「四郎、五郎、六郎の話」・・・・

そこまで言うならちょっとだけ、、

あるところに四郎、五郎、六郎という三兄弟がおりました。この三兄弟が海辺で遊んでたら、遊びに熱中するあまり帰り道がわからんようになって・・・・・

どんな海辺や!!
いいの! 


とにかく分からんようになって日が暮れてきて、突然海賊が現れて海小屋に連れ込まれた。

海賊が言うには
「本来ならここで殺してしまうとこやけど、わしらは腹が減っとる。食べるもん採ってきたら助けてやる」
言うて三兄弟は海へ走った。

見えてきましたねーーw

最初に四郎が帰ってきた。
「採ってきました!」
言うてアサリを出したら
「それを鼻の穴に詰め!」
言われて、何とか押し込んだら助かった。
次、五郎が帰ってきた。
「採ってきましたー!」
言うてアワビを差し出した。

(あうっ・・)

「それを鼻の穴に詰め!」
言われて五郎は必死で押し込んだら半分入った。  ←入るんかいっ!

「やった、助かる!」と思った・・・・その瞬間、五郎、突然ブーーッ!と吹き出して、そのはずみに半分入ってたアワビをポーンと放り出した。

怒った海賊が刀で五郎をバサーーッ!斬り殺したがな。

来たぞ来たぞ!w

天国に行った(逝った?)五郎に、神様が
「五郎よ、お前は折角アワビ半分まで入ってたのに、何で放り出したんや」。
すると、五郎曰く、
「はい、私も半分入ったんで助かる!思ったんですけど、ひょいと窓の外を見たら、六郎がウニ抱えて帰って
きてたもんで・・・・」。

ま、今回はこれくらいにしといてーーー(涙



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