そこに一人の夢を追う少年が居た。

       彼には壮大な計画があった。


『ファミコンカセットを揃えたい』



しかしその夢は余りにも壮大で、誰もが夢のまま終焉を迎えると確信していた。そうその少年すらも。



        そこである計画を立てた。

 (´-`).。oO(そうだ、安く集まるソフトを何本も買おう!)


この手法は先人たちも多く挑戦されている。

  或る者はドンキーコング、また或る者はファミスタ。まさに三者三様。

ルールは数が多いものの勝ち。圧倒的な数は暴力にも勝る力を持っているのだ。



     少年はすぐさま家を飛び出し店へ急いだ。

           自分は何を集めればいいのか。その答えはすぐ見つかった。



ドルアーガの塔【100円】

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!


名作であるドルアーガが百円で売られている事実。値崩れの波はそこまで来ているというのか。
黙っていられなくなった彼は、売られていたドルアーガ3本を手にとりレジに走ったという、、、

そこで問題になってくるは、このミッションクリアの条件である。
   やはり人間は目標が有った方が良い働きができる。それは本能的なもの。

この問題も実は簡単な事であった。


だってドルアーガの塔って60階建てじゃん。


まさに正論。60という数字もなかなか条件には適した数字と言えよう。
もともと1本持ってて今回3本購入した訳なので、もうチャイムまでゲットしたという事になる。


この物語は、ドルアーガの塔コレクターの道を、まさに今歩み始めた少年の物語である!!


              、、、、いや、だから、少年じゃねーだろとか言うな。


コレクター魂、炸・裂!

戻りませう