ジョイスポ注目の2歳馬
15sも終わり、世間では今シーズンのクラシックに向けて3歳馬たちが頑張っております。
さて、、われらがジョイスポにおいては毎年注目の2歳馬なるものが発表されます。
と・こ・ろ・で、この注目された2歳馬たちがどれほど活躍してきたか、皆さん気になりませんか?
僕は気になりました(^^;。
そんなわけで過去、注目された2歳馬たちがどのような道を歩んでいるか調べてみました。
題して『ジョイスポTM(仮名)の見る目ってどうよ?』。
なお、引退した馬については引退した時のクラスをその馬のクラスとしています。
(第一回調査は15s注目の2歳馬が発表された時期に行いました。それが15s66日頃。)
13s牡馬編
15s66日までの記録
未勝利3頭、500万下(1勝)5頭、500万下(2勝)2頭、900万下(2勝)9頭、900万下(3勝)3頭、
1600万下1頭、オープン(重賞未勝利)4頭、オープン(重賞馬)3頭。
重賞勝ち馬
リングカタルシス(日経賞)
ドルフィンスルー(スプリングS、京王杯3歳S、函館3歳S、小倉3歳S、札幌3歳S、朝日杯3歳S2着)
クリトリスター(マイラーズC)
クラシック出走馬
ドルフィンスルー(皐月賞3着)
4歳シーズンも半ばのこの時期において、勝ち上がり率90%、重賞勝ち馬率10%はなかなかの数字。
ただ、クラシック勝ち馬には縁が無かったか。
15s104日までの記録
未勝利3頭、500万下(1勝)5頭、500万下(2勝)1頭、900万下(2勝)10頭、900万下(3勝)1頭、
1600万下2頭、オープン(重賞未勝利)4頭、オープン(重賞馬)4頭。
重賞勝ち馬
ロングカレドニア(マイルCS、CBC賞、スプリンターズS2着)
リングカタルシス(日経賞)
ドルフィンスルー(スプリングS、京王杯3歳S、函館3歳S、小倉3歳S、札幌3歳S、朝日杯3歳S2着)
クリトリスター(マイラーズC)
クラシック出走馬
ドルフィンスルー(皐月賞3着)
前回の調査時から新たにロングカレドニアが重賞勝ち馬に名を連ねる。
また、グレイシャルも900万下からオープン特別を勝つなど古馬になってから活躍する馬も。
ちなみに新馬勝ちは13頭
16s104日までの記録
未勝利3頭、500万下(1勝)5頭、500万下(2勝)2頭、900万下(2勝)8頭、900万下(3勝)1頭、
1600万下1頭、オープン(重賞未勝利)6頭、オープン(重賞馬)4頭。
重賞勝ち馬
ロングカレドニア(マイルCS、CBC賞、スプリンターズS2着)
リングカタルシス(日経賞)
ドルフィンスルー(スプリングS、京王杯3歳S、函館3歳S、小倉3歳S、札幌3歳S、朝日杯3歳S2着)
クリトリスター(マイラーズC)
クラシック出走馬
ドルフィンスルー(皐月賞3着)
全馬引退を確認。前回調査時よりオープン馬は増えたが結局重賞は勝てず。
13s牝馬編
15s66日までの記録
未勝利4頭、500万下(1勝)8頭、500万下(2勝)2頭、900万下(2勝)6頭、
1600万下2頭、オープン(重賞未勝利)1頭
クラシック出走馬
ヴァルキューレ(オークス13着)
牝馬の場合早いうちから繁殖に上げる例が多く、そのためか、牡馬に比べ成績が今ひとつである。
それでも勝ち上がり率は80%以上と高い数字である。
15s104日までの記録
未勝利4頭、500万下(1勝)8頭、500万下(2勝)2頭、900万下(2勝)6頭、
1600万下2頭、オープン(重賞未勝利)1頭
クラシック出走馬
ヴァルキューレ(オークス13着)
前回の調査時と変わらない結果に。繁殖に上がった馬が14頭いるが、それ以外にも引退した馬が多数。
新馬勝ちは4頭。
16s104日までの記録
未勝利4頭、500万下(1勝)8頭、500万下(2勝)2頭、900万下(2勝)6頭、
1600万下2頭、オープン(重賞未勝利)1頭
クラシック出走馬
ヴァルキューレ(オークス13着)
全馬引退を確認。前回の調査時と全く変わらない結果に。
14s牡馬編
15s66日までの記録
未勝利8頭、500万下14頭、900万下5頭、オープン(重賞未勝利)1頭、オープン(重賞馬)2頭。
重賞勝ち馬
ドラゴンバード(弥生賞)
ファシナシオン(毎日杯、ダービー2着)
春クラシック出走馬
ドラゴンバード(皐月賞3着、ダービー5着)
ファシナシオン(皐月賞5着、ダービー2着)
勝ち上がり率70%以上は高い数字。まだまだこれから普通型〜が勝ちあがっていくだろう。
ただ、今後菊花賞に間に合う馬が出てくるかといえば、ちょっと難しいかも。
15s104日までの記録
未出走馬0頭、未勝利7頭、500万下14頭、900万下5頭、オープン(重賞未勝利)2頭、オープン(重賞馬)2頭。
重賞勝ち馬
ドラゴンバード(弥生賞)
ファシナシオン(毎日杯、ダービー2着)
クラシック出走馬
ドラゴンバード(皐月賞3着、ダービー5着)
ファシナシオン(皐月賞5着、ダービー2着、菊17着)
結局牡馬クラシックに乗ったのは2頭。66日から勝ちあがった馬は1頭だけでした。
残りの未勝利馬も今後勝ち上がることは難しいのではないだろうか?ちなみに新馬勝ちした馬は9頭でした。
