会社資産が貯まらない

 まず、個人資産と会社資産を勘違いしていませんか?
個人資産と会社資産の違いは『チュートリアルのクリア条件が分からない』をご参照ください。


 会社資産を貯めるには確実な利益が上がる町同士を結ぶ必要があります。
需要と供給をうまく成り立たせることです。

 上の図は開始早々のヒントでも出る『スラウ〜オックスフォードがオススメ』を結んだものです。
駅のサイズは両方とも最大。オックスフォードは特に注意事項はありませんが、
スラウは穀物サイロ(赤丸)もぎりぎりで駅範囲に入っています。
穀物の需要はオックスフォードにはありませんが、今後のことを考えて範囲に入れてあります。
なお、『給水所』、『給砂所』がオックスフォード駅内にだけ建設してあります。

 オックスフォード〜スラウ間を2台の列車で運営していきます。
1台は『客車2・郵便2・食堂車・車掌車(オックス・スラウ両方)』、2台目は『羊毛3・車掌車(スラウ発)/生活用品3・車掌車(オックス発)』
の構成になっています。
2台の効率化を図るため、線路は複線になっています。

 ある程度の資金が貯まりますのでその後はロンドンに伸ばすなりは自由ですが、ここではレスター方面へ線路を伸ばします。
橋は資金に余裕があるのなら石橋が良いです。が、あくまでも資金に余裕があればです。

 資金に余裕が無く、しかし『ここで金さえあれば!』という時には工場タブをクリックし、ここで『社債発行』をしましょう。
但し最初から可能ではなく、『あなたの信用度』が一定の基準を満たしていないといけませんので、
ある程度の実績を上げておく必要があります。

 それと、余裕が出来たらとにかくすぐに返すこと。
長いこと放置しておくと結構な出費になります。

 意外と忘れがちになるのが駅周辺の施設です。
『初心者は各駅毎に【給水所】【給砂所】【機関車庫】を建てろ』と言ってきますが、ハッキリ言って無駄以外の何者でもありません。

 レスター・オックスフォード・スラウで繋いでいる今、【給水】【給砂】が必要なのはオックスフォードのみで十分です。
更に序盤1年の金が無い時期なら無理をして機関車庫を立てる必要はありません。
短い区間ならこれで問題は無いのですが、これからどんどん長くなったら【端駅】と【中間駅】、
更に伸びたり環状線になったら1駅空けて配置するようにしてください。

 レストランやホテルなどですが、電線は無条件で全駅に、集客に影響するものも全駅に建ててください。
但し、始めから【旅客】の項目が供給に出ていない都市にはホテルなどは不必要です。
郵便局や倉庫などは供給がある場合に建ててみてください。

 最終的には、【全線複線】【旅客専用車2台】【貨物専用車3台】でクリアできました。
【旅客専用車】は『客車3・郵便1・食堂車・車掌車』で【バーミンガム発各駅停車】と【ロンドン発各駅停車】の2台。
貨物は、
『スラウで穀物を積んでバーミンガム、バーミンガムで牛乳を積んでオックスフォード、
オックスフォードで生活用品を積んでロンドン、ロンドンで食品を積んでスラウに戻る』が1台。
『スラウで牛を積んでロンドン、何も積まないでスラウ、スラウで羊毛を積んでオックスフォード、
 オックスフォードで生活用品を積んでスラウに戻る』が2台でした。

 まあこんな風に書くと細かすぎて何がなんだか分かりませんが、
要は『旅客』と『貨物』は区別したほうがややこしくならないということです。
上で書いたやり方だと貨物で恐らく無駄が出ていると思います。なるべく1回で各駅を回れるように組みましょう。

 これで会社資金が貯まらない方への説明を終了します。