40.師を越える時(今回無駄に重いかも・・・)
2月7日
この日、BOLTは酔っていた。いつになく、果てしなく酔っていた。
銀行前にて粗相。(ゲ○に見えるのは、通りすがりのAiriさんという方がポリモーフの魔法でスライムに変じたもの。ノってくれて感謝!)
なぜBOLTはこれほどまでに酔わねばならなかったのか?
hazukichanさんに、数十本の酒瓶をいただいたという事も一因ではある。
つまみはエティン肉。
一杯飲んだ勢いで、ブリ銀に酒瓶を積み上げて振舞い酒をやらかしたことも原因の一つだろう。
しかし、ここまでひどく酔っ払うには他の理由があったのだ。
弟子のKotarohくんのことである。前々から何度か述べたことがあるが、弟子にもかかわらず、Kotaroh君は師のBOLTを軽んじてばかりなのだ。
馬に愚痴をこぼしてみたくもなるというものである。
振舞い酒も順調に進み、皆いい感じに酔いが回ってきた頃。
ついにこたろー君が牙を剥いた!
この暴言に激怒したBOLTはすかさず言い返す。
←
たしかにそうだが、まったくこたろー君は堪えない。
・・・このあたりで、こたろー君の再教育が必要なようだ。
彼を完膚なきまでに叩き伏せ、自分の立場というものを思い知らせねばなるまい。
しかし、BOLTがPOWERウォーハンマーで殴ってしまっては、単なるイジメである。
キャラの性能を伴わず、勝負をつけられるものといえば・・・。
そうだ、サイコロがあった!
無論、ただのサイコロ勝負では、勝敗はつけられても彼を屈服させることはできない。生意気盛りのこたろー君を再びBOLTに服従させるためには、相当の精神ダメージを与えねばならないだろう。
では・・・野球拳しかあるまいて!!
サイコロ勝負で負けるたび、一枚ずつ装備を脱いでいく。最後には、銀行前という衆人環視のもとで全裸にならねばならないのだ。変態野郎の汚名は免れまい。
もしBOLTが負けたら・・・?
ヨゴレの名は今に始まったことじゃないしね・・・(涙)
何はともあれ、師の威信を賭けた銀行前野球拳が始まった!!
息巻く両者!
どっち向いてんだ?
こたろー君の第1投は5!
対するBOLTは9!! 幸先のいい勝利である。
こたろー君の悶絶が心地よく響く。(邪
こたろー君第二投は6。
しかしBOLTの目は5! すぐに追いつかれてしまう。
後ろのAIRIさんがやかましい(笑)。
続くこたろー君の出目は8。
BOLTの目は10!
偉そうだが泥酔中。
こたろー君の四投目は9! これは厳しい!
しかし負けぬ!
BOLTは6!
悶。
調子に乗るこたろー君。
こたろー君第5投は7!
BOLTは4!(泣)
大言を吐くこたろー君。相当の増長っぷりである。
こたろー君6投目は8。
BOLTは3。
BOLTとて師としてのプライドってもんがある。
しかし、残る装備は足プレート一つのみ。後が無い。
こたろー君7投目は4!
ついに勝機をつかんだBOLT。
敗北を悟るこたろー君。
気合充分!
BOLT起死回生のサイコロが振られた!!
3!?
決着!(涙)
ここに、師匠と弟子の一大決戦は、師の大敗という形で幕を下ろしたのだった。
しかし、不思議とBOLTに憎しみは無い。
むしろ、今までBOLTの後ろをついてくるばかりだったこたろー君がいつの間にかこれほどの力をつけていたということに、喜びさえ感じていた。
健闘をたたえあう二人。
それはちょっと複雑な気分だぞ。
・・・かもね!
ついに、全てを脱ぎ去る時!
さあ! BOLTのオトコっぷりを目に焼き付けるがいい!!
宣伝しないでー!
それが本音かあッ!!!!
もはやこたろー君も一人前
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どんどん死地へと誘ってあげましょう!