閑話の話
HPを開設して早二ヶ月、その間まともに更新したのはたった一回であり、いくら一月以上自分の家にいなかったとはいえ、多少の危機感を抱いたのは事実である。WWWの最大の特徴は相互性と即時性であり、それに乗っ取ったテキストとコンテンツを載せる事を目的としているつもりであったが、それは当初から破綻したと言ってもいいだろう。
このことを鑑みて、「定期的に更新するコンテンツ」が必要であることを痛感した次第である。非定期とはいえ即時性を求めるコンテンツとしては「行間の書き込み(BBS)」と「想念ノオト」があるが、こちらはまさに「即時的に思ったこと」を書く場として機能しているし、させたい。よって、現在HPのメインコンテンツとして考えている二つの章と上記の即時的コンテンツとの中間に位置する「定期的コンテンツ」を新たに立ち上げる事とする。
このHP「無題の書」はその名からも分かるように、一冊の書物をイメージしたものである。その中における定期的……月1更新のコンテンツはいわば連載分といえるだろう。
この定期的コンテンツ……「宵月閑話」では日々想う事、そのとき感じたことを、もう少し整理あるいは読み物として読めるものとして筆を進めていきたいと考えている。
01/09/05 虫の音が聞こえる夜に 竜牙兵
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