- 646 名前:1/3[sage] 投稿日:04/03/31 00:55 ID:WWX6hkl7
朝起きたら妹に
唇を奪われそうになった
「って何やってますかお前ーーーー!」
起きたと思ったら開口一番そう叫ぶお兄さま。
「いやーん。そんな大声出したらあんな事やこんなことしてたのが
お母様にばれてしまいますわぁ(ハート)」
「そうだな、確かに母さんにばれると困る・・・・
ってそんな問題じゃねーーーーーーー
それ以前に母さんにばれたら困る事はやってないーーーー」
「えー、でもぉ、そうすると何が問題ですの?」
「えーっとだな、朝起きたらお前がパジャマで
俺の横にいて、で、一緒に布団に入っていて
で、お前が目をつむって顔をどんどん近づけていたというこの状況だ。」
確かに今、私はお兄さまのベットの上にいる。
「で、この状況のどの部分が問題ですの?」
「全部だ。」
「さすがお兄さま。すばやい回答ですわ。」
「ま、それほどでも・・・・。って話をそらすな。
で、なんでここにいるんだ?」
「えーーーーーっとぉ・・・。」
とりあえず私は自分のさっきまでの行動を思い出してみる。
- 647 名前:2/3[sage] 投稿日:04/03/31 00:56 ID:WWX6hkl7
朝起きて、まず軽くシャワーを浴びる。
そして目が覚めたところで、
愛するお兄さまの為に朝食を作る。
今日の朝食はスクランブルエッグとスープパスタ。
あ、そうだ。
「お兄さま、今日の朝食はスクランブルエッグとスープパスタですわ。」
「そうか、ありがとな。でもな、多分今、自分の記憶をたどってるんだろうが
俺の知りたいのはその後だ。」
あ、そうだそうだ。えーっと・・・。
朝食を作り終えた私はお兄さまを起こそうと
お兄さまの部屋へ直行。
で、いつもならドアをノックするだけなんですけど
今日は部屋のドアが開いてたので
『きゃー。お兄さまの寝顔が見れるハッピーチャンスですわ(ハート)』
と思って中に進入したのですわ。
あ、そうか。
「そうそう。今日はハッピーチャンスだったのですわ。」
「とりあえず言葉が足りん。もっと思い出そうな。」
- 648 名前:3/3[sage] 投稿日:04/03/31 00:57 ID:WWX6hkl7
えーっと・・・。
で、部屋に入ったらとりあえずお兄さまは予想通り熟睡してて
予定通り寝顔を見ようと近づいたら
足になんか「コツン」と当たって
何があたったのかなぁ、って見てみたら
『淫らな私じゃダメですか?』っていうそのあの、
ア、ア、アダルトビデ・・・きゃー、恥ずかしくて言えないですわ・・・。
でも、お兄さまはこういう女の子が好きなのかなぁって思っちゃって
あ、でもこの人なんか私に似てるかも?
とか思っちゃったりして、
という事は私もお兄さまのタイプ?きゃー!(赤面)
とか思っちゃったけどそれは置いといて
そのビデオはビデオカセットの棚にしまって
お兄さまの寝顔を見る私。
きゃー、お兄さまってばなんてかわいいんですの。
とりあえずお兄さまの寝顔がよく見たくって
お兄さまの横に一緒に寝てみたりする。
きゃー、これでお兄さまと一緒の目線ですわ(ハート)
って、なんかなんとなくさっきのアダ・・・、
を思い出して、なんか変な感情になっちゃって。
でも、そんなこといけないですわ恥ずかしいですわ。
でも・・・。そうだ、キスぐらいなら、
キスぐらいなら・・・。んー・・・・。
「と、言うわけで、キスぐらいならいいと思ったのですわ。」
「・・・。いや、俺はその考えに至った経緯を知りたいのだが・・・・。」
「えー。そんな事、どうでもいいじゃないですの。
そ・れ・よ・り・も。」
「そ・れ・よ・り・も?」
「さっきの続きですわ・・・・」
と、再び顔を近づける私・・・。
「え?え?えー!!!!!」