49.新型機ロールアウト!





9月某日



ある日のMAHO堂。

そこに現れたDOREMIさんは、見慣れぬオレンジ色の馬に乗っていた。新たな騎乗動物、ファイアスティード(FS。通称火馬。)である。



誇らしげなDOREMIさん。



たいそうな性能である。



まあ、そうでしょうけど・・・。



・・・はて? DOREMIさんの愛馬は、ユニコーンのRARAであったはずだが・・・? 
あのユニコーンはいったいどうしたのだろうか? ・・・まさか食肉・・・



車検ですか。



それはそうと、ペットに並ならぬ愛情を注いでいるDOREMIさんのこと。この火馬にも素敵な名前がついているはずである。

DOREMIさん、この火馬の名前は?



たくあんかよ!



迷った上でそっちなのかっ!?



まあ、人のペットの名前にけちをつける理由などないので別にかまわないのだが・・・。

しかしたくあんとは・・・DOREMIさんに匂いが移らないか少々心配である。









人数もそこそこ集まってきたので、これよりラヴァダンジョンへと出向くことになった。
DOREMIさんのニューマシンの実力、初披露である。





そりゃどういう意味ですか?

あ、そうか。日記のネタとしては、多少の死人が出た方が助かるのは確か。

日記の心配までしていただけるとは、恐悦至極である。



やっぱりそっちなのか!?











やってきましたラヴァダンジョン。 到着早々、一斉に襲いくるモンスターたち。
無論、実力者ぞろいのMAHO堂面々にとっては敵ではなく、次々に骸をさらしていく。

しかし、ラヴァダンジョンの凶悪なモンスターたちの中で、少々気になる姿のものがいた。

ヘルキャット(小)。

口から炎を吐き人を襲う、まぎれもなく危険な怪物ではあるが、その姿は愛らしい猫そのものである。
その愛くるしさに、思わずターゲットするのも躊躇われてしまう。猫好きとしては、出来ることなら倒したくないのが本音。



ヘルキャット(小)「みゃー」(がぶ)

BOLT「(ゴス)」(自動反撃)

ヘルキャット(小)「ミギャアアアア!!」(即死)




心激痛。



そんなBOLTの横で、



たくあんによる殺戮の嵐を巻き起こしているDOREMIさん。



いや、別にDOREMIさんを貶めての「BOLTイメージアップ作戦」の一環なぞではありませんよ?(不自然に強調)





そんなBOLTの不穏な雰囲気を察知したか、DOREMIさんがBOLTに正対。じーっと見つめて・・・

















はっはっは。この紳士たる私がそんな失礼なこと書くわけが



書いちゃったよ!!



ど、どうしましょう!? DOREMIさんのペットに総攻撃されたら塵も残さず滅殺されてしまいますよ!?



kasuminさん! いったいどんな解決法が!?



何の解決にもなってねえっ!!

















BOLTの寿命もあとわずか

日記TOPへ

言い残すことは・・・?