第一話
「んじゃ、行ってくるよ」
「うん、いってらっしゃい」
青年は妹と挨拶を交わし、足早に出かけていった
(あんまり話してると、決心がにぶっちまうからな、、ま、一人にするのは心配だが、、あいつもそんなに子供じゃない、、ま、大丈夫だろう)
そんなことを思いながらハンターズスクールへ向かった

「これが、、ハンターズスクールかぁ、、、でけぇ〜〜」
青年の目の前にはこれでもか、というくらいでかい建物があった
「おっと、まずは生徒登録をしないと、、」
町でもらったチラシを見ながら探していると、なにやら人の列を見つけた
「お、あれかな」
行ってみると、そこには軽く50人はいた
「うお、、な、なんだよこれ、、、」
青年が驚いてると、前のほうから「ただいま機械の故障により、受け付けが遅れております、もうしばらくおまちください」という声が聞こえてきた
「ま、、マジかよ、、ついてねぇ、、、」
青年は肩を落としながらしぶしぶ列に並んだ

1時間後、機械の修理がおわり、なんとか生徒登録ができた
「はい、生徒登録が終わりました、ここをまっすぐ進んで広間のほうに行ってください、総督からお話がありますので」
広間にいくと、またしても待つことになった、生徒の登録が終わってないらしい。

さらに1時間後、やっとのことで生徒登録も終わり、総督のありがたい話(1時間)が始まった、もはや周りの生徒たちは「くそっ、あのズラ話長すぎ!」だとか「ズラ殺す!」など、かなりマジ切れだった、そして話が終わると、レクチャールーム(教室)に移動となった。

疲れきった様子で移動する生徒たちにまじって青年も移動した
「えっと、おれはヒューマー志望だから、ここか」
青年が部屋に入ると、およそ30人は部屋の中にいた、なかにはアフロやモヒカンなど、個性的な面々も多かった

しばらくすると、教師が入ってきた
「あー、みんなー席につけー」
お決まり?の台詞をいいながら教師は自己紹介、諸注意、日程表などのデータの配布をすまし、「今日はこれだけだからみんな帰っていいぞ、部屋割りなんかはさっき配布したデータにかいてあるからな、では、解散」といって早々に部屋を出て行ってしまった
「ふぅ、、、疲れたな、、、部屋に行ってみるか、、、」
青年はほかの生徒を横目に、教室を出た
「えっと、ここだな、、」
受付でもらった生徒証明カード(生徒手帳のようなもの)でロックを解除し、中に入った。
中には、ベッドやTV、風呂にキッチンなど、生活するのに必要な物はひととおりそろっていた。
「おお、下手すりゃ俺の部屋より豪華だな、、、、」

「とりあえず、今日はやることもないし、寝るかな、、、」
そういいながら青年はベッドにはいった
「ふう、入学早々大変だったなぁ、、、」

「おれも今日から1ヶ月はここの生徒かぁ、、」

「ハンターになれるように、がんばらないと、、な、、」
青年は1人つぶやきながら、眠りにおちていった、、、
ハンターになることを夢見て、、、


設定
ハンタ−ズスクールについて

昔のハンターは試験などなく、誰でもすぐハンターになれたが
そのために、実力がともなわず、大怪我をするひとや、死者があとをたたなかった為、打開策として、スクールの試験に合格した者のみにハンターの資格が与えられるようにした。
ハンターズスクールは、いろいろな設備があり、その設備のすごさは見たもの誰もが驚くほどだ(レストランやプールなどもある)また、スクールの制度として、30日の講習の後、試験をする、そして試験が終わると、また新たな生徒が募集され、同じことを繰り返す
日程は主に1〜5日目エネミーの生態について
6日目授業なし
7〜15日目武器の使い方について
16日目授業なし
17〜23日目実技演習
24日目授業なし
25〜29日目実技演習2
30日目授業なし
31日目試験
となっている
ちなみに教室はヒューマー部屋、ハニュエール部屋、ヒューキャスト部屋、レイキャスト+レイキャシール部屋、レイマー部屋、フォマール部屋、フォニューム部屋、フォニュエール部屋と、分かれている
スクールの入学費は授業料、部屋代込みで25000メセタ、あとは市民の税金で運営されている

と、言うような設定を作ってみたんだが、、、
どうでもいいことかなぁ(−−;)


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