漫画列伝 W

「ホイッスル!」
(週刊少年ジャンプ) ・・・ 以前にジャンプで連載していたサッカー漫画。基本的には中学生の
部活サッカーを題材としたような感じ。
後半は、東京選抜に主役の「風祭」が選ばれ、そこでのレギュラー獲り、
そして全国の選抜チームと試合で戦っていく展開となる。
当初はエライ下手クソだった風祭が、練習を重ね、段々と上手くなっていく
シナリオが良かった。あと周りのキャラクターたちも魅力がある。
サッカーエリートの水野、不良っぽいがセンス抜群で読者人気もトップのシゲ、
サッカーは素人だが、全般的に天才的なクラッシャー不破など個性的な
キャラも多い。他チームのライバル達も印象的なのが多く、試合でのやりとりも
個人的には楽しめた。
この作品、人気はあったと思うが、結構早めに完結となったのが残念かな。
余談だが、この作者はジュビロ磐田の選手・ゴン中山の激ファンのようだ。
漫画の作品中にも、モロにゴンがモデルのようなキャラが出てきたりする。
茂樹 「このケガが誰のためか知ったら、お前気にするやろ?
なあ、タツボン」
「三国志」 横山 光輝 ・・・ 友人宅でプレイした「真三国無双2」から三国志にハマりました。
漫画喫茶で、延々と読みまくり、気に入った巻だけ、購入したり
したなぁ。横山の三国志は、漫画の中では日本で一番有名だ。
実は、人物の顔など単調なところがあるが、それ以上の魅力で
ファンが多いようだ。何か不思議な魅力がある描画だな。
本編は、劉備、諸葛亮を中心に描かれてる。
作者は、諸葛亮をかなり尊敬していると思われる。
劉備 「私は天下に向かって 仁義を旗印としている」
「項羽と劉邦」 横山 光輝 ・・・ 三国志にならんで、横山の代表作の一つ。
中学とかの国語の教科書の漢文などで、この話が簡単に
使われてる場合がある。実際、俺の教科書にも載ってたし、
授業でも習った。かなり昔の話だが。あれから10年ぐらい
経ってるので、今はどうかわからないが。
この作品の魅力は、項羽の圧倒的な強さと、国士無双と
謳われた韓信の戦略だろう。
項羽の武力は、後漢最強と謳われる猛将・呂布に勝るとも
劣らないと思う。呂布も項羽も、結局は知略の前に敗れる
わけだが。作品中でも描かれてるが、項羽の強さは
ずば抜けている。劉邦は、武力はよくわからんが、部下の言う事を
素直に信じる才能と、周りから人気が高いという事で
名将・賢人が集まり、ついには天下人にまで昇りつめた。
項羽 「雑魚めらが 楚の項羽の名をよく覚えておけ」
「蒼穹のファフナー」 (XEBEC)
・・・ 「ガンダムSEED」と同じキャラクターデザインの作品。
どうやら深夜に放送してたみたいだが、オイラはビデオで
しか見たことないので、詳しくは知らない。
基本的なあらすじは、フェストゥムという未知の生命体の襲来に
対して、人類が戦ったりする、といったものだが、詳しくは
もうちょっと複雑になる。
上手く説明できないが、かなりオススメの作品なので
SEEDファンの人とか、是非観賞してみるといい。
どちらかというと、感動系かな。
真矢 「私も戦うよ・・・・・・・・翔子」
「蒼穹のファフナー列伝」へ
1月16日に少し更新!!
「鋼の錬金術師」
(少年ガンガン)
・・・ 実をいうと、アニメはほとんど見たことないですが、今時の古本屋にて
立ち読みしてみたら、なかなか面白いじゃないか。
義肢と全身鎧の兄弟っていう、ちょいとダークな設定も良いし。
他にも、マスタング大佐とかカッチョエエし、アームストロング少佐は
筋肉とかよさげな性格が笑えるなぁ、なんとなく。
敵対勢力とのやりとりも見どころだし、シナリオの続きが
気になるなぁ。
アニメは終了して、劇場版が製作されてるようだ。
友人の話では、アニメが意外と大人気とか聞いてたけど、
マジだったとはね。アニメは知らないが、漫画は面白いね。
余談ではあるが、少年ガンガンって、月刊だったっけ?(無礼者!)
傷の男 「神の道に背きし、錬金術師!滅ぶべし!!」
☆ (テレビ版のハガレン、ここに見たり!!) ☆
「鋼の錬金術師」・・・テレビ版の最終巻、見ました!!!
漫画とは微妙にキャラや世界の設定が違ってますが、
まぁ同じように楽しめましたね。
ラスボスが漫画版には登場してないキャラだったり、漫画ではマスタング大佐
と壮絶な死闘を演じたホムンクルスのラストが、テレビ版では一時的にエドの
仲間になって共闘したりと、漫画とはパラレルワールド的なシナリオで
楽しめます。
主題歌の「リライト」も、以前に歌だけ聴いたら、普通ぐらいの個人的評価だったん
ですが、ハガレンのアニメーションとマッチングしたのを見ながら聴いてみると
とても良い曲に聴こえたので不思議ですな。
やっぱテレビ版のオススメは、エンディングだな。あの結末には魂を
揺るがしますぜ!バッドエンドではないし、完全にグッドなエンドというわけでも
ない、素晴らしい最期だったと思います。
エド 「でも・・・・お前が消えちまうことないんだ・・・・」
「アイシールド21」
(週刊少年ジャンプ) ・・・ 日本ではちょいと異色のスポーツ・アメリカンフットボールを
題材にしたスポーツ漫画である。
当初、主人公がひ弱なヘナチョコ、っていう設定は、「はじめの一歩」
に似ている。注目すべきキャラは、悪魔的存在の「ヒル魔」。
何故か機関銃などを乱射し、他人の脅迫ネタを手帳に収納し、
泥門高校の実質的な魔王である。アメフトではクォーターバックの
ポジション。糞デブと呼ばれる「栗田」と共に、アメフト部の初期メンバー。
スポーツマン的にカッチョエエのが、名門ライバル校のエース・「進」。
初めて登場した時の顔が、「ライジングインパクト」の「オウレン」そっくり
だったが、すぐに古風な男前顔に修正された。
焼き肉屋のオブジェクトなどで、上半身裸になり、特訓を開始したりと
エライ練習好きな男。
「ヒル魔」に話を戻すと、あんなにいろんな場所で、銃を乱射したり
持ち歩いたりしてるのに、警察がまったく動かないのが不思議だ。
漫画だからといえば、それまでではあるが、警察の脅迫ネタを何か
握っていたりするんだろうか?
おっと、主人公の「セナ」ことアイシールド21(実はニセモノ)についても
語っておかねばな。うーん、一言で言えば・・・ひ弱みたいだけど、
速い!マッハ!すごく!脚が!!
ってな感じかな。
アナウンサー 「アイシールド21さんから、この事故についてコメントが
届いています」
偽アイシールド・(ヒル魔) 「俺の殺人タックルを見たか!事故?ちがうね
わ・ざ・と・だ・よ!走りを邪魔する奴は容赦
しねー!死にたくなけりゃどきやがれ
YaーHaー!」
アナウンサー 「・・・・・・・・との、ことです」