3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! 特集
チュンソフトの新作として「ホームランド」「NETSAL」と共に紹介された新感覚「ロールプレイドラマ」、「3年B組金八先生」。
今回は発売間近となったこのソフトのシステムなどを紹介する。
| ●ストーリー、システム |
「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」
機種・プレイステーション2
発売日 2004,6,24
ジャンル・ロールプレイドラマ
数々の名作サウンドノベルシリーズを世に送り出したチュンソフトの新作。
あの名作ドラマ「3年B組 金八先生」をベースにした完全オリジナルストーリーが展開。
ストーリー
プレイヤーは28歳の元・教師。とある事件をキッカケに教職を離れていたが、
恩師である坂本金八先生が急に入院することになり、金八先生本人のたっての頼みで
サクラ中学の3年B組の担任として教壇に復帰するが・・・。
ゲームの流れ
主人公はサクラ中学の新学期である4月から卒業(翌年の3月)までをプレイします。
その間には様々な問題が起こったりもしますが、その問題を乗り越え、最後に心を開ききった生徒のみ
卒業式に「仰げば尊し」を歌ってくれます。(生徒は全員で20人。・・・注 転校生を含めて21人)
無論、卒業だけで話は終わらず、再度プレイすることでザッピングによる新たなシナリオ(最初プレイしたシナリオの裏シナリオのようなもの)
をプレイすることができ、他にも「才能開花システム」などの様々なシステムが組み込まれています。
システム
・キーワード
ゲームを進めていく主な方法がこの「キーワード」です。
この「キーワード」を様々な人に見せていくことで新たな「キーワード」を入手したり、
ストーリーが進行したりします。
これを使いながら、様々な問題に立ち向かっていきます。
・バットエンドシグナル
キーワードを使用しながらゲームを進めていく中、気を付けなくてはならないのがこの
「バットエンドシグナル」です。
この「バットエンドシグナル」はシナリオの進行状況によって変化し、
青ならストーリーは順調、黄なら少し注意、赤ならピンチ、となっています。
シグナルが赤になったら、その日中に新たなキーワードを入手するか、一定の人物に
キーワードを見せないと、最終的にゲームオーバー、バットエンドとなってしまいます。
・ザッピング
ゲームを普通にプレイしていると、基本的には一つのシナリオしか進めることができません。
しかし、そのシナリオを進めている間、他のシナリオが並行して起こっていることがあります。
そして、そのシナリオを一度クリアすることで可能になるのが「ザッピング」です。
ザッピングをすることで、その時並行して起こっている他のシナリオに移行することができ、普通にプレイしていた
だけでは進められなかった他のシナリオをプレイすることが可能です。
うまく攻略を進めることで他の問題もまとめて解決することが可能です。ただ、一日の行動には
行動制限があるので注意してください。
・才能開花
才能開花システムは、他の教員など様々な人からもらうことができる「才能開花カード」を使用することで
生徒達の才能を開花させていくシステムです。
才能開花カードを入手したら、まずマップで誰も表示されていない場所に行ってみます。
そこでたまに才能開花をすることができる生徒に会う事があります。
早速才能開花を始めてみると、たくさんのマスが表示されます。
まず「スタート」と書かれたマスを見ます。するとそのマスに隣接したマスに「体育」「音楽」「国語」などの
文字が薄く書かれているので、そのマスに書かれた文字のカードを使用するのです。
カードを使用すると、その薄く表示されたいたマスがハッキリと表示され、さらに他のマスが隣接して現れます。
その新たに現れたマスに再び才能開花カードを使用すると、また新たなマスが登場し・・・と、
これを繰り返すことでその生徒に隠された「才能」を開花することができるのです。
