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“第二回GMの鉄人大会”予選の結果発表


“第二回ゲームマスターの鉄人大会”予選−結果発表

 さて、今を去ること一月中旬。都内某所で、次回の“鉄人大会”において、初代鉄人ヤピロへの挑戦権をかけた“鉄人大会予選”が行われた。

 前回の鉄人フォーマットを少々変更し「シナリオプレイ四時間+システム説明及びキャラクターメイキングの時間」としたことが功を奏したのか、今回の予選では多彩なTRPGシステムが使われた。

 また、前回は「ゴブリン退治から始めようっ!」と云うテーマだったためか、全参加者がファンタジー世界を舞台としたシナリオで参加したが、今回の「さがしものはなんですか?」と云うテーマがより広い世界観に適合するテーマだったためか、各参加者はファンタジー・ホラー・現代物と、ヴァラエティーに富んだシナリオでの参加となった。


挑戦者達

 ここで、今回の挑戦者達を紹介しよう。

●ALEX
 「Seven Fortress Advanced」を使用し、ダンジョン探索&パズル的なシナリオのおもしろさを再確認させてくれた。

●Yosshi
 「ウィッチ・クエスト」での参加が予定されていたが、シナリオの完成が遅れたため、急遽「ガープス・リング★ドリーム」での参加となった。

●JUNO
 「放課後怪奇くらぶ」を使ったホラーシナリオでの参加。


投票結果

 三人の挑戦者の他に、今回は三人のプレイヤーがセッションに参加してくれたので、全セッション終了後、9票の投票が行われた(各挑戦者が一票ずつ自分以外に投票。各プレイヤー参加者は二票を好きなように挑戦者に割り振る)。

 投票数9。内有効投票数8票で、結果は以下のようになった。

ALEX

Yosshi

JUNO


予選結果

 以上のような結果となり、不肖私JUNOが初代鉄人ヤピロと次代鉄人の座を争うこととなったわけだが、ここで主観的ながら今回の予選の感想を述べさせていただきたく思う。

 前回の鉄人大会では、キャラクターメイキング及びシナリオ時間合わせて四時間というフォーマットだったためか、全挑戦者がソード・ワールドRPGを使用し、なおかつファンタジーシナリオを用意するという事態になったが(SWRPGの普及率の凄まじさがよく分かる。また、ファンタジーシナリオはやはり取っつきやすいものであるらしい)、今回はキャラクターメイキング及びシステム説明の時間をシナリオプレイ時間の他にとったためか、多彩なシステム&シナリオが用意されプレイヤーとして、参加して面白いセッションになったと思う。

 しかしながら、今回の予選大会は挑戦者サイドの凡ミスが目立つものとなった感がある。Yosshi氏のセッションまでにシナリオが間に合わなかったと云うミスや、ALEX氏のシナリオプレイ時間中にセッションが終わらなかったと云ったミスにより、特に大きなミスを犯さなかった私に票が集まったような印象を受けた(個人的に、エンターテインメント性の高かったALEX氏には負けたと思っていただけに、このような印象を受けたのだろう)。

 だが、鉄人大会本来の趣旨「各ゲームマスターの発想やシナリオメイキング、マスタリングの違いを楽しむ」事は十分に出来たと思う。

 最後に、今回のイベントに参加してくれた各挑戦者と各プレイヤーの皆様。
 お疲れさまでした&ありがとうございました。
 今後ともよろしく!(笑)

文責:JUNO


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