16s104日までの記録
未勝利7頭、500万下(1勝)12頭、500万下(2勝)0頭、900万下(2勝)4頭、900万下(3勝)2頭、
1600万下0頭、オープン(重賞未勝利)3頭、オープン(重賞馬)2頭。
重賞勝ち馬
ドラゴンバード(弥生賞)
ファシナシオン(毎日杯、ダービー2着)
クラシック出走馬
ドラゴンバード(皐月賞3着、ダービー5着)
ファシナシオン(皐月賞5着、ダービー2着、菊17着)
結局1シーズン前の調査の時の未勝利馬はそのまま未勝利でした。
重賞勝ちの2頭はすでに引退しており、現役馬だけだと実質重賞未勝利。
ただ、900下から果敢に重賞に挑戦している馬もおり、今後1頭くらい重賞馬が出るかもしれない。
14s牝馬編
15s66日までの記録
未勝利12頭、500万下6頭、900万下7頭、オープン(重賞馬)1頭
重賞勝ち馬
ラーゲルレーフ(桜花賞、クイーンC)
春クラシック出走馬
ラーゲルレーフ(桜花賞1着)
エーソングフォー(オークス6着)
昨シーズンと比べ、勝ち上がり率は50%強と少し悪い。
ただ、桜花賞馬をはじめ、クラシックに2頭送り込んでおり、特別悪いというイメージは無い。
900万条件の馬も多数おり、この中から何頭かは秋華賞に駒を進めるかもしれない。
15s104日までの記録
未出走馬0頭、未勝利10頭、500万下8頭、900万下7頭、オープン(重賞馬)1頭
重賞勝ち馬
ラーゲルレーフ(桜花賞、クイーンC)
クラシック出走馬
ラーゲルレーフ(桜花賞1着、秋華賞2着)
エーソングフォー(オークス6着)
前回調査時より2頭が勝ちあがり。これで勝ち上がり率は約6割。
ただ、結局秋華賞へ向け新たに台頭した馬はいませんでした。
これまでのところ16頭がすでに繁殖入り、引退した馬も結構いて、今後数字は伸びないかも。
ちなみに新馬勝ちは4頭
16s104日までの記録
未勝利10頭、500万下(1勝)7頭、500万下(2勝)1頭、900万下(2勝)6頭、900万下(3勝)0頭、
1600万下0頭、オープン(重賞未勝利)1頭、オープン(重賞馬)1頭。
重賞勝ち馬
ラーゲルレーフ(桜花賞、クイーンC)
クラシック出走馬
ラーゲルレーフ(桜花賞1着、秋華賞2着)
エーソングフォー(オークス6着)
1頭を除き引退を確認。残りの1頭も16Sの出走数は0のため、おそらくすでに引退していると思われます。
結局前回の数字からほとんど変化せず。
15s牡馬編
15s104日までの記録
未出走5頭、未勝利8頭、500万下7頭、オープン(重賞未勝利)2頭、オープン(重賞馬)0頭。
出走馬の中では勝ち上がり率50%以上。これはこの時期にしては高い数字なのか?
16シーズンに入りすぐに勝ち上がった馬も何頭か…。この中からクラシックを賑わす馬はどれだけ出るか、今から注目である。
新馬勝ち馬は3頭。
16s104日までの記録
未出走0頭、未勝利8頭、500万下7頭、900万下6頭、オープン(重賞未勝利)0頭、オープン(重賞馬)1頭。
重賞勝ち馬
ウインド(青葉賞)
クラシック出走馬
グローリークラウン(皐月11着、菊花賞17着)
ウインド(ダービー7着、菊花賞2着)
全馬が出走済み。勝ち上がり率は64%。例年に比べると少し悪いか。今後や早〜の成長型に期待。
新馬勝ち馬は3頭。
15s牝馬編
15s104日までの記録
未出走11頭、未勝利10頭、500万下5頭、オープン(重賞未勝利)0頭、オープン(重賞馬)0頭。
行方不明が1頭(ドリームマックス×ドリームチャペル)。出走馬の中では勝ち上がり率約30%。未出走が多い気もするが…。
牡馬と同様、16シーズンに入りすぐに勝ち上がった馬も何頭かいる。昨シーズンは桜花賞馬ラーゲルレーフが出ただけに今年も期待か!?
新馬勝ち馬は3頭。
16s104日までの記録
未出走0頭、未勝利12頭、500万下8頭、900万下5頭、オープン(重賞未勝利)0頭、オープン(重賞馬)0頭。
重賞勝ち馬
なし
クラシック出走馬
ランバダファイト(オークス12着)
行方不明馬がさらに1頭。(ミッレミリア×チェンジリング)
全馬が出走済み。勝ち上がり率は52%。こちらも例年に比べて少し悪い。
すでに引退した馬も結構おり、今後の延びはあまり期待できないかも。
新馬勝ち馬は5頭。
16s牡馬編
16s104日までの記録
未出走6頭、未勝利11頭、500万下4頭、オープン(重賞未勝利)3頭、オープン(重賞馬)0頭。
2頭行方不明(ゲノムフロンティア×ミラノエンジェル、ドリームマックス×ロングキャピタル)。
16シーズンに入りすぐに勝ち上がった馬は1頭だけ。正直ちょっと寂しい結果である。今後の巻き返しに期待。
新馬勝ち馬は1頭(折り返し新馬勝ちは除く)。
16s牝馬編
16s104日までの記録
未出走14頭、未勝利12頭、500万下2頭、オープン(重賞未勝利)1頭、オープン(重賞馬)0頭。
こちらも前シーズンに比べて寂しい結果に。はたしてクラシックを賑わす馬は出るのか!?
ちなみに未出走馬が1頭すでに引退。
新馬勝ち馬は3頭。
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