かなりわかりにくいかと思うので、実際に体験してみるのが一番でしょう。 こちら(チュンソフト公式サイト・才能開花システムについて)
| ●一体どうなる!?『伝説の教壇に立て!』対談 |
「3年B組 金八先生」の予想や希望を管理人(赤い丸の奴)と黒子(黒い丸の奴)が対談形式で言ってみたりなんかしちうか!という間に合わせ企画(ぇ 上記のように、もうすぐ発売の「伝説の教壇に立て!」について、我々が対談しよう、というのがこの企画らしいですよ。奥さん。 一体誰に話し掛けているのかわかりませんが、概要はわかりました。私達二人が対談形式でこの「伝説の〜」について予想したりわくわくしたりする訳ですね。 その通りです。それでは早速本題に入りましょう。 了解しました。・・・え〜じゃ、まずは一つ疑問が。 はいはいなんでしょうか。 このジャンルの「ロールプレイドラマ」って何? 貴様!早速愚問か!んなもん知らん!馬鹿!踏んづけてやるっ!! いきなり逆ギレかよ! 実際チュンソフトの方で「ロールプレイドラマ」と言っているが、完全に新ジャンルみたいでわからん!わざわざ新語を作るなっ! クレームならチュンソフトに送ってください。ま、結局のところ説明しにくいと。 うむ。どんなもんか知りたいならソフト買え、と。 ふむふむ。では次に率直に聞きます。面白いんでしょうか? ああ、「名作」サウンドノベルを多々送り出してきただけあって、期待しても良いと思う。 なるほど。 しかもフルボイスで、原作の「3年B組金八先生」から金八先生役の武田鉄矢さんも声の出演をしている。俺はこれだけで欲しいな。 おお、任天堂マニアがPS2ソフトを購入しようと意気込むとはな! これは別格だ。そういやPS2ソフトで「買いたい」と思ったのはサルゲッチュ2以来だな。 ほう。それじゃぁ次に聞きますが、一番気になるシステムはなんですか? やはり「才能開花」と「ザッピング」だな。 ほぉ、何故? クリア後に楽しめそうだからかな。「才能開花」で21人全員の才能を開花させるのは歯応えありそうだ。チュンソフトにある開花システムの体験版を見るだけでも、一人の生徒に8個程度の才能がある、とわかるからな。「ザッピング」は普通に面白そうだし。並行してうまくストーリー進行させる、ってのはなかなかいいな。考えてプレイしなきゃならんし。 ・・・あれ?生徒は全員で20名じゃあ? ああ、転校生が2学期から入るそうだ。 そういうことは早く言ってください。・・・え〜と、次にゲームテンポはどうなるんでしょうか。 個人的にはサクサク進んで、とりあえず一度クリアするのに数日かかるかかからないか、程度を希望する。開花システムもまとめて1、2週間くらいでやれると嬉しいな。 全20話あると聞いてますけど。 う〜ん、確かに話数は多いが、一話一話が短いと思う。一つの話に(ゲーム中で)3日くらいあるんじゃないか。で、見たところバットエンドシグナルは残り4回程度しか移動できなくなると赤に点滅するようだ。ってことは、一日の移動制限は10〜15くらいだと思うしな。 ほうほう。それでは話変わって、現在チュンソフト公式サイトで公開されてるシナリオで一番気になるのは? なんと言っても「星に願いを」だな。あとは「勝手にしやがれ」とか。 何故でしょう? 詳細が公開されてる、ってのもあるな。「勝手にしやがれ」なんかは某有名ゲーム誌に載ってたし。ま、普通に俺の好みに合いそうだから、ってのが一番大きい。 よくわかりました。では最後に総評を聞かせてください。 おう。とにかくいけると思うぞ。これは。「ロールプレイドラマ」とか新しいジャンル名だが、今までに名作サウンドノベルを送り出してきたチュンソフトなだけに信頼度は高い。それに「金八先生」というだけで興味を持てるしな。完成度が高ければ尚更興味が出るだろうし。少なくともこの時点で俺は買いだな。フルボイスにも関わらず値段も低めだし。ちょっと様子を見てみるのも有りだと思う。 わかりました。それでは今回はここでお開き。また次回(あれば)お会いしましょう〜 絶対買えよ!!! 最後に思いっきり強制かよ!! |