41.疑惑捏造





2月12日



男は、外に出れば7人の敵がいるという。

BOLTもまた例外ではない。いったん宿から出れば、何人もの敵と相まみえるのだ。
例えば、BOLTの最初のライバルとなった女戦士LALAさん。
例えば、タイマンにて幾度と無くBOLTに毒を注入していった毒の貴公子akatukiくん。
例えば、その毒舌でBOLTを死姦大王に仕立て上げたSarahさん。
例えば、BOLTを師と仰ぎながらも、隙あらば寝首を掻こうと画策しているこたろー君。






そしてまた一人。

顔を合わせれば槍で刺され、更にその舌鉾は脳髄をえぐる。



Demotoman Killerさん。



これまでも幾度と無く日記で紹介してきたので、その大暴れっぷりは皆さんご承知かと思う。

しかし、彼女のスゴさは、これだけではないのだ。

彼女のタグを見ていただきたい。

Powerful Lesbian.



かつてUO日記『一年の計は』の回でレズ疑惑を報じたことがあったが、まさかここまでハッキリと宣言するとは。まさに誇りすら感じられる。

しかも、彼女は凡百のレズビアンでは決して無いのだ。













言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。









そして、この日もBOLTはショップMAHO堂にて彼女と相対してしまったのである。

ついウォーハンマーを握り締めてしまうBOLT。しかし、今日の彼女はいつもと様子が違っていた。
なんと、BOLTのために何色かのマントをもって来てくれたのだ。実に嬉しいことである。



早速試着にかかるBOLT。

まずは、明るい水色。さあ、黄金聖衣との取り合わせはどうだろう?



Demotoman Killerさん「気色悪い」

自分で着せといて酷すぎる。



では、次はどうだろう。蛍光がかった黄緑色である。



Demotoman Killerさん「アタマ空っぽみたいだよw」

立ち直れなくなりそうなBOLT。





…待てよ?

考えてみれば、最初から蛍光色が黄金聖衣に映えるとは考えにくい。では、これは最初からBOLTを嬲り者にするための計画ではないのか?

それを問いただしてみたところ、彼女は目に一杯涙をためて、

BOLTを殺害。 全装備を毟り取った(涙)。



さらには、ルートした黄金聖衣をDemotoman Killerさん自ら装着するという暴挙に出たのである。

この時、BOLTの背中を冷たい汗が伝った。もし彼女が、この姿のままブリテインの街にでも行ってやんちゃを働けば、それはすべてBOLTの所業と受け取られかねないのだ。

そんなことにでもなれば、道行く子供から「あっ、黄色野郎だ〜」と石を投げられたり、黄金聖衣に十円傷をつけられたりと散々な目に合いかねない。万一、「ママ〜、BOLTだよ〜」「指差しちゃいけません!」などという親子のやり取りなぞを見た日には首をくくりかねない。



間違ってもそんなことをしないように、しっかりと釘を刺しておく。



・・・。



BOLTが自ら引き金を引いてしまったのだと気づいたのは、その一瞬後のことだった。

喜び勇んでブリテインへ出かけるDemotoman Killerさん。







語尾に「w」を付けて入るものの、実は必死なBOLT。



その懇願ゆえか、やっと黄金聖衣を返してもらえることになった。



その前に!?



スカート&エプロン着用!! 似合わぬことおびただしい。



発覚じゃねえええええ!!



この日からしばらく、BOLTは利用する銀行をムーングロウのものに変えたという…。(←自意識過剰)









幸い誰からも指摘は受けてないけど(そりゃそうだ)

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