くと、
「おばあちゃんが、海に
いったところが
おもしろかった。」
とのことです。
では、次回作で・・・
2001・09・09