新撰組の活躍の中でも、かなり有名で、幕末の歴史年表にも載ってそうな程の事件です。
この事件で、新撰組の名が知れ渡ったとも言えるらしい。

元治元年(1864年)6月 旅館「池田屋」にて、過激派維新志士が京都に火を放ち、
後に敵対する幕府の要人などを暗殺して、天皇を長州へ移送する計画を密議している
ところへ強襲!!密議をしていた者どもを皆殺しにして、この計画を未然に防いだ事件だ。
この事件にもいろいろな逸話があって、一番隊隊長の沖田総司が、戦っている最中、持病の
労咳で血を吐いて倒れたとか、応援が来るまでは苦戦していた、などの説がある。
壬生狼と呼ばれ、殺人集団と忌み嫌われながらも、命を懸けて京都を炎から守ったこの事件は
新撰組最大の晴れ舞台となった。